しただけの、人生である。
撒きもし無かった芽が、生えたと、思いなさんな、、、
とは、言え、不幸の真ん中にいる人には、これは、酷な話である、、、
だから、こう、考えてみるといい、、、
悪い人には、因果応報。。。
いま、苦しんでいる人には、これは、これからますます良くなっていく、
善因善果なのだ、、、と。。。
悪い奴は、天罰を受ける、、、
いま、苦しんでいる、あなたは、必ず、救われる、、、
それでいい、、、そして、そうなる。。。
天は、決して、君を、見捨てない、、、
差別のあるところには、嘲笑がある。
嘲笑のあるところには、差別がある。
この二つは、切り離せない。
人の弱みにつけ込んで、笑う、嘲笑する。。。
笑うのがいけないと、言っているのではない、、、
嘲笑して、あざ笑うのが、いけないのだ、、、
弱いものを、いじめる、、、
少数民族を、いじめる、、、
貧乏人をいじめる、、、
僕は、金持ちなんて、腐った人間しか、見たことがない、、、
先日、女房がオポレに会いに行った、友人夫妻も、お、がつくほどの金持ちだが、
旦那が、浮気してるらしい、、、金が有り余るほどあれば、外に女を囲うのも、安いものだ、、、
金が、人間を腐らせる、、、金は、ほどほどに持っていれば、いい、、、
あの人たちは、クラスが違う、、、と言って、目を輝かせるような人間は、クズだ、、、
障害者は、生まれる前にわかるなら、殺すべきだ、、、と、考えてる、お前、、、
同性愛者は、すべて殺してしまえ、、、と考えてる、お前（僕の同僚に、いる、、、）
すべての差別主義者は、すべて、天の雷（いかずち⚡️）に触れて、○ね、、、
この地上のサタンとは、お前ら、すべての差別主義者だ、、、
雨を見てるとね、自分の人生を思い出す、、、
どんよりと曇って、雨がしとしと降っている、、、
僕が大学の時、妄想した自分の未来って、どんよりと雲がかかった、灰色で、
何も、見えなかった、、、
人によっては、寿司職人って、馬鹿にする、、、女房も、そう、、、
でも、仕事って、どんな仕事でも、貴賎は無いんだって、ある有名な人、名前忘れた、
（今、ググったら、石田梅岩先生の石門心学だって。。。）
が、言ってた、、、
立派な大学を出て、大きな会社に入っても、ルーチンワークで潰れそうな人も、いる、、、
特に、組織って、なぜか、上に立ってる人が馬鹿すぎて、やりきれない、、、ってことも
ある、、、
なんか、話が、それたんだけど、その灰色の雲の空の未来は、いま、どちらかと言えば、
明るく、輝いている、、、もちろん、人種差別のダメージが、時に来るけど、
トータルで言ったら、僕のワルシャワの暮らしは、恵まれている、、、
全部は、君たちに説明しないけど、いまの恵まれた生活で、文句を言ったら、
バチが当たると、思う、、、
日本の会社で、パワハラ、モラハラにあってる人に比べたら、ここワルシャワで
人種的な差別による煩悶があるとしても、日本の会社よりは、いいのかもしれない、、、
精神的なプレッシャーが、全然違う、、、
何度も言うけど、日本の会社に就職してたら、病気が再発してた、、、と、思う、、、
話変わって、ブログのみなさんを訪問して、思うのが、僕は、この人たちに、何を
求めているんだろう、、、っていうこと、、、
寂しさや、悲しさを打ち明けたいのか、、、
決して、会うことも無い人たちに、何を求めているんだろう、、、
みんな、自分のことで、忙しいのに、僕は、僕のことしか、話していない、、、
僕は、君に、何を求めているのだろう、、、
決して、会うことも、話すことも、ない、君に、、、
もしかしたら、僕は、気持ちだけ、ハグして欲しいのかも、しれない、、、
気持ちだけ、、、
まあ、ポーランドは、長雨っていうのは、滅多になく、降ったりやんだり、、、という
ことが多いので、このブログを書いています、、、
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いや、本当に、もし君に、もっとも近くにいる数人、、、いつも君のことを気にかけてくれる人
がいたら、大事にして、幸せだと、思うべきだ、、、決しって、そういう人を蔑（ないがし）ろ
にして、遠くの新しい友人を探そうと、骨を折るべきではない、、、
困った時、苦しい時に、そばにいてくれる人、、、
だって、調子がいい時に、人が集まってくるのは、当たり前、、、それだって、本当に
君のことを思って、近づいてくるのではなく、何かの利己の利益を上げるために、
近づいてくる人も、いる、、、
弱り目、たたり目の時に、親切にしてくれた人の恩は、一生、忘れてはいけない、、、
恩知らずな人が、一番、罪な人、、、
孝行を、したい時には、親はなし、、、じゃとて、石（墓石）に布団は着せられず、、、
親に孝行は、できなかった、、、けれど、世の中の恩ある人たちのことを、覚えていて、
何かあれば、恩返しがしたい、、、という気持ちを持っていることは、できる、、、
親御さんを亡くして、何も孝行ができなかった、、、と悔やんでいる人は、せめて、
日頃からお世話になっている人の恩、、、を、覚えて、敬心の心を持っているべきだと
思います、、、
そうすることが、亡くなった親への、孝行にもなる、、、僕は、そう、信じています、、、
死んだ者は、帰ってこんけん、くよくよしたら、あかん、、、
あんさんが、泣いてたら、親もあの世で、成仏できへん、、、
悲しいことは、水に流して、さらっと、気張りんさい、、、
あんさんが、笑ったら、、、親御さんもあの世で、安心するでぇ、、、
君は、遠くて、僕のことなんか、気にしていなくて、
気持ちの小さくなった僕が、かすかに震えている、、、
だって、友達じゃないし、知り合いでもない、、、
ふと、僕は、君の心の中で、少しでも占めている位置があるのだろうか、、、と思う。。。
みんな、忙しいし、僕の寂しさなんかに、構っていられない、、、
もたもたしているうちに、８月も終わり、９月になろうとしている、、、
ああ、夏が終わる、、、
なんか、今年の夏は、短かった、、、
多分、僕は、君が見ている空と、同じ空を見上げることは、ない、、、
空はつながっているけど、同じではない、、、
人は、どう？
つながっている、、、？
それとも、、、僕は、
やっぱりさぁ、暗闇を見つめていると、気分が、滅入ってくる、、、
でも、躁病患者のように、明るく振舞うのも、どうかと思う、、、
光は、見たいときに、見ればいい、、、
でも、本当は、嫌いな、いやな奴のことを考える時間を増やすより、好きなことや好きな人、
自分を思ってくれる人のことを、考えた方が、いい、、、
悲しいのは、でも、本当のことが、そこにある、、、涙の滴（しずく）に
真実がこもる、、、
立ち上がれないとき、、、思い出してみよう、、、
今まで、いったい、どれだけの人が、自分に手を貸してくれただろうか、と、、、
君は、、、僕らは、決して、ひとりじゃない、、、
涙を流した、しずくの数だけ、優しさと愛を学ぶ、、、
大丈夫、、、明日は、きっと、良くなる、、、
そう、思って、今日は、寝よう、、、
明日は、きっと、良くなる、、、
あと何年生きるかなんて、誰にも、わからない、、、
病気になる人、不慮の事故に遭う人、、、
でも、そういうのを不安に思って、心を悩ませたら、何かが変わるのか、、、というと、
心を悩ませるだけで、プラスの方向には、行かない、、、
大事なのは、いつ、死んでもいいように、今日を生きる、、、
いつ、病気になってもいいように、今日を生きる、、、
悔いのないように、今日を生きる、、、
職場に居る、いやな奴だって、死ぬ気で当たれば、本当は、どうってことないんだよ、、、
奴らは、死ぬ覚悟もない、チンケな連中、、、
中途半端に、人生を生きている、、、
ああいうのが、病気をした、怪我をした、と言うと、あたふたと騒ぐんだ、、、
今日、生きれることに、感謝しよう、、、抗がん剤を飲んで、食欲がなくなったり、
髪の毛が落ちたり、がんの影響で、胸水とか腹水とか溜まって、苦しむ人も居る、、、
今日、食事ができることを、感謝しよう、、、
今日、朝、目を覚ましたことに、感謝しよう、、、
生きたくても、生きれない人が、世の中には、たくさんいる、、、
せめて、その人たちのためにも、今日を精一杯、生きよう、、、
苦しくても、悲しくても、あと少し、、、
夜明けの来ない、明日はない、、、
負けるな、、、自分、、、
君の知らないところで、僕は、生きている、、、
君の知らない、遠い街で、、、君が、見たこともないような、世界で、、、
僕の話は、君には、笑えるのかもしれない、、、
異国に、日本から移民した、愚かな男の、のたうち回る様は、
平和な日本に住んでいる君には、笑える、、、
僕は、君の知らないところで、生きている、、、
多分、理解も想像もつかない、別世界、、、
僕は、君に知られずに、死んでいく、、、
君に知られずに、君に思い出されることもなく、、、
僕は、君の心に、微塵（みじん）も、残らない、、、
ただ、夏が過ぎて、秋がくるように、
僕は、永遠に、君とは、出会わない、、、
そう、永遠に、、、
鬼武彦 拝
