【1月妊活⑤】注射は続くよ。。。(診察3)

こんにちは♥

酒好きぱんだです🐼

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1月の妊活治療内容⑤🐼

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(2022年1月、妊活治療開始！)

『【頭痛】治療の副作用はある？』こんにちは♥酒好きぱんだです🐼 2018年、婚活Blog開始2020年、結婚&家購入2022から本気で妊活🔥夫は6歳年下の年男🐯 1月の妊活治療開始！…

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…初日は頭痛に悩まされます。。

(1月妊活について)

①初注射に衝撃！！ (1回目:26,620円)

②治療法について《アンタゴニスト法》

③夫の同意が困難。。。(愚痴含む💦)

　→アドバイスへの御礼 _(_^_)_

　→イライラの原因判明 ✨

　→治療後身体に出た変化

　→画像付き注射の様子 📷💉

④注射5日目、卵の数 (2回目18,700円)

⑤注射は続きます。。。(発育が遅い)

治療開始5日目の連休最終日。

(アンタゴニスト法での注射5本目)

卵胞の数を測ったところ、

左右合計で８個でした🐼

ただ、まだ予定よりも小さいようで

もう少し誘発剤💉を投与します。

私はてっきり、初日に5日分💉

誘発剤💉を貰ったので5日打てば

終わりかと思っていました。。。

でも、誘発は排卵日の2日前まで

続けるんだそう。。。

排卵日14日後として、12日💉打つと

これだけで60,000円💦

(HMGフェリング225)

注射に6万円。。。。

二人で旅行にいけちゃう。。。

1ヶ月分の生活費。。。

これで、結果出なかったら

キッツいなぁ。。。

と、改めて感じる🐼💦

(；´∀｀)

(すみません。。わかってたはずなのに

改めて重い。。。💦💦💦)

。

さて、追加で誘発注射を2本打ち

7日目に再診。

卵胞はようやく少し大きくなり

ホルモン値も進んできた頃。

次の注射へGO！

のお達しが出ました。。。

次が、ブレーキ剤。

ガニレストという薬を使います。

こちらは調合せず元々注射器に

薬が入ってる仕様。

コチラと、

最初の注射(＝誘発剤💉)を

併用します。。。

2種、追加で3日分頂いた

お値段は。。。。

ヤバかった💦💦💦

(ガニレスト💉が高い💦💦

1本で、銀座のちょっといいコースが

頂けちゃう🥩🥂←www ✕3日分)

👛内容(1月3回目)👛

・HMG注射フェリング(3日)17,160

　＋採血4,400＋超音波2,200＋再診＋

　ガニレスト0.25💉(3日)33,000＋α

　＝71,280円 (再診含む)

(1月1回目)

・HMG注射フェリング(1×5日)＋再診

　26,620円(再診料含む)

(1月2回目)

・HMG注射フェリング(1×2日)10,120

　＋採血4,400＋超音波2,200＋再診＋

　休660＝18,700円(再,休含む)

ガニレストってこんなに高いの？

と、色んなサイトを見ると病院に

よってまちまち。。。

(7,000円台から1万円以上)

この治療が有効なのか、

注射を打つタイミングや投薬量、

治療の進め方の良し悪しは、

我々🐼一般人には判断しにくく

難しいなと感じました。

今は、先生を信じて

言われた通りに実施するのみ。

2022.1.12 ぱんだ

→治療開始後の体の変化

《🐼治療内容と年齢別採卵数統計》

🐼はアンタゴニスト法。

最初に排卵誘発剤を投与し

ホルモン値と卵胞の大きさを見つつ

ブレーキ剤になるアンタゴニスト剤

を💉6日目〜14日目に投与します。

この2種目💉投与するタイミングが

重要だそうで早すぎても遅すぎても

卵子がダメになるんですって。。。

《アンタゴニスト法の流れ》

生理2日目から排卵誘発注射を打ち

　卵をたくさん作る

様子を見つつ、卵胞が成長したら

　抑制するアンタゴニスト注射開始

《特徴》

排卵しないよう、アンタゴニストを

　打つタイミングがポイント。

注射費用は高め。。。

■スケジュール(出典コチラ )

(出典)

https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html

日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。

そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)

卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。

アンタゴニスト法

《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。

《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。

出典コチラ

https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/

《今月の質問と回答》

取れた個数により金額変わる。空砲は？

　→空砲は入らない。卵子の個数。

取れる割合はどの程度？

　→人による。一般的に1〜20個程度。

　40歳前後3個程度(→外サイトも参考)

採卵前にタイミングはとって良い？？

　→2日間は禁欲期間必要！また、その前は

　ブレーキ💉で排卵止めるので妊娠可能性少

　我慢ができず、、は禁欲期間設ければOK。