ホノルル-ロサンゼルス搭乗記アメリカン航空エコノミークラス

それでは、搭乗口に向かいましょう。

すでに搭乗が始まっておりました。（笑）　私はワンワールドエメラルド（ワンエメ）なので

後ろに並ぶことなく、プライオリティーで乗れてしまうのがありがたいです。

搭乗機は、Ａ３２１ですよね。（汗）確認しませんでした。

今回は、ＪＡＬのシドニー発券Ｂクラスですが、アメリカン航空なので、Ｃにはアップできません。

ただし、ＧＷ（シドニー）とお盆（ハワイ、サンフランシスコ）に行けて２０万円くらいですので、文句ないです。（笑）今年のＧＷにシドニーへ行って終了です。

エコノミーと言ってもバシネット席なので、文句はないです。但し、オーバーヘッドピンに荷物を入れなければならないので、早めに乗りたかったのです。

足下は広いのに非常口座席と違って、英会話のテストも受けずに済みますよね。（笑）　

※英会話ができないと非常口座席には座れないのです。

エコノミーでも電源が付いています。

国内線なので、食事は有料（8.99＄）です。ラウンジで食べていますので、いりませんけど。（笑）

と思っていたら、ワンエメには無料でサービスされるようです。（笑）

果物を中心に美味しく頂きました。（笑）

日本人があまり乗らないだろう区間ですが、エンターテイメントは日本語版があるのですね。（そんな航空会社が増えて嬉しいです。）

昼間の５時間半のフライトで、足下の広い席ですから快適にあっという間に到着。

当然ですが、日本より近いって感じました。

いちろうのもう一言

イギリスが、集団免疫に舵を切ろうとして止めたみたいですが、
集団免疫を作ることは一つの考え方だと思いました。

きちんとしたルールで医療崩壊させないように集団感染させれば多くの人に免疫ができて、新コロナウイルスは怖い病気ではなくなります。

今の日本のやり方だと、４月から学校が再開されても２週間後に一人陽性になっただけで、学校はまた休校にしなければなりません。だって小中高の教室内ってクラスターだからです。

クラスターが発生する場所はどこも似たような状態になります。

このような状況は、ワクチンができるか、治療法が確立されるかまで約１年続く事になります。

１年間も世界経済が、止まってしまうリスクの恐ろしさを感じ始めております。

早く健康な人の多くが感染して、集団免疫という盾で新コロナウイルスに打ち勝つという方法も有りだって個人的には思います。

この場合、２ヶ月ちょっとで収束します。

リスクの高い人は、その間、徹底的に感染防止の行動を取ればＯＫです。

免疫については、ここ１０年くらい勉強していたので、こんな考えもあると言うことで書いてみました。

新コロナウイルスは、発生が予想される強毒性の新型インフルエンザとは違うって、皆さん知っているはずなのに、新型インフルエンザと同じような対応をしている気がします。

政治家や企業経営者の多くが、高リスク層なので、こんな対応になっている？なんてことはないですよね。

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