良ければコチラも
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(→ブログ当初の自己紹介w)
・夫について 🙈
・プレ花最後の記録👰
・妊活履歴🌸
1月妊活記録
明日からいよいよ採卵編!(⑥〜)
今日は共感性皆無・配慮不足の夫対策🐯💦
昨日に続いてもう一つ、夫の話。
夫は、
共感力や想像力が壊滅的に低く
経験してない事や想像範囲外は
どう頑張っても伝えられません。
2020年に家を買う前も、
・なんで買う必要あるの?
・賃貸でいいんじゃない?
・頭金ないならいらないよ
と、かなり苦労して得た今、
(=元々🏘は🐼が欲しかった)
家の掃除や模様替え、インテリア
の購入やローンの返済スケジュール
等、今や私以上に熱心。。(;´∀`)
(家に関する記録)
。
。
。
別の事例では、
昨年楽天経済圏にようやく移行し
ポイント生活をスタートしましたが
2021年、私がいくら
楽天マラソン時にまとめて買いたい
(ポイント還元率が高まるから!)
と言っても
そんなの知らないよ。早く買って
と、マラソン前に買わされるし
(=昨年は私がNET購入係だった)
買い物でのカード利用や
公共料金のポイント払いを
何度訴えても、全部拒否でした💦
(=財布は夫担当で毎回現金払い💦)
昨年末、夫の口座&カード支払いに
集約したところ、ポイントがみえ
メリットをようやく実感したようで
私以上に毎日楽天特典をチェック
してます。。。
(こういうとこは私以上にマメw)
あ、オトクなキャンペーンあるよ。
二千円もらえるみたい。申込むね🐯
来月、モバイル切替時のポイント
入るから公共料金払うね。
(=二人で5万ポイント入ります💖)
ふるさと納税は◎月にマラソンで
購入して公共料金そのPで払お🐯
野菜の箱買いやお酒も、楽天で
一気に買っちゃわない?🐯
とかとか。。。。
(…セコい夫が劇的に変化✨)
まーじ、あとは放置しても
動いてくれる家計マシーンに
なってくれたみたいな。。。
(;´∀`)💦
そんな夫。
モバイル切替お得です💖
。
。
。
さて、話を妊活に戻すと
昨年からめちゃくちゃ苦労して
治療もなかなか始められず、
同意書取るのも困難でした。。
ようやく治療がスタートした今、
ホルモンバランスの崩れによる
イライラと戦う私🐼に対して
共感力のない夫は、
週末買い物行こうよぅ。
そろそろ寝ようよぅ。
と、いつものように関わってくる
のがウザくてたまらない。。。💦
(ちょっと一人にさせて💦)
一緒に買い物に行っても、
配慮ない夫はいつものように話し
🐼疲れて適当に返事をすると
夫も怒り、喧嘩が多かった。。
ちゃんと聞いてないの💢
一緒にいてもつまらないよ💢
とか言われ、面倒すぎる💦💦
『ホルモンバランスが
崩れてイライラする』
という事が夫には理解できず、
すぐにイライラしないで。
おかしいんじゃないの。
とか、人でなしなことをいう夫。
(気持ちは自身でマネジメントできるものと
考える為、できないのがおかしいと言う🐯💦
そんな単純じゃあないんだよ。。。)
。
。
。
さてどうしたもんかと考えて、
夫には、
『イライラする』ではなく、
『具合が悪い』や
『お腹(or頭)痛い』
と言うことにした週末。
そうしたら、、、
あら不思議!!!
え??(・_・;)💦
大丈夫??
お腹痛いなら休んでなよ…💦
今日は僕ご飯作るから。
大丈夫?
夜まで寝てたら???
と、妙に甲斐甲斐しくなる。。。
(;´∀`)💦
(『お腹痛い』は分かるんだね。。と発見!)
これから、イライラするときは
体の調子が悪いと言う事にします!
これ、共感力低い人に有効💡
(つーかそんな人自体少ないか💦)
この日、年下君のつくおき&夕食
1枚目、今週のつくおき
(カレー、肉じゃが、大根と鯖の煮物他)
2枚目、夕食のチャーハン
🐼私が担当の週末つくおきも
🐯張り切って作ってくれ、夕食も
家の余り物を入れたチャーハン
(…ネギと刻みニンニクが絶妙!)
がめちゃくちゃ美味しく、
ありがたかった。。。
『体調不良』は
使えるなと発見した週末でしたw
《🐼治療内容と年齢別採卵数統計》
🐼はアンタゴニスト法。
最初に排卵誘発剤を投与し
ホルモン値と卵胞の大きさを見つつ
ブレーキ剤になるアンタゴニスト剤を
💉6日目〜14日目に投与します。
この2種目💉投与するタイミングが
重要だそうで早すぎても遅すぎても
卵子がダメになるんですって。。。
《アンタゴニスト法の流れ》
生理2日目から排卵誘発注射を打ち
卵をたくさん作る
様子を見つつ、卵胞が成長したら
抑制するアンタゴニスト注射開始
《特徴》
排卵しないよう、アンタゴニストを
打つタイミングがポイント。
注射費用は高め。。。
https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html
日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。
そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)
卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。
アンタゴニスト法
《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。
《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。
出典コチラ
https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/
採卵数と妊娠率の割合は、
東京HARTという病院でも年齢別に
統計を出されていて、採卵数が多い
ほうが妊娠率も高まる。
(上段30代、下段40代。流産率も違う…💦)
(出典)
http://www.tokyo-hart.jp/a210715/
どれだけ卵が取れるか、
それが最初の関門。。。
本活記録
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