カメラ:ソニーNEX-5+E30ミリマクロ
きょうは、わたしのランチをながらく救ってくれた「上海キッチン なごむ」さんの最後の日。
いつものコンデジソニーWX-100ではなく、NEX-5に30ミリマクロを付けて家を出ます。
開店と同時に入店しました。
コジマの再編によるアピアの閉鎖に伴い、飲食店が全て閉店。
旧上海ガーデンの方々が、支配人の人柄を頼り、肩寄せあって店舗を借りて営業していたこの店も、
さらに余波が押し寄せ、ビルの解体。
きょうの営業で閉店。
未だに、次の移転先が決まっていません。
さて、何を食べましょうか?
正直、家を出るときには「坦々麺セット」と心に決めていました。
通常、坦々麺は胡麻をベースにした「芝麻醤(チーマージャン)」を主体にしています。
ここの坦々麺は、ちょっと変わっています。
国産ピーナッツをペーストにして芝麻醤に加え、独特のコクを出しているのです。
それは、わたしがこの夏、とりつかれたように食べた
「夏季限定冷し麺」
と同じベースです。
でも、ここで坦々麺を注文しますと、もう二度と「なごむ」さんに会えない気がしました。
なので、それほど好きなジャンルではない「つけ麺」にしましょう!
この店でも注文したことのない「四川つけ麺セット」を注文です。
で、まあ、こんな時ですし
ランチビールやらかしますか!(*゚▽゚*)
シェフにお願いして写真を撮らせていただきました~
使い込まれた中華鍋が、強い火の中で躍ります!!
これこそが中華の味を生む、すばらしい手際!!!
と、店内を眺めているうちに「なごむ餃子」が到着
手包みで、この味、この値段は嬉しい限り!!
もっちりしていながら軽めの皮の中には、絶妙の具材。
と、つけ麺セットの登場です。
これに「半麻婆丼」が付きます。
麺は、お湯に入った珍しいスタイル。
つけ汁とのからみが悪く、スープが薄くなってしまうため、
つけ麺で湯切りしていないのは、珍しいスタイルですね。
でも、これは冬季なのであたたかいまま食べて欲しいと言う姿勢なのかもしれません・・・
・・・・・・何せ、初めて食べますので、夏も同じスタイルか分かりません(ノ∀`)
でも、「お湯」に麺を入れているのではないですね!
適度に割った「ダシ(ベーススープ)」に、麺を入れています。
なので、スープとのからみも悪くなく、さらに、残ったお汁でそのまま「スープ割り」ができます!!
ちょっぴり不思議な具材・・・・・・
・チャーシュー
・キュウリの千切り
・ゆで卵
すいません、ここは解説できません!!m(_ _)m
そして「四川風」のつけダレ
自家製ラー油が面を覆い、スクエアに刻んだネギが浮いています。
たしかに、唐辛子たっぷりなのですが、それほど辛くない。
・・・・ってか、かなり辛くない(笑)
さて、「右手にハシ、左手に一眼」の撮影に挑戦してみましょう!!
わたし、アル中のせいか、こういう撮影をすると手が震えるので、ハードル高いです!!!
チャーハンに使うので固めに炊く中華店のご飯は、下手な日本料理店よりも美味いです!!
それに、出来立て熱々の麻婆豆腐!!!
鼻腔を確かめますと、花椒(ホワジャオ)の香り、そして味(舌への刺激)も!!
わたしとしては、豆板醤も花椒粉も、もっと入れてくれた方が美味しいと感じるのですが、
それは、そこに住む人の嗜好に合わせるのが本当の料理人。
そして、「閉店サービス」としていただきました、春巻きとゴマ団子
熱々で、悪くありません。