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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

虎ネタの最後を飾るネタ。このバンド、どなたか聴いてたかな?LAメタルブームの中からさっそうと登場した、STRYPER。

※写真はネットからお借りしました。

 

この黄色と黒のイメージでおなじみの(笑)。何しろ、1stミニアルバムのタイトルも「The Yellow and Black Attack」だという筋金入りで。

 

悪魔崇拝主義的なイメージや歌詞を標榜するバンドなどもあった中、彼らはメタル史上初のクリスチャンメタルバンドとして知られている。少なくとも、メジャーシーンにおいてイエスキリスト礼賛を大々的に打ち出したメタルバンドは、彼らが初めてのはず。

確か、この黄色と黒にも聖書に書かれた何かに裏打ちされた意味があるってどこかで読んだ気がするが、詳しいことは忘れちゃった。

 

 

 

 

個人的に思い出深いのが、

この88年の4thアルバム、「In God We Trust}。

 

もともとポップセンスを持ち合わせたバンドだったけど、本作ではさらにポップ寄りに振り切っててメタル要素は減退してしまい、クリスチャンメタルよりもゴスペルに近い…って、それは言い杉か(笑)。

でも曲の出来はほんとに良くて、当時愛聴しておりました。

 

 

当時つきあってた彼女もこのアルバムを気に入ったようだったので、持ってたCDをあげたんですな。でも結果彼女と結婚したんで、このCDもわたくしのもとに戻って来たっていうね(笑)。

 

 

ウチにあるこのCDは、そんな数奇な運命(大げさ)を経ておるわけなんでございます。

 

 

 

 

そんな(どんな?)アルバムから、

“Always There For You”。

 

ゴスペルみたいっていう意味、伝わるかなあ。ゴスペルクワイアで歌っても違和感なさそう。いい曲。

 

 

 

 

以上で、弱い「寅・虎」ネタ三連発、終わりです。

 

 

 

なんとかひねり出した「寅」…ならぬ「虎」ネタで、今年もスタート。明日も明後日もと書きましたけど、一日早めます。

 

 

2017年5月5日、深遠なる紀伊半島彷徨の2日目。この日のここまでのネタで記事にしているのは菅の谷橋唐尾隧道関連宝泉寺の大イチョウ椋井潜水橋旧・小口隧道白見の滝見橋2017旧・高田口隧道関連出張バス停この虎ネタは、時系列では唐尾隧道と宝泉寺の大イチョウの間。

 

 

 

まあ、名前ありきのネタなので…

ごくふつうの近代トンネル。面白みには欠ける。現在地はコチラ

 

 

 

 

 

で、抜けまして…

まあ、そうは変わりませんな。

 

さっき進入してきたほうは田辺市龍神村、こっちはみなべ町。「虎」なのにポータルの意匠が龍なのは、龍神村につながるトンネルだから…なんでしょうな。

 

 

 

 

 

遅ればせながら、

ネタの根幹をなす(笑)扁額。「虎ヶ峰トンネル」。

 

 

 

 

 

銘板。

思ったより、ちょっとだけ古かった。

 

 

 

 

 

ポータル向かって左から分岐する旧道は、

すぐ先でフェンス封鎖されていた。よってこの写真一枚で終了~。

 

 

 

 

 

ちなみに、和歌山県道29号田辺龍神線のこのあたり、

天空の道路みたいな感じになってて、遠くの山を横切る平場はこの県道の続きだったりする。まるで塩那道路みたいな(行ったこともないのにイメージで書くやつ)

 

 

 

 

 

目を凝らすと…

あんな高いところに。

 

こういう道路風景、めっちゃ珍しいって程でもないだろうけど、なんかテンション上がりません?

 

 

 

 

 

以上、ネタが弱いので追加情報で補強してみた、的な内容でお送りしました。年始一発目がコレじゃあ辛いね(笑)。

 

 

新年一発目。

皆様、本年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

今年は寅年ですが、昨年の丑に続き、「寅」物件のレパートリーがないんだな~。えーと、寅…寅か~…

 

対応可能なネタとして思いついたのはこれしかなかったので、

幾寅駅の駅名標。北海道・根室本線の駅でございます。

 

記録によると、訪問日は昭和62年3月13日、北海道乗り鉄ツアーの11日目。わたくし14時59分にこの駅に降り立っている。15時10分発の急行「狩勝」に乗り換えるまでの間に、硬券入場券を求めに出札口へ行ったが、なぜか入場券を置いてなかったよう。こういうことを全部書き留めてあるってナイスよな、あの頃のわたくし(笑)。

 

 

 

なので代わりに求めたのが、

お隣、東鹿越駅への切符だったと。なるほどね~。

 

簡易委託駅だから入場券がなかったのかな。でも同じマル簡でも置いてた駅も多かったはずだけど。

 

まあ今じゃもちろん無人駅でしょうな…。それにしても、わざわざ改札を出ているのに、駅舎写真を撮ってないとはなにやってんだねキミぃ~。

 

 

ちなみにこの幾寅駅、後に映画「鉄道員」のロケ地となりましたね~。

 

 

 

 

 

 

で、「寅」だともう思いつかなかったのでもういっちょ、わが県の誇る「虎」、

北陸本線・虎姫駅。もちろんこれも国鉄時代の写真ですけど、何回も乗ってる区間なので撮影日は不明。

 

 

 

まあ…それだけですわ(笑)。

 

 

 

 

 

 

古の鉄道ネタ系、今年はもうちょっと増量したいと思ってるんですが、まあだいたい年始に思ったことってやらずに終わってるので、どうかな~(笑)。つうか、果たして今これを喜んでくれるお客様はいるのか否か。

 

 

 

明日も明後日も、「虎」ネタ。あ、タイガースじゃないっすよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

ここ数年の年末恒例、今年の振り返り記事でございます。

 

例年、【探索/OFF篇】と【個人的ニュース篇】に分けて書いてたのだが、今年は個人的ニュースはまとめるほども思いつかなくって。今さらコロナがどうこうでもないし、趣味の活動とごっちゃで未発表ネタ写真を中心に振り返るとする。

 

 

 

まずは年始一発目、1月3日の近場プチ探索。この日はなんといっても知られざる土木遺産・里耀洞訪問がメインだった。いろんな方々のおかげで、よい記事にできたと思う。感謝。

 

それともう一か所。

こっちはまだ記事にしていないが。お手軽に雰囲気を楽しめたので、またそのうちに。

 

 

 

 

1月17日には、RKパパさん、Kさんとともに敢行した里耀洞再訪、そして

三山木海軍火薬製造工場。

 

これも壮大過ぎて記事にできてないけど、いずれなんとかしたい。再訪追加調査してからにすべきかなあ…。

 

 

 

 

2月上旬頃からだったか、(これまで記事にはしてないけど)わたくしの好きな「和楽器バンド」の津軽三味線奏者・蜷川べにさんのYouTubeチャンネル、通称「べにちゃんねる」が運用再開されたのを機にがっつり見始めた。これが面白くって。

わたくしと同じ京都出身であるべにさん。そして動画編集している彼女の旧友・かなさん。この二人の会話がとにかく面白いんだな~。特に関西人にはめっちゃなじむと思われ。関西弁の女子に萌える方にもいいかな(笑)。

ホテルでの問わず語り、ツアー楽屋の光景、そしてもちろん演奏動画もあるし、週二回のアップを楽しみにしておるのです。

 

興味ある方は、ぜひお試しを。

 

 

 

 

3月中旬には、今のマンションに引っ越してきて初めてのリフォームを行いましたな。二部屋の壁紙張替えと、うち一部屋の二重窓化。これにともなって大量のCD大移動が大仕事だったな~。

 

 

 

 

そんな中、3月14日のSFAM(篠山・福知山・綾部・舞鶴)遊撃

あまり足を向けないエリアだったので、この日もネタ盛りだくさん。全然消化できてない。

 

 

 

 

続いて4月11日、禁断のM峡温泉、ルートBリベンジ。思いのほか疲れたけど、楽しめた探索だった。どうも営業再開はまだのようですな…。

 

帰りに見つけたこれも、

思い出しては忘れ…(笑)。

 

 

 

 

4月22日には紀伊半島・念願叶ったり叶わなかったりツアー池郷川不動滝の隧道訪問はまさに念願であり、なおかつ近年では一番怖かった探索だった。ただ、もう一つのターゲットは心残りで…。

正解だと思ってアタックしたアプローチルートだったが、再考が必要かもしれんな…。

 

 

 

 

池郷川アタックが今年のハイライトだと思っていたが、5月4日、それと同等の達成感を得た探索を行った。これまでのところ拙ブログ最大のヒット作(笑)となっている、廃村・狂小屋とその奥探索記である。

ダントツの歴代最長連載でもあるこの探索、非常に印象深く、よく覚えている。以来、こういう立地で他にも面白そうなとこがないか、夜な夜な探してたり…(笑)。

 

ちなみに徳山湖がらみではもう一か所狙ってるところがあるのだが、自信がなくて今のところアタック未定(笑)。

 

 

 

5月中旬には、春に二重窓化した部屋の床に簡易な防音措置を。

自分で施工(笑)いたしました。

 

この部屋には奥様のピアノがあったのだが、アップライトピアノからグランドピアノにグレードアップとなったため。搬入はなかなか大変そうだった(笑)。

 

 

 

 

 

このあたりまでは、つまり今年上半期は、趣味方面では近場ばかりではあったもののかなり充実しておりましたが…。下半期に入ると、ちとペースが鈍化しちゃいましたな。

 

 

 

7月18日、YSGO(吉野・下市・五條・大淀)周遊。これもまた近場やけど、楽しかったなあ~。

このネタなんかは、絵葉書写真が使えると映えるんだけどなあ。どうも書きにくいなあ、って、後回しに(笑)。

 

 

 

この頃までは、拙ブログへのアクセス数がやたら好調だった。時期的に、狂小屋の連載の余波だと思うけど、まあこんなに続くとは。今ですか?ええ、この頃の半分以下レベルですよ(笑)。

 

 

 

 

そして9月25日~27日、実に久々の遠出(当社基準による)となる、初めての長州遠征(1日目2日目3日目)。できるだけマメに記事にしていこうとしてるんだけども…。

 

次やるとしたら、

これかな~と。

 

こうして考えると、ネタが溜まる一方ですな~。

 

 

 


10月30日~31日、かなり久々な家族旅行で東京へ。帰る前には、初めて靖国神社に参拝した。

まあ、日本人として一度は…と思っていたので、この機会に参拝できてよかった。

 

思えば、2021年はコロナ禍のせいもあってまったく出張がなかったな~。いつ以来のことか思い出せないほど。リモートで商談など済ませられるようになって便利だけども、わたくし的には大いに不満(笑)。

 

 

 

 

最後に11月13日~14日、南紀周回宿題回収ツアー(一日目二日目)。

紀伊半島は何度行っても魅力尽きずで、今ももう再訪したくなってたりする。今年の二回の紀伊半島詣では、念願だった場所、行きたくてたまらない場所をピンポイントに攻めたので、満足度が非常に高かったな~。

 

これも忘れずに記事にするけど、

夏場が似合いそうかな。

 

 

 

 

 

 

これを書いてるのは12月29日。年内にもうひと花…いや、もう一回紀伊半島にお出かけしたかったんだが、思った以上に仕事で休みをつぶされてしまったのと直近の大寒波で諦めた。夏タイヤだし、無理はできない。お天気次第だが、大晦日に仁丹ハントでも行くかな?

 

けどまあ、趣味的には、後半の頻度を除けばそれなりに充実してたかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

つうわけで、これが年内最後の記事となります。ご訪問いただきました皆様、ありがとうございました。新しい年にも引き続きお引き立て賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

それでは皆様、よいお年を!

 

 

 

今年最後の音楽ネタは、しばらくぶりに我が本流に戻ってみる。考えてみれば、METALLICAってまだ採り上げたことなかったな~と思いましてね。BABYMETAL記事でちょっとだけフィーチャーしたけど。

 

 

わたくし彼らは一応2003年のアルバム「St. Anger」まではフォローしていたが、実際のところ聴き込んだのは1991年のいわゆる「ブラックアルバム」までかなあ。


その中でどれかアルバム一枚となるとやっぱり、

この86年の3rd「Master of Puppets」になるんだろうな~。

 

 

 

わたくしの好みでは甲乙つけがたい84年の2nd「Ride the Lightning」に対してのアドバンテージとしては、やっぱり一曲目“Battery”、二曲目“Master of Puppets”の恐るべき完成度がデカいかな~。

2ndの“Fight Fire with Fire” “Ride the Lightning”の流れも大好きなんだけど、3rdのそれと比べると、やはりまだ粗削り感があってね(そこがいいとこでもあるんだけども)

 

アコギのイントロから~の炸裂パターンはそりゃもう多くのバンドが採り入れたけど、このバンドが先駆者(2ndの“Fight Fire with Fire”)と言っていいと思う。

 

 

 

3分30秒~のブレイクダウンパートの美しさは、いつ聴いても鳥肌が立つ。5分11秒~の激重リフとの対比がまた凄まじくイイ。

 

ちなみに、BABYMETALは“4の歌”でこの曲を想起させるリフを使い、METALLICAへのオマージュを捧げている…と思う、知らんけど

 

 

 

 

ミュージックビデオも作らない、ラジオオンエアもない、もちろんヒットシングルもない。当時「スラッシュ・メタル」と呼ばれたこの手の音楽性のバンドは完全にメインストリームからは無視されており、だからこそ本作の全米アルバムチャートトップ40入りは衝撃やったなあ…。感動すら覚えたっけ。

 

 

 

 

 

本作は、クリフ・バートンの遺作であることも触れておかんとね。このアルバムのツアーでヨーロッパを回っていた86年9月、ツアーバスの事故により早世した悲劇のベーシスト。彼が生きていれば、4th以降の音楽性は、いやMETALLICAはどうなっていたんだろう。

 

 

天に輝く“Orion”。クリフのベースを主題とした、この「ヘヴィでありつつあくまでも抒情的」なインストゥルメンタル曲が本作に収録されたことは、後の悲劇と考え合わせると感慨深いものがある…。

 

 

ちなみに、クリフの本領発揮な変態的ベースソロは、1st収録の“(Anesthesia)Pulling Teeth”で満喫できる。「(麻酔)抜歯」という曲名にふさわしいインストで、一聴の価値あり。

 

 

 

 

 

 

うん、年の瀬に原点に返った音楽を聴くのもいいものだね(笑)。

 

 

 

 

 

明日は今年最後の記事、恒例のやつになりまする。