僕の作品リンク集5 | 鬼武彦天心のブログ

鬼武彦天心のブログ

命が燃え尽きるまでの、僕の記録です。

「なんか、たまらなく、寂しいときって、ない、、、?」

 

 

特に理由が、どれってある訳でもないのに、たまらなく、寂しい、、、

 

 

 

 

なんか、ここに生まれて来たのが、場違いのような、寂しさ、、、って、言うの?

 

 

 

 

なんか、とんでもなく、不適合な場所に、生まれて来てしまった、、、という、、、あれ。

 

 

 

 

誰とも、息を合わせることも、できない、苦しさ、、、

 

 

 

 

誰とも、同感できない、苦しさ、、、

 

 

 

 

あれ、お呼びでない、、、? と訊く、バカ殿のような自分の、死ぬほどのバカらしさ、、、

 

 

 

 

この地球上に、僕の見上げてる空の、同じ空を見上げてる人は、誰も、いないような、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「苦しいからのこその、、、救い、、、」

 

 

 

朝、起きて、ああ、今日は、苦しいなぁ、、、しんどいなぁ、、、と、思うことが、

 

 

 

 

あるでしょう、、、(最近ずっと、そうです、、、)、でも、そういう重たい日に、仕事に

 

 

 

 

行って、同僚がいつになく、優しかったりする、、、不思議です、、、いつもは、冷たく、

 

 

 

 

意地悪なのに、、、でも、僕の人生を振り返ってみると、そういう苦しい日にこそ、

 

 

 

 

職場の雰囲気とか、いつもよりも、良かったりする、、、そういう、救いが、よくある、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「薬を飲むということ、、、」

 

 

 

まあ、世の中には、薬を一般的に否定して、普通の風邪薬さえ、飲まない人がいる、、、

 

 

 

 

精神科のお薬も、いや、あれは製薬会社が精神病を誘発するように、作っているんだ、、、

 

 

 

 

と言う、人もいる、、、けれど、ここ1週間以上、気分が落ち込んで、死にたい、、、とさえ、

 

 

 

 

思った僕が、一昨日の晩に、リスペリドンを2mg多く飲んでから、状況が好転している、、、

 

 

 

 

ねえ、君、、、僕は、薬を飲むのを我慢して、死にたいような落ち込みの日々を、

 

 

 

 

続けていた方が、良かったのかね、、、薬に害があるのは、知っている、、、現に、

 

 

 

 

僕の肝臓は、薬の解毒のために、すでに黄色信号を発している、、、けれど、

 

 

 

 

たとえ、命が短くなっても、幸せな日常が送れたら、素敵だと、思わない、、、?

 

 

 

 

 

 

 

「”僕が、僕であるために。。。”」

 

 

 

ちょうど1年前の今日の僕のブログです、、、

 

 

 

「行き交う人は、すべて、自分の鏡、、、」と言う、いつだったか、鏡の法則という本が

 

 

 

流行った、言葉の受け売りです、、、けれど、自分なりの人生を省みて、咀嚼して、当時は

 

 

 

真剣に、そうだ、、、と、思ったのでしょう。。。けれど、じゃあ、今の僕がそう、思うか、

 

 

 

と言うと、そうでもない、、、人種差別主義者のポーランド人を、自分の鏡だと、悠長に

 

 

 

言っている余裕は、ない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「恩や信義を裏切るとき、、、」

 

 

 

ちょうど1年前の今日の僕のブログ、、、

 

 

 

夫婦、師匠、友人への信義について、書かれています、、、

 

 

 

 

だって、そうでしょう、、、今まで、師匠と仰いでいた人を、夫婦として信頼しあっていた人を、

 

 

 

友人として親好を深めていた人を、ある日、突然裏切る、、、ひどいと、思いませんか、、、?

 

 

 

 

今まで、その人に助けてもらったり、いい思いとかもしていただろうに、ある日、突然、

 

 

 

 

手のひらを反(かえ)したように、見捨てて裏切る、、、人間として、一番、恥ずかしい行いが、

 

 

 

 

これです、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「母へ。。。」

 

 

 

 

義母のお墓参りから、僕の実母の、母への思いに飛んでいきます。。。

 

 

 

 

 

 

そう、子供のときの母は、厳しかった、、、味噌汁を飲んだ後に、お椀にわかめが一枚

 

 

 

 

 

こびりついていただけで、怒られた、、、僕が5歳ぐらいで、理由は忘れたのですが、

 

 

 

 

 

僕が、口に含んだ食べ物を吹き出したら(笑ったのではなく、何かが気に入らなかった)、

 

 

 

 

 

布団叩きの棒で、お尻が嫌というぐらいに、打たれた。。。他にも、いろいろあるのだけれど、

 

 

 

 

 

まあ、母の名誉のために、言わない、、、僕の、僕ら三人兄弟の、、、母、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「肉じゃが作ってくれた、母を思い出す、、、」

 
 
 

僕、北海道だから、ジャガイモは美味しかったです、、、

 

 

 

 

で、母の肉じゃが、、、僕は、子供ながらに、あんまり美味しいものだから、

 

 

 

 

肉じゃがの汁を飲もうとしたら、、、汚い、、、それは、豚の汁だよ、、、と、

 

 

 

 

たしなめられました、、、仕方ない、、、母のお母さん、、、僕にとっての、祖母は、

 

 

 

 

肉は汚らわしい、、、と言って、肉食は、一切せず(魚は食べた)、ラーメンなんかも、

 

 

 

 

肉の汁だから、、、と、食べなかった、、、母は、お肉食べたけど、そういう祖母の影響が

 

 

 

 

あったのでしょう、、、

 

 

 

 

 

 

「”イースター。。。”」

 

 

 

僕が日本館に働いていた頃の写真、、、7、8年前、左、僕の隣にいるのが、日本人の社長さん

の奥さんで、知人の老夫婦の娘さんです。。。

 

 

 

 

僕と女房は、この娘さんが日本人の旦那さんと、東京に住んでいたのが縁で、女房がこの

 

 

 

 

子供の頃からの親友にワルシャワから、会いに行って、で、彼女と一緒に岡山県の渋川という

 

 

 

 

というところで行われた、日中韓合同の国際エスペラント語のセミナー、コムーナセミナリーオ

 

 

 

 

(略してKS(コーソー))に参加して、そのセミナーの会場のベンチで横になっていた僕に、

 

 

 

 

彼女たちが、声をかけて、知り合ったのです。。。ご存知のように、僕の方から、女性に声を

 

 

 

 

かけるなんて、ありえませんから、彼女たちが僕に、声をかけなければ、今でも他人のまま、

 

 

 

 

だったのです。。。不思議な出会い、、、でしょう、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

”思い出にひたるとき、、、”」

 

 

 

過去を奪うのを、やめて下さい、、、僕は、そこから生まれて、育って来たのです、、、

 

 

 

 

 

かっこつけの、偽善を語るのは、やめて下さい、、、

 

 

 

 

 

ポジティブとか、ほとんど偽善です、、、

 

 

 

 

 

僕は、現在、ポジティブシンキングのブログは、そのサンプル採集の目的以外では、

 

 

 

 

 

ほとんど、無視しています、、、

 

 

 

 

 

僕から、涙や追憶を奪わないで下さい、、、

 

 

 

 

 

過去を思って、泣きたい気持ちのときも、あるのです、、、

 

 

 

 

 

 

「生きているということ、、、」

 

 

 

悲しいときに、泣きたい思いを否定してまで、ポジティブである必要はない、、、

 

 

 

 

もちろん、前向きな努力まで、僕は、否定してるのではない、、、

 

 

 

 

けれど、人はときに、アンダーグランドに落ちて、闇にひっそりと、沈みたいときがある、、、

 

 

 

 

そういうときに、ポジティブだ、光だ、と外から押し付けるのは、やめよう、、、

 

 

 

 

光自体は、決して、僕らから逃げたりは、しない、、、光を求めたい、、、と思ったときに、

 

 

 

 

素直に、光を求めれば、いいんだ、、、周りからの、どんな強制も必要ではない、、、

 

 

 

 

 

「ももクロという頓服薬(とんぷくやく)」
 
 
 
 

行かないで〜泣かないで〜と、小刻みに足踏みする踊りが、心の悶えを的確に表現している

 

 

 

 

と、思いました。。。子牛が舞い降りて来た〜。。。も、いいです、、、宗教的な隠喩とか

 

 

 

 

歌を書いた人は、そういうちょっとした難しい奥深い世界も、ちらちらとももクロに歌わせて、

 

 

 

 

ももクロの歌をより、興味深く、奥深いものに仕立てあげていると、思います。。。






「午後の昼下がりのような夕方。。。」

 

 

 

 

3月末の日曜日で、ポーランドは夏時間になったので、夕方の4時でも、昼下がりのような

 

 

 

 

明るさが、あります。家の前の子供用の公園でも、小さなお子さんを連れた親ごさんが、

 

 

 

 

砂場で子供を遊ばせています。。。

 

 

 

 

最近、女房が買ってきた、胡蝶蘭です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「灯りを求めて、悶えるときに、、、」

 

 

 

言い知れぬ、苦しみに、

 

 

 

幼き日を、思い出す、、、

 

 

 

 

冬の日に、母が編んでくれた、毛糸の帽子をかぶり、

 

 

 

 

それが、そう簡単にできる代物ではないことも、わからない、

 

 

 

 

幼き日、、、

 

 

 

 

日曜日は、食パンの日で、食パンにバターとマヨネーズと刻みキャベツ、

 

 

 

 

それに目玉焼きを乗せて、口に頬張った、食いしん坊な僕、、、

 

 

 

 

父は、居たけど、なぜか、父の顔が、思い出せない、、、そんな、遠い幼き日、、、

 

 

 

 

母は、そのときに、幸せだったろうか、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫、一人でできるって、、、(ももクロ)」
 
 
 
 

 

「私は、私の化身になりたい、、、」

 

 

 

「本物の奇跡は、余裕顔のはず、、、」

 

 

 

「奇跡じゃなくて、自分の中から、導く未知の力、、、」

 

 

 

「残酷な鬼が誘う、、、そっちの道は、邪の道、、、」

 

 

 

「諸行無常のどこかに、決して変わらぬもの、、、」

 

 

 

 

以上、byももクロ。。。

 

 

 

 

朝、目覚ましのベルを止めて起きたとき、ももクロの歌が、頭の中に響いた、、、

 

 

 

 

これは、天の声だ、、、天が、ももクロというアイドルを使って、道を指し示している、、、

 

 

 

 

 

 

 

「くじけたら、それは奴らに負けたことになる、、、」
 
 
 
 

今日も、忙しい中、同僚のポーランド人が、僕をいじって、いたぶる、、、

 

 

 

 

奴らには、人間の心なんて、ない、、、

 

 

 

 

ふと、どうやったら、楽に死ねるのだろう、、、と考えてる自分に気づく、、、

 

 

 

 

だけど、くじけて、首を吊ろうものなら、それは、奴らに負けたことになる、、、

 

 

 

 

あの血も涙もない連中が、僕が死んだら、ざまあみろ、、、と嘲(あざ)笑う。。。

 

 

 

 

くじけたら、負けなんだ、、、

 

 

 

 

僕が死んだら、奴らが笑う、、、

 

 

 

 

それじゃあ、あかん、、、

 

 

 

 

根性、見せたりぃな、、、

 

 

 

 

わいは、ただでは、死なへんで、、、って、言ったりぃなぁ、、、

 

 

 

 

男、一匹、死ぬときゃ、野原に屍(かばね)を晒(さら)す。。。

 

 

 

 

死ぬときゃ、弱音を吐かずに死ね、、、

 

 

 

 

前のめりに死ね、、、と星一徹の親父さんも、言ってた、、、

 

 

 

 

逃げたら、あきまへんでぇ、、、兄(あん)ちゃん、、、

 

 

 

 

 

 

「すべては、鍛錬(たんれん)と向上の道。。。」

 

 

 

命は、燃やすためにあるんじゃ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

父さんや母さんが泣くようなことしたら、あかん、、、あんたは、一人やない、、、陰から見守っている人も、大勢おるんや、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

負けたら、、、あかん、、、

 

 

 

 

 

 

 

「あいつがさ、、、」

 

 

 

あんまり、人に優しくしてもらった記憶って、ないから、たまに人から暖かい対応を受けると、

 

 

 

 

にわかには信じられない、、、ような気持ちになる、、、この人、僕に下心があって、

 

 

 

 

騙(だま)そうとしているのじゃないか、、、って。。。

 

 

 

 

それぐらい、ずっと、ひとりぼっち、だった、、、

 

 

 

 

そう、だけどね、ブログ始めてから、自分に好意的にいいね!とか、打ってくれる人も

 

 

 

 

現れて、なんとなく、一人が、ひとりでないような気持ちに、やっと、近頃、なり始めている、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「つらい時は、僕は、、、長渕剛。。。」
 
 
 

 

精神障害というのは、健康な人には、わからない、、、僕が大学を休学して最初に、

 

 

 

 

 

札幌の山の手にある太田病院に入院した時、父は、僕に「どこか痛いのか?」と平然と聞きました。

 

 

 

 

 

精神障害というのは、体の奥深くから、苦悶に打ち震えるような苦しみがあるのに、

 

 

 

 

 

父のような、精神障害を経験したことのない、健康な人には、まったく、わからない、、、

 

 

 

 

 

そして、統合失調症患者はみんな、首を吊って死ねばいい、、、と、掲示板に匿名の名無しで

 

 

 

 

 

書いたりする、、、統合失調症患者のことを、冷酷な殺人者、、、と、北大の大学院を出た、

 

 

 

 

 

パニック障害でロシア語文献の翻訳をしている女性が、言ってた、、、

 

 

 

 

 

健康な人は、精神障害を持っている人も、普通に、幸せに生きたい、、、と思っている気持ちがあることを、

 

 

 

 

ほとんど無視しているか、興味も関心も持ちたくない、、、

 

 

 

 

僕は、前に、無関心が差別の根源だと、書いたことがある、、、無関心、無慈悲、無視、、、

 

 

 

 

 

 

 

「大阪に好きな娘(こ)が、おった。。。」

 

 

 

僕の家は、京都府の綾部、亀岡に二大聖地のある大本という宗教が、家の宗教で、

 

 

 

 

兄弟三人の中では、僕だけが熱心だった。。。1994年にブラジルのジャンジーラ市に

 

 

 

 

ある、ブラジル国内の大本本部を中心にブラジル国内の各支部の大本信徒と交流するために

 

 

 

 

大本海外青年文化交流団というツアーが組まれた、、、交流団と言っても、参加した青年は、

 

 

 

 

七人だけだった、、、その中に、大阪の娘(こ)が、おって、一目惚れして、日本に帰国

 

 

 

 

した後に、生まれて最初で最期の恋文を書いた、、、結局、北海道の札幌と大阪の長距離恋愛

 

 

 

 

はできないから、ごめんなさい、、、ということで、断られた。。。

 

 

 

 

 

 

「だから、笑って。。。♡♫」
 
 
 

ちょうど1年前の今日の僕のブログ、、、ねえ、悲しい気持ちで世界平和を祈っても、

 

 

 

 

世界に平和は、やって来ないんだ、、、まず、自分にできるすべて、、自分を救うすべての

 

 

 

 

努力をして、自分を幸せに、自分が笑顔にならないと、自分のすぐそばの家族さえ、

 

 

 

 

幸せにすることは、できない、、、

 

 

 

 

悪い奴らは、天が成敗するから、安心しろ。。。♡♫

 

 

 

 

自分は、自分だけのことを、、、他人に無理なおせっかいをするのは、もう、やめよう。。。

 

 

 

 

自分が、自分だけのことを精一杯努力するだけで、世界は十分に回って行くんだ、、、

 

 

 

 

 

 

「ねえ、みんな、、、♡♫」
 
 
 

生きてると、苦しいことばかりが続くように思うときが、ある、、、

 

 

 

 

 

けれど、苦しいことは、いつかは終わるんだよ。。。

 

 

 

 

 

泣きの涙に、苦しい夜を過ごすこともある、、、けれど、

 

 

 

 

 

それは、いつまでも続くわけではないんだ、、、

 

 

 

 

 

空を見てごらん、、、晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、風が吹いたり、、、

 

 

 

 

 

まるで僕らの心みたいだろう、、、

 

 

 

 

 

だけど空は、雨風のときだけじゃ、ないんだ、、、雲ひとつない空もあれば、

 

 

 

 

茜色をした夕焼けが、静かに僕らの胸に染み込んでくることも、ある、、、

 

 

 

 

不幸だけが、立て続けに起こるように感じることがある、、、だけど、

 

 

 

 

人生は、不幸だけが続くものでも、不幸だけが起きなきゃいけないと思うものでもない、、、

 

 

 

 

きっと人生に瑠璃色の光が灯って、幸せを感じるときも、あるんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「晴れた日は、いつか来る。。。」
 
 
 

今、暗闇の中にいる人も、聞いて、、、

 

 

 

 

あきらめたら、終わりなんだ、、、

 

 

 

 

君は、この苦しみが終わるなら、、、って、言うだろう、、、

 

 

 

 

けれど、そこであきらめたら、喜びも幸せも、愛も勇気も失せて行く、、、

 

 

 

 

愛も勇気も、、、

 

 

 

 

 

 

 

「天は、君の笑顔が大好きなんだ。。。」

 

 

 

 

ちょうど1年前の今日の僕のブログです。。。

 

 

 

 

 

僕のブログで、こんなに明るいブログは、珍しいのですが、、、ウインクてへぺろ爆  笑

 

 

 

 

 

天は、君の笑顔が大好き、、、

 

 

 

 

 

そう、僕も、君の笑顔が大好き、、、

 

 

 

 

 

もちろん、泣けてきて、笑顔になれないときというのが、ある、、、

 

 

 

 

 

けれど、ひとしきり泣いたら、また顔を空に向けて、流れる雲を眺めて、、、

 

 

 

 

 

あの一片(ひとひら)の雲が流れる向こうに、君の生まれる前に住んでいた、故郷がある、、、

 

 

 

 

 

僕らは、みんな、天国の住人なんだ、、、

 

 

 

 

 

だから、笑って、、、

 

 

 

 

 

君の笑顔だけが、世界の特効薬なんだ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「”理想の幸せをつかむ近道”」

 

 

 

僕もう、死が、僕からすべてを奪う時間までの距離が、短いでしょう。。。

 

 

 

 

だから、何かの問題が起きて、僕が、転(こ)けるのが早いのか、死が、僕からすべてを

 

 

 

 

奪うのが早いのか、、、って、なんか、大差ないように、思う、、、

 

 

 

 

死んでも、転(こ)けても、僕は、多分、僕のままで、何かに大変身することは、もう、、、

 

 

 

 

ない。。。爆  笑てへぺろウインク口紅ニヤリ音譜ラブレター手紙メモベル流れ星キラキラ虹わんわん馬モグラかたつむりしっぽフリフリ

 

 

 

 

だったら、自分をまっすぐに、生きるしか、ないよね。。。

 

 

 

 

ジタバタしたって、死が、すべてを僕から奪うのだから、なるべくなら、執着なんか、ない方が

 

 

 

 

いい。。。口紅メモベル流れ星キラキラ虹わんわん馬モグラかたつむりしっぽフリフリ

 

 

 

 

あんた、あと何年生きるつもりだい、、、って、ある程度、年を取った人は、普通に考えても

 

 

 

 

いい、、、おにぎりラーメン割り箸

 

 

 

 

 

 

 

 

「死んでも、転(こ)けても、大差ない、、、」

 

 

 

 

でも、上の言葉は、昨日のリブログしたあたりから、僕の心の中で、ヒットしています。。。

 

 

 

 

後、何年生きるのか、わからないけど、何か、大きな何かにしがみついて、執着して生きて

 

 

 

 

行くには、僕は、もう、年だ、、、何かに転(こ)けたって、後、数年、、、

 

 

 

 

死んだって、転けたって、後、数年、、、

 

 

 

 

何を、恐れる必要が、ある、、、?

 

 

 

 

死ぬ気で頑張れば、突破できない壁は、ない、、、

 

 

 

 

たとえ、人が僕を、裏切っても、、、

 

 

 

 

後、数年の命だ、、、

 

 

 

 

大丈夫、、、僕は、耐えられる、、、

 

 

 

 

何が、あっても、、、

 

 

 

 

 

「坊や、元気をお出し。。。♡♫」

 

 

 

坊や、元気をお出し、、、死んだって、悔やんだって、後、数年、、、

 

 

 

 

くよくよしている時間なんて、ない、、、

 

 

 

 

お前は、お前の行く道を行け。。。

 

 

 

 

倒れたって、転(こ)けたって、大したことない、、、

 

 

 

 

倒れたまま、大往生、、、ということも、ありえる。。。

 

 

 

 

泣いて、沈んでたって、死は容赦なく、僕を黄泉(ヨミ)の国に、かっさらって行く、、、

 

 

 

 

人生は、残り少ない、、、

 

 

 

 

残り少ない人生を、泣いて暮らすのは、やめようぜ。。。

 

 

 

 

さあ、、、なら、できるなら、笑って死んだ方が、いいと思わないか、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼武彦 拝

 

 

僕の作品リンク集へ

 

僕の作品リンク集2へ

 

僕の作品リンク集3へ

 

僕の作品リンク集4へ