【1月妊活⑥】採卵前、最後の注射！

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(2022年1月、妊活治療開始！)

『【頭痛】治療の副作用はある？』こんにちは♥酒好きぱんだです🐼 2018年、婚活Blog開始2020年、結婚&家購入2022から本気で妊活🔥夫は6歳年下の年男🐯 1月の妊活治療開始！…

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…初日は頭痛に悩まされます。。

(1月妊活について)

①初注射に衝撃！！ (1回目:26,620円)

②治療法について《アンタゴニスト法》

③夫の同意が困難。。。(愚痴含む💦)

　→アドバイスへの御礼 _(_^_)_

　→イライラの原因判明 ✨

　→治療後身体に出た変化

　→共感力の低い夫対策🐯

　→画像付き注射の様子 📷💉

④注射5日目、卵の数 (2回目18,700円)

⑤注射は続きます。。 (3回目71,280円)

⑥採卵前、最後の注射！(4回目)

本日、1月・4回目の診察(D12)。

…早速D◎使います♥(＝生理日からの日数)

ぱん子さん、教えて頂き感謝です！！！

①排卵誘発💉(D3〜D12の10日間)

②ブレーキ💉(D9〜12の4日間)

いよいよ、採卵前の最後の診察！

これで、注射も終わりかと

思ったら・・・・・・・

なんと最後にもう一本💦💦💦

現在、

①💉で卵を増やし

②💉で排卵を止めてるので

最後に、排卵を促進して採卵当日

卵胞を成熟させる注射

を打ちます！💉💉💉😱💦

(また注射ー！？？と、🐼衝撃💦)

①②注射共に結構💰お高い。。

※①💉は1本＝飲み会程度🍻w

※②💉は1本＝銀座のちょっと良いコース🥩

そんで、今回の注射💉は

②(ガニレスト)ほど高かったら

どうしようかと思ったけど……

①(HMG)程度だったので安心。

お会計も、採血超音波込で2万弱。

(2万で安心って、麻痺してきてるwww)

さて、今回の注射は

『オビドレル』というもので、

打つ時間が重要だそうな。

採卵する時間から逆算して

◎/◎　■:■■に打ってください！

と、強く指導される。。。

1分でもずれないようにと。。

忘れないよう、

アラームセットするよう

言われます。。。。

めちゃくちゃ緊張。。。

(うっかり昼寝しちゃったらパー💦💦)

。

さて、採卵にあたり

夫🐯にもやることがあります。

精子をきれいにするため、

抗生物質を飲むよう指導され

当日の提出時間まで指導。。

(＝2時間以内)

これは概ね皆さんそうなのかな？

私🐼は、注射さえ打てばあとは

前日と当日の食事制限くらい。

いよいよここまで来ました。。。

1月から治療スタートして、

何がなんだかわからぬままきて

途中、同意書で喧嘩もしたけど

イラつきの原因も無事判明して

注射も難なくできるようになって、

妊活レベルは

0→1へランクアップ

したと思う！！！←www

さて、採卵に向けて

頑張るぞー！！！！

👛これまでのお値段。(4回目)

1回目　→誘発剤💉開始！(26,620円)

2回目　→誘発剤💉増量！(18,700円)

3回目　→ブレーキ剤💉開始！(71,280円)

4回目　→採卵前、卵胞成熟💉(16,060円)

次回、採卵！！！めちゃくちゃ緊張💦

　(施術もお支払いも。。。←)

採卵は、事前のお話では

麻酔するけど切れた後

痛くなる事もあるとか、

大事をとって会社は

お休みするようにとか、

色々不安を煽ること言われます。

また、取れた卵子の数によって

お値段変わるので🐼ビビってます💦

ドキドキするけど、

焦っても仕方ない。

早く終わってくれー！！！

(↑これに尽きるwww)

2022.1.15 ぱんだ

→採卵当日

『【1月妊活⑦】いざ採卵！（その1・順調に採卵）』こんにちは♥酒好きぱんだです🐼 2018年、婚活Blog開始2020年、結婚&家購入2022から本気で妊活🔥夫は6歳年下の年男🐯 1月の妊活治療内容⑦…

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《アンタゴニスト法の流れ》

生理2日目から排卵誘発注射を打ち

　卵をたくさん作る

様子を見つつ、卵胞が成長したら

　抑制するアンタゴニスト注射開始

《特徴》

排卵しないようアンタゴニストを

　打つタイミングがポイント。

注射費用は高め。。。

■スケジュール(出典コチラ )

(出典)

https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html

日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。

そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)

卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。

アンタゴニスト法

《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。

《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。

出典コチラ

https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/

(参考)

採卵数と妊娠率の割合は、

東京HARTという病院でも年齢別に

統計を出されていて、採卵数が多い

ほうが妊娠率も高まる。

(上段30代、下段40代。流産率も違う…💦)