とか、とても参考になるのですが、弱い自分とか、認めて行こう、、、
僕の場合なら、人種差別に苦しんで、呪い返している自分も、認めよう。。。
あの憎らしいマネージャーとか、◯ねばいい、、、と考えてる自分も、受け入れよう、、、
とにかく、自分、全部丸ごと受け入れてしまうのです。。。
もちろん、ハッチーさんは、◯ねばいい、、、なんて、汚い事は書いてない、、、
これは、僕が勝手にアレンジして書いたのです。。。
自分が、ポジティブで、理想の人間であろうと努力するのは、やめてしまおう。。。
土台、僕は、ネガティブな人間だし、それは、死ぬまで変わらない、、、
そんな自分を、変えようと努力するよりも、その根っからの自分を全部丸ごと、
受け入れて、行こう。。。
鶴瓶さんがその昔、テレビで、テレビの前の何万という聴衆の前で、自分のたれ目を指差して
「僕、こんな顔やで」と示した
その勇気を、僕も、買いたい。。。
わいは、こんなんや、、、でも、こんな自分をそのまま持って、突き進んで行くんや、、、
そんな声が、その時のテレビの鶴瓶さんが叫んでいるように、僕には、感じられた、、、
な〜んも、恥ずかしがることない、、、
わては、大阪の商人（あきんど）なんや、、、
文句いう奴は、どついたるわい
その意気、その心意気、、、
僕は、友達が、できなかったんじゃない、、、作らなかったんだ、、、
誰かが、僕の心に入ってくるのが、怖かった、、、僕の、普通の家庭の人には決して
わからない、不幸の生い立ちを、土足で踏みにじられて、笑われるのが、怖かった、、、
だから、コメ欄も、閉じている、、、長年、僕を知っている知り合いでも、僕の家庭の
事情がわからないのに、ちょっと僕のブログを読んだだけで、高みからものを言うように、
僕の人柄や、家庭について、ものを言う人が、許せない、、、お前らに、何がわかる、、、
学生時代の友達に、たまに会ってコンタクトを取っている、お前に、何が、わかる、、、
僕は、誰にも、何も相談できずに、この５２年近くを生きて来たんだ、、、
誰にも、心の内を、打ち明けれずに、、、
このブログは、だから、僕の、遺書です。。。
誰にも打ち明けられなかった、僕の、心の内の、遺書です。。。
だから、コメ欄は、閉じています、、、
誰かの返答を、待っている訳では、ないから、、、
夏に啼（な）く、蝉（せみ）のように、、、
「夕日を眺める猫。。。」
生まれて来たことを、後悔した日にも、あの夕日を眺めて、思う、、、
今日は、ダメだったかもしれない、、、けれど、明日は、きっと、よくなる、、、
沈む夕日が、僕に、誓ってくれる、、、そうだ、明日は、きっと、よくなる、、、
明日の朝も、僕は、朝日となって、君に顔を出す、、、
その時の君は、夜の闇を乗り越えて、新生（新しく生まれ変わった）した君だ、、、
明日は、きっと、必ず、よくなる、、、
そう、信じて、後何回の夜を無駄に過ごそうとも、変わらずに、僕は、こう、祈る、、、
明日は、きっと、よくなる、、、
「オレンジのヨーグルト。。。」
話が、なんか、ずれた、、、
そう、母の切り詰めた、僕の幼い頃の生活。。。
あの生活があったから、今の僕がいる。。。
母には、いくら感謝しても、仕切れるものでは、ない、、、
そんな、オレンジのヨーグルトから、思い出の話でした。。。
見てごらん、、、僕らの子供の時は、スマホもパソコンもタブレットもなかった、、、
それで、結構、楽しい子供時代だった、、、
人間は、何がない、これがない、、、と、不平不満に愚痴りまくる人がいるけど、
そういう人は、本当の不幸という、不治の病にかかっているのだと、思う、、、
ある、ことを感謝できない人は、いつまでたっても、幸せにはなれないように、思う、、、
今、ある、その幸せを、感謝できない人は、、、
「今日はビタミンの日」
風邪を引くと、風邪薬ではなく、ビタミン剤を飲む。。。それは、去年、風邪を３ヶ月
引いて、風邪薬を飲んでも治らず、風邪薬をやめて、ビタミン剤だけにしたら、治ったから、、、
果物のビタミンは、毎日、バナナかりんごのどちらかを食べている、、、
昔、母が「１日１個のりんごは、医者いらず」って、よく言っていた。。。
偽贋薬（ぎがんやく）というのがあって、
とても重たい病気の患者に「これは、とてもよく効く薬です」と暗示をかけて、
ただのビタミン剤を数ヶ月与えたら、その重たい病気が治った、、、というのを
子供のときに、何かのとんでもない科学の話（仮題）で、読んだ。。。
まあ、それは、何かの暗示で病気が、治ったのだろうけど、風邪薬をやめて、
ビタミン剤だけに切り替えたら、３ヶ月続いた僕の風邪が治った、、、というのは実話だ。。。
ただ、ビタミンというのは、摂（と）り過ぎても、体外に排出されて、意味がないらしい、、、
まあ、ほどほどのビタミンを、毎日摂る、、、というのが、大事なんだろうね。。。
さあ、生きるビタミンは、笑い、笑顔だそうです。。。
今日も１日、笑顔で生きましょう。。。
僕は、ネガティブな人間ですけど、昔から、笑顔は消えなくて、それも昔の写真を見ると
どれも幸せそうな、いい笑顔で、ある人がコメントで、「よっぽどお気楽で、平和な家庭で
育ったのでしょうね」と、嫌味を書くぐらいです。。。
まあ、僕は、「自分は、不幸な人間でございます」と、顔に看板を立てて生きていくような
人間でなかったことは、確かです。。。
まあ、それは、余談です。。。
掃除が嫌いな、知り合いの女性で、家の中の掃除とか、人に頼んで、洗い物もしない、
という人を知っています。。。
けれど、掃除って、人生の基本ではないでしょうか、、、？
もし、男の人で、奥さんが掃除嫌いとしたら、一生の不作だと、思います。。。
掃除をするから、運もついてくるのです。。。
僕は、レストランで寿司という食べ物を扱っているのですが、ちょっと暇な時に、
隅っことか、床とか、流しの汚れ、排水口の汚れとか綺麗に取ると、お客さんや、
電話での注文が来る、、、というのを、何度も経験しています。。。
掃除は、生きる基本なのです。。。
だから、掃除が嫌い、、、というのは、あってはならないことで、嫌いなら、
好きになるまで、努力して、掃除することです。。。
「私、掃除嫌いなんです。。。」という人には、
「あなたは、人生の運をすべて、投げ出したいのですか？」
と、僕は、問うてみたいです。。。
掃除というのは、片付けです。
片付けも満足のできない人に、仕事が、できるはずがありません。
掃除は、人生の基本なのです。。。
どんな宗教の修行の最初にも、掃除があります。。。
掃除をすると、謙虚な気持ちになれるのです。。。
だから、道を掃いてる人とか見ると、とても美しいのです。。。
それは、傲慢な気持ちで、道を掃いてる人は、一人も、いないからです。。。
掃除は、人生の生きる基本なのです。。。
「自分に、、、ファイト♡♫。。。」
僕は、有名人でなくても、日々の生活を健気に毎日生きて、それをブログにユーモアーを
交（まじ）えて書いてる人を、尊敬します。。。
僕が、船井幸雄さんから離れた理由は、ご自分の名前が聖書の暗号に頻繁（ひんぱん）に、
出てくると吹聴（ふいちょう）されたことでした。。。
けれど、人は、たとえ聖書の暗号に出てこない無名の人でも、すべて、尊いのです。
日々を一生懸命生きている人は、その生きている姿だけで、世の人の光なのです。。。
普段着の自分の素晴らしさを、どうか、忘れないで欲しい、、、
君は、君のままで、そのまま、美しく、尊いのです。。。
いつも、ブログで、僕に力を与えてくれる、君へ、、、
「差別。。。」
ねえ、、、夜の闇が、静寂で包まれるときが、あるじゃない、、、
あの静寂は、実は、死なんだ、、、
人は、その夜の闇の静寂に、一度死んで、再生して行く、、、
特に、悲しい夜は、そう、、、
耐えきれない思いに、一度、僕は、夜の静寂に死ぬ、、、
そして、朝にはまた、日の光とともに、立ち上がる、、、
僕の人生って、ずっと、そうだった、、、夜毎（よごと）に死の静寂に僕は包まれ、
夢の中で、黄泉（ヨミ）の国を彷徨（さまよ）う、、、
死よりもつらい夜を越えて、転生の朝を迎える。。。
そう、僕は、また、生き返る、、、
死よりもつらい、夜を越えて、、、
「初恋のひとを、忘れたとき。。。」
僕の思いが、君に届かないとしても
僕に、こんな思いをくれた君に、ありがとう、、、
僕のことなど、ちっとも、思い出さない、君へ、、、
一度も、僕のところに、来ない、君、、、
忘れたのは、、、僕？
それとも、、、君、、、
本当は、一度も、会ったことがない、君、、、
そして、きっと、二度と会うことのない、君、、、
忘れたのは、、、僕？
それとも、、、君。
「形にならない、思いたち。。。」
今日、思っただけの、僕だ、、、
日々に思い、日々に新しくなる、、、
思いは、思いを重ねて、、、でも、結局、その思いたちが、僕なんだ、、、
思いに形を与えることは、僕自身に形を与えることにも、なる、、、
ときに、君の思いが、僕に共鳴する、、、
君の思いは、僕の家の、僕の心の中の、子供となる、、、
僕は、その思いを育てて、いつか、はたと、立ち止まる、、、
思ったのは、、、君？ それとも、、、僕。
このまま、僕と君は、永遠に出会わない、、、
ただ、この思いだけが、ここに止（とど）まる。
でも、君は、それに、気づきさえ、しない、、、
「沈む夕日に、祈ること。。。」
君が、健康で、幸せで居てくれること、、、
笑顔で、そう、笑顔で居てくれて、、、
明日を、きっと、信じて、生きてくれること、、、
それ以外に、僕は、何もいらない、、、
「誰のために、生きているのか、、、？」
僕らは、今日を生きないで、いつ、生きるのだろう、、、
昔、知り合いのおばさんが、年をとって時間ができたら、いっぱい本が読みたいと
思っていたけど、年をとったら、目がよく見えなくなって、そんな望みも叶わなくなった、、、
と、嘆いていた、、、
僕が決別した、船井幸雄さんの言葉で、今も大事にしている言葉がある。。。それは、
「即時処理」
するべきことは、その時、すぐ、すること、、、後で、、、とか、ずるけたりしない、、、
今、できる、なるたけのことを、する、、、
いつか暇（ひま）に成ったら、時間ができたら、、、そのたら、れば、の時間というのは、
決して来ない、と思っていた方がいい、、、
いま、やらなくて、いつ、やるんだ、、、？
そして、それは、いつ、来るんだ、、、？
明日、死ぬとしたら、君は、いま、何をしたい、、、？
そしてそれは、もう少し、早く望めなかったのか、、、？
鬼武彦 拝
