ウィキリークスが米国人ハッカーたちによってシャットダウンさせられる～日常化する米国政府の犯罪～

<皆さん　　こんちゃ～　　

ジュリアン・アサンジ　氏を　覚えていらっしゃるでしょうか。

ウィキリークス　の　創設者です。　

以前、当ブログでも　記事として　取り上げさせて頂きました。　　

【　ジュリアン・アサンジ「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」　ＴＥＤインタビュー編　】

　ジュリアン・アサンジ　氏

ウィキリークスは、　数年前に　　イラク戦争で　アメリカの部隊が　

子供を含む　罪もない　３０人近くの　一般市民を　ヘリコプターから　

銃撃した様子を、リークして　一躍　有名になりました。　

この時の　信じられない　狂ったような　残虐な映像は　世界中に　配信され

世界中の人々が　衝撃を　受けることになりました。

アメリカ政府は　この映像を　ひた隠しに　していたんだけど　世界中に　配信

されたことで、　謝罪するどころか、　開き直って　自分たちの正当性を

主張したのです。　そして　ウィキリークス　と　ジュリアン・アサンジ　を　

犯罪者として　公然と　批難すら　したのです。　

どちらが犯罪者か・・・・　　　と　言いたくなるけどね。

彼の　活動については、　とても　評価が　高いんです。　以下　wikipedia より

　『エコノミスト』　誌による　２００８年　「表現の自由 」賞、　２０１０年　サム・アダムス賞　が贈られた。　『Utne Reader』誌は　「世界を変える理念を持つ２５人」　の一人に選出している。　『ニュー・ステーツマン』誌による　２０１０年の「世界で最も影響力のある５０人」　では２３　位を飾り、　２０１０年１２月、『タイム』　誌の　２０１０年「パーソン・オブ・ザ・イヤー」で　読者投票部門の　１位に選ばれた

すごいよね～。　

彼は　不正を　暴き　表現の自由　の　ために　闘っているんですね。

人類全体の幸福　と　福祉のために　巨大な組織を相手に　闘っている　ジュリアン・アサンジ　氏に　敬意を表して　　国際ラエリアン・ムーブメントは　２０１０年に　『人類の名誉ガイド』　という　称号を　授与しました。　　

その時の　記事は　　　　　こちら　

【　ジュリアン・アサンジ（ウィキリークス創設者）が人類の名誉ガイドに任命される！　】

（これは　人種差別　と　愛と平和のために　闘っていた　マイケル・ジャクソン　にも　２０年前に　与えられています。　その他　数十名・・・）　

でも　人権感覚　など　全くない　アメリカ政府は　ジュリアン・アサンジ　氏

を　自国の　裁判に　かけるために　あの手　この手　を　使って　アメリカに

連れてこよう　としていますね。

アメリカ政府と　ツーカーの　関係である　イギリス政府は　性犯罪容疑で　

彼を　逮捕して　スウェーデン　に送還しよう　としていますが、　そうなれば

やがて　アメリカに　送還されることは　明らか・・・・。　　

アメリカに　送られれば　死刑に　なる可能性が高いです。　

よって　彼は　エクアドル　に　亡命申請を　出していたんだけど、　昨日　

エクアドルは　その申請を　認める決定　をしましたね。　

素晴らしい　決定です。　　　　ホント　良かったです。

エクアドル政府は　良識ある　政府だということが　これで　よく　わかりますね。

でも　イギリスは　猛反対していますが・・・・。

世界に　良識の革命　を　起こす　このような　人には　生きていて貰わ

なければなりません。　　　　

さて　今後　どう　なるでしょうか。　　　

亡命が　うまく　いって欲しいです。

一方で　アメリカ政府は　この　ウィキリークス　を　　つぶすために　躍起に

なっています。　　先述のように　都合の　悪い　人物や　組織を　あの手　

この手を　使って　暗殺したり　つぶしたりする　んですね。　

ついに　ハッキング　という　手段を　使って、　ウィキリークス　を　攻撃し

始めた　ようです。　　

この　ような　事実に対して　　宇宙人エロヒムの　使者　　弥勒菩薩ラエル

は　真実を見抜いて　すぐに　反応　されます。　地球で何が　起こっている

のかを　つぶさに　見ていらっしゃる　エロヒム　も　よく　ご存じです。

以下の　記事　　に対して　次のような　コメントを　されました。

【弥勒菩薩ラエルのコメント　】　

これは、「独立した人々」を　装った米国政府により引き起こされた、大変馬鹿げた露骨で明白な行動です。　反政府組織を標的としたハッキング・グループを創り出すことにおいて、イスラエルは草分け的存在です。　現在では米国があとに続いています。　もちろん当局者たちは、関与を公式に否定するでしょう。しかし、真実はいつか知られることになるのです。

では　良かったら　その　記事を　一緒に見て　　みましょう。　

どうぞ～　　　（　難しく　感じられたら　スルーしてね　）

●ウィキリークスが米国人ハッカーたちによってシャットダウンさせられる
（Source:RTnews WikiLeaks shut down by American hackers ：8月12日英語版配信分）

『　２０１２年８月９日

サービス拒否攻撃のおかげでウェブサイトへのアクセスが不能になったウィキリークスが、数日経った今もオフラインの状態にある。　自らをアンチリークスと呼ぶグループが自分たちの仕業であることを認めており、告発サイトの創設に対する抗議活動であるとしている。

アンチリークスという名で呼ばれるグループのリーダーを自称する者が水曜日、WikiLeaks.orgとその提携サイトに対する一連のDDoS攻撃は彼らの組織によるものとツィッターを通じて声明を発表した。

サービス拒否攻撃（DDoS）とは、ウェブサーバーの通信路をあふれさせる一般的な手法で、理論的にはそのサイトが機能を停止し、一切の訪問者のサポートが不可能になるものである。活動家たちは最初の攻撃を受けてからウィキリークスのミラー化を図り、他の複数のサイトでもドキュメント類を提供していたが、それらもアンチリークスによって猛攻撃を受けた。木曜日の午後の時点において、ミラーサイトのCabledrum.netはいまだにオフラインとなっており、ウィキリークスへの献金を目的に起ち上げられた外部の電子商取引サイトも同様に、DDoSの猛攻撃で荒らされてしまっている。

ウィキリークスは今年の初めにもDDoS攻撃の標的にされたが、今回のアンチリークス・グループによって開始されたとされるこれまでの猛攻撃によって、ウェブサイトは一週間ほど利用できなくなっている。攻撃者たちはツィートの中で、ユーザーネームをDietPepsiとしている者が自身をグループのリーダーだと名乗り、その目的は特にウィキリークスに限定したものではないとしている。一方、そのサイトの創設者で編集員でもあるジュリアン・アサンジ氏は、政治亡命の訴えに対する決定を待つため、ロンドンにあるエクアドル大使館で一ヶ月間以上に渡り待ち続けている。

アサンジ氏（41歳）は、性犯罪の容疑でスェーデンでの取り調べが求められている。　もし英国からの身柄引き渡しが行われれば、結局は米国に送られ、場合によっては、ウィキリークスを通じて米国の機密文書を公開したことで殺されることすら起こるかもしれない、ということを彼は懸念している。　迫害から逃れるため、彼はエクアドルに受け入れてもらえるよう求めているのだ。

DietPepsiによると、アンチリークスという組織は、「ジュリアン・アサンジ氏を取り巻く最近の情勢と、彼のエクアドルへの亡命申請について深く懸念している」　米国出身の若者たちによって構成されているという。

DietPepsiは次のように綴っている。　「アサンジは新たな種類のテロリストの指揮者である。我々は、彼が正義から逃れてエクアドルに行こうとしている事に対する抗議としてこれを実行している。これがきっかけとなり、彼のような者がさらに沢山、今いる場所で立ち上がることだろう。我々は止めないし、彼らは我々を止められないだろう」

ウィキリークスの公式アカウントの背後にいる管理者は、今回の一連の攻撃に対して反応し、次のように綴っている。　「ウィキリークスを直接的に恐れる者は誰もいない。彼らが恐れるものは、自立という成功の実例を理解しているあなたなのだ」

「ウィキリークスを直接的に恐れる者は誰もいない。彼らが恐れるものは、世界がどのように動いているかを知っているあなたなのだ。なぜならば、彼らはあなたに怯えているのだから」　　』

アメリカ政府は　暗殺計画　『アブラハム計画』　とともに　このような　悪質極まりない　犯罪行為を　いつまで　続けるつもりなのでしょうか。

絶対に　許せないですね。　

人類の自己破滅を防ぎ、　世界が平和になるためには　このような　巨大

組織の不正は　すべて　暴露されなければ　ならないです。　　　

よって　これからも　このような　人類にとって　必要な　情報は、

掲載し続けますね。　

皆様　今日も　ご覧　頂きありがとうご゛さいました。

今日も、不正を働く者達　の　不義　そして　世界中の不正が　暴かれ、　愛と　真実の惑星へと　一歩　近づきますように。

愛を込めて　　

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