ひどい! アメリカ・イスラエル政府の 『アブラハム計画』 の 実態を知らなければ・・・・・(1)
※※※※※※ 《マイケルの愛の歌》 ※※※※※※※※※
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皆さん こんちゃ~。
モトPは おもしろそうな 科学情報も 時々掲載しているんだけど、
おもしいろいものとか、 幸せに つながる ものを 中心に
掲載したい って思っているんよね~。
紹介したいのは い~っぱい ありますぅ~。
BUT だけどしかし・・・・ 時々、とんでもない 情報もあります。
これは 知っておいた方が いいだろなぁ ってのも あるんだよね。
例えば、その一つが 以下の 内容です。
時々 『アブラハム計画』 という キーワード検索で ご訪問していて頂く方
が あるし 最近もあったので もう少し 詳しい 情報を掲載しますね~。
『アブラハム計画』 (← これについての過去記事 ) とは、アメリカ政府と
イスラエルが 実際に行っている 暗殺計画 です。
最高機密 に ランクされて いたりします。
これは とても ひどいです。 政府にとって 都合が悪い 有名人や政治家、
そして平和運動家 などが これによって 暗殺されている 可能性が
あるのです。
マイケルジャクソンは この計画によって 暗殺された可能性が極めて
高いんだよね。 そのことについては 以前 書かせて頂きました。
こないだ ご紹介した 日テレの 『マイケルャクソン 愛と哀しみの真実』
前編ビデオ(No1~No5)
の No.1 のビデオの中で、マイケルが
6月24日の 夜 寝れなかった・・・・ 明け方になっても・・・ という様子が
3分~6分ごろ の 場面で 描かれています。
もしかすると・・・・・・ これは この時間帯に アメリカ政府の 諜報部員が
遠くから マイケルの体に 電磁波を 当て続けていたのではないか と
思ったりしているんです。 (電子レンジ的な原理で)
これは あくまで モトPの推理だから、何の 根拠もないんだけどね。
もちろん この日だけではなく、定期的に・・・・やられていたのではないかと。
こうすることで、 マイケルは そわそわして なかなか 寝付けず、
様々な薬 を 投与することになり、 次第に致死量に なっていった・・・。
従って、結論は、「死因は過剰な 薬物投与・・・・・」 になってしまい、
アメリカ政府や金当ての人達にとっては 目的達成・・・ということに。
もちろん、起訴されるのは 薬物を投与した医師 です。
『アブラハム計画』 ・・・・というのは、政府が 直接関与することなく、
誰かの手によって 目的とする人を 死に至らしめる ものなのです。
こんなことは 絶対に あってはならないこと。
以下は 実際に それが 研究され 行われている・・・・・という 記事です。
2回シリーズです。 次回の記事は → こちら
【記事タイトル】
●テレパシー的な放射銃で戯れる米軍
ラエル
のコメント:このような手法は、米国とイスラエルの 両国によるアブラハム計画
においてすでに現在用いられています。「気の狂った人々」が シークレットサービスによって伝達された「神からのお告げ」によって動機付けを与えられ、さらに多くの 有名人や政治家たちが 彼らによって暗殺されることが予想されます。 彼らが犯罪を犯した後に、この事を証明する手立ては存在しないでしょう。 これらの恐ろしい兵器類は、国際的に禁じられるべきです。
【以下は 記事本文】
(US Army toyed with telepathic ray gun :11月22日英語版配信分)
Source: http://
2008年3月21日
David Hambling
最近になって 機密指定の解除を受けた 非殺傷兵器の生物学的効果に関する米軍の報告書によって、「光線銃」装置の異様な計画が明らかになっている。
人々に人工的な発熱をもたらしたり、脳内に音声を発生させたりする というものである。
「選択的非殺傷兵器の生物的効果」と題されたその報告書は、米国情報自由法にもとづいて公開されており、このウェブサイトにて入手可能となっている。(pdf形式)国防総省はNew Scientist誌に対し、ドキュメント類の公開と、そこで述べられているマイクロ波やレーザー波、音波を用いた5種類の「ぬかりなき非殺傷兵器」の詳細について認めている。
米国メリーランド州フォートミードにある 米国陸軍情報・保安司令部 が 公開した1998年作成 の 報告書の内容によると、群衆をコントロールしたり その他の応用のための 指向性エネルギー兵器 に関する当時の最先端技術の概要が述べられている。
▼耳に聞こえる言葉
数ある技術の中には概念的なものもあり、てんかんを患う人々が経験するような発作を引き起こさせる電磁波といったものが含まれている。その他には、 人々の耳に直接言葉を「ビーム」として送り込むマイクロ波の銃があり、実際に実験も行われている。 人の耳に聞き取れる音を生み出させるために、いわゆる 「フレイ効果」を利用し、至近距離でマイクロ波を用いて研究室の向こう側にいる ボランティアたちの耳に 1から10までの数字を送り、聞き取ってもらうという研究に用いたと主張している。
米国海軍は2004年、フレイ効果を利用して群衆の耳に「不快な」音をもたらす、という研究に資金供給している。
また報告書では、人体を加熱することによって 「人工的な発熱」 を引き起こして不具にし得る マイクロ波兵器にも触れている。この考えに関する実験には触れられていないが、必要な装置類は 「すぐにでも入手可能なもの」であると記されている。 望みどおりの 「発熱」 効果を発揮するためには、少なく とも 15分 を要するだろうとする一方、「安全な範囲で望みどおりのいかなるポイント」にもほとんど対応し、人々の能力を奪うことに用いることができるだろうとしている。
レーザー・ダズラー[訳注:目潰しを目的とするレーザー兵器]や平衡感覚 を かく乱するに 十分な巨大音量発生装置を含め、控えめに言っても 異様としか言いようのない数々の技術 について論じられている。 この二つの兵器については、報告書が執筆されてから 数年後に実現化された。 米軍はレーザー・ダズラーをイラクで使用しており、一方、長距離音響装置は軍事用 および 民生用 として使用され、ソマリア沖で海賊船を撃退する際に用いられたことがある。
しかし、人工的な発熱や発作、あるいは人の耳に声を発生させる兵器類の試験については、報告書の中で一切触れられていない。
▼潜在的な拷問
安全分野の専門家であるリーズ・メトロポリタン大学(英国)のスティーブ・ライト氏は、記載されている数々の技術が 拷問に利用される危険性 を指摘する。 欧州議会は1998年、人間の脳に無断で干渉を及ぼして無能力化を図る 潜在的な危険性をともなう兵器類を禁じる 動議を可決している。
「てんかん発作の誘発装置は、まったく無責任なものであり、決して配備すべきではありません」とするスティーブ・ライト氏は、 「犠牲者がその後も 『悪化させられた』 ままとなり、最初の攻撃を受けた後も 自発的にてんかん 性発作に再び襲われるかもしれない のです。(化学作用による)人工的に誘発された発作の犠牲者は 区別できます」と語る。
聴覚管に影響を与え、運動感覚を混乱させる音響的エネルギー装置は、その効果 を発揮するには危険なほどの巨大音量を必要とする、と指摘するのはドルトムント大学(ドイツ)の物理学者であるJuergen Altmann氏。彼は新しい軍事技術に関心を寄せている。
アメリカ・イスラエル政府の 『アブラハム計画』 の実態(2) (← クリック )
では、皆様、今日も ご覧いただきありがとうございましたぁ~
今日も 素晴らしい一日を~
love
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