今回は、高2時点の数学の偏差値比較(理系 vs 文系)について記載します。

 

 

もし間違っていたら訂正して欲しいのですが。。。

 

 

河合塾の偏差値をよく見ていますが、高3だと文系、理系別々で偏差値が算出されるとの認識です。

 

 

例えば、数学は文系、理系で数Ⅲが入る、入らないで異なるので、母集団は明確に分かれます。

 

 

一方、高1・高2は、河合塾の全統模試では、数学であっても文理で分かれていないと思います。

 

 

 

。。。ということで、文系で数学を選択する人が、高2でどの程度の偏差値が目安になるのかを河合塾の資料を使ってみてみました。

 

 

合格された方の、高2時点の全統模試の数学平均偏差値

 

※()内は学科です。

 

 

上記の大学・学部に合格された方の、高2時点の全統模試の数学平均偏差値を理系と文系に分けてプロットした表になります。

 

 

大学・学部は私の独断でピックアップしたので、網羅性はありません。私立の学部で複数の学科がある場合は、一番高い偏差値と低い学科の偏差値をプロットしています。

 

 

全統記述模試は高2までは数Ⅲが入ることはない認識なので、同じ土俵で戦った時にどうか?という話しです。

 

 

例えば、文系の一橋の学部を見ると、入試の数学の比重順に並んでいるようです。早稲田で見ても理工と政経でもそれなりに差がありそうです。

 

 

これは合格者の平均偏差値にしか過ぎないのですが、理系の方が、数学に関しては高い偏差値が求められると言えそうです。(当たり前なのですが。。。)

 

 

色々思うことはありますが、省略します。。。

 

 

娘(高1)は文系を選択したこともあり、数学は頑張らないといけないですね。

 

 

 

上で取り上げた大学・学部・学科について、英語ではどうか見てみました。

 

 

合格された方の、高2時点の全統模試の英語平均偏差値

 

 

太字青字は数学の偏差値と比較して上がった学部、太字赤字は下がった学部です。
 

 

当たり前ですが、理系は下がるところが多く、文系は上がるところが多くなります。

 

 

理系で、数学と比較して変わらなかった学部は英語もそれなりのレベルを求められる大学と言えそうです。

 

 

文系の多くの学部は高い偏差値が要求されます。これは当たり前ですね。

 

 

文系、理系問わず必要となる英語は、学校のレベルに準じた偏差値が求められるようです。

 

 

 

受験する大学、学部、学科選びは、ご自身が志望するところを選ぶのは当然ですが、そこまで決まっていない方は、自分に有利かどうかを見ても良いかもしれません。

 

 

同じ大学・学部でも、学科によって傾向が変わります。理学部で一例を上げると、

 

 ・物理科は英語、数学の偏差値は他の学科と比較して高いものを求めれる。

 ・数学科は数学は高い偏差値を求められるものの、英語は少し低くなりがち。

 ・その他の学科は物理科と比較すると、英語と数学は少し低くなる。

 

みたいな傾向があるように思います。

 

 

娘(高1)の受ける学科はほぼほぼ決まってきているように感じますが、少しでも有利な?!大学も選んでいきたいと思っています。