トイレの神様の歌は、４年ぐらい前から知っているのですが、このバージョンでの歌は、
初めて見て、聴きました。。。
この人、本当に、いい人、なんだなあ、、、と、思って聴きました。。。
多分、僕は、この人と会うことも、言葉を交わすこともないだろうけど、
ちょっと、思うことを書いてみたい、、、
僕は、ひとりぼっちで、友達も居なくて、孤独なんだけれど、できることなら、
この植村花菜さんのように、人に暖かい気持ち、ちょっとうまく生きていけなくて、
朝、起き上がるのも辛（つら）いような気持ちの人が、そうだ、僕も（私も）立ち上がって、
前を向いて、歩いて行こう、、、という心になるような、暖かい言葉をブログに発信して
行きたいです。。。読んだ人が、ほっこりと、明るくなって、涙を拭（ぬぐ）えるような
そんなブログを、書いて行きたい、、、もちろん、ヘコんで、ブルーになって、ダメダメの
ブログになることも、きっと、あるだろうけど、けれど僕は、この植村花菜さんのような
方向と、信念で、人に接して行きたい。。。
この国、ポーランドには、人間的な倫理や道徳がない。
あるとしたら、それはポーランド人同士の倫理や道徳であって、有色人種には
適応されない。。。
彼らにとって、有色人種とは、濡れ衣を着せて、いたぶり、翫（もてあそ）ぶための
玩具である。。。
この世に生きている、生きとし生けるもの、動物から昆虫、植物に至るまで、
それぞれに、かけがえのない、命が与えられている、、、
その命を笑ったり、歪（ゆが）めたり、いたぶったり、苦しめたりしたら、
それなりの、報（むく）いを受ける。。。
今、勢いに乗って、天上人のように振舞っていた人も、命を辱（はずかし）め、
傷つければ、必ず、落ち目になるときが、来る、、、
それは、必ず、そうなのです。。。
だから、自分が落ち目になったときに、蒔かぬ種から、芽が生えたように思わない
ことです。。。それは、自分で蒔いた、種なのです。。。
命を、いたぶる、人たちへ。。。
命は、愛すべきものであって、傷つけるべきものではない、、、
自分が、落ち目になったとき、我が身をつねって、人の痛さを思い知るべきです。。。
あなたが痛めつけた命たちは、あなたのことを、決して、忘れません。。。
因果（いんが）は、応報（おうほう）するのです。。。
２年前の僕の記事を、去年の僕がリブログしたのをリブログしています（ややこしい
）
そうです、、、本当は、本当に悪い日なんて、ないのです。。。どんなに悲しみに沈んだ日が
あっても、後日、結果オーライになることの方が、ほとんどなのです。。。
もちろん、その悲しみに沈んでる時は、これからどうなるのだろう、、、と、ハラハラ、
ドキドキなのですが、人生という蓋（ふた）を開けて、過去を振り返ってみると、
万事うまく行ってることが、ほとんどなのです。。。
だから、くじけちゃ、いけない、、、負けちゃ、いけない。。。
明日は、きっと、より良くなって、いる、、、♡♫
そう、きっと。。。♡♫
２年前の僕のブログを去年の僕がリブログして、それをまた僕がリブログしました
テーマは、肌の色の人種差別とは、違った、人間としての人種差別です。
マイノリティー、弱いもの、障害者、貧乏人、社会的被差別者、、、
そういう、弱いものを差別する人間。。。
最近、いいね！をクリックしてくれた方のブログを拝見すると「お金がすべて。。。」という
ブログを沢山見ます。。。お金のためなら、人の心を踏みにじるような人が、世の中に
増えているのだろうと、思います。
君が、この世でどんなにお金を貯めても、死ぬときは、無一文であの世に逝くのです。
君のこの世で鍛えた、お金を貯めるテクニックは、あの世では、無価値です。
この世で、魂を蔑（さげす）み、蔑（ないがし）ろにしてきた人間は、あの世で極貧者として
生活するのです。なぜなら、そこは、魂の王国だからです。。。
魂を最上の価値、魂を最上のものと崇（あが）めて生きる国だからです。。。
人を、人とも思わない、そういう人間は、そこでは無価値な人間なのです。。。
自分のことは、棚に上げて説教して、信者を地獄に落とす、カルト教団。
いいね！が５００とかになると、ブログでそういうカルト教団を運営したい輩（やから）が
出てくる、、、で、そういうのに限って、人の足を引っ張るしか、脳がない、、、
君は、信者に縛られている。。。
けれど、僕には、何もない、、、
僕の口を塞（ふさ）ごうとするなら、自分の墓穴（はかあな）を掘っておけばいい。
そこが、君の、永久の住処（すみか）となる。。。
僕を倒せるものは、誰もいない、、、なぜなら、僕には、信者も友達も、僕を縛るものは
何もないからだ、、、
僕は、地を這（は）う、蚯蚓（ミミズ）だ、、、
いいね！５００のカルト教団の教主の君には、その意味は決して、わからない。。
君が天国の階段を登るとき、その階段は砂と消える。。。
いいね！５００の君の信者たちは、君を決して、救っては、くれない、、、
なぜなら、君が、彼らを路頭に迷わしたからだ。。。
僕は、地を這う蚯蚓（ミミズ）、、、
君は、砂の階段を登る、堕天使。。。
「アメブロさんにものを言うことの無意味。。。」
昨日、２２８アクセスがあったのに、ハッシュタグランキングが、まるで表示されない、、、
アメブロさんに、何か言うことの無意味さを感じる。。。
やっぱり、巨大企業とか金持ちは、悪だと思う、、、
そんな悪に、ものを言うことの無意味さ、、、
悪には、人間の暖かい情、、、暖かい心なんてない、、、
きっと、僕が、人種差別について、しょっちゅう書くのが気に入らないのかも知れない、、、
悪は、すべて、差別主義者だから、、、
血も、涙も、ない、、、
僕の血は、雑巾の汚水のように、絞（しぼ）られる、、、
雑巾の、汚水のように、、、
「愛の形。。。」
そもそも「愛って、何？」って、問いかける人もいるのだけれど、
愛（いと）しいと思うものは、すべて愛、だよね。。。
もちろん、人によっては、性的な結びつきを愛と感じる人も、いるのだけれど、
僕にとって、愛って、前にも書いたけど、プラトニックなもの。。。
その人の幸せ、健康を祈る気持ち。。。
その人の本当の善を、祈る気持ち、、、
僕には、この地上に友達は、ひとりも居ないのだけれど、プラトニックな愛を通じて、
物質的な現象を超えて、超越的につながることが、できる。。。
僕らは、本当は、そういったプラトニックな愛や祈りで、つながっている、、、たとえ、
僕のように、この地球上にひとりも友達の居ない人間でも、、、
僕の祈りは、君に伝わる、、、それで、充分。。。相思相愛になる、必要さえ、ない、、、
君が、たとえ、僕のことなんか、忘れて居ても、
僕は、君に、プラトニックな愛をその祈りによって、伝えることが、できる、、、
「疲れてる。。。（人種差別）」
ポーランド人は、休日出勤をしたら代休を、と同じポーランド人だから、普通に考えるのだが、
黄色人種の猿は、黒人奴隷と同じだから、いくら休日を取り上げても、構わない、と思っている。
ポーランドでは、有色人種は人間ではないと、覚えて置くことだ。。。
アパートに住んでいても、ポーランド人は有色人種に「おはよう」とか「こんにちは」とか
「こんばんは」とか、決して言わない、、、なぜなら、有色人種は、人間ではないからだ。。。
彼らにとって、有色人種は、人間ではない、、、
そう思うことが、ポーランドという国を、生きやすくするためのコツだ。。。
僕は、彼らにとって、人間ではない、、、
犬や猫よりも劣る、獣（けだもの）。。。
人に非（あら）ず、、、
「polace（ポー◯ンド人）。。。」
ヤ◯ックに前に殴られた腕が、肘から手首の近くまで、しくしくと痛む。。。
実は、このヤ◯ック、会社から５００ズロッチ（１万５千円相当）の罰金を、
僕に対する暴力に対して、食らった。
そうしたら、今、自分の女房が出産で無期限の休みに入ってるマル◯ンとか、
僕が、ちょっとでも彼の身体に触れると「ああ、こいつ俺を痛めつけた、、、社長に
電話して、５００ズロッチの罰金を取ってもらおう、、、」
と、悪質な悪口を言う、、、ちなみに、ヤ◯ックが食らった５００ズロッチの罰金は、
会社の懐（ふところ）に、入っている。。。
僕の腕は、依然として、ヤ◯ックの殴打の後遺症でシクシクと痛むのに、
マル◯ンとか、僕に悪質な悪口を言って、僕の心を痛めつける、、、
基本、ポーランド人の心は、ポーランド人に対するだけのものであって、
彼らには、有色人種に対する、憐憫（れんびん）とか、哀れみの心は、これっぽちもない、、、
僕の腕は、ポーランド人に、突然、狂ったように、何かの閃（ひらめ）きで殴打された
僕の腕は、肩の少し下から、肘、手首の手前まで、今も、シクシクと痛む、、、
これが、ポーランド人、ポーランドという国だ、、、
有色人種を、ある日、突然、なんの根拠もなく、殴打し、後日になっても同僚が、
その暴漢が会社から罰金を受けたことに対して、悪質な悪口を僕に言う、、、
「ポー◯ンド人とは、何か？」
前回のブログ、
ポー◯ンド人とは、何か？
に、信じられない人がいいね！をクリックしていたのだけれど、
これは内緒、、、♡♫（胸が、ドキドキする。。。）
僕のプラトニックな、愛、、、
ほら、僕って、この地球上に友達が一人も居ないから、僕の方から一方的に思っている、
プラトニックな愛の方が、何人もいる、、、
そうすることで、僕の、僕自身の孤独に対して、バランスを取っている、、、
僕は、プラトニックな愛を送ることで、この僕の孤独に、潤（うるお）いを与えている、、、
君には、きっと、こんな僕の孤独がわからなくて、可笑しい、、、って、笑うのかも知れない、、、
何度も言うよ、、、
僕は、この地球上に友達が、一人も居ない、、、
だから、プラトニックな愛を送る、、、
たとえ、君が、僕のことなど、なんとも思って、居なくても、、、
僕の、永遠の、誰にも知られない、、、
「生きている証（あかし）。。。」
行き場のない、出口を探して、歩いて来た、、、
もう、ダメだと、膝を床につけた時にも、
どこかで、僕を見守ってくれている人が、居た、、、
その暖かい眼差しが、僕の凍えそうに冷え切った心を、じんわりと温める、、、
いつか、その人に、恩返しをしたいと思っても、その人は、もう、居ない、、、
僕は、僕の受けたぬくもりを、いつか、どこかで、僕のように人生の孤独に倒れ跪（ひざまづ）いてる人に、返してあげたい、、、
僕は、知っている、、、あの時の僕は、そのぬくもりに、とても生き返る気持ちで、再び、
立ち上がることが、できたことを、、、
一筋の涙が、熱いぬくもりとなって、頬を伝わり落ちることを、君は、知っているか、、、？
そのぬくもりを、今度は自分だけではなく、誰かに分け与える、、、
僕は、僕が受けたぬくもりを忘れたくないから、それをする。。。
僕が、受けたあの時のぬくもりを、君に、、、
顔も、名前も知らない、その、、、
「なんとなくの、ブログ。。。」
人生の辛（つら）いときと、悲しい時と、何かの春の陽だまりのように、ほんわかと、
幸せを感じる時がある。。。そういう時は、アメブロさんが僕からランキングを取り上げても
気にならない、、、なぜなら、それはとても、小さいことだから、、、
心ない、人の心ぐらい、この世に小さいものはない、、、それは、どんなことも
成し遂げられない、小さな心、、、心ない、残酷で冷たい心というのは、とてもちっぽけな
心なのです。。。そういうのは、相手にしない。。。
今日は、気持ちの良い朝です。。。
小鳥が（雀でない）、うちらの庭に、訪れて、チチチ、と鳴いて居ます。。。
君が、笑った、あの人にも、幸せが来る、、、
それは、天が、その人を、守っているからだ、、、
人を笑えば、鬼が来る、、、
人をあざ笑っている人は、天からの報（むく）い、応報（おうほう）が、必ず、ある、、、
だから、人を、笑うまい、、、
笑えば、笑っただけ、本当は、心が寂しくなるんだ、、、
そういう、自分の心の醜さは、どんなに自分で騙（だま）しても、騙しおおせるものでない。
地獄の閻魔（えんま）が裁きの庭に照らす鏡が、各自の心に必ず、ある、、、
だから、人をあざ笑ったら、唇が少し寒く、寂しくなる、、、
裁きの庭に立っても、恥ずかしくない、心で居よう、、、
嘆（なげ）くでない、、、
すべては、天が、お見通し。。。
「変えられないもの。。。」
それは、人の心、、、
逆に、自分の行動と行いは、変えようという強い意志があれば、変えられる。。。
人の心は、変えられない、、、
そういう意味では、僕らは、エゴイストであるべきだ、、、世界を改造して新世界創造とか、
考えるのは夢があって良いのかもしれないが、だったら、自分の足元を正した方が、
世界はずっと、早く、良くなる、、、人心を変えようと努力すれば、無駄な争いだけが
増える、、、
人はもっと、個人主義になるべきだ、、、もっと、自分の内側に、目をやるべきだ、、、
自分は、そのまま完璧で、ありのままでオーケー、、、という考えもある、、、
それも一理ある。けれど、悪癖とか、過去から積んできた悪い習慣を持っている人は、
その悪い習慣を改めないと、一歩も、前には進めない。
自分を肯定するのはいい、、、けれど、改めるべきものは、改める、、、
そういう潔（いさぎよ）さが、必要だ。。。
「くじけたら、あかんで、、、」
まあ、健康な人も、精神疾患を患（わずら）ってる人もそうだと思うのですが、
朝、今日はしんどいなあ、、、ということは、あるものです。
今でこそ、しなくなりましたが、ワルシャワで仕事を始めた時は、
職場放棄を何度か、しました。。。
僕の、黒歴史です。。。
人間ですから、朝、しんどい時というのは、あるものです、、、
で、どうしても辛（つら）い時は、嘘の電話（風邪とか、熱が出たとか）をして、
欠勤してしまうことです、、、くれぐれも、僕のように無断欠勤とかしては、いけない、、、
もちろん、みなさん、常識のある方達ですから、当たり前だと思うのですが、
人間は、本当に、朝、仕事に行くのが辛（つら）い時とか、あるのです。。。
そういう時に、パニックになって、無断欠勤とか、職場放棄とか、してはいけない、、、
僕は、職場でつらくなって、もう、ダメになる人の気持ちも、わかるのです、、、僕が、昔
そうでした、、、けれど、、、人生、投げたら、あかん、、、
短いようで、人生、まだまだ、これから続くのです、、、そういう時に、人生をあきらめて、
投げてしまっては、いけない、、、
鬼武彦 拝
