2020年5月に結婚したものの、
次の目標・子作りに向けての記録☆
≪2 検査編≫ その① AMH検査
【AMH検査】
■実施時期 いつでもOK
■検査種別 血液検査(採取後1週間程度)
■判明内容 卵巣の年齢(≠実年齢)
■検査費用 約6000円
■検査費用 約6000円
最初に受けた検査がこちら。
8月、初訪問時に血液採取をしていて
後日、結果のみ聞きに来ました。
今回はこの結果だけ聞きに来ましたが
今後受けられる方は他の検査と併用で
検査・結果確認される事をお勧めします。
(→時間とお金の節約✨)
そして、生理周期のタイミングで行う
各種テスト(全4回・5種)のうち、
いずれかで精液検査も行う事がオススメ。
精液検査だけ単体!この日に!よりも、
「検査のついでに持っていく」と伝える
方が気負いも少なくチャンスが複数あって
男性側も多少ゆとりが生まれる気がする。。
(これを伝えても、うちはもめそうですが。。)
【検査の様子】
採血検査。看護師さんは丁寧で明るくて、
男性側も早くやるべき!とか、
不妊の要因(タバコやサウナ等。。)が
彼の好きなものばかりと伝えると
「即っ!やめさせるべき。」
と主張されてて面白かった(◍•ᴗ•◍)❤
和気あいあいと談笑しながら採血終了。
結果は次回。
この時、精子検査キットと説明も受ける。
彼にはいつどう言おうか。。。(;´∀`)
【検査結果】
AMH値は、年齢と比例してるわけではなく
個々によって本当に異なるんだそう。
会社の後輩で不妊治療してた子は、
30歳なのに42歳の卵巣と診断されてて
すぐに不妊治療に入ってた。
何も知らずタイミング法をするより、
自分の体を知って効率的に進めるほうが
良いと感じる。(若ければいいのですが!)
私の数値は5あたり
(数値は変動するようなので小数点切り捨て)
これは、実年齢よりも若めの数値。
先生には「リッチ卵子ですね」と
言われる。。
だがしかし。
妊娠に起因する部分はここだけではなく
他にもいろんな不妊要素があるため、
これだけで喜ばず次の検査を進める。
(卵管の通り、着床、ホルモン値等。。)
まぁそれでも、1つ目の項目が問題ないと
わかっただけで一安心(◍•ᴗ•◍)❤
費用は6000円程度。
次は生理開始後の検査!
9/2 ぱんだ

(NEXT)
(↓こちらはネットから抜粋)

(出典)
https://ivf-asada.jp/amh/amh.html
(通院を決めた病院)
《妊活に向けた動き》
2020.1 初めての説明会参加 (1院目)
→年齢と妊娠の相関関係を知り怖くなる。。
病院は大きく最先端で設備充実♥だけど予約困難。
2020.6 初めての個人相談 (2院目)
→ネットのオススメ医院から選んだ都内有名病院。
対応は若く感じ良い先生👨次の検査予約をする。
2020.6 フーナーテテスト
→結果は問題なし。ただ、このとき出た院長👨が
かなり圧迫&不親切で最悪💢💢💢病院変更💦
2020.8 2度目の個人面談(3院目)
→優しくわかりやすい説明&費用。先生は女性👩
安心してここで検査を受けることを決める。
めちゃくちゃ大手。予約困難。(1院目)
おすすめランキング掲載の有名医院(2院目)
ネットで見つけた都心の個人医院(3院目)




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AMHとは、アンチミューラリアンホルモン(または抗ミュラー管ホルモン)の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。
血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられております。
その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。
その為、AMHは卵巣予備能(※)の目安となる評価指標で、不妊症治療領域では近年話題になり注目されてきております。
(※卵巣予備能とは、卵巣の中に残っている卵子の目安のことです)