のつづき。
前回までの記事に書き綴ったように
子どもたちの手作り年賀状が終わったら
ようやくほっと一息
そして、私は自分の時間に浸ります。
いよいよ「大人用の手作り年賀状」を作る時がきました
年末の忙しい時期にも関わらず・・
現実逃避・・?!
夫にも私にも
業者注文の年賀状ではなく
手作りの年賀状を
送る方が毎年 いて。
業者注文の年賀状が
予想外に「足りない!ピンチ」となった時にも使います
まずは、顔彩をいろいろ塗ってみます。
塗るのは 熱ピタ画仙紙や画仙紙はがきを使います。
うーん、水色は、この時期ちょっと寒そうです
角度を変えて…
水彩画っぽく
印象派っぽく
とか
真ん中半分でパキッと色を変えてみたり
2022年が寅年なので
金色の顔彩をよく使いました。
右下のは今回の初めての試み!
金箔を貼ってみましたー。
ネイリストさんが購入するお店(楽天にあり。ネイルしながらネイリストさんに教えていただきました)から
金箔やラメを買って
年賀状に使用したのは私です
ちなみに金箔をくっつけたのは
木工用ボンドです。
ボンドは乾くと透明になるので使えます!
左上のは、見えにくいですね。
アップしてみます。
「寅」です🐯
ピンクや紫系の顔彩に銀色を混ぜました。
寅年の中でも
壬寅なので…こちらも↓
(ちなみに去年は、丑年の中でも辛丑の年でした。
このあたりは四柱推命に興味を持つようになったので詳しくなりましたが
書道展に行くと臨書作品の最後にもよく書いてあるのを見て、世界が広がったなぁと嬉しくなってます)
次のブログでご紹介します。
(写真が15枚以上は貼り付けられないようなので
記事を分けます)
ではでは
最後のハガキに使った金銀の顔彩、とっても使い勝手がよくおすすめです。
楽天ROOMに入れています
につづく。
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