昨日は、JR駅員の冷たい対応が悲しかった羽田空港-山手線540円切符という記事を書きました。
ブログはWeb上の日記ですので、自分の感じたことを書いています。
駅員さんの毅然とした態度が、私には冷たく感じただけで、
正式な対応なので何の問題も無く、
精算後、切符が見つかっても払い戻しすら受けられない事実。
割引切符を無くすと、
正規の料金で買い直したお金の精算が必要になるという
事実をお伝えできればよいと思い記事にしました。
この記事に対し、どんな反応があるかのコメントまで読んで頂けると嬉しいです。
JRにクレームしている記事ではないのですが、
こういう記事に強く反応する人がいるのもいつものことだなあと思いました。
私としては、これらの事実を多くの人に読んで頂ければ、本望なので、
心で冷たいと思っただけでコメントで過激に書かれる
老害、クレーマーなどの言葉を素直に受けます。
全てのコメントに返信コメントを書きますが、時間が取れないので、しばらくお待ちください。
ちなみに題名により、多くの方に読んで頂けたので、
題名にした、私の感じた「冷たい対応」を「毅然とした対応」に変更しました。
さて、皆さんは泡盛コーヒー(珈琲)を飲んだことがありますか?
沖縄では、コンビニでも売られている美味しいお酒です。
那覇空港の1階のローソンでももちろん販売されています。
その上の、新沖縄名物の天使のはねも気になりました。
一般の保安検査が混んでいたので、こちらの入口から入りました。
この新しい入口は、国際線ターミナルの方へ移動しています。
いつもの通り、ANAラウンジはそれなりの混雑です。
ビールの種類が羽田より多く、ハイボールも、青汁もあるのが、嬉しいです。
スイーツは、全国的にブルボンのエリーゼでしょうか。
お酒の種類が、JALより多いのも嬉しく感じます。
泡盛珈琲を楽しみますので、こちらのクースー(古酒)を頂きました。
ビールグラスに氷を入れまして、取りあえず、泡盛を入れます。
取りあえず、珈琲マシンのアイスド珈琲を選んで、ボタンを押すだけです。
その後、味を見て、氷の追加、泡盛の追加等など、好きに行い、
自分の好きな味を見つけてください。
泡盛の古酒+ドリップコーヒーで、作ると美味しいですよ。
那覇のこのお店で、特別な泡盛コーヒーを飲んで、奥の深さを知りました。
泡盛コーヒー+炭酸も有りだと知りしました。
別の作り方としては、コーヒーカップにドリップコーヒーを作り、
自分で、泡盛のグラスに入れるやり方も有りまして、こちらの方がコーヒーの濃さを
自由にコントロール出来ますね。
と言う訳で、こちらの飛行機に乗って帰ります。
モニターも大きくて、映画を観られますので、飽きません。
写真に写っているTシャツは、私の誕生日プレゼントに息子からもらった
ビンテージ物のTシャツです。 30年前のTシャツのような。
モニターなしのB787より足下も広く感じます。
遠くにコンラッド東京も見えました。 今回の6泊の旅は、
コンラッド東京から始まったのですよね。
コンラッド東京の鉄板コーナーで食べた昼食はこちら。
いちろうのもう一言
新沖縄名物天使のはねさっそく頂きました。
小麦粉のお菓子で、フワフワなので、30gしか入っておらず、
132kcalと、カロリーも控えめです。
スパイスを振りかけても、温かいご飯に混ぜておむすびにしても、
クリームスープに入れても美味しいそうです。
食べたことのない食感+味でした。
値段も高くないので、お薦めかも。