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(ﾒｯｾｰｼﾞﾎﾞ
最新情報
2020年5月に結婚したものの、
次の目標・子作りに向けての記録☆
≪2 検査編≫
※今月、全ての検査結果を聞き終えました★
９月から開始し、2ヶ月かけて完了！
全6検査の費用と結果記録。
9月から検査月間にします♪と
いざ検査をしようとしても、
これから受ける方、気になる方の
（参考）
①実施時期 いつでもOK
●精液検査 （男性側）
①実施時期 いつでもOK
●1.ホルモン採血・2.甲状腺ホルモン検査
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AMHとは、アンチミューラリアンホルモン（または抗ミュラー管ホルモン）の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。
血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられております。
その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。
その為、AMHは卵巣予備能（※）の目安となる評価指標で、不妊症治療領域では近年話題になり注目されてきております。
（※卵巣予備能とは、卵巣の中に残っている卵子の目安のことです）
（私が行った治療記録）
→10月は、誘発剤を初使用！
生理後に飲み始め、通りがいい方の
卵管で排卵が起きるよう誘発する。
9月から検査月間にします♪と
以前記事で書きましたが。、。
（関連記事）
検査の種類も内容もわからない身。
検査の種類も内容もわからない身。
いざ検査をしようとしても、
生理が来た時期に病院に行けな
かったり、、、
タイミングが出来なかったりで、、、
2ヶ月かかりました(；´∀｀)
10月末で、全工程終了。
6検査実施しました。
これから受ける方、気になる方の
参考になってもらえたら嬉しい。
費用は検査のみで33202円
でもこれに、再診料や超音波等
諸々込めると約５万円します。
私は途中から、ホルモン誘発も
始めたのでプラス6千円ほど。
全検査の内容の続きを記載。
ピンクは女性のみの検査項目
青は男性、紫は協力必要。
【周期に関係ないもの】
●AMH検査（女性側） 約6000円
●精液検査（男性側） 約5500円
【周期に関係あるもの】
●女性＆甲状腺ﾎﾙﾓﾝ検査（生理中）約4000円
●子宮卵管造影検査（生理後）約12000円
●子宮頸管粘液検査（排卵期）※未
●フーナーテスト（排卵期）※650円
●黄体ホルモン（排卵後）2000円
※フーナーテストは男性の協力必要！
（排卵日に合わせてSEXし、動きを見ます）
各検査について以下を記録。
（個別でも記録予定。9月記録の続き）
（記録項目）
①検査時期（男女）
②検査種類（診断結果の時期）
③判定内容④検査費用（保険適用有無）
＋実施時の感想や結果を追加
（参考）
出典
https://fert-tokyo.jp/funin/dear.html
生理周期に関係ない検査
①実施時期 いつでもOK
②検査種類 血液検査（採取後１週間程度）
③判明内容 卵巣の年齢（≠実年齢）
④検査費用 約6000円（自費）
④検査費用 約6000円（自費）
…最初に知りたかった卵巣年齢！
結果は問題なく、安心する。
血液検査で痛みは全くなし。
（→結果こちら）
●精液検査 （男性側）
①実施時期 いつでもOK
②検査種類 精液採取（即結果）
③判明内容 精子の状態
④検査費用 約5500円（自費）
④検査費用 約5500円（自費）
（→結果こちら）
生理周期に関係ある検査
●1.ホルモン採血・2.甲状腺ホルモン検査
（LH、FSH、E2） （女性側）
①実施時期 生理２〜４日目
①実施時期 生理２〜４日目
②検査種類 血液検査（採取後１週間程度）
③判明内容 1.卵巣の働きを見る
2.甲状腺ホルモンに異常がないかをみる
●子宮卵管造影検査 （女性側）
①実施時期 生理後〜排卵前
①実施時期 生理後〜排卵前
②検査種別 レントゲン撮影
③判明内容 卵管の通りやすさ
④会計 約12000円（薬、再診代等含む）
……痛み止めや抗生物質等もらう
初めて診察台に乗った時のような
衝撃体験！カテーテルで造影剤を投与
する時間(1分ほど)苦痛を伴う。。
左は問題ないが右が詰まってた。
この結果から、私は次月から
ホルモン誘発剤を飲んでいく。
（→結果こちら）
（10月検査）
①実施時期 排卵後〜
②検査種別 血液検査
③判明内容 着床しやすさ
④会計 約2000円
（→結果こちら）
(先生の言葉から)
一つが悪いからと言って深刻になる
のではなく、総合的に判断してどの
ように治療を勧めていくかを判断していく。
私は検査を受けながら、
自分がどんな状態で何をすべきか、
知る事で漠然とした不安から次に進む
決意と安心感を覚えた気がします。
平日タイミングが取れないのは
問題だからまずはそこをきちんと
話すようにとか、今後の治療を
どうするかとか、よりきちんと
相手にも伝えられる。。。
子供が欲しかったら。。
年齢にゆとりがあるわけでは
なければ。。
まずは検査から初めて見るのも
オススメ＼(^o^)／
11/9 ぱんだ
（参考サイト）※他サイト
■ブライダルチェックとの違い
■費用の目安（保険適用有無あり）
《妊活に向けた動き》
2020.1 初めての説明会参加 （１院目）
→年齢と妊娠の相関関係を知り怖くなる。。
病院は大きく最先端で設備充実♥だけど予約困難。
2020.6 初めての個人相談 （２院目）
→ネットのオススメ医院から選んだ都内有名病院。
対応は若く感じ良い先生👨次の検査予約をする。
2020.6 フーナーテテスト
→結果は問題なし。ただ、このとき出た院長👨が
かなり圧迫＆不親切で最悪💢💢💢病院変更💦
2020.8 ２度目の個人面談（３院目）
→優しくわかりやすい説明＆費用。先生は女性👩
安心してここで検査を受けることを決める。
めちゃくちゃ大手。予約困難。（１院目）
おすすめランキング掲載の有名医院（２院目）
ネットで見つけた都心の個人医院（３院目）
（8月、検査費用でも揉める。。）
（10月、フーナーテストの結果で大喧嘩）
→あまりに当事者意識がなく他人事&先延ばし
する夫に不満爆発！！バカ呼ばわりします(笑)
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AMHとは、アンチミューラリアンホルモン（または抗ミュラー管ホルモン）の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。
血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられております。
その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。
その為、AMHは卵巣予備能（※）の目安となる評価指標で、不妊症治療領域では近年話題になり注目されてきております。
（※卵巣予備能とは、卵巣の中に残っている卵子の目安のことです）