アンソロジー&海外作品&ノンフィクション | 鈴と空のブログ

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読んだ本の紹介を簡単に。
あとは気になる人やニュースなんかについて思ったことを書こうかなと。
たまに真面目なことをかいたりもするかも。

頭の数字はつけた星の数です。



アンソロジー
 4 『「ABC」殺人事件』

 4 『Anniversary50』

 3 『COLORS』

 4 『EDS 緊急推理解決院』

 4 『LOVE or LIKE』

 4 『M列車で行こう』

 4 『Re-born はじまりの一歩』

 4 『Story Seller』

 4 『Story Seller 2』

 4 『9の扉』

 4 『青に捧げる悪夢』
 3 『紅い悪夢の夏』  

 3 『赤に捧げる殺意』

 3 『あなたが名探偵』

 3 『怪しい舞踏会』

 4 『嘘つきは殺人のはじまり』

 4 『蝦蟇倉市事件 1』

 3 『蝦蟇倉市事件 2』

 5 『川に死体のある風景』

 3 『完全犯罪証明書』
 4 『気分は名探偵―犯人当てアンソロジー』

 4 『暗闇を追いかけろ』

 3 『暗闇を見よ』

 4 『決断 警察小説競作』

 3 『現場に臨め』

 3 『幻惑のラビリンス』

 4 『極上掌篇小説』

 4 『午前零時』

 4 『鼓動 警察小説競作』

 4 『ザ・ベストミステリーズ 2004』

 3 『ザ・ベストミステリーズ 2005』

 3 『ザ・ベストミステリーズ 2006』

 4 『ザ・ベストミステリーズ 2007』

 4 『ザ・ベストミステリーズ 2008』

 4 『ザ・ベストミステリーズ 2009』

 4 『ザ・ベストミステリーズ 2010』

 3 『事件現場に行こう』

 4 『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』

 4 『しあわせなミステリー』

 3 『深夜バス78回転の問題』
 3 『新世紀犯罪博覧会』
 3 『前夜祭』

 4 『七つの死者の囁き』
 5 『大密室』

 3 『堕天使殺人事件』
 3 『犯行現場にもう一度』

 3 『犯人は秘かに笑う』
 3 『不思議の足跡』

 4 『誇り』
 3 『本からはじまる物語』

 3 『本当のうそ』

 3 『学び舎は血を招く』

 4 『ミステリ愛。免許皆伝』

 4 『ミステリ★オールスターズ』

 4 『ミステリ魂。校歌斉唱』
 5 『名探偵で行こう』
 4 『名探偵の奇跡』
 4 『名探偵を追いかけろ』

 4 『八ヶ岳「雪密室」の謎』

 4 『乱歩賞作家 青の謎』

 5 『乱歩賞作家 赤の謎』

 3 『乱歩賞作家 黒の謎』

 5 『乱歩賞作家 白の謎』
 4 『零時の犯罪予報』




ゾフィア・ポスムイシ
 3 『パサジェルカ』




ノンフィクション


 井垣康弘
  『少年裁判官ノオト』


 石弘之
  『子どもたちのアフリカ<忘れられた大陸>に希望の架け橋を』


 岩村暢子

  『変わる家族 変わる食卓』


 上野正彦

  『「藪の中」の死体』


 奥野修司
  『心にナイフをしのばせて』


 多田文明

  『クリックしたら、こうなった』


 齊藤寅
  『世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白』

 豊田きいち

  『事件で学ぶ著作権』


 藤井誠二
  『殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』


 幕内秀夫

  『変な給食』


 盛田則夫
  『世界のとんでも法律集』


 山崎敏子
  『がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉』


 青沼洋一郎

  『裁判員Xの悲劇』


 読売新聞社会部裁判員制度取材班

  『これ一冊で裁判員制度がわかる』


 北尾トロ

  『裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか』

  『ぼくに死刑と言えるのか』


 烏賀陽弘道、西岡研介 

  『俺たち訴えられました!SLAPP裁判との闘い』


 E・F・ロスタフ+K・ケッチャム

  『抑圧された記憶の神話―偽りの性的虐待の記憶をめぐって』

 アーニャ・ピーターズ

  『ひとりぼっちのアーニャ 虐待とホームレスの果てに』


 ジム・ドワイヤー
  『9.11 生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』


 シュロモ・ヴェネチア
  『私は「ガス室」の特殊任務をしていた 知られざるアウシュビッツの悪夢』


 ハリマ・バシール&ダミアン・ルイス

  『悲しみのダルフール』


 ベンジャミン・フルフォード

  『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』


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