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鬼武彦天心のブログ

命が燃え尽きるまでの、僕の記録です。

「つらくても、あきらめない、、、」

 

 

 

もうね、こいつらポーランド人なんか、、、って、涙目になりそうな時とか、ある、、、

 

 

 

 

 

思わず、彼ら民族全体に、呪いの言葉を吐きたくなることもある、、、

 

 

 

 

 

けれど、僕は、自分を見失っちゃ、いけない、、、

 

 

 

 

 

たとえ彼らがひどくても、自分が不幸せな理由を外に求めたら、いけない、、、

 

 

 

 

 

外の世界が、どんなにひどくても、僕は、幸せになれる、、、

 

 

 

 

 

それはそう、僕次第、、、幸せは、僕が僕であることから、生まれる、、、

 

 

 

 

外の世界のことなんて、どうでもいいんだ、、、

 

 

 

 

僕が、僕という命を精一杯、生きていたら、それでもう、幸せになれる、、、

 

 

 

 

 

 

 

「幸せということ、、、」

 

 

 

誰かのブログで、幸せ、っていうのは、自分が今、幸せであることを感じられることだ、、、

 

 

 

 

 

って、あった。。。何があっても、自分の今ある幸せに、気づくことができなかったら、

 

 

 

 

 

いつまでも、幸せになることは、できないよね、、、

 

 

 

 

 

本当は、幸せって、自分が自分であることを、受け入れることなんだと、思う、、、

 

 

 

 

 

自分に、「もう、いいよ、、、」って、許しと勇気を与えること、、、

 

 

 

 

 

「もう、我慢しないでいい、、、君は、君のままを生きるんだ、、、」

 

 

 

 

 

 

 

「過去からの応援の言葉(僕宛への。。。)」

 

 

 

省みて、僕は、弱かった、、、若い時は、職場放棄を何度もして、それでもクビにならない

 

 

 

 

幸運に、生き延びて来た、、、

 

 

 

 

何度も、死にたいと思った、、、その死にたい思いを胸にこらえて、僕はなんとか

 

 

 

 

夜の闇を、生き延びて来た、、、帰る場所なんて、どこにもない、、、僕は、このワルシャワで

 

 

 

 

逃げずに、耐えて生きなければならなかった、、、

 

 

 

 

もう、一歩も歩めない、思いの時も、あった、、、

 

 

 

 

そういう時に、どこからか光が差し込んで、誰かの救いの手が、優しく僕の苦しい背中に、

 

 

 

 

そっと手を当てて、安らぎを与えてくれたり、した、、、

 

 

 

 

 

 

 

「苦しいときと、寂しいときに、、、」

 
 
 

苦しいとき、寂しいときって、僕のスタンダードな状態なのですが、

 

 

 

 

まず、人は、すべての言い訳やごまかしに迷うことなく、「あきらめてはいけない」

 

 

 

 

と言うことを、すべての先頭に置かないといけない。。。

 

 

 

 

それは、決して、他人との関係をどうするのか、という問題ではなく、

 

 

 

 

自分に負けない、、、ということが、最重要なのだ、、、

 

 

 

 

誰々さんが、自分に意地悪をする、、、というときに、その誰々さんの行動をなんとか

 

 

 

 

変えよう、、、とするのは、意味がない、、、自分に何ができるか、自分にできることは

 

 

 

 

何か、それは、純粋に、自分との闘いなのだ、、、

 

 

 

 

 

 

「嫌う人も、好いてくれる人も。。。」

 

 

 

人の好き嫌いを、こうでなくちゃ、、、とか、強制しちゃ、いけないよね、、、

 

 

 

 

ある人は、好き、、、ある人は、嫌い、、、

 

 

 

 

君が、僕を嫌いなのは、仕方ない、、、

 

 

 

 

それに、僕にも、好き嫌いが、あるしね。。。

 

 

 

 

僕だって、すべての人が、好きなわけでは、ない、、、えー口紅

 

 

 

 

 

 

 

「君のハートの形は、何、、、?」
 
 
 

「君は、僕のすべてなんだ、、、」とか、言いながら、旦那さんとか、奥さんが浮気するのって

 

 

 

 

何か、信じられない、、、人を愛することを、簡単に飽きてしまえる、その心に、、、

 

 

 

 

 

君(あなた)、愛してる、、、って、言ったよね、、、? それで、もう、新しい愛人を

 

 

 

 

見つけるの、、、?

 

 

 

 

それが、あなたのハートの形なの、、、?

 

 

 

 

 

「くじけない、、、という思い。。。」

 

 

 

人は、誰でも、それぞれに、とても耐えきれない、、、と思える重荷を背負わされて、

 

 

 

 

生きている、、、

 

 

 

 

けれど、人生の晩年に、自分の過去を振り返って見ると、あの背負いきれないと思えた、

 

 

 

 

重荷も、難なく背負い切って、切り抜けてきたことに、思いが至る、、、

 

 

 

 

あの坂は、とても急な登りで、背には背負いきれないほどの重荷がきつく、肩の肉に食い込んで

 

 

 

 

いた、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「最近、不平ばかり言っている自分、、、って思った。」
 
 
 

昨日は、雨のお天気で、今日は午前中、晴れていました。

 

 

 

 

晴れて青空の見えている空を見上げて、そんなお日様に感謝していない自分に、気づきました。

 

 

 

 

家の部屋の間の通路の壁に掛かっている、掛け軸に日が当たって、いい感じでしたが、

 

 

 

 

僕はこの、感じのいい住居に住んでいる、有り難み、というのを最近、ちっとも感じて

 

 

 

 

いませんでした。。。

 

 

 

 

 

「心と身体。。。」

 

 

 

前回のブログ、

 

 

 

 

 

最近、不平ばかり言っている自分、、、って思った。

 

 

 

 

 

 

にも書いたのですが、心に感謝の気持ちがないと、自分は不幸だ、という気持ちが強く

 

 

 

 

なります。。。そうすると、妙に寂しくなったり、死にたいとか、わけのわからない感情に

 

 

 

 

囚(とら)われていく、、、

 

 

 

 

実は、幸せは、今、現在にもあるのに、今ある幸せを「当たり前」と思ってしまって、

 

 

 

 

 

他の事態のストレスや問題に心が囚(とら)われて、自分は不幸だと思ってしまう、、、

 

 

 

 

 

そうして、自分は不幸だ、という思いが募(つの)れば、肉体的にも負荷がかかり、

 

 

 

 

 

身体的な病気へと、つながっていく、、、

 

 

 

 

 

大事なのは、現在ある幸せを、幸せとして感じて喜び、感謝する、、、有難いと思うこと。

 

 

 

 

 

 

「人と生きるということ、、、」
 
 
 

生きてると、人の憎しみの目の色を、もろに見て感じる時がある。。。

 

 

 

 

けれど、人は、いつもいつも人を憎んでいる訳ではない、、、人に親切な時もあれば、

 

 

 

 

人に好意を寄せる時もある、、、

 

 

 

 

フォーカスが、憎しみだけになったら、人生は、悲しいかもしれない、、、それが、ここ

 

 

 

 

ポーランドに僕が暮らして、感じていた悲しみでは、あった、、、

 

 

 

 

人の嫌味とか、意地悪とか、そういうのばかりに焦点を当てるのは、もう、やめよう。。。

 

 

 

 

そういうのは、世の中から決して、なくならないし、焦点を当てたから、消えるというものでも

 

 

 

 

ない、、、

 

 

 

 

人の醜いところにだけ、意識を注いでも、意味は、ない、、、

 

 

 

 

意識を注げば、その醜さが消えてなくなるものではない、、、逆に、人の醜さばかりに

 

 

 

 

目が行って、世を儚(はかな)むようなことになる、、、

 

 

 

 

そうだね、、、フォーカスを当てるなら、人の良いところにその焦点を当てよう、、、

 

 

 

 

根っからの悪人、、、というのは、世の中には、いない、、、

 

 

 

 

君が、僕が、どこにフォーカスを当てるかだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

「花束を自分に。。。」

 

 

 

今日、5月26日は、ポーランドの母の日です。

 

 

 

 

 

ちょうどテスコの入り口に、お花が売っていて、今日見ていて、いいなあ〜、、、と思って、

 

 

 

 

 

自分のためにその花を買いました。。。ちょうど朝から気持ちもヘコんでいたし、、、

 

 

 

 

 

けれど、女房には、「今日は母の日だから」と言って、プレゼントの形で上げました。

 

 

 

 

どうせ部屋に飾るのですから、僕にとっては、同じことです。。。てへぺろウインクニヤリゲラゲラ爆  笑グラサン

 

 

 

 

以下が、今日買った花束の写真です。。。いろいろな角度から見て、飽きない美しさがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「差別と、小さな声でつぶやいて、、、」
 
 
 

ちょうど1年前の今日の僕、、、差別について、控えめに控えめに、書いてる(それまで、書きすぎた、、、)。。。

 

 

 

 

日本の差別(異人種に対する)って、長い間日本に住んでなかったから、わからないんだけど、

 

 

 

 

 

それでも、ブログとか読んでると、街に中国人がたくさん居た、、、と、うんざりしてる

 

 

 

 

 

ブログとか、見る、、、僕、上野の大本の東京本部に宿泊したとき、歩いて10分ほどのところに、

 

 

 

 

韓国料理の喫茶店があって、よく利用した、、、ちょっとお値段高めだったけど、

 

 

 

 

 

雰囲気とかサービスとかよかった、、、大きなテレビにKーポップとか韓国の若者の音楽が

 

 

 

 

 

かかっていて、太郎がK−ポップのファンだったので、喜んで見ていた、、、

 

 

 

 

 

僕の次兄の奥さんは韓国人で、ワルシャワで働き始めたレストランでは、中国人の奥さんと

 

 

 

 

日本人の旦那さんがオーナーで、中国人のコックとかも数人居た、、、

 

 

 

 

だから、中国人、韓国人に対する偏見とかは、あまりないと思う、、、

 

 

 

 

 

 

 

「きっと、良くなると信じて。。。」
 
 
 

本当、、、人の不安を掻き立てて、人にアドバイスするようなふりをする人には、沢山。。。

 

 

 

 

僕らは、みんな、強運の持ち主なんだ、、、いつも、明日を夢見て生きて行きたい、、、

 

 

 

 

僕らは、きっと、良くなる、、、君も、僕も、、、

 

 
 
 
 
 

ああ、この人、好きだなって、恋愛感情とかではなく、思うときがあります。。。

 

 

 

 

別に、一緒になりたいとか、浮気したいとかではなく、魂が吸引されるように、好きなのです。。。

 

 

 

 

魂が好き、、、とでも、言いましょうか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「水鳥の足の暇(ひま)ない思い、、、」

 

 

 

 

人それぞれに、水鳥の足のひまない思い、、、というのは、している、、、

 

 

 

 

通りを笑顔で、幸せそうにしている人でも、家に帰ると、泣きの涙であったりする、、、

 

 

 

 

僕の家庭は、外から眺めると、一見、人から「お幸せなご家庭ですね」と、人から

 

 

 

 

言われたけれど、統合失調症の兄が幻聴で、母や父、次兄や僕に暴力を振るったりと

 

 

 

 

悲しみの家庭だった、、、兄の幻聴がないときでも、兄は、部屋にいつもこもりきりで、

 

 

 

 

家には、いつも暗雲が重く、垂れ込んでいた、、、

 

 

 

 

本当は、人は誰でも、それぞれの重荷を、天から与えられている、、、

 

 

 

 

自分だけが、こんなに、苦しいのでも、悲しいのでもない、、、いや、それどころか、

 

 

 

 

自分よりも、もっと重い苦しみや悲しみを乗り越えて、健気(けなげ)に生きている人も、沢山居る、、、

 

 

 

自分だけが、こんなに、苦しいのではない、、、

 

 

 

 

人それぞれに、水鳥の足のひまない思いというのは、している、、、

 

 

 

 

大変なのは、僕だけでも、君だけでもない、、、

 

 

 

 

 

 

 

「すべての苦しみと悲しみに、たとえ身悶えするとも、、、」

 

 

 

 

ブク ザ プワチ、、、ポーランド語のカトリックの言葉だ、、、天が、すべてを清算する、、、

 

 

 

 

 

この世で、悪を働いていた人間は、すべて、地獄に落ちる、、、永遠の煉獄(れんごく)の

 

 

 

 

 

炎に焼かれて、永遠に尽きることなく、苦しむ、、、天に落ち度は、何もない、、、

 

 

 

 

 

ブク ザ プワチ、、、

 

 

 

 

 

「夏至。。。」

 

 

 

穏やかに、セクシーなことに対する心の対応とか、語ってくれる人がいると、

 

 

 

 

ありがたいなぁ、、、と思うので、僕がちょっと書きます。

 

 

 

 

子供の時でも、近所にちょっと助平な話をするおっさんに、ちょっと救われた思いって

 

 

 

 

ありませんか、、、? うちの両親も、上の兄も、セクシーとかから程遠い存在だったので、

 

 

 

 

僕は、青年期に、一人で煩悶(はんもん)しなければ、いけなかった、、、

 

 

 

 

そんな話をする、友達もいなかったしね、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「心が乾いて、涙も涸れるとき、、、」
 
 
 

僕がポジティブなことを書いてると、それに反応して、やっかみの記事をご自分のブログに

 

 

 

 

 

 

書いてる方が、居られるのですが、僕は、本来、ポジティブでは、ありません。

 

 

 

 

 

ただ、ネガティブな境遇をくぐり抜けて、ある種のポジティブな言葉に救いを感じて、

 

 

 

 

 

その言葉を自分のブログに、書くことは、あります。

 

 

 

 

 

けれど、それは、よくスピリチャルでポジティブ大好き人間のように、

 

 

 

 

 

ただ、本とか講演とかの他人の言葉を、受け売りして書いた言葉は、

 

 

 

 

 

一つもないのです。。。

 

 

 

 

 

僕が、ネガティブと暗闇と希死願望をくぐり抜けて、ああ、こういうポジティブならいい、、、

 

 

 

 

 

と、受け入れたポジティブなのです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「光が仄(ほの)かに、見えるとき。。。」
 
 
 
 

何もかもが、真っ暗で、行く先の光が、まるで見えないとき、、、というのが、あります。

 

 

 

 

 

けれど、そういうときでも、あきらめずに、あきらめずに、歩を一歩一歩、前に進めていると、

 

 

 

 

 

行く先に仄(ほの)かな、光が見えてくることがあります。。。

 

 

 

 

 

その、仄(ほの)かな光を、決して見失わずに、ひたすら、前に進んで行くのです。。。

 

 

 

 

 

チャンスをつかむのも、逃すのも、自分です。。。

 

 

 

 

 

差し込んだ光は、天からの救いの、細くてもあなたの信さえ強ければ、鋼(はがね)のように

 

 

 

 

 

頼りになる、救いの綱(つな)です。。。

 

 

 

 

 

 

「会えないほど、、、熱く。。。」

 

 

1968年2月2日に生まれたから、51年と5ヶ月。。。

 

 

 

 

その間に、女性に告白したのは、大阪の女の子が一人だけ。。。

 

 

 

 

女房は、とんとん拍子に話が進んで、特に愛を告白した記憶がない、、、

 

 

 

 

ねえ、会えないほどに、熱くなる思いが、あると思わない、、、?

 

 

 

 

会えないときは、どうすると思う、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

「いくつもの峠を越えて、、、」
 
 
 
 

いかにも平々凡々のように生きてきたように見える、人にも、

 

 

 

 

 

越えられない、、、と思えるような、いくつもの峠をなんとか、越えて、

 

 

 

 

 

今を生きているのです。。。

 

 

 

 

 

 

苦しいのは、僕だけでもないし、君だけでもない、、、

 

 

 

 

 

人それぞれに、いくつもの峠を越えて来た、、、

 

 

 

 

 

いくつもの、越えられないと思える、峠を、、、

 
 
 
 

 

いずれ、悲しみに沈むとき、

 

 

 

 

 

汝、我を見む、、、

 

 

 

 

 

我が名は、サタン、、、

 

 

 

 

 

汝を、我が国に、誘(いざな)わむ、、、

 

 

 

 

 

憎しみと、悲しみの国、、、

 

 

 

 

 

ソドムとゴモラ、、、

 

 

 

 

 

天の雷(イカズチ)の落ちるまで、

 

 

 

 

 

汝を、闇と憤怒(ふんぬ)の巷(ちまた)の虜(とりこ)としよう、、、

 

 

 

 

 

 

 

「生きているだけで、ありがたい。。。」

 

 

 

 

 

1年前の今日のブログですが、日本の去年の今頃は、暑かったようです。。。

 

 

 

 

今年は、ようやく梅雨明けとか、変なお天気ですね。。。

 

 

 

 

上のブログは、ペットへの愛情を通して、ペットが生きていてくれるだけで、ありがたい、

 

 

 

 

という思いから、自分が生きているだけでありがたいのだ、、、という、自己受容に

 

 

 

 

たどり着いています。。。

 

 

 

 

生きていてくれるだけで、幸せを、与えてくれる、、、生きていてくれるだけで、、、

 

 

 

 

 

 

 

「虐(しいた)げる者たちへ、、、」
 

 

 

虐(しいた)げる、者たちへ、、、

 

 

 

 

君らが、虫をひねり潰(つぶ)すように、痛めつけた、少数者やマイノリティーは、

 

 

 

 

君らのような人間を、天が見つけて罰するために差し向けた、天の使者だ、、、

 

 

 

 

君が虫をひねり潰(つぶ)せば、その当然の報いを受けるように、

 

 

 

 

弱い者、マイノリティーを痛めつければ、それ以上の報いと懲罰を天から受ける、、、

 

 

 

 

差別について、下にあげる僕のブログが人気あるようですので、リンクを貼って置きます。。。

 

 

 

差別主義者とは、何か、、、?

 

 

 

弱い者を虐げた者は、その当然の報(むく)いを受ける。。。

 

 

 

 

天の配慮に、落ち度はない。。。

 

 

 

 

命の代償は、命で支払うんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

「さあ、明日はきっと、やって来る。。。♡♫」
 
 
 
 

ちょうど1年前の今日の僕のブログです。。。

 

 

 

 

 

本当の敵は、他人ではなく、自分自身に嘘をつく自分。。。

 

 

 

 

 

上のブログにもあるんだけど、ほんと、悔いの残らない人生を歩みたい、、、

 

 

 

 

 

歩みはノロくてもいい、、、けれど、自分を偽らない、本当の自分であること、、、

 

 

 

 

 

やっぱりね、誰が見てるか、じゃないんだ、、、

 

 

 

 

 

自分が、どれだけ本当の自分であり、自分に決して嘘をつかない、、、って、ことなんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼武彦 拝

 

 

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