願書を書く時に
個人的に
難易度が高いと感じるのが
裏表両面タイプの願書です。
どの願書も
片面タイプに
なって欲しい←心の声
難易度が高いと感じる理由は2つ。
どちらの点も
願書を書く方に
共感いただけるのでは
と思います
↓↓
①緊張感が2倍になる。
願書は修正ペンや修正テープを使わない方が良いので
1枚1枚
無事に書きあげるごとに
私はホッとするのですが・・
裏表両面
しかも、
文字数がかなり多い願書だと
両面を書き終えるまでの
緊張感が半端ないです
ミスの無いように書き続けなくては・・
と、緊張感が2倍になる気がします
②トレースが、やり辛い。
私は、願書をコピーしたものに
あらかじめ、罫線を引いて、
その上に本番の願書を置いて
書き進めるのですが
(具体的な方法は、下に貼り付けた
インスタ投稿を参照してみてください)
両面に記載する願書の場合、
トレースする際
反対面の文字や線が重なって
トレースが
かーなーりー、難しくなります
この②のハードルを少しでも
低くするための打開策?!
↓↓
その策とは、
文字数が多い面から先に仕上げる
です。
わずかですが
気持ちの負担が軽減します
それでも
ささいな書き間違いが発生したりするので
なるべく
書く前には、休息をとって
気持ちを落ち着けて書いてくださいね。
こちらも、ご参考ください。
こちらから、トレース台の
効果的な使い方がお分かりいただけます。
トレース台のすぐ上には
このブログで猛プッシュしている
『ソフト下敷き』を敷いてくださいね
無事に書き進められますように
それではまた
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お受験願書の作成に
こちらの2つを
『必須グッズ』として
おススメしています。
悔いのないお受験をされることを
お祈りしております。
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