僕の作品リンク集8 | 鬼武彦天心のブログ

鬼武彦天心のブログ

命が燃え尽きるまでの、僕の記録です。

「ミーハーな人間と多数派信仰。。。」

 

 

 

例えば、海老蔵さんのブログのファンとか、、、

 

 

 

 

僕も、アメブロのトップのブロガーの海老蔵さんのブログをチェックしてるけど、

 

 

 

 

たまに「なぜ、このブログがダントツでトップなんだ、、、?」と、不思議に思う。。。

 

 

 

 

ある方が、叶姉妹のブログをリブログしていたので、覗いたけど、あんなカリスマを前面に

 

 

 

 

出したブログの言うことなんて、信用できない、、、なんか、カルト教団でも作りたいのか?

 

 

 

 

と、思った、、、

 

 

 

 

いわゆる、ああいう有名人のブログに熱狂する人って、一般に、人を傷つけるのが好き、、、

 

 

 

 

彼らは「多数がすべて、多数万歳! 少数者、マイノリティーは消滅せよ!」という理念。

 

 

 

 

あと天皇。僕も天皇は、日本の尊い存在である、、、というのは、認めるが、

 

 

 

 

天皇崇拝者が、共通して持つ、「多数派万歳信仰」に、嫌悪感を持つ時がある。。。

 

 

 

 

彼らに共通してるのは「多数者万歳、少数者には中指立てよ」という、考え。。。

 

 

 

 

ポーランドでも、ちょっと異質な人間は、ユダヤ、とかホモセクシャルだ、とか、

 

 

 

 

日常の会話でも、間断なく言う。。。ポーランド語でホモセクシャリストのことを「ペダウ」

 

 

 

 

というのだが、彼らは、ちょっとでも自分らの気に入らない人間は「ペダウ」と言って、

 

 

 

バカにする。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

「カルト教団。。。」

 
 

他人に人生訓を垂れるようなブログで、いいね!が200も300もあるのがある。

 

 

 

 

そういうブログで、誰かのブログで不幸なことがあったのを見て、

 

 

 

 

「ほらね、私の言った通りだろう、、、私の言うことを聞かない連中は、みんな地獄を見るのさ」

 

 

 

 

という、ブログがある。

 

 

 

 

僕は、言う。こういうブログは、悪魔のブログだ。。。

 

 

 

 

僕は、このブログの主(ぬし)が、血を吐いて◯ぬことを祈る、、、

 

 

 

 

◯獄へ、落ちろ、このサ◯ン、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幸せ、、、?」
 
 
 

 

確かに、身体的な不調が精神的な不調の原因となることはある、、、それは、疲労だったり

 

 

 

 

寝不足だったり、風邪気味だったり、あるいは、内臓の一部が病気だったりする、、、

 

 

 

 

だから、精神疾患というのも、肉体的な方面からメンテナンスをして行くと、

 

 

 

 

改善される時がある、、、もちろん、上のブログのように、お医者さんにちょっとした

 

 

 

 

検査をしてもらって、ちょっとした説明を受けるだけで、精神的に楽になることがある、、、

 

 

 

 

擬贋(ぎがん)薬、、、というのを、ご存知だろうか、、、? 重たい病気の患者に、

 

 

 

 

普通のビタミン剤を「これは君の病気に非常に役に立つ薬だ」と言って与えると、

 

 

 

 

患者の病気が好転したという話、、、知っている人もいると思う、、、

 

 

 

 

薬を飲む効用というのも、こういう擬贋(ぎがん)的な作用というのもある、、、

 

 

 

 

なんかわからないのだけれど、薬を飲んだら、気分が好転した、、、みたいな。。。

 

 

 

 

薬は毒だから、飲まない、、、という人を、うちの父も含めて何人か知っている、、、

 

 

 

 

けれど、薬を飲まないで受けるダメージを耐えて、本当にそれで幸せに、長生きできるの

 

 

 

 

だろうか、、、?

 

 

 

 

未来は、今から、生まれる、、、今のこの苦しみを取り除かないで、本当に君は、

 

 

 

 

将来、幸せになれると、思っているのか、、、?

 

 

 

 

今、この苦しみを取り除かないで、いつ、その苦しみを取り除くのか、、、?

 

 

 

 

 

 

 

「秒読み、開始。。。♡♫」
 
 
 

アメブロさんからの秒読みが開始されたようなので、好きなことたくさん書いて、

 

 

 

討ち死にします。。。爆  笑ウインクてへぺろ(ニコちゃんマークだけど、マジっす真顔

 

 

 

 

そうですね、人種差別主義者グラサンニヤリえー口笛。。。

 

 

 

僕の人生の半分は、この差別との闘い。。。

 

 

 

一番、印象的なのが、BMWの大型車が、かなりの確率で、身体障害者用の駐車場に

 

 

 

駐車している、、、金持ちとかメジャーな人間って、サ◯ンだよね、、、悪◯。。。

 

 

 

弱いものをいじめて、自分は私腹を肥やす。。。

 

 

 

弱いものいじめが、社会のヒエラルキーの原点。。。

 

 

 

だから、学校のいじめとか、社会の縮図だよね、、、弱いものを虐(いじ)める、、、

 

 

 

僕の差別の原点は、名寄東小学校の高◯一夫君が、発達障害で言葉がしゃべれない、、、

 

 

 

家も貧乏らしい(僕は、見てない、友達の話。)で、クラスの別の子から汚いとか、

 

 

 

バカにされていた。。。

 
 
 

電球が切れたので、近くのテスコのそばのメディアマークに買いに行こうと、

 

 

 

 

玄関を出ると、1歳半ぐらいの男の子の片腕を持って、引きずって、エレベーターに

 

 

 

 

運ぶ男が居た。別にその男は、急ぐようでもなく、毅然とした態度だったので、多分、

 

 

 

 

その男の子の父親だ。。。それにしても、そんな幼い子の片腕一本を持って、アパートの

 

 

 

 

入り口からエレベーターまで30メートルはあろうという距離を引きずって、子供の腕が

 

 

 

 

抜けたら、どうするつもりだろう、、、僕は、ポーランドのサタンのような父親については、

 

 

 

 

見聞している。女房の父親も家族に暴力をふるい、それが元で離婚した。。。

 

 

 

 

僕はその1歳半ぐらいの男の子、自分の意思表示も、言葉も満足に話せない子が、

 

 

 

 

自分の父親に、片腕を持ち上げられて、床を引きずられる、という恐怖を、確かな

 

 

 

 

トラウマとして体験しているだろう、、、と、思った。

 

 
 
 

そうだ、あいつらはしょん◯たれだ、、、

 

 

 

 

差別という汚物を、世界に垂れ流す、しょん◯たれ、、、

 

 

 

 

お前らは、黄色は便器の黄ばみの色だ、、、と、言ったね。。。

 

 

 

 

そして白は、白い洗濯物の清潔の白、だって、、、

 

 

 

 

けれど、君らは、行儀の悪い家猫が、部屋のあちこちにしょん◯を垂れるように、

 

 

 

 

世界のあっちこっちに、差別というしょん◯を垂れる、、、

 

 

 

 

世界中の至る所に、、、

 

 

 

 

しょん◯たれ、、、この、しょん◯たれ、、、

 

 

 

 

お前らの汚穢(おわい)と臭(くさ)い臭いが、街のあちこちに染みて、ふんぷんたるものだ、、、

 

 

 

 

これから、何世代、自分らが汚したこの世界を、自(みずか)ら洗い清めるんだ、、、

 

 

 

 

何世代にも、渡って、、、

 

 

 

 

 

 

 

「赤い血。。。」
 
 
 

僕の皮膚を切り裂けば、赤い血が吹き出る、、、

 

 

 

 

僕の心、そのままの赤い血、、、

 

 

 

 

逆に、君の血は、青いかもしれない、、、差別の青、ブルーブラッド。。。

 

 

 

 

今は、君も、調子がいいかもしれない、、、

 

 

 

 

けれど、そのうち、そのうち、、、

 

 

 

 

それとも、君には、僕のこの赤い鮮血が、黄色く見えるかい、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

「それが、どこの誰であろうと、、、」
 
 
 

やっぱり、弱いものをいじめて、あざ笑う奴が一番、いけないです。。。

 

 

 

 

立場が強いから、見下す、、、自分は、上だから、多数者の方の人間だから、、、

 

 

 

 

自分は金持ちだから、、、

 

 

 

 

君の子供が、少数者だからいじめられたとしても気にならない、、、なぜなら、

 

 

 

 

君は、エリートだから、、、社会の上位者だから、人類のほとんどを殺して、

 

 

 

 

一握りの自分らエリートと、自分らに奉仕する婢女(はしため)だけが、

 

 

 

 

生き残ればいい、、、と、思っている、、、世の中の多数者、エリート、金持ちという

 

 

 

 

人たち、、、弱い者をいじめる人たち、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の心なんて、ちっともない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「地べたを這(は)う、蚯蚓(ミミズ)のように、、、」
 
 
 

笑ってる、人がいる、、、ほらね、って、、、

 

 

 

人の不幸は、蜜の味、、、って、何かであった、、、

 

 

 

君ら、は天上雲を行く人、、、

 

 

 

僕は、地を這(は)う、蚯蚓(ミミズ)、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれは、君には、どうでもいいこと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「”川向こう。。。”」

 
 
 

 

ほぼ1年前の僕のブログです。。。

 

 

 

 

貧富の差とか、リストカットしたいような人に向かって、ポジティブ主義の人が7次元の

 

 

 

 

世界とか、理想世界とか、絵に描いたもちのような話をして、本当に欲しい暖かい愛情の

 

 

 

 

こととか、無視していることを、僕の父を例にして、書いてます。。。

 

 

 

 

生まれた時から、天と地ほどもある、貧富の差、、、5人家族で4パックの納豆を分けて

 

 

 

 

食べる、うちのような家族もあれば、裏のお向かいの家の家族のように、外食三昧をして、

 

 

 

 

タクシーを自家用車代わりに頼んで、使っている人も居た、、、

 

 

 

 

方や、ポジティブの偉そうな神々様は、困窮の淵にはまっている人に向かって、愚にもつかない

 

 

 

 

7次元とか、5次元とか、0次元とか、理想世界とか、理想天国とか、苦しんでいる人には

 

 

 

 

どうでもいいことを語って、その苦しんでいる人が、本当に欲しい愛情とか、ぬくもりとか

 

 

 

 

まったく、無視する。。。

 

 

 

 

欲しいのは、本当は、ハグだったのかも、しれないのに、、、

 

 
 
 
 
 
 
 
 
「帰れない、とき、、、」
 
 
 

昔のことを、何度も思い出すことなんて、無意味なことだと、特にポジティブの人とか

 

 

 

 

言う、、、昔の自分を捨てて、新しい自分になりなさいとか、歯の浮くようなことを、

 

 

 

 

 

言う、、、

 

 

 

 

 

君は、僕が記憶喪失にでもなれば、幸せになれると、思うのかね、、、

 

 

 

 

 

そんなことはない、、、苦しくても、にがくても、昔の記憶があるから、

 

 

 

 

 

今を、生きれるんだ、、、

 

 

 

 

 

植物の根を切って仕舞えば、枯れてしまうように、昔のことと言うのは、

 

 

 

 

 

切っても切れない、僕のルーツなんだ、、、

 

 

 

 

 

その僕から、過去を思うことを、奪わないでくれ、、、

 

 

 

 

 

僕は、そこから生まれてきたんだ、、、どんなに惨(みじ)めな暮らしがあったとしても、

 

 

 

 

 

そこから、、、

 

 

 

 

 

 

 

「君が居ない朝、、、」
 
 
 

朝、起きたときに、君が居なかったら、寂しいな、、、と、思って、、、

 

 

 

 

僕のプラトニックな恋を、理解する人は、誰もいない、、、

 

 

 

 

この地球上に、友達の一人も居ない僕は、心密かに、プラトニックな恋でもしないと

 

 

 

 

やりきれない、、、そう、それは、永遠の片思い、、、相手は、僕が思っていることも

 

 

 

 

知らない、、、

 

 

 

 

朝、君が居なかったら、寂しいと、思う、、、

 

 

 

 

誰も知らない、永遠の、片思い、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も、知らない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一円玉より安い、僕の命、、、」
 
 
 

僕は、ポーランドという国で、ひとりぼっちだけれど、もう、

 

 

 

 

 

呪わない、、、そう、決めたから、、、

 

 

 

 

 

彼らにとっては、一円玉よりも安い、僕の命を、

 

 

 

 

 

僕だけは、大事にして生きたい、、、

 

 

 

 

 

彼らにとっては、一円玉よりも安い、僕の命を、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一円玉より、安い、僕の命、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「積み上げられて崩(くず)される、僕の命、、、」
 
 
 

もう、呪うのはやめたからね、事実だけ書く、、、

 

 

 

 

 

昨日は、一円玉の命だったけど、今日は積み上げられて崩(くず)される命、、、

 

 

 

 

 

子供のおもちゃみたいな、僕の命、、、

 

 

 

 

 

敬意とか、尊敬とかいう言葉は、僕には向けられない、この国、ポーランド、、、

 

 

 

 

 

僕の命って、子供のおもちゃなんだね、、、

 

 

 

 

 

積み上げられては、崩(くず)される、、、僕の命。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積み上げられて、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生きてます。。。」

 

 

 

昨日は、ウルシノフで忙しかったのですが、未納だった日当ももらえて、

 

 

 

 

良い日となりました。。。

 

 

 

 

良い日があったり、苦しい日があったり、、、ですね、人生って。。。

 

 

 

 

くじけそうで、真っ暗だった、暗闇にも、一条(ひとすじ)の光が差して来る、、、

 

 

 

 

有難(ありがた)い、、、

 

 

 

 

この光の差した道を、歩いて行こう、、、

 

 

 

 

いつか、笑顔で笑える国に、辿(たど)り着くのかもしれない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか、笑顔で笑える国に、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウォッジの街。。。(ワルシャワから100キロほど西)」

 

 

 

 

ウォッジの街は、これで終わりです。

 

 

 

 

 

暑くもなく、寒くもなく、半袖シャツで外を歩ける気持ちのいい、お天気でした。。。

 

 

 

 

 

ウォッジの街は、ワルシャワよりも小さい街なのですが、経済は悪くないそうで、

 

 

 

 

 

なぜか、美しい、おしゃれな女の子が多かったです。。。

 

 

 

 

 

写真撮りたかったのですが、さすがに、プライバシーもあるし、あからさまには

 

 

 

 

 

撮れませんでした。。。

 

 

 

 

 

美しい、穏やかな1日でした。。。

 

 

 

 

 

遠くの汽笛を聞くように、嫌な同僚のことが、時折思い出されましたが、

 

 

 

 

 

どこか遠くの、現実感のないもののように、思えました。。。

 

 

 

 

 

僕の同僚が、グーグルの翻訳機能を使って、僕のブログを読んでいるそうなのですが、

 

 

 

 

 

最近の、僕のブログは、面白くないそうです。。。彼らにしてみると、あからさまな、

 

 

 

 

 

ポーランド人に対する、憎しみのブログは、逆に面白いそうです。

 

 

 

 

 

その方が、ポーランド人も、手抜きなく黄色人種を憎めて、良いのでしょう、、、

 

 

 

 

 

でも、僕は、もう、彼らと憎み合う気持ちは、ありません。。。

 

 

 

 

 

熱いお風呂から上がった、爽やかな気持ちです。

 

 

 

 

 

昨日、僕の5本あるうちの一本の包丁がなくなって、探したら、ゴミ箱の中に、捨ててありました。

 

 

 

 

 

でも、僕は、驚かなかったです。

 

 

 

 

 

そして、腹も立ちませんでした。

 

 

 

 

 

僕は、別に、どうってこともないことだと、思いました。

 

 

 

 

 

それが、彼らの、自然な姿だからです。

 

 

 

 

 

僕は、日本人です。

 

 

 

 

 

そして、それを、誇りに思っています。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、日本人に生まれて、良かったです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕が死んでも、愛は、死なない、、、」
 
 
 

ちょうど1年前の今日の僕のブログです。。。

 

 

 

 

読んでて、なんか、気持ちがほっこりとしました、、、

 

 

 

 

人に与える、暖かい愛情や親切、、、それは、特に、見返りが欲しいのではない、、、

 

 

 

 

けれど、そういう人にぬくもりや愛情を与えることで、僕が死んだ後に、愛が残る、、、

 

 

 

 

こんなことを書いたら、また、僕のブログを読んでいる同僚が、僕を嗤(わら)うのだけれど

 

 

 

 

構わない、、、彼らの文化には、そういうものは存在しないから、理解できないのも

 

 

 

 

当たり前。。。

 

 

 

 

それよりも、僕は、自分が死んで、愛を残したい、、、

 

 

 

 

 

 

今、日本は、今回の台風の被害と傷跡で、大変らしい、、、

 

 

 

 

ポーランドに住んでいると、そういうことも、疎(うと)くなる、、、

 

 

 

 

多分、僕の言葉なんて、なんの助けにも、ならない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、黙祷、、、