【昭和隧道 / 津和野町】
記事リスト~島根県(自治体別/五十音順)
・出雲市
島村橋《全3回》
・雲南市
・大田市
・江津市
・津和野町(鹿足郡)
蕪坂隧道(廃?)《全5回》
・益田市
・安来市
・吉賀町(鹿足郡)
深谷大橋《全2回》
【前回】より続く。
今回はコチラ、前回見えていた吊り橋をご紹介。
国道側(手前)の桁部分がビミョーな長さなので橋脚が。よって三径間ということで。
最初はこの吊り橋が目に入ったので停まろうと思ったのだが、次の瞬間にコンクリート円弧橋に気づいてそっちに持っていかれた。
なので、
先にそちらを鑑賞してから吊り橋へ。ここの堰、いい感じだったな~。
てな流れで、正対。
最初目に入った時は、なぜか結構古そうに見えたのだが、実際はそうでもなかった。
ただし…
ここだけは(笑)。
国道側桁部分はなぜか?このようなサビサビな縞鋼板で、
踏むと、凹んでから「バコーン!」という大音量とともに元に戻る仕様(爆)。なかなか目立つ。
吊り桁部分になると、
一転してピッカピカの真新しい縞鋼板。なぜに手前は直さない?(笑)
橋上から望む上流側。ちなみに、川の名は高津川。
いい感じの堰堤ではあるが、近すぎて全体が入らない。左に見切れたところに例の円弧橋がある。
そうそう、書き忘れたが、堰堤の名称は調べてもわからなかった。なので、地理院地図に書かれていたこのあたりの小字「夜打原」を採用したが、今考えればこれ実は吉賀町小水力発電所の取水堰堤なので、素直にそう書けばよかったなって(笑)。
で、こちらは
下流側。
ド逆光だったため、
ほぼ渡りきったここまで写真無し。
渡って右方向は
こんな感じで、
左方向はこんな感じ。
いずれにも道はあったが、深追いはせず。
堰堤の水の感じとか大変きれいだったのだが、
撮影下手くそ&見通しが悪く、写真になるといまいちだな~。
では、戻ろう。
コントラストつきすぎて、撮りづらかったな~ここは。
この写真も、
もうちょい右に振って円弧橋をちゃんと入れればよかったのに。中途半端~。
最後に今一度、
橋上から円弧橋及び取水堰堤を。
魚道と、その右の…名称がわからないが扇形の滝みたいになっている部分、実にいいね~。ずっと見てられる。
…とも言ってられないので、しばし鑑賞後にここを後にした。
最後に…記事にしてみて今さらながら写真がいまいちだったので、ストリートビューを貼っておく。
これをぐりぐりしていただいたほうが、よりロケーションのいい雰囲気が伝わるかと。
以上。
2021年9月25日、初の長州遠征初日。この日のネタで記事にしているのは、坂折隧道と平安橋。今宵(と次回も)ご紹介するのは、坂折隧道から25分後に通りすがった物件。
いきなり核心で、
ドン!
国道187号を北上中、これを見つけて緊急停止。ひと目でやられた。場所こちら。
堰堤保守用と思われる、
コンクリート製の…なんと呼べばいい?円弧桁橋?リブアーチ橋?
ここはわたくしの好みで「円弧橋」と形容させていただくが、素晴らしい造形美!
まあ立入禁止とは書かれていなかったけど、
国道真横&付近住民の人目ありまくりでは到底無理~。めっちゃ渡りたかったが。
さて、一枚目写真をどこから撮ったかは一目瞭然ですな。【次回】はあちらをご紹介する。
骨折もほぼ癒えかけた昨日、2022年3月20日、かねてからお会いしたかったブロ友のchinuさんが二ノ瀬橋調査に来られるということで、ぜひにと同行させていただいた。
その後は、僭越ながら近隣でいくつかの物件にご案内。次の物件では、さすがの観察眼で素晴らしい発見をされた。いや~お連れしてよかった(笑)。途中、わたくしのプチ探し物にお付き合いいただいたりとか。
なんとなく想像してた通りの…いや、想像を上回って(笑)気さくな方で、人見知りなわたくしもすぐにお話しできた。わたくしは思ってたのと違ったそうですが(笑)。
いや、大変楽しい一日だった。chinuさん、改めてありがとうございました。またぜひご一緒しましょう!
追1:
またしてもテーマを整理。これまで「ダイジェスト、オフ報告」と「同好の士」という分類だったのを、「ダイジェスト」と「オフ報告、同好の士」に再編、記事の移動を行った。
2016年5月3日、石川県シバキまわしツアー最終日。この日のネタで記事にしているのは、手取川第三ダム、旧・瀬波橋、新旧・濁澄橋と豪華オプション、ライントンネルと珍?現象、百合谷橋、暮見のスノーシェッド。
現在地はこちら。…って、マピオン地図にはまともに描かれてない。
ということで、地理院地図も。
現在地、わかりますよね。この集落からのアプローチ線形もいい感じ。
ああいう線形で高度を上げてくるので、
隧道前からはこのように、三ッ屋野の集落を見下ろせる。こういう隧道好きだなあ。
ポータルは、
無骨なコンクリート製。
お名前は、
一文字ずつのパネル?にて、「三ッ屋野隧道」。このパターン、北陸に特に多い気がする。
覗き込む洞内は、
無照明&まあまあ長い。地図読みだと200mほどだろうか。
この道は市道ではなく林道鷲走線という。よってQ地図様にもデータは掲載されていない。もちろん現場にも銘板の類はなし。見た目的には昭和40年代くらいの建造かという印象だが。
こういう、
斜めに陽が射した鉄板の構図、大好き。
それでは、
車で抜けるとする。
その前に、
記念写真。
こうして車を入れてみると、隧道って案外デカいんだなあと気づくのよね~。
洞内には、
素掘り部分はなく、
全面コンクリ巻き立て。
西側半分くらいからは路面中央に溝が現れたが、なんで途中から?
他には特に、
トピックはなかったかな。
で、抜けまして、
いきなり洗い越しみたいなのがあるとか珍しい。あ、隧道は正面右奥っす。
はい、こちらが、
三ッ屋野隧道・西側坑口。
こちらもポータルはコンクリート製だが、陽当たり具合の印象で一転、ちょっと陰鬱な雰囲気。これまた嫌いじゃない。
立地や前後の線形、洗い越しの存在含め、
小粒ながらも、個人的にはけっこう面白かった。
以上だが、おまけとして、戻り(隧道~集落まで)の林道の動画を撮ってたので、それを。
フロントガラスが汚くって雑音が激しい…つまりいつも通りのお見苦しい動画だが、楽しめるアプローチ(動画だと後半)と隧道の雰囲気は感じてもらえるかと。
以上。