時に、ふと、人に優しくされた時に、死にたい、、、と、思うことがあります。。。
それまでの、つらい過去の日々の代償が、その優しさによって、支払われたようで、
もう、人生を、勝手に閉じたくなるのです、、、
君の優しさだけを、この空っぽの手につかんで、あの世に行きたい、、、と思うのです、、、
君の優しさだけを、思い出に、、、
失敗した数だけ、悩んだ頻度の多い人こそ、より本当のものに、近づいていく、、、
本当のものの究極は、天だ、、、
世の中の愚か者の言に、心を悩ませるな、、、とは言っても、僕だって、小娘の吐いた言葉に、
心傷つけられたり、する、、、だから、そう、簡単じゃないかも、しれない、、、
だけど、忘れないで、、、君は、君の味方でいなければ、いけない、、、君は、本当の
君自身であるということは、真実への最後の砦（とりで）なんだ、、、僕は、敢えて、
目標を成功という言葉には、置かない、、、僕らの目標は、真実に向かうこと、、、自分自身で
あること、、、自分を偽らないこと、、、そして、真実の大御所である、天に嘘を吐（つ）かないこと、、、
君は、世に負けては、いけない、、、世に負けるとは、弱いものいじめをする、サタンに
負けるということ、、、嘘と詭弁のサタンたちに、君は、負けてはいけない、、、
もし、彼らが大きく、強く見えたとしても、恐れることはない、、、僕らには、天がついている、、、
サタンは、天には、敵（かな）わないんだ、、、
耳を済まして、力を抜いて、僕の話を聞いて、、、
君なら、きっと、できる、、、どんな困難や壁にも、君なら、きっと、立ち向える、、、
なぜなら、君は、天の御子（みこ）、天子（てんし）だから、、、
君なら、きっと、できる、、、大丈夫、君なら、きっと、、、
どんなことが、あっても、、、必ず、きっと、、、
今朝、起きたら、いつもより、気分が冴えない、、、いや、お前は、いつもそうだ、、、と、
笑ってくれるな、、、天国も、地獄も、両方見てきた、俺だ、、、
君は、北海道と言っても、浜言葉とか、地方によって、同じ北海道でも、方言があることを
知っているか、、、本州の私塾に居た時、北海道では、水が溢（こぼ）れることを「まかれる」と
言う、と言ったら、僕に敵意を持っていた、同年の塾生が「帯広に恋人が居たが、帯広の
人間は、そんな言い方をしなかった」と、僕を訂正しようとした、、、けれど、同じ北海道でも
方言があって、違う言い方をする、、、何が、言いたいか？
君の知識は、ある意味正解かもしれないが、状況や設定が違えば、それに確答しない場合が
ある、、、間違えてるとは、言わない、、、けれど、君の知識は、もしかしたら、少し浅くて、
深みが、ないのかもしれない、、、だから、自分の知識を鼻にかけて、天狗にならないことだ、、、
ものには、裏があり、裏の裏、ということもある、、、
君のポジティブシンキングは、なるほど、ある意味正解かも、しれない、、、でもな、
実際に、人生のドツボに落ち込んでいる人間にとっては、少し浅い、机上の空論だったり、
する、、、僕は、ビジネスには、興味がないし、したいとも、思わない、、、けれど、
ビジネスを通して得る、人生哲学には、共感を覚えたり、する、、、
大事なのは、その教えの中身が、現実の数々の、暗黒面にも、対応できるのか、ということ、、、
ポジティブは、明るくて、光ってるように、表面見える、、、けれど、現実には、
実際に苦しんでいる人を、救えなかったり、する、、、
君は、正しいと思うか？
ならば、人をひとり、救って見よ、、、忘れては、いけないのは、その救ったと思った、
相手が、前よりもひどい、地獄に落ちることもある、、、その時に、君は、それを正視できるか、、、？
それとも、詭弁の数々を弄（ろう）して、いや、やっぱり、ポジティブは、正しいのだ、と、
ゴンボを張るのか、、、？
忘れては、いけないのは、君が地獄に落とした、クライアントは、多分、一生、浮かばれない、、、
君は、それでも、いいのか？
どんなに、君が、自分の心を偽っても、良心という、心の鬼が、君の心を責め悩ます、、、
そんな、こんなで、一生を棒に振らないことを、僕は、祈るよ、、、
じゃあ、僕は、仕事に行く、、、さよなら。。。
君の流れる涙は、無駄じゃない、、、
涙は、君の心を、浄化する、、、
もし、涙が流れなくなったら、、、と、考えてご覧。。。
僕は、長年月の人生の苦しみから、涙も涸（か）れて、
母が亡くなった時、とてもショックで悲しかったのに、
涙の一滴も、流れなかった、、、それが、どんなに苦しいことか、
君に、わかる、、、？
涙は、君の悲しみを、和らげる、、、
お泣きなさい、、、心行くまで、、、
散々、泣いた後には、心も少し、晴れてくる、、、
そしたら、また、前へと歩きなさい、、、
歩けば、光が差してくる、、、
その道へと、お行きなさい、、、
歩けば、光が、差してくる、、、
ポーランドにね、２２年、今年の９月５日には、２３年住むことになる、、、
その間、タイ人とか、ポーランド人とか、人を人とも思わない人たちと、暮らした、、、
日本人だって、犬儒（けんじゅ）さんの掲示板で、「糖質（統合失調症の蔑称）人間は皆、
首を◯って、死ね、、、」と、罵られた、、、
タンポポってね、どこにでも、咲いてる、、、だから「ああ、タンポポか」と、笑う人も、、、
僕は、血液型が、AB型で、AB型は少数で変だ、と日本で寿司屋で働いてる時に、
いじめられたことがある、、、次に悪く言われるのが、B型、、、血液型で人間を
選別するのって、ヒットラーの時代から、、、って知ってる？ ４つの型に人間を選別って、
馬鹿げてると、思わない？ ちなみに、ポーランドでは、同僚に血液型は何か？ と、
聞かれたことはない、、、日本特有、、、？
とにかく、弱い、少数、ネガティブ、凡庸、そういうことで、存在そのものに、価値をつけて、
侮蔑する、、、アメブロさんが、僕の１年前の過去記事をアップしてくれたのだけれど、
これが、まったく、内容のない、どうしようもない記事、、、アメブロさんが、
僕の記事を読まないで、適当にアップしたのが、わかる、、、それは、アメブロさんが、
僕みたいな、弱小ブログを、馬鹿にしているから、、、道端に咲く、タンポポを馬鹿に
するように、、、
世の中には、法則がある、、、金持ち、メジャーの人間、巨大企業、多数者、ポジティブと
言われている人間、これらの思い上がった連中は、タンポポのような、ありふれた存在を
馬鹿にする、、、そして顧（かえり）みない、、、
ねえ、君は、どう、思う、、、君は、道端に咲く、タンポポの花を見て、
つまらないと、思う？
同じように、人間のひっそりと、片隅に生きてる人間も、、、嘲（あざ）笑う？
彼らには、人間の痛みが、ないと思う、、、？
それとも、、、
世の中には、弱いものをいじめて、無上の喜びと感じる人間がいる。
少数民族のような、その国で立場が弱いものを、言葉で嘲（あざけ）り、罵（ののし）る。
あるいは、日本なら、血液型のAB型とかB型のような、少数派タイプを、いたぶる、、、
あるいは、ポジティブの人間が、あいつはネガティブだから、うちらから断捨離せよ、
という、、、うまく、波に乗っている人間は、不幸な人間を囲い込み、自分らの圏外に
排除しようとする、、、豊かなものは、より豊かに、貧しいものは、より貧しく、、、
そういうことを、当たり前のことと、考える、、、タンポポの花を踏みつけにするように、、、
君は、弱いものを見たら、可哀想だと思わないか？
職場で仲間はずれされている子を見て、最初にどう思う。自分があの子に関わったら、
自分まで、仲間はずれにされちゃう、、、と、思う？
君の、そういう、弱いところは、よく、わかる、、、君は、メジャーの側、勝ち組で居たいん
だね。
僕は、そうだな、僕はいつも、排除される側の人間だったから、周りから、なんの救いもなく、
ひとり、ぽつねん、と立ち尽くしている人の、気持ちが、よくわかる、、、
それが、どれだけ、切なく、悲しく、涙ぐましいものか、、、
そうして、奴らは、そういう、弱い（と彼らが思っている）人間を、笑うんだ、、、
腹を抱えてねwww
彼らは、血や涙なんてない、サタンなんだ、、、
だから、彼らは、すべて、地獄に落ちる。
ひとりも残らず、、、
子供の頃、北海道の名寄（なよろ）の長い冬を超えて、春に雪が融けて、柔らかい土の上を
幼い気持ちで、でも気持ちよく、踏みしめた、喜び、、、
こういうの、大人になると、忘れるね、、、
子供の時は、あんなに純粋だったのに、大人になって、こんなに、汚れてしまった、、、
汚れっちまった、悲しみに、、、という、中原中也の詩が、あったね、、、
「倦怠（けだい）のうちに死を夢む、、、」
僕は、こんな遠く、ポーランドは、ワルシャワまで来てしまったけど、気持ち的には、
あの小さな名寄の街から一歩も、外には出ていないような気が、する、、、
僕は、どこへ行くんだろう、、、そして、どこで死ぬんだろう、、、
あの春の雪解けの柔らかい土を踏みしめた、感動を、今も、僕の心は感じられるのだろうか、、、
幼き日に受けた、あの感動を、、、
今日のワルシャワは、晴れ。
テラスへの大きな窓を開けっ放しにしてるので、猫たちは、出たり入ったり、幸せそう、、、
それを見ている僕も、幸せな気持ちになります。。。
僕は、リアルの世界では、ひとりぼっちです。けれど、こうしてみなさんと、ブログを
通して、いいね！つながりでコンタクトを取らせていただいて、時に、大きな生きる勇気を
もらっています。
悲しみのときも、苦しみのときも、大丈夫、、、
僕らは、きっと、生き抜いて見せる、、、
そして、それだけの天からの加護が、きっと、ある、、、
あきらめては、いけない、、、やめてしまっては、いけない、、、
一歩でも、半歩でも、そのとき、進んだことで、良しとしよう、、、
なあに、負けるな、、、僕らは、決して、ひとりじゃない、、、
お天道さまも、見ている、、、今日の苦しみは、明日への喜び、、、
泣いた涙は、君の糧（かて）となる、、、
気張ったりんさい、、、あと、少しや、、、きっと、ようなる、、、
よう見ときや、、、これからが、君の夜空に打ち上げる、打ち上げ花火や、、、
でっかい、花を、咲かせんさい、、、
大輪の花を、あの夜空に、、、
鬼武彦 拝
