事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

「人とのコミュニケーションが、どうもうまくいかない」

 

そんなとき、相手との話し方や伝え方を変えようとする人は多いのではないでしょうか。

 

でも、その前に一度、自分自身とのコミュニケーションを振り返ってみることも大切だと思うんです。

 

自分が本当はどうしたいのか。

 

その気持ちを、自分自身が否定していないでしょうか。

 

今回は、わたし自身が友人との関係で失敗した経験も振り返りながら、「自分を唯一無二の親友として向き合う」自己対話についてお伝えします。

他者とのコミュニケーションの前に、自分との関係を考える

他者とのコミュニケーションが上手く行かない人は、自分とのコミュニケーションが上手く行っていないんじゃないでしょうか?

 

かつてのわたしがそうでした。

 

自分自身がこうしたいな〜という希望があっても、「いやそんなの無理だよ」「出来るわけないよ」「失敗したらどうすんの?」という自分が居て、結局やらずに終わる。

 

行動できずに終わることが多々ありました。

 

そういう状態って、自分の想いを無視している状態ですよね。

 

自分の想いや、自分自身を表現できない。

 

そんな状態です。

 

それってやはり、ストレスがかかります。

自分の想いを無視すると、他人への嫉妬につながることもある

そして、他人がそういうのをスイスイやっているのを見ると、腹が立つ。

 

嫉妬すると言った方がいいでしょうか。

 

そんな心状態になりませんか?

 

これも、人間関係に良い影響は与えませんよね。

 

わたし自身も、友人に嫉妬して「誰のおかげだと思っているんだ!」と思わず言ってしまったことがあります。

 

ほんと、穴があったら入りたい。
_l ̄l○

 

当然、その後その友人との関係も悪くなりました。

 

そのように、自分とのコミュニケーションが上手く行っていないと、他人とのコミュニケーションも上手く行きません。

自分を「唯一無二の親友」だと思って向き合う

じゃあ、どんなコミュニケーションが良いかというと、自分を唯一無二の親友という視点で向き合うこと。

 

自分の親友だと思って励ましたり、一緒に考えてあげる。

 

目の前の親友にとって、どんな未来が良いんだろう?どうすれば望みを叶えることが出来るんだろう?とね。

 

そして、出てきた想いを否定せずに「じゃあ一緒にやってみようか」と励ましてあげる。

 

「そんなの無理だよ」

 

という自分がいたら、親友だったら何と声をかけてあげられるか。

 

「どうやったら出来るだろうか」と一緒に考えてあげる。

 

それが、自分を大事にすると言うことだと思うんです。

世界中を敵に回しても、自分だけは自分を見捨てない

世界中を敵に回しても、自分だけは自分を見捨てない。

 

そうやって自分を応援してあげる。

 

人間、他人に認められるのは嬉しいモノですが、誰よりも自分自身に認められたい。

 

そういう生き物だと思うのですよね。

「親友の視点」で自分と対話してみる

わたしは、そんな考え方を出来るようになってから、心が安定するようになりました。

 

ぜひ「親友の視点」で自分と対話してくださいね。

 

そうすれば、きっと自分と良いコミュニケーションが取れるようになり、気分が良くなりますよ。

まとめ|人とのコミュニケーションは自分との対話から

人とのコミュニケーションがうまくいかないとき、相手のことばかりに目を向けてしまうことがあります。

 

でも、そんなときこそ、自分自身とどんなコミュニケーションを取っているのか振り返ってみることも大切です。

 

「そんなの無理だよ」と否定するのではなく、親友に接するように自分の気持ちを聴いてみる。

 

そして、「どうやったら出来るだろうか」と一緒に考えてあげる。

 

自分の気持ちを大切にし、自分自身の一番の味方になってあげる。

 

そんな自分とのコミュニケーションが、人との関わり方を見直すきっかけにもなるのではないでしょうか。

もう、頑張りすぎなくていい。

自分を苦しめる7つの習慣を手放す
無料メール講座

 

 

無料メール講座を読んでみる

🔗 関連記事

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、人とのコミュニケーションに悩んだとき、自分自身との関わり方にも目を向けてみる切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。

 

海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、自分自身の心を整える方法を身につけました。

 

現在は心の安全コンサルタントとして、建設業、建築業、製造業などの安全大会や企業研修で、ヒューマンエラーと事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴、コーチングなどをお伝えしています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

👉 詳細なプロフィールはこちら

👉 講演実績等はこちら

メルマガ登録で5大特典をプレゼント

登録無料です。

 

メルマガに登録して5大特典を受け取る

事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

何か問題が起きるたびに、慌ててしまう。

 

そして、そんな自分に「またダメだった」とダメ出しをして、さらに落ち込んでしまう。

 

そんな繰り返しに苦しんでいる方もいるのではないでしょうか。

 

コーチングというと、「コーチに答えを教えてもらうもの」と思われるかもしれません。

 

でも、わたしが目指しているのは、ずっとコーチを必要とする状態ではありません。

 

自分を大切にし、自分で考えて行動し、問題が起きても自分の力で立ち直っていけること。

 

今回は、実際のコーチングセッションで感じた変化から、心の回復力「レジリエンス」とコーチの役割についてお話しします。

「最近悩んだり困ったりすることが無くなった」

コーチングをしていて一番嬉しいのは、クライアントさんからこんなご報告をいただいたときです。

 

「最近悩んだり困ったりすることが無くなったんですよね」

 

先日も、そんなご報告をいただきました。

 

そのクライアントさんも、以前は自己否定が激しくて、何かあると慌てたりパニックになる自分へダメ出しをしていました。

 

そして、それでまた落ち込んだりと、メンタルが落ち込むループにハマっていたんです。

 

ですが、初めてのセッションから、5回目のセッションでこういうご報告をいただいたんです。

 

わずか2か月でこの変化にわたしもビックリでした。

レジリエンスとは「悩まないこと」ではない

たぶん、悩んでいない、困っていないわけじゃなくて、以前のように悩んでいる状態、困っている状態から直ぐに抜けることが出来るようになったのでしょう。

 

だって、人間未経験のことや、想定外のことが起きれば誰でも悩んだり困ったりしますもん。

 

だけど、自ら一瞬で解決できるようになったので、コーチに相談するまでにならないんだと思う。

 

この状態がレジリエンス(心の回復力)が強くなっている状態なんです。

 

自分を大切にして、自分の考えで行動し、自ら問題を解決できる。

 

その状態が、やっぱり理想なんですよね。

人は変われないのではなく「勇気」を失っている

「そんなに簡単に人間って変われない、今まで何度試しても無駄だった」

 

そんな考えの方がいるかもしれません。

 

だけど、アドラー心理学の創始者アルフレッド・アドラーは
「人は死ぬ2〜3日前でも、人間は変わることができる」

 

ただ変わろうとする「勇気」を失っているだけだと言っています。

 

わたしに置き換えてみても、過去のわたしは行動を起こす前からアレコレ悩んでいました。

 

そして、結局何もせずに終わってしまう。

 

行動できないと、自信もつかないし、自己肯定感も上がらないんです。

コーチングセッションはカーレースのピットイン

コーチングセッションは、よくカーレースのピットインに例えられます。

 

消耗したタイヤを交換する、またガソリンを補給したり、細かい調整したりしてまたレースカーがコースへ復帰する際の一時的な場所。

 

人生において、コーチングセッションは、人間で課題を乗り越えるエネルギーを補給する場所。

 

そんな場所だと信じています。

 

あくまでもクライアントが自走するためのメンテナンス場。

 

コーチは、クライアントの心をメンテナンスするピットクルーのようなものですね。

目指すのはクライアントが自分の力で走れること

でも、冒頭のような言葉を聞くことができると、自分事のように嬉しいしやってて良かったと思います。

 

今は大変だけど、きっとこのクライアントさんのように自分軸で自分の人生を切り開けるようになる。

 

誰でもそうなれると、わたしは信じていますし、実際に何度もそんな場面に遭遇しています。

 

そして、そんな場面に立ち会えるコーチってとっても喜びの多い素晴らしい仕事だと感じています。

まとめ|自分で人生を切り開く力を取り戻していく

悩みや困りごとを、人生からすべてなくすことはできません。

 

大切なのは、何かが起きたときに必要以上に自分を責め続けるのではなく、そこから立ち直り、自分で次の一歩を選べるようになることではないでしょうか。

 

コーチが人生を代わりに走ることはできません。

 

だからこそ、一度ピットに入って心を整え、エネルギーを補給したら、また自分の力でコースに戻っていく。

 

自分を大切にし、自分で考え、自分で行動し、自分の人生を自分で切り開いていく。

 

そんな状態に近づいていくために、コーチングという場所を活用する方法もあるのだと思います。

もう、頑張りすぎなくていい。

自分を苦しめる7つの習慣を手放す
無料メール講座

 

 

無料メール講座を読んでみる

🔗 関連記事

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、自己否定を繰り返して苦しくなっている方や、自分の力で人生を前に進めていきたい方にとって、心の回復力について考える切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。

 

海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、自分自身の心を整える方法を身につけました。

 

現在は心の安全コンサルタントとして、建設業、建築業、製造業などの安全大会や企業研修で、ヒューマンエラーと事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴、コーチングなどをお伝えしています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

👉 詳細なプロフィールはこちら

👉 講演実績等はこちら

メルマガ登録で5大特典をプレゼント

登録無料です。

 

メルマガに登録して5大特典を受け取る

事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

「部下に何を言っても響かない」

 

「若い世代が何を考えているのか分からない」

 

職場で、そんなコミュニケーションの難しさを感じることはありませんか?

 

世代が違えば、仕事に求めるものや価値観が違うのは当然なのかもしれません。

 

だからこそ、「どう伝えるか」を考える前に大切にしたいものがあります。

 

それが、信頼関係です。

 

今回は、Z世代と上司の価値観の違いや、コーチングで大切にしているラポール形成を通して、職場の信頼関係について考えてみたいと思います。

信頼関係がなければ、言葉は相手に届かない

信頼関係って、どんな時代でも大事なものですよね。

 

世代によって価値観やモチベーションが違うのは確かにありますが、結局、信頼がなければうまくいかないんだなって思います。

 

コーチングでも、まず最初に注力するのは信頼関係の構築。

 

ゆわゆる「ラポール形成」と呼ばれるもの。

 

この信頼があって初めて、何を言っても相手に響くし、協力し合えるんですよね。

世代によって違う仕事への価値観とモチベーション

私たちの世代は、すべからく「賞罰主義」や「競争」によってモチベーションアップを促されました。

 

成果を出せば昇進やボーナスがあって、ミスすればお咎めがある。

 

また学校では、テストの成績を貼り出されて競争心を煽られました。

 

いわば、目の前に「人参」をぶら下げられて、レースを強いられる競走馬のようなモチベーションアップの方法でした。

 

昨日、「Z世代の離職率を減らす」がテーマの講演を聴いたのですが、最近の若い世代、いわゆるZ世代って言われる人たちは、そういうのじゃ動かないようです。

 

彼らが大事にしているのは「自分の成長」と「社会に貢献している感覚」。

 

つまり、自分がどう成長できるか、この会社や組織にいることで何を世の中に還元できるか、自分の価値をってところにモチベーションを感じるらしいんです。

 

そんなそれぞれの価値観が違う、上司と部下が同じ職場で仕事をする。

 

大変な世の中ですよね。

上司と部下に必要なのは「立場」ではなく信頼

でもね、世代がどうであれ、変わらないものがあると思うんです。

 

やはり、それが「信頼関係」が大切ということ。

 

上司と部下、親子や夫婦でも、信頼関係があるかどうかで全然関係性は違ってきます。

 

たまに「上司だから」「親だから」って自動的に信頼されると思ってる人もいるけど、そうじゃないんです。

 

信頼は一緒にいるだけで自然に生まれるものじゃなくて、積み上げていくもの。

 

信頼を築くには、相手としっかり向き合うことが大切です。

 

上司だから偉いとか、親だから正しいとか、そういう立場に頼るのではなくて、まずは人として相手にどう接するか。

 

相手の立場や考え、気持ちを理解しようとする姿勢があるかどうか。

 

それが信頼を積み上げるための第一歩です。

相手を理解しようとすることから信頼は始まる

もちろん、先ほど書いたように世代も違うし価値観も違う。

 

だから、すぐには理解できないでしょう。

 

だけど、あなたが自分の事を理解しようとしている。

 

そんな気持ちは、必ず相手に伝わります。

 

そして人はその気持ちに勇気づけられるのではないでしょうか?

 

また、時には、自分が間違っているかもしれないと認める勇気も必要です。

 

そこから、お互いの信頼が少しずつ深まっていくんだと思います。

 

相手も不完全、自分も不完全な存在だ。

 

コーチングセッションでは、そんな不完全な者同士が、解決の糸口を探っていく。

 

だからそこに美しさがあり、新しい発見や気づきがある。

 

わたしはそう信じています。

大切なのは「何を言うか」ではなく「どんな態度で接するか」

私自身、信頼関係を築くのがうまくいかなくて苦労したことが何度もあります。

 

そして、思ったようにコミュニケーションが取れなかったり、アドバイスが相手に響かなかったりもしました。

 

この経験から学んだのは、信頼関係がなければ、どんなに良いことを言っても相手には届かないということです。

 

大切なのは「何を言うか」ではなく「どんな態度で接するか」なのです。

 

信頼関係って、一瞬で築けるものじゃないし、簡単なことじゃないです。

 

でもね、日々の小さな積み重ねが大事。

 

相手の話にしっかり耳を傾けたり、誠実に向き合ったりすることが、信頼を深めていくポイントだと思います。

 

上司と部下の関係でも、親子や夫婦の関係でも、結局は人と人との繋がり。

 

信頼があるからこそ、安心してお互いに助け合えるし、協力し合えるんです。

 

逆に、信頼関係がしっかりしていれば、どんな困難な状況でも乗り越えられる力になりますし、何より一緒にいることが心地よくなります。

 

だからこそ、私たちはどんな立場にいても、信頼を大切にしていきたいものですね。

 

結局、信頼があるかどうかで、すべてが変わってくるんじゃないかと思います。

 

あなたは、どうお考えになりますか?

まとめ|信頼は日々の小さな積み重ねから生まれる

世代や立場が違えば、価値観まで同じになる必要はありません。

 

大切なのは、「自分と違う」ということを前提に、相手を理解しようとする姿勢ではないでしょうか。

 

相手の話を聴く。

 

相手の立場から考えてみる。

 

自分が間違っているかもしれないと考えてみる。

 

そして、誠実に向き合い続ける。

 

信頼関係は、肩書きや立場によって与えられるものではなく、日々のコミュニケーションの中で少しずつ積み上げていくもの。

 

職場の心理的安全性やコミュニケーションを考えるうえでも、その土台にある「信頼」を大切にしていきたいですね。

もう、頑張りすぎなくていい。

自分を苦しめる7つの習慣を手放す
無料メール講座

 

 

無料メール講座を読んでみる

🔗 関連記事

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、職場や家庭でのコミュニケーションを振り返り、相手との信頼関係について考える切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。

 

海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、自分自身の心を整える方法を身につけました。

 

現在は心の安全コンサルタントとして、建設業、建築業、製造業などの安全大会や企業研修で、ヒューマンエラーと事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴、コーチングなどをお伝えしています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

👉 詳細なプロフィールはこちら

👉 講演実績等はこちら

メルマガ登録で5大特典をプレゼント

登録無料です。

 

メルマガに登録して5大特典を受け取る

事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

「何かを変えたい」と思っているのに、気がつくと、いつもと同じ行動をしている。

 

そんな経験はありませんか?

 

人にとって、慣れ親しんだやり方を変えることは、意外と勇気がいるものです。

 

でも、大きく人生を変えようとしなくても、いつものパターンをほんの少し変えてみるだけで、新しい発見が生まれることがあります。

 

今回は、わたし自身が最近始めた小さな変化を振り返りながら、いつものパターンを壊し、小さなチャレンジを続けることについて考えてみたいと思います。

いつものパターンを壊してみる

あなたは、最近「いつものパターン」を壊して、新しいことに挑戦してみたことはありますか?

 

この春から、私自身も仕事の方向性や生活の在り方をいろいろと見直してみました。

 

これまで、コロナの影響もあってセミナーや講座は基本的にWeb開催でしたが、先月末には名古屋市内でワークショップをリアル開催しました。

 

やはり、直接お会いすることで伝わることの多さを実感しています。

 

これからは、リアル開催を増やしていきたいと思っています。

 

もちろん、Web開催には時間や場所にとらわれない良さがありますが、直接の交流から得られるエネルギーは格別ですよね。

 

睡眠時間をしっかり確保するために30分早寝することにしました。

 

私はロングスリーパーで、7時間30分は寝ないと疲れが溜まってしまいまうんですよね。

 

現在は夜10時30分に寝て、朝5時30分に起きていますが、あと30分の睡眠が必要だと感じたので、夜10時には眠るように心掛けています。

人間は変化を恐れ、今までの習慣を守ろうとする

人間は変化を恐れ、一度身についた習慣をなかなか変えようとしません。

 

それは、未知の世界に踏み出すことへの不安や、面倒くささが原因かもしれません。

 

でも、そのままだと同じ結果の繰り返しになってしまいます。

 

知らず知らずのうちに、変化を避ける罠に陥ってしまうんですよね。

 

しかし、いつものパターンを壊すことで、新しい発見や体験ができます。

Points of You®の「パターンを壊す」という考え方

実は、この「パターンを壊す」というのは、私が取り組んでいる**Points of You®**の理念の一つです。(詳しくはこちら:https://points-of-you-japan.com/ja/about/)

 

自分自身と対話し、より良い環境へ変えていく勇気。

 

それがなければ、幸福を感じられる状況は訪れないでしょう。

大きな変化より、小さなチャレンジを繰り返す

大きな変化を求める必要はありません。

 

いきなり転職したり、仕事を辞めたりするのではなく、日常の中で小さな勇気を持って、小さなチャレンジを繰り返すことが大切だと思います。

 

その積み重ねが、

 

「幸福へ舵を切る」

 

唯一の方法だと信じています。

 

例えば、いつもと違う道を通ってみたり、新しい趣味に挑戦してみたり。

 

小さなことでも、新鮮な気持ちになれますよ。

 

皆さんも、日常の中で少しだけ勇気を出して、新しい一歩を踏み出してみませんか?

失敗ではなく「たくさんチャレンジしている」

最後に、私の好きな言葉を紹介します。

 

“暗いのではなく、優しいのだ。
 のろまではなく、丁寧なのだ。
失敗ばかりではなく、

 

たくさんチャレンジしているのだ。”

 

アドラー心理学の創始者アルフレッド・アドラーの言葉です。

 

この言葉を胸に、これからも新しい挑戦を続けていきたいと思います。

 

あなたも一緒に、新しい自分を発見してみませんか?

 

きっと、今まで見えなかった景色が広がっているはずです。

まとめ|小さな勇気で新しい一歩を踏み出す

変化というと、転職や引っ越しなど、大きな決断を想像してしまうかもしれません。

 

でも、毎日の生活をほんの少し変えることも立派な変化です。

 

いつもより30分早く寝てみる。

 

いつもと違う道を歩いてみる。

 

やったことのないことを、ひとつだけ試してみる。

 

大きく変わろうとするのではなく、自分にできる小さなチャレンジを繰り返してみる。

 

その積み重ねによって、これまで見えなかった景色に出会えるのかもしれません。

もう、頑張りすぎなくていい。

自分を苦しめる7つの習慣を手放す
無料メール講座

 

 

無料メール講座を読んでみる

🔗 関連記事

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、いつものパターンからほんの少し外れて、新しい一歩を踏み出してみる切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。

 

海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、自分自身の心を整える方法を身につけました。

 

現在は心の安全コンサルタントとして、建設業、建築業、製造業などの安全大会や企業研修で、ヒューマンエラーと事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴、コーチングなどをお伝えしています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

👉 詳細なプロフィールはこちら

👉 講演実績等はこちら

メルマガ登録で5大特典をプレゼント

登録無料です。

 

メルマガに登録して5大特典を受け取る

事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

何をしてもうまくいかない。

 

この先、自分はどうなってしまうのだろう。

 

そんなふうに感じているときは、目の前の困難が大きな「壁」のように見えることがあります。

 

でも、その壁は、本当に行き止まりなのでしょうか。

 

約10数年前、わたし自身もうつ状態の中で先が見えなくなっていた時期がありました。

 

今回は、トーマス・エジソンの言葉をきっかけに、困難の捉え方と、小さな一歩を踏み出すことについて考えてみたいと思います。

「困る」ことは新しい世界を発見する扉かもしれない

「困るということは、次の新しい世界を発見する扉である」
発明家トーマス・エジソンの言葉です。

 

もしかしたら、今のあなたにとって、心に響くものがあるかもしれないと思い記事にしました。

 

約10数年前のわたしもそうでしたが、うつ状態にいると、毎日が灰色に感じられ、先が全然見えないように感じることもあります。

 

何をしても上手くいかない気がして、どこに向かえばいいのかわからなくない。

 

そんなときに、この「困る」という感情をただの辛さとして見るだけではなく、次に繋がるステップだと捉えることは出来ないでしょうか?

 

もしかしたら、今の状況は新しい世界を見つけるための「扉」かもしれないのです。

困難の中にこそ、成長のチャンスがあるかも...

困難の中にこそ、成長のチャンスがあるかも...

 

エジソンが電球を完成させるまでに、実は1,000回以上も失敗を繰り返した話、聞いたことがありますか?

 

普通だったら、そこで諦めてしまいそうですが、彼はこう言っています。

 

「私は失敗したのではない。うまくいかない方法を1,000通り発見したのだ」と。

 

まあ、強がりかもしれませんが、彼にとって失敗は、次の成功へのヒントだと捉えていたのです。

 

この話を自分に当てはめてみると、どうでしょう?

 

もしも、今、あなたが感じている「うまくいかない」「辛い」という感情も、もしかしたら次のステップに進むためのサインかもしれません。

 

私たちは困難に直面すると、それが永遠に続くような気がしてしまいますが、実はその裏には、成長や変化の種が隠れていることがあるんです。

 

止まない雨は無いように、明けない夜もありません。

 

少しの勇気で、新しい扉が開くのです。

大きく変わらなくても、小さな一歩なら踏み出せる

もちろん、うつ状態の中で「変化しよう!」なんて簡単に言われても、そんなにすぐには動けないですよね。

 

大きな変化を求めるのは無理でも、小さな一歩ならどうでしょう?

 

例えば、いつもより少し早く起きてみるとか、外に出て空気を吸ってみるとか、本当に小さなことでもいい。

 

エジソンの言葉を思い出してみてください。

 

困るという感情や不安は、新しい可能性を開く扉の前に立っているというサインかもしれません。

 

「今はしんどいけど、これが終わったら少し景色が変わるかも」って、そう思えるだけで、ほんの少し心が軽くなりませんか?

「変化」は次の扉を開くサインかもしれない

今、あなたにとって「変化」と聞いて思い浮かぶのは何でしょう?

 

何かに挑戦したいと思う気持ちが湧いてきたり、逆に少し休むことが必要だと思ったりするかもしれません。

 

それもまた、次の扉を開くための大事なサインなんです。

 

しかし、変わること、そして自分を信じることって、簡単ではありませんよね。

 

特に、うつ状態のときには、自分の気持ちがどんどん重く感じられてしまうこともあります。

 

でも、エジソンのように「困難」は単なる壁ではなく、次のチャンスに繋がる扉だと思うことができれば、少しずつ勇気が湧いてくるはずです。

出来ないところではなく、出来ているところを見る

出来ないところを見るのでは無く、出来ているところに目を向けましょう。

 

焦る必要はありません。

 

ゆっくりでいいんです。

 

小さな一歩を踏み出すたびに、少しずつ新しい扉が開いていきます。

 

そして、その先には、今まで見えていなかった新しい世界が待っているかもしれません。

 

今、あなたの目の前にはどんな扉があるのでしょうか?

 

それを開くのは、他の誰でもない、あなた自身です。

まとめ|焦らず、ゆっくり、新しい扉を開いていく

困難の中にいるときは、目の前にある問題が、この先もずっと続いていくように感じることがあります。

 

そんなときに、無理に大きく変わろうとする必要はないのだと思います。

 

今できていることに目を向けてみる。

 

そして、できそうなら小さな一歩を踏み出してみる。

 

困難を「行き止まり」ではなく、「新しい世界につながる扉かもしれない」と捉えてみる。

 

焦らず、ゆっくりでいい。

 

その小さな積み重ねの先に、今はまだ見えていない景色があるのかもしれません。

もう、頑張りすぎなくていい。

自分を苦しめる7つの習慣を手放す
無料メール講座

 

 

無料メール講座を読んでみる

🔗 関連記事

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、今、目の前の困難に悩んでいる方にとって、出来ていることに目を向け、小さな一歩を考える切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。

 

海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、自分自身の心を整える方法を身につけました。

 

現在は心の安全コンサルタントとして、建設業、建築業、製造業などの安全大会や企業研修で、事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴、コーチングなどをお伝えしています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

👉 詳細なプロフィールはこちら

👉 講演実績等はこちら

メルマガ登録で5大特典をプレゼント

登録無料です。

 

メルマガに登録して5大特典を受け取る