マイケルの死(2) 『アブラハム計画』 ~ ラエル暗殺の企て(6年前のプレスリリースから)~ | モトPのありのままの幸せ~♪

マイケルの死(2) 『アブラハム計画』 ~ ラエル暗殺の企て(6年前のプレスリリースから)~

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音譜マイケル関連記事は最後にありますよ~。ラブラブ


皆さん こんにちは~パー


マイケル・ジャクソンの死・・・3回シリーズの第2回目です~

 前回(1回目 )は 世界の警察を公言しているアメリカ政府は、いかに欺瞞に満ちているか・・ということについて 簡単にご紹介しました。 ( → 3回目

2回目は 少しマイケルの死に近づきます。マイケルは6月25日に 亡くなりましたが、ロシアの諜報機関は、これは アメリカのCIAによる暗殺であることは間違いないという報告をロシアの大統領に報告しました。(内容は 次の日記 にアップしますね。)


 CIAの暗殺・・・ショッキングですよね~。ロシアはCIAだと言い切っているんですね。ということは単独犯ではなく、組織的な犯罪である・・ということ。すなわちこの暗殺計画は、背後にアメリカ政府があり、巧妙に企てたものということになります。

 これは『アブラハム計画』といいます。 『アブラハム計画』・・・・この言葉は インターネットで探しても 出てきません。 というのは、アメリカ政府の極秘事項ですから。しかしなぜ知っているのか・・・。 ここで 意外な展開・・・・驚かないで下さいね。


 今から6年前に、地球上の全生命の誕生に関わった宇宙人エロヒム から、その計画の存在が 彼らのメッセンジャーラエルに 伝えられたのです。それを受けて、国際ラエリアン・ムーブメント は、2003年4月25日付けで、世界中のマスコミに対してその計画を暴露すべくプレスリリースを発信しました。(●印以下の記事参照)


 この計画は、暗殺を企てた者が誰であるか全くわからないようにするための工作で、過去いくつかの有名な事件もこの計画によるものだと考えられます。つまりアメリカ政府にとって好ましくない人物がいれば、あからさまに殺害はできないですから、自分たちは直接手を下さず目的を達成するために、この計画によって巧妙に誰かを犯人に仕立て上げるか、または何らか事故死や自然死に見せかけて、間接的でありながら確実に目的を遂行するのです。もうスパイ映画さながらですね。 


 2001年3月28日、ラエルはアメリカ議会でクローニングについて発言しました。一つ前のプレスリリース(韓国の元大統領の自殺) でも紹介したように、2003年当時、ブッシュ大統領は世界の愛と平和を訴えるラエルが大嫌いでした。だから暗殺を企てたのです。宇宙人エロヒム は、地球上で誰が何を考え、どこで何が行われているのか、詳細をすべてお見通し・・・まさに筒抜け・・・ですから、『アブラハム計画』の存在をラエルにお伝えになりました。


 『アブラハム計画』は、近年では大規模かつ巧妙化しています。 この計画の対象者として世界の平和を願っていた世界的なスーパースターのマイケルジャクソンが標的になり、それをロシアの諜報機関はつかんだのです。(内容は次回 ね)

 アメリカ政府は 911事件 で テロに見せかけて、3000人の自国民の命を容赦なく奪うくらい卑劣な政府ですから、1人の有名人の命を奪うことなど、何の躊躇もなくやってしまいます。 過去の歴史を見れば、アメリカ政府こそが 世界最大のテロ政府・・・であることは明らかです。彼らには『平和』や『愛』という言葉など存在しません。恐怖心を植え付けて、いかに個人や国をコントロールし支配するかということしか考えていませんからね。だからこそ真実は決して闇に葬られることなく、暴かれなければなりません。21世紀は情報化社会がますます加速します。 すべての真実が明らかにされる時代・・・ですね。彼らが軍事目的で築いたインターネットによって、彼ら自身の過去・現在の犯罪が丸裸にされるのです。自業自得です。そうすることで、彼らの犯罪に歯止めをかけて、結果的に人類社会がより速く進歩することを助けるのです。


 以下、国際ラエリアン・ムーブメント が『アブラハム計画』について、世界中のマスコミに配信した全文です。(長文でごめんなさいね。)


         
「アブラハム計画」-マイトレーヤ・ラエル暗殺の企て
                     2003年4月25日(金) 

 
 ラエリアン・ムーブメント及び世界初のヒトクローン製造会社/クローンエイドの創立者であるマイトレーヤ・ラエルが、近い将来暗殺の犠牲者になる可能性が大いにあります。ラエリアン・ムーブメントがこのことを今日口にしているのは、一つにはその暗殺計画の背後にいて私達の媒体を絶えず監視している人達に、私達がそのことに気づいていることを知らせるためです。
     
 私達のサイト
http://www.subversions.com をご覧頂ければお分かり頂けるように、CIAとそれに相当するフランスの組織とつながりがあるアメリカの秘密諜報機関は、精神障害者を利用した政治的な暗殺や厄介な人物の暗殺を担う「アブラハム計画」と呼ばれる秘密の部門をもっています。


 そのやり方はいたって単純です。主に精神分裂症を患っている精神障害者で、特に一人暮らしをしている人物を見つけます。それから、その人が留守をしているうちに、秘密裏に家の中へ音響機器を設置します。


 この機器によってその人は、寝ているときや起きているときに声を聞くのです。まるで神のお告げのような声で、ある人を殺せば自分の病気が治るだろうと。精神分裂病患者は声を聞くという症状を持つため、この方法には好都合なのです。その人物はその声を受け入れ、薬で抑えようとする本当の症状と、秘密情報機関によって送られる実際のメッセージを混同します。


 条件づけが十分に行き渡ると、その人が犯罪を行うように、実際の出来事を用いて諜報員が後押しします。精神分裂病患者は、聞こえる声を病気の症状だとして無視しますから。

 この時点で、一人の諜報員が実際にその人と接触し、家で聞いたメッセージのことを思い出させます。それは病気のために聞こえるメッセージではなく、神からの実際のお告げであり、自分たちも神の使者で使命を与えられているのだと伝えるのです。これらの諜報員たちはその効果を高めるために、たとえば蛍光性のコンタクトレンズや白いカツラ、あるいは輝く石を皮膚の一部に見せかけて付け、変装します。そうやって、その病人が本当にその諜報員を天使だと思うように強く印象付けるのです。
 
 さらに諜報員は家柄について語り、両親のような身近な人だけが知り得る事柄を明かします。秘密諜報機関にとって、そのような情報を収集することは年月をかければたやすいことなのです。諜報員は、彼らが麻薬や強盗事件の際に押収した武器の在庫から取り出した武器を病人に渡します。


 また、神によって与えられた使命を遂行した暁には、病気が治り、しかも精神的に障害があるという理由で訴訟は却下されるだろうとも伝えます。「使命を遂行し、神によって治療されるので、あなたは自由になり、健康になります。また、神の使命を遂行し、地球を悪の手先から開放した人にあなたはなるのですから、天国に歓迎され、最高の報酬をもらえるのです!」と言います。


 毎日病気でひどく苦しむ病人にとってそのような展望は、巧妙な条件付けとあいまって、ほとんどいつもうまくいきます。次に何が起こるでしょう?


標的は殺され、警察は犯人を捕まえ、その犯人は言い分を述べます。自分は悪の手先を殺すために神によって送られた、神の天使にだって会った、天使が自分に武器をくれた、云々。マスコミや警察は、その操られた殺人者の話を報告し、その人の精神病治療の履歴が考慮され、無実となり、ずーっと長い間精神病院に入れられるのです。その人は、自分が自由になるための神に約束された治癒がなぜ起こらないのか理解できません。医者に自分の話を伝えますが、もちろん医者は不治の人としてその人を入院させたままにします。


 もしマイトレーヤ・ラエルが精神障害者に殺されたら(最近、カナダの「預言者の庭」の一部が破壊されましたが、それは彼らの手段をテストする行為だったように思われます)、誰がこの暗殺の背後にいるのか、このことに責任のある人々、フランスとアメリカ、この二つの国で高い地位にいる人たちの存在を明らかにするために調査が必要になります。
   
 クローニングと無神論を奨励するマイトレーヤ・ラエルのやり方は、「自分は、地球上で神によって与えられた成し遂げなければならない使命を持っている」と公表したジョージ・ブッシュにとっては、特に衝撃的なことです。


 彼はフロリダ州知事である弟を後押しして、合衆国で世界初のクローンベビー誕生を発表したブリジット博士に召喚状を出させました。赤ん坊は合衆国にいないために判事の管轄外となり、訴訟は却下されましたが。ブッシュはそれでもあきらめず、違法行為を何も探し出すことができないアメリカ・ラエリアン・ムーブメントに対して、他の法的行為をとり始めようとしています。


 ブッシュは諜報機関にこう言っています。「無神論を説くこのラエルを何としてでも片付けなければ」そして秘密諜報機関は動き出しました・・・。彼らはフランスの同等機関の助けを得ています。保守的なカトリック教徒であるジャック・シラクは、フランス人(マイトレーヤ・ラエルはフランス生まれです)がヒトクローニングと、無神論の危険なカルトの創設に責任があるということなど容認できないからです・・・。
 
 異星人に会ったことがあり、クローニングを強く勧める預言者が、精神障害者によって暗殺されるのはいたって当然のことであり、マスコミはあまり騒ぎ立てないでしょう。ただし、その預言者がエロヒムによって事の次第を伝えられ、調査が最も地位の高い人たちにまで及び、アブラハム計画の組織、特にそれを始めた大統領たちを暴くのなら別ですが。


 ジョン・レノン暗殺やケネディ大統領暗殺、「太陽の寺院」の集団暗殺(集団自殺と言われていますが、これはフランス諜報機関による偽装殺人です)も同様です。また、フランスの少数者を排除するカルト法案は「太陽の寺院」の事件を引き合いに出して巧妙に作られていきました。


 フランス政府が世界一の人種・宗教差別国家である真実は、マイトレーヤ・ラエルによる著作「フランスの偽善」を読んで頂ければ、その程度のひどさを納得していただけることと思います。



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