女房の車で２０分ほど行った、トラポリン場に行って、僕と太郎は１時間トランポリンで
跳ね、女房は近くのベトナム人のバザールで、買い物をした。。。
１時間、トランポリンで跳ねながら、ブログで、僕のことを笑ってた人のことを
思ってたんだけど、１時間、トランポリンで跳ねてるうちに、そんなのどうでも良くなった。
健康な、太い心を持っている人は、こんなことで、傷つかないのだろうな、、、と思った。
つくづく、繊細な自分、、、と思えて、可笑しくなった。
もしかしたら、その、傷つけた人も、弱い人なのかも、しれない、、、
弱くて、傷つけたのかも、しれない、、、
でも、僕は、人を傷つけるなら、死んだほうがましだと思う。
散々、傷つけられたから、もう、傷つけるのは、たくさん、、、
最近、僕が最初にブログを始めたときに、いいね！を押してくれた、ミネーシャさんが
父が亡くなったときのブログに、いいね！とか、押してくれた。
でも、ミネーシャさんは、ずっとブログを離れているし、僕が騒いだら、あれかな、と
思って、黙ってたのだけれど、ミネーシャさん、僕は、ブログを始めた頃、いいね！が１とか
２で、そういうときに、結構、コンスタントに僕のブログにいいね！を押してくれた、恩を、
今でも、忘れずに、覚えています。
ほら、僕って、人に裏切られてばかりの、人生だったじゃ、ないですか。
だから、僕は、人にしてもらった、恩とか、いつまでも、忘れないでいたい、、、
（続きは、リンク先で。。。）
それは、別に、男とか、女とか、関係ないと思う、、、
時どき、その人のことを思い出して「ああ、どうしているだろう、、、」と思うことが、
愛（いと）しい、、、ということだと、思う、、、
その安否を、気遣うことが、、、
君の思い、、、というものは、ある種の波となって、必ず、相手に伝わるものだ、、、
それは、君だけの思いに限らず、外から来る、思い、、、というのもある、、、
いろんな思いが、重なって、今の君の気持ちが、ある、、、
だから、今、君の気分が悪いとしたら、それは、君の気持ちだけではなく、外から来る
思いとの関連、、、ということもある。。。
もしかして、誰かが君を攻撃したのは、第三者の思いが、その攻撃した（幾分、内面の弱い人）
人に、移って、君を攻撃させた、、、ということも、考えられる。。。
以上、これら神秘的な考えは、僕の精神状態の弱くなっている時に、自然に湧いて来る
考えだから、僕の精神的な健康が、元に戻ると、普段は、意識にも上らない、思いの数々では、
ある、、、
健康な時には、人は、盲人が、道に横たわる蛇の数々を、まるで恐れないで突き進んで
行くようなものだ、、、健康な人は、ちょっとした精神的な毒を身に受けても、
容易に跳ね返して行く、元気がある、、、
いわゆる、スピリチャルと言われるものは、精神がどこか脆弱（ぜいじゃく）に、
病んでいるような人が、興味を抱くのかもしれない、、、
なぜ、僕が、君が、一番、賢くなきゃ、いけない？
なぜ、誰かが、独裁者になって、一番にならなきゃ、いけない？
人には、論理の舌鋒（ぜっぽう）以外にも、暖かさとか、優しさとか、
様々な魅力、価値あるものがある、、、
時に、子供を愛する、母親の優しさは、評論家の鋭い滑舌（かつぜつ）よりも
意味がある。。。
なぜ、論理に走る、、、？ ただ、誰かを愛するだけでは、いけないのか、、、？
なぜ、君のポリシーを、世界に広めようとする、、、？
なぜ、僕や、君が、一番でなければ、いけない、、、？
僕は、ママさんのブログから、多くを学ぶことが、多い、、、
子育てに、七転八倒しながら、それでも、自分の子供のために、頑張るママさんたち、、、
僕は、そっちの方に、感動するよ、、、
「思わずドキッとしてしまう異性の仕草は？」
仕草というか、黒いタイツの女の人って、見た一瞬、ドキッとしてしまいます。
なんか、トラウマでもあるのでしょうか。。。
あと、子供連れのママさんとか。。。あの母性というものに、僕のインナーチャイルドが、
反応するのかも、しれません。。。
あと、恥ずかしそうにしている女性、、、この辺、セクハラになるのかな？
あと、さあ、これから、新しい職場で頑張るぞ！ と言う人は、男性もそうですが、初々しくて
いいです。。。
あと、何か知らないんですけど、こちらに向かって、微笑まれたら、ドキッとします。。。
そんなところでしょうか。。。
「3.11」
死者は、あの世で報（むく）われますように、、、
生き残った人も、幸せな日常に、戻れますように、、、
そして、二度と、こんな恐ろしい地震と津波の災害が、起きませんように、、、
あの時、世界の各地から、救援の手を差し伸べてくれた人、、、ありがとう、、、
あの時、日本人として、紳士的に行動した、日本人よ、ありがとう、、、
君たちは、我らの、誇（ほこ）り、、、
命よ、どうか、これからも、人間を、裏切らないで、、、
命よ、、、どうか、これからも、、、
「”至誠、天に通ず。。。”」
ちょうど１年前の今日の僕のブログです、、、
天に祈るしか、救われる道がなかった、、、と、言ったら「ふふん、お前、何を言っているんだ」
と、鼻で笑う人が、必ずいる、、、けれど、僕は、君みたいに、友達なんていなかったから、
天だけを支えに、生きて来たんだ、、、
そうして、赤誠の限りを尽くして、天に祈る僕に、天もよく、応（こた）えてくれた、、、
いくつもの困難を僕は、天の援助（天佑（てんゆう））を受けて、乗り越えて来た、、、
その具体的な例は、上のブログにも、書いてある、、、
ねえ、天は、命を投げ出して、天に忠誠を誓う人間を、決して、見捨てない、、、
赤誠は、必ず、天に通じるんだ、、、
命を投げ出して、赤誠を誓う人間には、、、
「差別をされる人間として、、、」
ポーランドでは、有色人種は、人間ではない、、、
彼らは、言葉の端々に、ユダヤ人とか、ウクライナ人とかヒンチク（中国人、本当はアジア人全般。。。）
という言葉をちりばめて、日常生活でも、差別的な発言をするのが、好きな民族です。。。
その昔、歴史的に何度も自分の国を分割、消滅された、苦難の歴史を持っている割には、
少数民族という、ポーランド国内で弱い立場にいる民族を、いたぶり、差別的な発言をして、
その少数民族が「自死したい」と思うほどに、追い詰めるのが、好きです。。。
まるで、彼らが、歴史的に、虐げられた事実がなかったかのように、傲慢で、弱いものを
いたぶるのが、好きです。。。
これで、国民の９０％が、統計上とは言え、カトリックの信者であるというのは、まったく、
神への冒涜（ぼうとく）です。。。
彼らが、教会に行き、礼拝に参加している、というのが、許せないぐらいです、、、
なぜなら、彼らポーランド人の心は、神の、天の心とは正反対のところに、位置しているから
です。。。
この地上に生まれた民を、肌の色、民族、種族、門地、出自に関係なく、天は、すべてを
愛し給（たま）うのです。。。
肌の色が違っても、同じ、心臓の鼓動と痛みを持って、私たちは、生きているのです。。。
この地上に、生を受けたものは、すべて、同じく、、、
赤い、血が流れているのです、、、
「ポーランドの差別、あるある、、、」
ポーランドで、あなたに向かって、非常に感じのいい人がいたとしたら、
その９９％は、心底の人種差別主義者だ、、、
そういう人間に限って、あなたが席を立って、その場を離れた後に、
あなたの悪口を言う、、、そうして、あなたが部屋に戻って来ると、部屋の空気が
変わっている、、、そして、何かしか、奇異の視線を感じる、、、
そして、その部屋の中で、一番、澄ました顔をしている人間が、あなたの悪口を
言ったのだ、、、そして、その澄ました顔をしている人間というのは、まちがいなく、
あんなにあなたに向かって感じの良かった彼（あるいは彼女）だ、、、
これは、日本で、職場とか、会合とか参加した時に、使える、、、
あなたが、職場なり、会合なりで、席を外す、、、そして、部屋に戻ってきた時、
周りから、奇異の視線を感じる、、、その時、部屋の中で、一番、澄ました顔をしている
人間が、あなたの悪口を、言ったのだ、、、これはもう、ほぼ、間違いない、、、
偽善者は、いかにも純粋そうな顔をして、あなたを裏切る、、、
そして、それは、いつも、そうなのだ、、、
間違いなく、、、
「人の心を蝕（むしば）むもの、、、」
蔑（さげす）み、命の軽視（食べ物を含む）、忘恩、言葉（での約束）の軽視、、、
言葉を簡単に、翻（ひるがえ）すこと、、、不倫、、、伴侶を裏切ること、、、
怠惰、、、物事を後回しにすること、、、天へ嘘を吐（つ）くこと、、、
「アイロニ(irony)-まじ娘(majiko)」
Hokkaido 《北海道之小樽日记》
ポジティブな人が聴いたら「なんだ、こんなネガティブな歌」って、思うのかも
知れないけど、僕は、思うんだ。
人間は、このネガティブな絶望のところから、新しい道に新生し、生まれ変わることが、
できる、、、
この絶望から、第一歩が、踏み出せる、、、
新しい自分に、生まれ変わって、、、
「カンピノスカの森」
僕は、死にたいと思ったことが、あります。
でも、死ななかった。
だから、今日のような、幸せな日曜日を迎えられたのです。。。
あのとき、死んでいたら、今日の幸せは、なかった、、、
生きていればこそ、幸せになる、、、
生きていればこそ、、、
「仕事が大変でも、幸せって、思えること。。。」
昨日も大変、忙しくてね。。。
ほら、前は寿司のカウンターに二人職人が、平日は立って（週末は三人）、キッチンに
一人、料理とかスープとか天ぷらとかシャリ炊いたりする人が、居たのだけれど、
今は、コロナウイルスの影響で、カウンターに一人だけ職人が立って、キッチンに一人。。。
それで、キッチンの人は、よっぽど忙しいときにしか、寿司を手伝ってくれないので、
忙しいこと、半端（はんぱ）ないのです。。。
けれど、忙しいとき、僕が考えているのは、「出口は、必ずある」ということ、、、
どんなに忙しくて、出口が途絶えてしまいそうに、見えるときにでも、
突破口は、必ず、見出せるのです、、、
そういう、困難な窮地から、突破口を見出す経験を、何度も繰り返していると、
人生の困難な窮地のときにでも、必ず、突破口が見出せる、という信念につながって行く、、、
今、コロナウイルスで、世界が大変じゃないですか、、、
けれど、僕は、必ず、きっと、良くなって行く、と信じている、、、
女房なんか、いや、本当は、人類が地球の寄生虫なんだ、、、って、皮肉的に言うの
だけれど、僕は、人間というのを、信じてる、、、どんなに、この地球上に
人間が、愚かさの限りを尽くすとも、人間というのは、尊いんだ、、、
愚かだけれど、尊いんだ、、、人間は、特別な使命を受けて、生まれてきた、
生き物なんだ、、、だから、人間は、こんな、コロナウイルスごときでは、
負けない、、、
僕らは、決して、負けない、、、愚かでも、負けない、、、
なぜなら、僕らは、天から、特別な使命を授けられて、この地上に生まれた、
地上の天使だから、、、
鬼武彦 拝
