上の写真、3人とも目をつむっているようなのがいい。。。
3人で遊んだことなんて、大晦日のセブンブリッジぐらいなのに、こうして3人で
撮った写真を見ると、とても仲良しに見える。。。
えっ、また、過去の話、、、?
そう、僕は、過去から抜け出せない男、、、過去の悲しみが、死ぬまで、棺桶の中にまで
身を潜(ひそ)めそう、、、
こうして、写真だけ見ると、とっても幸せそう、、、まあ、母が、そういう幸せの
瞬間を写真で切り取る、天才だったのかも、しれない、、、父も、母に負けず、、、
この下の、父が撮った写真、、、これ、詐欺だよね、って、僕の本音は言う、、、
この地上に、この上もない、幸せな家族、、、
長兄が、統合失調症になって、家に引きこもって、一生を棒に振って、
一番、悲しかったのは、母に違いない、、、
僕が、何度も、死にたいと思ったとき、死ねなかったのは、死んだら、母にすまない、、、って
思ったから、、、
だから、死ねなかった、、、
を聞いています。。。
僕には、栄光の架け橋なんて、ないのですが、聞いていて、つくづく、しんみりと、
心に響く、歌と歌詞です。。。
君が、僕を見捨てても、僕は、何も、失わない、、、
でも、ありがとう、、、一瞬でも、ここに居てくれて、、、
何もない、からっぽの、この僕の手のひら、、、
生まれ落ちた、最初から持つ、この、、、
「空と君のあいだに」
絢香 / 「空と君のあいだに」Music Video(Story1)
を聞いています。。。
空と君とのあいだには、、、
今日も冷たい、雨が降る、、、
君が、笑ってくれるなら、
僕は、悪にでもなる、、、
あるいは、君の思い出を胸に、ひとり、、、
月の光の下に、立つ、、、
「アイウエオ。。。」
あの向こう
いのちの燃える丘の
うえ
縁の途絶えし、道すがら
終わりなき、恋、人知れず、、、
「あい、、、」
さとみさんでしたか、「あなたがブログとか、ユーチューブを更新しなくても
誰も気にしてないから、あなたも気楽にしていていいんだよ。。。」という意味のことを、
ご自分のブログに書いていました。
僕、二日間、ブログを更新していなかったのですが、それでも、いいね!押してくれたり、
アクセスがさほどに減らなかったりすると、正直、嬉しいです。。。
二日間、仕事だったのですが、もう、仕事は、誰も見てなくても、最善を尽くして
仕事してると、見てないようで、見ていてくれる人がいて、、、さんまさんとか、
「人に認められようとして、なんかしたらアカん。。。」って、言うのですが、
誰も見てなくても、頑張るーっって、頑張ってると、パラドックス(逆説的)ですが、
人が、案外、見ていてくれています。。。でも、その、頑張るーっっっ、も中途半端じゃ
いけない、頑張る、、、を、とことん、貫(つらぬ)き通さなきゃ、いけない、、、
それでもね、馬鹿にする人もいる、、、けれど、そんなの気にしちゃ、いけない、、、
馬鹿にされても、自分の、ありったっけの努力をするのです、、、そしたら、天が知り、
人が知り、自分自身の自信へと、繋(つな)がっていく、、、
今日も、みなさんにとって、良き日となりますように、、、
雨の日も、晴れの日も、天は、君を見て、見守っている。。。
負けるな、、、自分。。。
「今日は、気持ちが悲しい日、、、」
北海道教育大学岩見沢分校の哲学倫理学研究室(略して哲倫)で、む◯いというのが、
僕と一番、親しくなれそうな男だった。でも、僕は、バイトに明け暮れて、講義にも出ず、
大学2年が終わったら休学し、その夏に精神疾患で、2年休学した。。。
大学に戻ったら、僕と同じ学年の人間は、卒業した後だった。。。
む◯いというのが、僕のことを覚えているか、わからない、、、けれど、あの研究室で、
同学年で、一番、友達になれそうなのは、彼だった、、、
多分、それが、一生の中で、友達を作れる、最後のチャンスだったろうに、、、
「世の中は、僕が居なくても、なべて平和。。。」
やっぱ好きやねん
を聞いています。。。
こんなブログですさかい、気に入らん人は、おかえりやす。。。
無理に、気ぃ使わんでも、、、
どうせ、僕は、気に入らないブログには、よう行きませんし、
僕を馬鹿にしたいなら、勝手にどうぞ。。。
僕には、友達の一人もおらへんさかい、
笑いたければ、お好きに、どうぞ、、、そやかて、僕には、何にもないさかい、
あんたからは、1円も、欲しくないわい、、、
勝手に、うちの庭で、銭、勘定しとんといてーっ、、、
情けなさ、過ぎまっせ、、、
「ころしあい。。。(イランとUS戦争)。。。」
あの国(US)は、数年に一度、戦争を起こさないと、経済を維持できない、、、
と、前に聞いたことがある。。。
どんなに、大義名分をつけても、どちらの側にも、大量の死者がでる、、、
それは、普通のエネルギーの量ではない、、、
魂の多くが、一時に、この世を去る、、、
それは、とても、普通のことではない、、、
そして、戦争では、多くの憎しみが、行き交う、、、
それは、何か、ポジティブなものまでも、壊す勢いがある、、、
とは言え、非力な僕らは、どうすれば、いいのか、、、
生きることだ、、、生きたくても、生きられずに死んでいく多くの人たちのためにも、
僕らは、日々に、生きていく、、、
君が、明るく笑うとき、どこかで命が、生まれる、、、
君の笑顔は、この世の光だ、、、
生きて、生きて、生きて、、、
息の続く限り、生きるんだ、、、
「もっと、伝えたいこと。。。」
前回のブログ、
子供を眺めると、敵意を示す国。。。
に、朝早くから、早いテンポでのいいね!を、ありがとうございます。
明日、仕事なので、放って置くと、この前回のブログに、いいね!が、たくさん集まりそう
でしたが、アメブロさんがまた、僕をランキングから外したので、本当に書きたいことを
書こうと、思いました。
僕のお気に入りのブログの方が、僕が、ブログで息子に、ありがとう、、、と感謝の言葉を
綴(つづ)っていることが、「嘘くさい」と感じて居られるようでした。
また、ある別のお気に入りの方は、メッセージ機能で僕にメッセージを送って、
「お寺の住職さんが、地獄の鬼とか、空想だと言っておられた」と、メッセージを
下さいました。
ただ、僕が書いてることは、僕なりに、本当のことを書いて居ます。
けれど、その「本当さ」を実証することは、不可能なのです。
僕が、息子に、ブログで、感謝の言葉を書いたことを「嘘くさい」と思う人には、
嘘くさいのです。。。地獄に鬼がいるというのは、空想だ、と思っている人にとって、
それは、空想なのです。
けれど、僕は、僕の真実を書いてるだけであって、真実は、真実なのです。
それは、真実だから、人とそれについて議論をして、争うようなことではない。。。
同じように、僕のポーランドでの人種差別の話を、「誇張だ」と思っている人にとっては、
誇張なのです。けれど、僕は、そういう人と争うつもりはなく、ただ、僕の真実を貫いて書いて行く。。。
僕は、僕の書いてることが、真実かどうか、で争うつもりは、ありません。
僕は、ただ、僕の真実を書いて行く、、、
なぜなら、僕のブログは、議論すべき文章ではなく、
単なる、僕の、死ぬ前に残す、遺書だからです。
だから、僕は、僕のブログに書いてることについて、誰とも、議論するつもりは、ありません。
僕は、死に際の言葉を、残すだけです。。。
あなたは、あなたの真実を、生きて下さい。。。
僕は、それに触れるつもりさえ、ありません。。。
「告白。。。」
2006年から、2012年まで日本館という、日本食中華のレストラン(社長日本人、女将中国人)で、
12人のタイ人と働いた。そのタイ人に6年間、仲間はずれにされた、、、食事は別、
口も、ほとんど利いてもらえない、、、地獄の6年間だった、、、途中、極度の鬱状態で、
仕事を二週間(医者の要請は三週間)休んだ。。。
僕は、あんまり、タイ人が憎いので、タイという国中のタイ人が、◯ねばいい、、、と、
マジで思った、、、その頃、タイに大雨が降って、川が氾濫して洪水になり、
タイ人の同僚の実家も、2階近くまで浸水する、被害が起きた、、、その時、僕は、
ざまあみろ。。。
と、思った、、、僕は、その時、僕の憎しみの思念が凝り固まって、タイに災害が起きたのだと
思った、、、それほど、僕の憎しみは、強かった、、、
別の、僕の思念の憎しみが実現した例をひとつ、、、
(中略)
そういう、人間なのです、、、僕は、、、
だから、さよならをしたい方は、ここで、さよなら、、、
(うーん、、、また、大事な人を、なくすんだね。。。)
「食べ物があるということ。。。」
こんだけ、巷(ちまた)にものが溢れて、不足するものなんて、ほとんどなくなって来ると、
日々に食べる食べ物にも、感謝する人が、少なくなって来る、、、
レストランで、飾りの菜っ葉とか、平気で残したり、、、レストランで、お皿に少し、
料理を残すのが、オシャレなんだと、わけの分からないことを言う、人もいる、、、
僕は、言う、、、
食べ物を粗末にする人は、一生のその一代の間に、必ず、食べ物に困るときが、来る、、、
それは、必ず、そのようになっている、、、
百万遍の弁論を聞くよりも、実地の生活の中で、食べ物に困ったときに、分かる、、、
ああ、ひもじい、、、ということが、こんなに辛(つら)く、切なく、悲しいことなのかと、、、
そのとき、天が、何を一番、大事にしているか、知るといい、、、
それは、命だ、、、命を粗末にするものは、必ず、その身、一代に、困窮するときが、来る、、、
命を、粗末にするものは、、、
「会いたい、、、」
もしも、僕が、こんな風でなく、社交的で誰とでも、仲良く出来て、
そして、何よりも、人の心を信じて受け入れることの、できる人間だったら、、、
そして、運良く、リアルで君と出会えたら、、、それは、きっと、幸せなことだったに
違いない、、、
ポジティブの人間は、そんな僕の考えを、非現実的、無意味だと馬鹿にする、、、
でも、思うんだ、、、
僕が、こんなんじゃなかったら、、、誰とも、親しい気持ちになれない、そんな、
心のブロックが、なかったら、僕は、どこかで、誰かと、友達になれたのかも、しれない、、、
会いたい、、、君に、、、
「お誕生日のプレゼント。。。」
ハッピーバースデイを祝ってもらえないのって、なんか、僕、悲しくて、寂しいんだよね、、、
誕生日ぐらいしか、僕は、世の中の人に、祝ってもらえる理由が、ないから、、、
世の人に、愛してもらえる、理由が、ないから、、、
不幸な人ほど、ハッピーバースデイが大事な理由って、わかる、、、?
それは、ハッピーバースデイぐらいしか、両親が一緒だったり、家族が一緒だったり
することが、ないから、そんな時ぐらいにしか、自分の愛してる人たちが、自分に注意を
向けてくれないから、、、だから、なんだ、、、
誕生日ぐらいにしか、僕のことを、思い出してくれないんだよね、、、
もっとも、思い出してくれたらの、話だけれど、、、
鬼武彦 拝