マイケルジャクソン ~ 白い肌の秘密 ~ | モトPのありのままの幸せ~♪

マイケルジャクソン ~ 白い肌の秘密 ~

※※※※※※※※※※愛の歌を歌おう※※※※※※※※※※※※※※※※
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皆さんラブラブ こんちゃー ラブラブ パー

前回の記事の続きに行く前に・・・・

今日は マイケル・ジャクソン が 埋葬される日ですね。

いよいよ 彼自身の肉体を構成していた物質は、地球の一部に戻り・・・

無限の一部に帰っていく・・・・  のですねぇ。

多くの ファンの方々にとっては、 いよいよ お別れ・・・・という感じでしょう。

自分にとっては しばらくの お別れ・・・ かな。 (笑)

一方で、彼の名声を利用した ビジネスも いろいろ あるようだけど・・・。

それだけ 影響力が 大きかったんだねぇ~。叫び

今日の お別れの 話題として 何が いいかなぁ・・・・、

もう一曲 あの歌音譜(You are not)・・・・ というのも ありかな と思ったけど、

これにしますね。


マイケルの中で、大きな苦悩の一部 だったかもしれないこと・・・・

マイケルは 自分が黒人であることに誇りを持ち、人種差別の問題に取り組ん

でいたのに、メディアは 真実を伝えず

『黒人であることの 誇り を捨てた・・・』

などと マスコミに 揶揄されたり、書き立てられたりしたこと・・・・。

自分も一時期 矛盾 を感じていたときもあるんだけど、彼のことを 

知れば知るほど、 自分もマスコミに踊らされていた んだよねぇ。ガーン

m(_ _)m ごめんなさぁい・・・<(_ _)> っていう気持ちもあるかな。

皆さんも 多くの方々が きっと 既に ご存じなのでしょう。

でも 書かせて下さいね。

彼が 皮膚の病気であったこと・・・・。

尋常性白斑 ダウン

モトPのありのままの幸せ~♪ こんな感じだね。

そういえば、 小さい頃 meの クラスメイトでも いたなぁ。
 
皮膚の色素(メラニン)の一部分がぬけて、それが徐々に広がっていく

自己免疫疾患(全身に広がってしまう事もある)・・・・・・。

だから 天気の良い日には 紫外線から 肌を守るため 黒い傘をさしたり、

マスクを付けたり サングラスをかけ足りする必要があった・・・・・・

太陽にも 当たれない・・・当たれば赤く腫れる・・・本当に大変だったんだね。

論より 証拠・・・・ 実際 見てみるのが 一番だね。 

では どうぞ~。



日に日に 白くなっていく 部分を 最初は 黒い ファンデーションを塗って、

黒くして 隠していれば 良かったけど・・・・・

だんだん 全身の色素が抜けて、白くなっていくために、黒く塗るのでは

なくて、隠せなくなって 白く 塗らざるを得なくなった・・・・。
 


ものすごい 苦悩だったことでしょう。

『スリラー』 の頃から 始まった 病気・・・・ 

(でも、彼が子供の頃 シャワーを浴びていたマイケルを 見た

ホビー・テイラーは 体中に 白い斑点があった と語っているそう・・・)

このことは、1993年に インタビューに答えて、彼自身が 語っているんだね。

(有名な黒人)司会者の ぶしつけなな 質問に 冷静に答えて・・・・

皮膚の色は 問題じゃぁないって・・・・  

(人間の)中身が大事
だって・・・・。

白人が 日焼けをしても 何も 言われないのに、 黒人が白くすると どうして

いろいろ 言われなければならないのか・・・・・  

『このこと自体が 差別なんだよって・・・・』   痛いほど 伝わってきます。

以下、そのときの インタビュー です~。



(※日記を書いて一週間も経たないうちにビデオが削除されています。これまでずーっと 削除されなかったのに・・・。他のビデオをアップできればと思います。しばらくお持ち下さいね。マイケル関係のビデオは、亡くなった後から 結構 削除(特に平和・人権もの)されていますが、ここで掲載したインタビューの内容は、1992年のものですし、どうして 今更削除されなればならないのでしょうか。マイケルを嫌い、世界中の政府を操っている背後の権力者たちの存在を感じずにはいらないですねぇ。ますます真実が暴かれなければならないと感じます。/記・9月4日)



上記はまた削除です。 何度削除されても 頑張って アップしていただきたいです。 真実のために・・・。



また削除・・・・・ そして 復活(10月7日)


上の 2つの ビデオを見れば、 真実は 明らかだね。

『芸術的に生きることが重要だ』 と 即答できる人に どうして 肌の色に

こだわる理由があるでしょう。 これこそ『エロヒム哲学』そのものなんだよね。

だからこそ、彼は  『Brack or White ?』  で 白(人)も黒(人)も

関係ない
 ということを 歌にしたし、 そのとき、怒りの 感情を

ダンス で 表現しているんだね。

92年の グラミー賞受賞の時のスピーチ(← 掲載記事)でも ジャネットと

並んだときに 白と黒・・・それでも兄弟だよ って仕草で示してるよね。


平和主義者であって、人種差別反対 そして 戦争反対・・・を掲げ、

さらに子供達のために 活発に 慈善事業をしたり 多額のお金を寄付

してきた・・・etc.

マイケルの影響力が 日増しに 大きくなってくるに従って、それに比例する

ように 彼の存在を 快く 思わない 支配者層(国際金融資本家)や 

政治家が 多くいたこと が 推測されるんよね。


マスコミは 彼のメッセージ性の強い 歌や歌詞は ほとんど流さないし、

むしろ 誹謗 中傷 ゴシップ・・・などをこぞって書き立てていたし・・・。

(アメリカのマスコミは 政治的に 完全に 操られているよねぇ。
 それを示すビデオがありますけど、いずれまた・・・。)

とくにひどかったのは 幼児虐待疑惑・・・・・

これは 完全に嘘であったことが 裁判でわかったけどね・・・・。

逮捕・収監され、殴打され 腕は腫れ上がったり・・・。

都合の悪い人間を捕まえて、拷問する・・・いかにも アメリカ的・・。


鎮痛剤の使用についても、彼は 尋常性白斑 に加えて、

全身性エリテマトーデス(膠原病の一種)・・・という難病を抱えていた

のは 裁判などで公表 されていて その痛みが尋常ではない・・・・

ということが 容易に想像できるけど、世界一流のパフォーマンスを維持

するために、仕方なく鎮痛剤を使用していた可能性があるし・・・・・ 

それどころか 鎮痛剤がないと日常生活すら満足にできない

という話もあるし・・・ 

こんな 話は ほとんど 報道されていないよねぇ。

それでも シャイでデリケートな マイケルは ほとんど 弁解することは

なかったんだよね。 泣けるよね。しょぼん

彼の死因は 『致死量を超えた薬』そして 『他殺』・・・と 断定したけど、

個人的には 全く信用できないんだよね。(→ 関連記事

誰かを犯人にし立てて ハイ終わり・・・こんな 結論になるかもなぁってのは

なんとなく あったし・・・・

ジョンレノンの件といい、マイケルの件といい、真実が 明らかになるのは

いつになるのかなぁ・・・・

冒頭にあげた 彼の 愛の曲を 聴きながら しばし 平和の思いに

浸るとしましょう。

皆様、今日も おつきあい いただき ありがとうございましたぁ~。

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