快適だったJAL羽田ー福岡A-350普通席 初搭乗記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

羽田のJALDPラウンジでマックで生ビール&ハイボールを楽しんだ記事の続きです。
 

ラウンジでマックと崎陽軒を楽しんでしまったので、おにぎりや、



メゾンカイザーは手を付けませんでした。無くなってしまった今、食べておけば良かったです。



この日、最後の山崎12年を友人が飲んでしまい、次に出てきたウイスキーが富士山麓。



ダウングレードが悲しかったですが、今は、ウイスキー自体が無くなってしまいました。


世の中って、1ヶ月ちょっとで大きく変わってしまうのですね。


それでは、JALが国内線に導入したA350に初搭乗します。



他社の国際線では、乗ったことがあるのですが、国内線で使うのは贅沢ですよね。



JAL A-350(JA04XJ) 嵐ジェット、A-350の4号機です。


皆さんA350を本官さん(byおそまつくん)って呼んでいましたが今は書く人がいなくなりましたね。

 

私、A350をアミーゴって呼ぶのが気に入っております。(笑)


最新鋭の機材ですので、機内は新車(笑)の香りでした。



バシネット席にも個人モニターが付いており、離陸前から楽しめます。


映画なんかも見られるようで、途中まで見て、次の搭乗で続きを見られるシステムが付いています。


非常口座席のサイドポケットは、こんな位置にも付いているのですね。

 

 

 


スマートないちkanaさんは、真ん中席に座っております。

 

 

 


レディーファーストでおまえが真ん中に座れ!!ってご意見は次回の参考にさせて頂きます。


新しい座席ですので、電源+USB充電も付いていますよ。

 

 


後ろの雰囲気は、こんな感じで、他の機材と変わりません。(笑)

 

 



非常口座席のモニターは座席下に入っていて、ベルトサインが消えないと使えないのは、他の機材と同じです。



尾翼カメラの大迫力映像が大好きです。鮮明さも明らかに違います。



上空での写真は、何故か無く、福岡に到着です。大野君の目から降機する感じでした。(笑)



今の国内線では、A-350が一番快適かも。(笑)



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