📖マヤミラクルダイアリーに書くと良いこと5選
毎日ほんの数行書くだけで、気づきやシンクロが増えていく――。
そんな手帳が 「マヤミラクルダイアリー」です。
マヤ暦の260日サイクルに沿ってつくられており、前半はスケジュール帳、後半は日記帳として使えます。
毎日の記録や気づきを通じて、自分を深く知るサポートをしてくれる手帳です。
「日記ページに何を書けばいいの?」という方のために、2019年から6年以上書き続けている私がおすすめする活用法を、5つご紹介します。
①日常の記録|まずは気軽に書いてみよう
まずは気軽に、毎日の出来事をメモしてみましょう。
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行った場所・会った人
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食べたもの・買い物・体重・エクササイズ
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思いついたアイデア
後から読み返すと「この日が最初だったんだ!」と大発見になることもあります。
書いた時は特に印象的でなくても、未来につながる種になるかもしれません。
②その日の感情(喜怒哀楽)|ネガティブもOK!心を整える書き方
日常の出来事に加えて、その時の気持ちも書いてみましょう。
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嬉しい、楽しい
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イラっとした、ガッカリ、悲しい、不安
ポジティブもネガティブもOK。
感情を書き出すことで気持ちが整理され、客観的に見直せます。
ネガティブ系を書いた後は、その日の「良かったこと」「ありがとう」にフォーカスして締めると、心のバランスが整います。
③マヤ暦に関する気づき|紋章やキン番号を書いてシンクロを発見
一歩進んで、マヤ暦ならではの視点もプラスしてみましょう。
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その日の「紋章」や「音」に関する出来事
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会った人や気になる有名人のキン番号
ダイアリーにはキン早見表やツォルキン表が付いているので、すぐに調べられます。
シンクロを感じたり、つながりを発見できるのが楽しみのひとつです。
④褒めメモ|自分を認めて自己肯定感アップ
自分を認める習慣としておすすめなのが「褒め」です。
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他人から褒められたこと
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自分で「できた!」と思えたこと
「掃除をした」「振込みを済ませた」など小さなことでもOK。
書きためるうちに「私って意外とできてる!」と気づけるようになり、自己肯定感が自然に育っていきます。
読み返したときにニコッとできるページになるのも魅力です。
⑤感謝リスト|一日を前向きに締めくくる習慣
一日を感謝で締めくくりましょう。
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今日の感謝を1つでも3つでも書く
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自分や身近な人、当たり前の出来事にも感謝する
ダイアリーを朝に書く方は「感謝から一日をスタート」するのもおすすめです。
感情を素直に書いたあと、感謝で終えることで心が整い、幸福感が高まります。
ここであげた5つの中から、ひとつだけ選ぶとしたら、この「感謝」がおすすめです。
✅まとめ|マヤミラクルダイアリーは“気軽に続けられる”のが魅力
マヤミラクルダイアリーにおすすめの5項目は――
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日常の記録
- 感情(喜怒哀楽)
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マヤ暦の気づき
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褒め
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感謝
「全部やらなくては」と思う必要はありません。
どれかひとつだけでも大丈夫です。
小さなことを気軽に書き残すだけで、後から大切な気づきにつながります。
未来の自分が「書いておいてよかった」と思える日がきっと来ます。
継続は力なり。気軽に続けられるのが、マヤミラクルダイアリーの魅力です。
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