2022年・本年もよろしくお願いいたします。 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

新年一発目。

皆様、本年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

今年は寅年ですが、昨年の丑に続き、「寅」物件のレパートリーがないんだな~。えーと、寅…寅か~…

 

対応可能なネタとして思いついたのはこれしかなかったので、

幾寅駅の駅名標。北海道・根室本線の駅でございます。

 

記録によると、訪問日は昭和62年3月13日、北海道乗り鉄ツアーの11日目。わたくし14時59分にこの駅に降り立っている。15時10分発の急行「狩勝」に乗り換えるまでの間に、硬券入場券を求めに出札口へ行ったが、なぜか入場券を置いてなかったよう。こういうことを全部書き留めてあるってナイスよな、あの頃のわたくし(笑)。

 

 

 

なので代わりに求めたのが、

お隣、東鹿越駅への切符だったと。なるほどね~。

 

簡易委託駅だから入場券がなかったのかな。でも同じマル簡でも置いてた駅も多かったはずだけど。

 

まあ今じゃもちろん無人駅でしょうな…。それにしても、わざわざ改札を出ているのに、駅舎写真を撮ってないとはなにやってんだねキミぃ~。

 

 

ちなみにこの幾寅駅、後に映画「鉄道員」のロケ地となりましたね~。

 

 

 

 

 

 

で、「寅」だともう思いつかなかったのでもういっちょ、わが県の誇る「虎」、

北陸本線・虎姫駅。もちろんこれも国鉄時代の写真ですけど、何回も乗ってる区間なので撮影日は不明。

 

 

 

まあ…それだけですわ(笑)。

 

 

 

 

 

 

古の鉄道ネタ系、今年はもうちょっと増量したいと思ってるんですが、まあだいたい年始に思ったことってやらずに終わってるので、どうかな~(笑)。つうか、果たして今これを喜んでくれるお客様はいるのか否か。

 

 

 

明日も明後日も、「虎」ネタ。あ、タイガースじゃないっすよ(笑)。