【不登校】なんて声かけたらいいか分からない時にして欲しい たった1つのこと | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

UMIカウンセラーの かほ です。

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校の子どもに、

なんて声をかけたらいいのか分からない

 

ということ、ありませんか?

 

 

 

 

 

特に、

不登校になって間もない頃だったり、

頑張って登校したけど息切れしたりして、

お子さんが落ち込んでいる時ってね。

 

 

 

 

 

なんて声かけてあげたらいいのか

迷いますよね。

 

 

 

 

そんな時、して欲しいこと。

 

 

 

 

結論から言っちゃいますけど、

ズバリ、

 

”雑談”です!

 

ぺちゃくちゃって、可愛い表現ですよね爆  笑

 

 

 

雑談ですから、

身にも得にもならない、

雑な話しですよ。

 

 

 

 

今やってるゲームのことでもいいし、

最近のTikTokの話題でもいい。

 

 

 

 

子どもが何に興味あるかも分からない時は、

雑談のテッパン、天気の話しとかね。

 

 

 

 

雑談のいいところは、

当たり障りがないことです。

 

 

 

 

中身がないのが、

いいんです。

 

 

 

 

なんでか?っていうと・・

 

 

 

親御さんが

「なんて声かけたらいいんだろう?」

って思っているってことは、

 

子どもにちょっと気を遣っているはず。

 

 

 

 

余計なことを言って、傷つけないかな…

なんとか元気づける言葉ないかな…

 

っていう意識です。

 

 

 

 

 

これは、

子どものことを思ってなんだけど、

 

心配やコントロールの意識だから、

マイナスのエネルギーなんですね。

 

 

 

 

だから、

この意識で何を言っても、

子どもが受け取るのはマイナスな気持ち。

 

 

 

 

例えば、

 

私の気持ち分かってないよな~、

気を使わせちゃって申し訳ないな~

自分って、ダメだなぁ~

 

なんて感じるかもしれない。

 

 

 

 

 

でも、

何も言わないってのもね…汗

 

 

 

 

子どもを大切に想う気持ち、

やっぱり伝えたい。

 

 

 

 

だからこそ、

無害な雑談がいいんです。

 

 

 

 

 

雑談って、ボーダーレスでしょ?

 

 

 

 

あんまり意味がないからこそ、

誰に対しても平等。

 

 

 

 

だから、雑談してると

そのまんまの自分で

そこに受け入れられてる感じがする。

 

 

 

雑談のパワー、

けっこう侮れませんよ~

 

 

 

 

それから、

雑談の入り口として、

挨拶ってとっても有効です。

 

 

 

 

「おはよう」

 

「おやすみ」

 

 

 

 

部屋から出てこない子でも、

挨拶なら声をかけられると思います。

 

 

 

 

挨拶って、

返事がなくても、

一方通行でも成立するからね。

 

 

 

 

 

相手も、受け取りやすいです。

 

 

 

 

 

大切に想っているよ

 

あなたのままでいいいよ

 

 

というメッセージ、

ぜひ、挨拶や雑談で

伝えてみてくださいねハート

 

 

 

 

 

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