(今週の記録)
→コメントありがとうございます♥
ゆっくりお返しさせていただきます(*^^*)
10月某日。
生理が始まり、今月の治療方針を
確認するため病院に行きました。
今月10月で入籍5ヶ月✨
高齢なこともあり、早めに赤ちゃん
欲しいと思いつつゆったりしてる彼
に、不妊治療の話はなかなかできず
ようやく今月タイミング取ることと
なります!!(‥‥長かった(;´∀`))
(関連記録)
その間、
並行して自身の体の検査も行う。
9月に開始して後半は仕事の都合で
行けずやった検査は4種。(全7種)
生理の周期に行かないといけない
事もあり、仕事をしてるとちょっと
休んで。。。と、環境を作るのも
大変なんだなと改めて実感。
(関連記録)
先月、検査を半分ほど実施して。。
今月は、誘発剤を使ってみます。
排卵が起きにくいわけではないの
ですが、卵管造影検査で、片方の
卵管の通りがあまり良くないため
通りがいい方の卵管で
排卵が起きるよう誘発するのだそう。
そんなこともできるんだ



と、感激。
医療様々です



(排卵誘発とは)
排卵誘発法には排卵誘発剤の内服と注射の2通りの方法があります。飲み薬による卵巣刺激は比較的緩やかな方法であまり副作用はありません。内服薬を生理3~5日目から5~7日間内服しその後超音波などで卵胞の発育を観察します。
この方法で排卵が起こらない場合はHMG療法に切り替えます。注射による排卵誘発は効果も大きいですが副作用が伴いますので慎重に使用します。
(参考)http://www.yotsuba-w.jp/service/sterility/treat.php
排卵障害がある場合に排卵誘発がなされます。 排卵障害とは、基礎体温で低温相が長く、超音波で卵巣を見ても卵胞の発育が進まず、なかなか排卵が起こらない場合です。
排卵誘発法には排卵誘発剤の内服と注射の2通りの方法があります。飲み薬による卵巣刺激は比較的緩やかな方法であまり副作用はありません。内服薬を生理3~5日目から5~7日間内服しその後超音波などで卵胞の発育を観察します。
この方法で排卵が起こらない場合はHMG療法に切り替えます。注射による排卵誘発は効果も大きいですが副作用が伴いますので慎重に使用します。
(参考)http://www.yotsuba-w.jp/service/sterility/treat.php
卵管造影検査のあとは、
ゴールデンタイムという
卵管が通りやすく妊娠しやすい
時期になるんだそうです(*^^*)
(コメントで教えて頂きました♥)
そして、何もしないより
検査中のほうが妊娠率が高まると
ある先生も仰ってます



(参考)
http://art-clinic.byoinnavi.jp/sp/free247312.html
(一部抜粋)



高齢だけど、
いいと言われることを信じて
前に進んでいくしかないよね。
改めて、早く結婚しとけばよかった〜
と思うけど。。。(;´∀`)
今更仕方ない!
10/6 ぱんだ

《妊活に向けた動き》
2020.1 初めての説明会参加 (1院目)
→年齢と妊娠の相関関係を知り怖くなる。。
病院は大きく最先端で設備充実♥だけど予約困難。
2020.6 初めての個人相談 (2院目)
→ネットのオススメ医院から選んだ都内有名病院。
対応は若く感じ良い先生👨次の検査予約をする。
2020.6 フーナーテテスト
→結果は問題なし。ただ、このとき出た院長👨が
かなり圧迫&不親切で最悪💢💢💢病院変更💦
2020.8 2度目の個人面談(3院目)
→優しくわかりやすい説明&費用。先生は女性👩
安心してここで検査を受けることを決める。
めちゃくちゃ大手。予約困難。(1院目)
おすすめランキング掲載の有名医院(2院目)
ネットで見つけた都心の個人医院(3院目)
(検査費用でも揉める。。)