39歳でようやく新妻になった旅好きOLの
迷いながらも幸せを目指す日々を記録。
最新情報
→入籍のご報告(6/1)
(前回の記録)
→10月は、誘発剤を初使用!
生理後に飲み始め、通りがいい方の
卵管で排卵が起きるよう誘発する。
10月某日。
生理が始まった後に誘発剤を飲み、
その後の結果を聞きに来る。
結果は、、、
「左で排卵してますね」
と言われるも。。。
自分はどちらが詰まってたか
忘れてしまうおバカぱんだ。。。
(;´∀`)
(振り返り。。。)
https://ameblo.jp/cafe--con/entry-12623862160.html
…blogってこーゆう時便利!!!(笑)
左は問題ないけど、
右が少し詰まってるみたいなので、
左での排卵は喜ぶべきこと♥♥♥
誘発剤様々!!!٩(♡ε♡ )۶
そんで、
卵巣の大きさから排卵日を
予想して、次の検査日を決める。
今度のタイミングは
なんと週末!!!!!
٩(♡ε♡ )۶
これまでは、
「平日は無理だよ。。」と言われ
続けていた夫を説得して、ようやく
今月平日にする気満々だっただけに
少し拍子抜けだけど。。。(笑)
それでも今月は、
通りがいい卵管での排卵日だし
先月の卵管造影検査でゴールデン
タイムと言われる時期の真っ只中だし
もしかしたら、、、??٩(♡ε♡ )۶
なーんて、期待が高まります♥
期待しすぎちゃいけないって、
わかってるんだけどね。。。
(;´∀`)
それよりも。。。
この日は排卵日目安の予測方法と
精子に関する危機的情報が非常に
気になるお話でした。
排卵誘発法には排卵誘発剤の内服と注射の2通りの方法があります。飲み薬による卵巣刺激は比較的緩やかな方法であまり副作用はありません。内服薬を生理3~5日目から5~7日間内服しその後超音波などで卵胞の発育を観察します。
この方法で排卵が起こらない場合はHMG療法に切り替えます。注射による排卵誘発は効果も大きいですが副作用が伴いますので慎重に使用します。
(参考)http://www.yotsuba-w.jp/service/sterility/treat.php
検査=妊活
に繋がると思いますので、
子供がほしい方はまず検査から
されてみるのもおすすめです。
《妊活に向けた動き》
2020.1 初めての説明会参加 (1院目)
→年齢と妊娠の相関関係を知り怖くなる。。
病院は大きく最先端で設備充実♥だけど予約困難。
2020.6 初めての個人相談 (2院目)
→ネットのオススメ医院から選んだ都内有名病院。
対応は若く感じ良い先生👨次の検査予約をする。
2020.6 フーナーテテスト
→結果は問題なし。ただ、このとき出た院長👨が
かなり圧迫&不親切で最悪💢💢💢病院変更💦
2020.8 2度目の個人面談(3院目)
→優しくわかりやすい説明&費用。先生は女性👩
安心してここで検査を受けることを決める。
めちゃくちゃ大手。予約困難。(1院目)
おすすめランキング掲載の有名医院(2院目)
ネットで見つけた都心の個人医院(3院目)
(検査費用でも揉める。。)
(9月の検査記録)