昨日、都内某所で開かれた集まりに出かけ、その後は仕事の打ち合わせで歌舞伎町ホスト協力会の北条会長とお台場へ。
相変わらずの過密スケスケスケジュールだ。
井口さ、最近鬼忙しいじゃん？
仕事、新たなプロジェクトの為の打ち合わせ、営業、そんでもってオヤジの入院。
しかし、全てを適当にするわけにはいかねーから、やっぱ俺っちは全力投球しちゃうわけで。
そんなわけだからいよいよ体調が悪くなり。
ストレスもハンパなくたまり。
そんな状態の俺に、女神が舞い降りた。
井口達也、アラフォーおじさん。
狛江の田舎中年ヤンキーに、なんと、彼女が出来た～★
拍手～★
いつも俺に関する情報はこのブログで一番最初に発表してきたけど、ついに俺も女が出来た事を報告する時がきたようだ。
井口、嬉しいぜ。
長かったぁ…。
ずっと孤独だったからさ。
なんか、あらためてこうやって報告すると、少し恥ずかしいな。
でも応援してくれている皆には一番に報告したかった。
弱ってる時に支えてくれる人って、本当にありがたいよな。
こんな疲れたおっさんを支えてくれる女神様は、なん…二十代！
この間22歳になったばっかり！
ピチピチどころか、ピッティピティ！
すさまじい歳の差カップルになっちまった。
犯罪？(笑)
いや、俺が犯罪なら加藤茶は終身刑だろうよ(笑)
井口、幸せです★
この幸せを読者の皆におすそ分け★
そ～れ★
幸せよ、皆のところに飛んでいけ～★
さて、浮かれまくっている俺だが、少しだけ、ほんの少しだけ、困ったことがある。
井口さ、こう見えて割りとどんな年代の話でもついていけるんだけどさ、彼女の話にはあまりついていけないんだ。
っていうか、結構かみ合わない(笑)
やっぱ、歳の差がありすぎなんかな。
いつも相談をうける立場だけど、今日は皆に俺から相談だぜ。
歳の差を感じまくってるんだけど、相手は不快に思っていないだろうか。
「全然かみ合わないじゃん。何このオヤジ」とか思われていないだろうか。
実際どんな感じかというと、とりあえず、俺に対して全力でタメ語なんだよ。
俺さ、リアルジャイアンだろ？
俺がタメ語で話すのはいいんだけど、タメ語で話されるとちょっとね(笑)
わがままだろぉ？俺。
まぁ、女の子は許せるし、何をかくそう、俺はこの女神のタメ語に惚れたところもある。
こんなおっさんに親しく話してくれるのが新鮮でさ。
問題は、俺の女神のタメ語はかわいいが、本気で何を言っているのか分からない事が三割、いや、五割だ。
それに、会話の途中でよく舌を出したり、ほっぺを膨らましたりして、反応がいちいちオーバーなんだよ。
それもかわいいんだけど、受け答えになってないんだよな(笑)
今の子ってこんな感じなのかなぁ？
ちなみに、俺と違って足は細くて長い。
そして、明るい。
井口のど真ん中ストライクなんだよな。
会話が成り立たない位でさ。
ちなみに、昨日、初めてその子とキスをした。
人前だったけどさ、「いいかい？」って俺が聞いたら、「んー、いいよ、エヘ」と言って少し舌を出した。
か、かわいい！
ってことで人前で思い切りキスをしてみた。
井口、若返った気持ちになったよ。
またデートをする約束をしてサヨナラをしたよ。
さて、今度はいつデートをしようかな、マイハニー。
(俺の彼女、ローラと熱いキスをする狛江の金髪ゴリさん)
※途中まで信じたが･･･ただの妄想話でしたね・・・
(-∀-管)
井口達也
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