僕の作品リンク集7 | 鬼武彦天心のブログ

鬼武彦天心のブログ

命が燃え尽きるまでの、僕の記録です。

「自分の原点(もともとのもの)。。。」

 

 

 

自分のもともとの原点というもの。。。

 

 

 

 

植物が生えれば、根が土の下に生えて行くように、自分のもともとのもの、、、というのは、

 

 

 

 

根元、根にある、、、

 

 

 

 

過去を振り返ることは、悪いことではない、、、

 

 

 

 

君は、そこから生まれて、そこから育って来たのだ、、、

 

 

 

 

母親の胎内に居た君は、何かのイリュージョンではない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「母の作ってくれた、煮豆。。。」

 

 

 

お気に入りのブロガーさんのブログを閲覧していたら、煮豆ではないのだけれど、

 

 

 

 

豆の甘煮が、写真入りで紹介されていた、、、とても、美味しそうに。。。

 

 

 

 

僕は、実は、豆は苦手で、食卓に豆が出ると、げんなりとしていた、、、

 

 

 

 

けれど、ポーランドに住んで22年、、、母が作ってくれた、僕が苦手だったメニューでも、

 

 

 

 

ふと、思い出して、食べたい、、、と思うことがある、、、

 

 

 

 

それは、味覚が変化したのもあるのだけれど、日本に居た頃、僕が嫌そうに食べていただろう

 

 

 

 

母の料理のことを、一番感づいて居たのは、母だったに違いない、、、

 

 

 

 

だから、母の前で、あの僕の嫌いだったメニューの料理を、美味しそうに食べることが

 

 

 

 

できたら、きっと、あの頃嫌そうに食べていた、僕自身の心のキズ(母にすまない)が、

 

 

 

 

癒されるのだろう、、、と、夢想する、、、

 

 

 

 

僕は、結局、母に、何もしてあげられなかった、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そっと、心に触れるとき、、、」

 
 
 

苦しいのは、君だけじゃない、、、って、何度、自分に励ましただろう、、、

 

 

 

 

でも、本当に苦しい時は、そんな言葉も、耳に入らない、、、

 

 

 

 

そうさ、僕は、決してひとりじゃない、、、

 

 

 

 

けれど、無限の荒野をひとり、とぼとぼと、歩いているのも確かな、自分、、、

 

 

 

 

苦しい時は、人々の応援の言葉も、耳には、入らない、、、

 

 
 
 

何かに追われるように、「もう、人生を終わらせたい、、、」と、思うことがあります。。。

 

 

 

 

それは、まるで将棋倒しのように、次々と起こる、悪夢のような出来事であったり、します。

 

 

 

 

人は、疲れて、疲労して来ると、正常だった、元気だったときには、普通にできた、

 

 

 

 

切り返しの技が、使えなくなってきます、、、ただただ、暗闇と水面の底深く、

 

 

 

 

下へ下へと、沈んでいく、、、

 

 

 

 

かと言えば、日常に大した問題もないのに、気持ちが沈んで行くときもあります。。。

 

 

 

 

今の僕が、それです、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は仏壇の日」
 
 
 

僕は、大本という、明治25年に出口なお開祖によって開教され、出口王仁三郎聖師によって

 

 

 

 

発展させられた宗教の信者です。。。けれど、家に大本のお宮はあるけど、家を出るときに軽く、

 

 

 

拍手して祈るぐらいで、お礼拝はして居ません。。。

 

 

 

 

でも、僕は、すべての聖なるものは、お礼拝の対象になる、、、と、思っています。

 

 

 

 

祈りの対象は、なんでもいいと思います。。。

 

 

 

君が、「あ、何か聖なるものを感じる、、、」と感じたものを、祈りの対象にすればいいのです。

 

 

 

僕は、キリスト教徒ではありませんが、教会で何か、聖なるものを感じたときには、

 

 

 

 

胸に十字を切ります。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よく晴れた午後、2時前、、、」

 

 

 

今日のワルシャワは、よく晴れています、、、

 

 

 

 

珍しく、部屋に扇風機を回しています。。。

 

 

 

 

いろいろな方のブログを拝見して、いろいろ勉強させていただいています。。。

 

 

 

 

僕は、あまり向いてないのですが、ときには人は、いい人であることをやめて、

 

 

 

 

ズルく立ち回ってもいい、、、というのがありました。。。

 

 

 

 

まあ、子供の時から被(かぶ)せられた、善の仮面を剥(は)がして、

 

 

 

 

自分本来の自分に立ち返る、、、という意味では、良い意見だと思いました。。。

 

 

 

 

 

人それぞれに、持って生まれた性格と、人生の波に揉まれて、その本来の自分から変形した、

 

 

 

 

自分の性格というのもあります。。。僕も、こんな人生を歩んで居なかったら、

 

 

 

 

もっと、違った性格だったと思います。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「したいことと、しなければいけないこと、、、」

 

 

 

 

したいことも、しなければいけないことも、結局、自分が決めるのです。。。

 

 

 

 

他人や上司、先生から「しなければいけない、、、」と、強制されたことでも、

 

 

 

 

結局それを「やる!」と、決めたのは、自分なのです。。。

 

 

 

 

その選択の主人公が、自分であることを、忘れてはいけない、、、と、思います。。。

 

 

 

 

ときに、「これは、どうしてもしなければいけない、、、」と思っていても、

 

 

 

 

蓋を開けてみれば、それをしなくても別に、問題はなかった、、、ということも、あります。

 

 

 

 

忘れてはいけないことは、どんな強制であれ、それをすることを決めているのは、

 

 

 

 

「自分だ。」という、ことです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「プロテイン。。。」
 
 
 

女房が、今、ダイエットカウンセラーの指導を受けて、プロテインを飲んでいる。。。

 

 

 

 

ブログの女性が、ダイエットしてるのを読んでも、プロテインを飲んでいる、、、

 

 

 

 

実は、日本に居た頃の実家では、母が早くからプロテインを飲むことを、我が家に導入。。。

 

 

 

 

僕の青年期は、プロテインで満たされて居た、、、

 

 

 

 

まあ、中学で野球部、高校2年まで陸上部の長距離で、体を鍛えたのもあるけれど、

 

 

 

 

母は、早くから、プロテインとか、ビタミンEのカプセルを我が家に導入して、

 

 

 

 

家族の健康に配慮していた、、、お陰で、肉体的には、風邪以外で大きな病気をしたことは、

 

 

 

 

一度もない、、、

 

 

 

 

母のお陰だと、思うのだけれど、母はすでに他界して、墓石の人、、、

 

 

 

 

 

 

 

「溶けていく気持ち、、、」

 

 

 

ああ、僕だ、、、

 

 

 

 

そして、君、、、

 

 

 

 

会うことは、決して、ないのにね、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰りたい、帰れない、帰るところが、ない、、、」
 
 
 

札幌の実家には、次兄が単身赴任していて(家族は、広島にいる)、

 

 

 

 

共同住宅という名の老人ホームにいる父の、面倒を見ている。

 

 

 

 

でも、その次兄だって、いつまでもその実家にいるわけにも、行かない、、、

 

 

 

 

次兄が、異動とかになったら、その実家は、クローズすることになる、、、

 

 

 

 

家を壊して、土地を転売するお金は、次兄にはない、、、

 

 

 

 

僕のアルバムとか、思い出の品は、廃棄処分となる、、、

 

 

 

 

 

 

『「暗いね、、、」って、笑う君の顔を、見ている。。。』

 
 
 

懐かしい、君の横顔、、、

 

 

 

 

もう、会うこともない、君の瞳、、、

 

 

 

 

暗い僕の生い立ちを「暗いね、、、」って、明るく笑う、君に、

 

 

 

 

何か、救われるように、僕も、微笑む、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悲しいときに、通りを歩く、人をみる、、、」

 

 

 

母が4年前に亡くなって、86歳の父が、残った、、、

 

 

 

僕は、父は鬼門で、父が、自分の読書の趣味ばかりに没頭して、家族をほったらかしにしていたので、

 

 

 

 

「お父さん、、、」という気持ちが、何も、ない。。。

 

 

 

 

口を開けば、何か、宇宙とか、7次元とか、理想天国とか、僕には、どうでもいいことを

 

 

 

 

際限もなく、話す、、、

 

 

 

 

スカイプで、スマホに電話しても、出ない、、、

 

 

 

 

僕は、もしかしたら、父をこのまま、置き去りにしそうな勢いで、父から心が

 

 

 

 

離れている、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日はクリーナーの日」
 
 

 

好きとか、嫌いとかではなく、掃除は人生の基本だと思います。。。

 

 

 

 

どんな宗教でも、修行の基本は、掃除ではないでしょうか、、、朝の早い山寺でも、

 

 

 

 

掃除から、始まります。。。

 

 

 

 

3人兄弟の末っ子として生まれて、末っ子だから頼みやすかったのか、

 

 

 

 

僕は8歳の時から、1階の部屋すべてに、掃除機をかけていました。。。

 

 

 

 

上の兄二人は、家の手伝いなんて、何もせず、当時2槽式だった洗濯機の洗濯物を、

 

 

 

 

脱水層に移すのは、僕の仕事でした。。。思えば、僕は、幸運だったのでしょう。。。

 

 

 

 

怠け者の上二人の兄のおかげで、幼い時から、掃除とか洗濯に慣れ親しむことが、

 

 

 

 

できた、、、

 

 

 

 

掃除で、幸運を呼ぶ箇所があります、、、それは、排水口とか、トイレとかお風呂場とか、

 

 

 

 

水周りの掃除です。。。特に、排水口に溜まるゴミは、こまめに取った方がいい、、、

 

 

 

 

レストランとか、食べ物屋とか、水商売の人は、この排水口とか、床掃除とか、

 

 

 

 

こまめにしていると、お客さんが入ります。。。ちょっと今日は、暇だな、、、と、

 

 

 

 

思う時は、この排水口とか、床の掃き掃除とか、ちょっと普段掃除してなくて、

 

 

 

 

汚れているところとか、こまめに掃除してると、客が入ります。。。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

悲しくて、辛いことがあっても、昔の女工さんが、薮(やぶ)入りに家に帰るように、

 

 

 

ほんわかと春の日差しを浴びるように、ほんのひととき、その苦しみと悲しみを忘れるときが

 

 

 

ある、、、

 

 

 

 

これを僕は、救い、、、と、呼びます。。。

 

 

 

 

天よりの慈悲と情け、、、

 

 

 

 

たとえそれが、束(つか)の間だと、しても、、、

 

 

 

 

永遠が、ひととき、与えた休息、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「ランキングを気にしない感じの、君を見て、、、」

 

 

 

僕よりもいいね!の数が多くて、ブログの年数も長くて、フォロワーの数も多い、君、、、

 

 

 

 

ブログのアップが、たまに、調子のいいときなので、ランキングは、僕よりも下だけど、

 

 

 

 

そんなランキングを、全然、気にしていない感じの、マイペースの君が、いい、、、

 

 

 

 

僕は、毎日、アクセスとか、いいね!の数とか、気にしている、、、

 

 

 

 

心が、小さい、僕、、、

 

 

 

 

君の、ゆったりした心に、憧れる、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「寂しい、、、時に。。。」

 

 

 

 

生きてることは、ときに、悲しいことです。。。

 

 

 

 

けれど、それであきらめて、グレてしまっては、いけない、、、

 

 

 

 

天からの救いは、必ずある、、、

 

 

 

 

自分の足で歩むことを、やめてしまわなければ、、、

 

 

 

 

 

今日、苦しいのも、明日が見えないと思うのも、バイオリズムが三つとも谷を描いて

 

 

 

 

いるからかも、しれない、、、また、よく眠った後には、前の暗い気持ちが、

 

 

 

 

なくなっていたりする、、、

 

 

 

 

人間だから、調子の悪いときもあるし、次々に、将棋倒しのように、悪いことが起きることも

 

 

 

 

ある、、、

 

 

 

 

そういうときは、「あ、これは、何かの波の流れで、こうなっている、、、」と、冷静に、

 

 

 

 

落ち着いて、その問題に対処していると、難なくその難関を抜けたり、する、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたはポジティブ?ネガティブ?」
 
 
 

まあ、生い立ちが悲しい、、、精神障害の兄が家に引きこもって、ときどき、

 

 

 

 

「今、自分の悪口を言っていただろう、、、!」と、母や家族に暴力を振るう、、、

 

 

 

 

社交的な次兄は、さっさと家を出て行ってしまった、、、

 

 

 

 

そんな暗い家庭で青春時代を暮らし、ネガティブな気持ちが8割、、、自分の未来を

 

 

 

 

思い描いても、延々と続く曇り空だけが、心に浮かんだ、、、

 

 

 

 

だから、バカのように、本の受け売り、何かの講演の言葉を受け売りで、ブログにも、

 

 

 

 

いかにも自分がポジティブで救われたように、宣伝し、「あなたのネガティブな心も

 

 

 

 

救って差し上げます、、、」みたいな、ブログを見ると、腹立たしい、、、それは、

 

 

 

 

父が家で、床が本棚の重さで抜けるほど、本を買って読み、家族の今ある問題を無視して、

 

 

 

 

宇宙とか7次元とか理想世界とか、理想天国とか、身近な家族の愛情の飢えも満たせないで、

 

 

 

 

ポジティブなことを、時折、際限もなくしゃべりたてる、、、そんな父に、辟易(へきえき)と

 

 

 

 

していたのも、ある、、、

 

 

 

 

 

 

 

「人を嗤(わら)うという行為、、、」

 

 

 

黄色人種を嗤う、、、

 

 

 

 

障害者を嗤う、、、

 

 

 

 

貧乏人を嗤う、、、

 

 

 

 

部落の人間を嗤う、、、

 

 

 

 

外国人を嗤う、、、

 

 

 

 

同じ人間なのに、嗤う、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ、人間なのに、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「木枯らしと太陽、、、」

 

 

 

昨日は、仕事に行くのが、しんどかった、、、

 

 

 

 

ウルシノフで仕事だったのだけれど、ウルシノフは、日当の未払いが多くて、憂鬱、、、

 

 

 

 

けれど、昨日は、同僚のマルチンが、一緒によく、働いてくれた、、、

 

 

 

 

彼は、ポーランド人としては、珍しく真面目で、働き者、、、

 

 

 

 

そして、もう一つラッキーだったのが、昨日は社長がウルシノフの会計を閉めたのだけれど、

 

 

 

 

未払いの日当の大部分を払ってくれた、、、本当は、昨日もそんなに忙しくなかったから、

 

 

 

 

また、日当未払いか、、、と、思ったのだけれど、社長のお陰で、助かった、、、

 

 

 

 

人はときに、木枯らしに吹かれるように、気の重い、憂鬱なときがある、、、

 

 

 

 

けれど、ときに、そんな憂鬱を吹き払うように、太陽の光が身を、照らすことがある、、、

 

 

 

 

まるで、春の日差しのように、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次の灯りを、灯(とも)す。。。」

 

 

 

人間には、浮き沈みの波があって、誰でも落ち込んでいる時に、人の情けを受けて、

 

 

 

 

助けられた経験の一つや、二つは、必ず、ある、、、

 

 

 

 

そういうのを、してくれた本人に恩を返すのではなく、誰か別の人に、自分にしてくれたと

 

 

 

 

同じ親切を返すことを、恩送りという、、、と、ブログで読んだ、、、

 

 

 

 

恩送り、、、

 

 

 

 

誰かが、自分の痛い気持ちの時にくれた、優しさを、別の人に返す、、、

 

 

 

 

それは、コンビニのレジに立っている、店員さんでもいい、、、

 

 

 

 

自分は、客だから、と威張るのではなく、お会計を小銭の額まで、ジャストで支払っても

 

 

 

 

いい、、、そんな、小さなこと、、、けれど、幾つもの、そんな小さな灯(ひ)を灯(とも)し

 

 

 

 

ているうちに、それが、世界中に広がる、大きな灯(ひ)になるのかも、しれない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「涙ぐましい、思いの人へ、、、」
 
 
 

他人から、同情の言葉をかけられたりすると「お前なんかに、何が、わかる、、、?」と、

 

 

 

 

 

そのご自身の苦しみの深さから、怒られる人もいる、、、だから、僕が思う、確かなことだけ、

 

 

 

 

 

伝えたい、、、

 

 

 

 

 

実は、僕も、死にたいと、思ったことがある、、、それも、何度も、、、

 

 

 

 

 

もしかしたら、君には、友人がいるのかもしれない、、、それだけでも、大きなプラスです、、、

 

 

 

 

でも、人が、死にたいと思っている時には、その友人や恋人や、兄弟や両親のことも

 

 

 

 

 

頭から、離れて行く、、、本当は、君は、死にたいのではない、、、ただ、今ある、この

 

 

 

 

 

地獄のような苦しみから、逃れたいだけ、、、だから、本当は、その苦しみが軽減されれば、

 

 

 

 

 

死ぬほどに、思いつめる必要も、なくなる、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝、まだ暗き中、、、」
 
 
 

朝のまだ、暗い、闇を見つめて、思うんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

この闇は、初めての闇、、、?

 

 

 

 

 

 

僕は、答える、、、

 

 

 

 

 

 

 

ううん、子供の時から、何度も、見つめて来た、闇、、、

 

 

 

 

 

 

光の中で、育った人には、見えない、闇、、、

 

 

 

 

 

 

そう、僕は、闇の中から、生まれたんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せに育った人たちには、誰も、見えない、闇の中、、、

 

 

 

 

 

 

 

「資本主義者。。。」
 
 
 

僕らが持っている、労働者の権利というのは、見せかけだけの、飾りに過ぎない、、、

 

 

 

 

うちら労働者が、重労働で稼いだ金を、オーナーや経営者、マネージャー連中が、

 

 

 

 

楽をしながら、かすみとって行く、、、社長の奥さんは、挨拶しても、鼻にもかけない、、、

 

 

 

 

彼らは、楽をしながら、金をもうけて、肥えて行く、、、

 

 

 

 

従業員の将来とか、未来とか、何も、考えていない、、、ただ、自分たちの利益を

 

 

 

 

我が物顔に、労働者から奪いながら、その労働者を足蹴にして眺めるように、

 

 

 

 

蔑(さげす)んで見る、、、血も、涙もない、、、

 

 

 

 

うちら、労働者は、骨の髄(ずい)まで血を吸われ、痩せこけて死んでいく、、、

 

 
 
 

ここ数日、風景写真の記事ランキングも、ハッシュタグのランキングも、

 

 

 

 

ランキング圏外に落とされて、全く、表示されない、、、

 

 

 

 

アメブロさんが、僕のブログの丸ごと削除を考えて、いるのかもしれない、、、

 

 

 

 

もしも、僕のブログが、突然、消えたら、それは僕の自殺のせいじゃなくて、

 

 

 

 

アメブロさんの、僕のブログの丸ごと削除だと、思って下さい、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「森田童子/G線上にひとり、を聴いています。。。」
 
 
 

森田童子さんの歌の雰囲気って、僕の人生、そのままです、、、

 

 

 

 

 

いつだって、どこだって、人に背中を突き飛ばされて、相手を見返しもしないで、そこにじっと

 

 

 

 

 

うずくまる、、、君らは、知らない、、、僕らが、君らに抗(あらが)わないのは、決して

 

 

 

 

 

弱いからではない、、、君らの、僕らにした暴力と虐(しいた)げ、嘲(あざけ)りの

 

 

 

 

 

数々が、すべて、一分一厘の間違いもないほど、天によって清算されるということを、

 

 

 

 

 

知っているからだ、、、一分一厘の間違いも、、、ないほどに、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アメブロさんに、いじられて、、、」

 

 

 

アメブロさんに、ハッシュタグランキング圏外とかに、いじられて、ちょっとイカれてきてる、

 

 

 

 

僕です。。。前のブログ、いいね!が六つで、次のブログに行きます。。。よろしく♫。。。

 

 

 

 

でもね、その六つのいいね!も、常連さんばかり、、、筋金入りの、、、♡♫

 

 

 

 

だから、いいや、、、と、思って、、、次、行きます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼武彦 拝

 

 

僕の作品リンク集へ

 

僕の作品リンク集2へ

 

僕の作品リンク集3へ

 

僕の作品リンク集4へ

 

僕の作品リンク集5へ

 

僕の作品リンク集6へ