同僚の奥さんが子供を出産したのだけれど、出産に関係のないその同僚が、
いつまで休みを取るのか、未定。。。
公的には、４日間ぐらい、旦那も産休が取れるらしいのだけれど、
その同僚は、２週間から３週間の休みが欲しい、、、と、言ってるそう。
それで、僕は５日間の週末から月曜祭日の猛烈に忙しい中を働いて、今日１日休み、
二日働いて金曜休みの日程表が、土曜までの四日連勤に変えられた。。。
僕の仕事は、事務の仕事のように、６０歳まで平気で平穏に働ける仕事ではない。。。
１日、１１時間から１２時間、忙しい時には５時間ぐらいトイレに行くのも惜しんで
働くのが、普通。。。
で、明日休みのはずのヴォイ◯ックが、明日働かなければならず、子供を学校に連れて行くから
１時間、僕と働くのに遅れる、、、という、、、そして、明日働く代わりに、金曜日仕事
だったのを休みにしてもらい、僕が出勤という、手筈になった。。。
僕も、月曜日は、休日出勤をして、伝票１３０枚という猛烈な忙しさを、５連勤の末に
耐えた、、、月曜は、わずかな注文の間隙（かんげき）をくぐり抜けて、トイレに行った
以外は、閉店前の１時間を除いて、休む暇なんて、まったく、なかった。。。
ポーランド人は、休日出勤をしたら代休を、と同じポーランド人だから、普通に考えるのだが、
黄色人種の猿は、黒人奴隷と同じだから、いくら休日を取り上げても、構わない、と思っている。
ポーランドでは、有色人種は人間ではないと、覚えて置くことだ。。。
アパートに住んでいても、ポーランド人は有色人種に「おはよう」とか「こんにちは」とか
「こんばんは」とか、決して言わない、、、なぜなら、有色人種は、人間ではないからだ。。。
彼らにとって、有色人種は、人間ではない、、、
そう思うことが、ポーランドという国を、生きやすくするためのコツだ。。。
僕は、彼らにとって、人間ではない、、、
犬や猫よりも劣る、獣（けだもの）。。。
人に非（あら）ず、、、
鬼武彦 拝
球根栽培の唄
