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さて、去る 昨年の3月11日(水)の「味噌汁」のブログの冒頭に、
「(前略)平成23年3月11日【金】の東日本〇〇〇(お読み下さいます 方々 に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読みの 方々 はすぐにおわかりになられる、と存じ上げますので、
去る(
また、去る 昨年の3月10日(日)の「煮物」のブログの冒頭に、
「(前略)本日は 昭和20年3月10日の東京大空襲の日で
この母親に
「(前略)母親によりますと、バス停に 携帯電話を落として来た とのことでありました。携帯電話を紛失しますと、まず 緊急通話停止をしなければなりません。しかも、仮に 交番に届けられても 個人情報の関係で 携帯電話会社による本人認証が行われないと 返してもらえません。警察に届けられれば 誠に有り難いことですが、 厄介 なことになった と思われました。(後略)」と記させて頂きました。このようなこともありましたので 落とさないように、過日 ハンド・バック(英語:hand bag)の代わりに リュック・サックはどうか と話しました。すると、リュック・サックを
なお、去る8月9日(日)の「長崎原爆の日」のブログ の中段に、
「(前略)日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂きますことが使命であると思わせて頂いております。それで、語り 継 がせて頂かなければならないと感じております。(後略)」と記させて頂きました。
当方のリュック・サック
ときに、去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ の上段に、
「(前略)母親は、いくらと 鯖 が好きであり、 海苔 巻が好物です。自分が死んだら、 海苔 巻を、お供えにして欲しいとのことでした。御承知のように、大阪地方を中心として行われていて、節分に食べると縁起が良いとされている、『
「(前略)去る9月27日(日)の『綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語』のブログ の上段に、『(前略)これ 迄 已 むを 得 ず使わなければならなかった場合を除きまして、 極力 自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、 何語 であるのか、その言葉の 綴 りを添えまして注釈を入れました。日本には 如何 に外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座 います。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による【日本弱体化政策】が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この【日本弱体化政策】の産物とされています。(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。その原因は、前述の『日本弱体化政策』、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この『日本弱体化政策』は、巧妙に行われました。
一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する 為 に G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。
また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)」と記させて頂きました。大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には
「(前略)現在の日本では、米国による この『日本弱体化政策』がうまくいっているということになりますね。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、ホウレンソウの黒 胡麻 和 えで、鉄分(化学式:Fe) そして カルシウム(化学式:Ca)を 摂取 り、 因 みに、ホウレンソウのことは、去る
また、去る
ならびに、去る
「(前略)『仙人』の 御馳走 は 胡麻 、と 云 われています。カルシウム(Ca)は何で 摂取 っているのか、とよく 訊 かれるので、 胡麻 で 摂取 っていると答えています。
胡麻 の お 蔭 で、カルシウム(Ca)を 摂取 ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧 なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。なお、黒 胡麻 の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝 摘 みのキャベツ」のブログ に掲載させて頂きました。
ホウレンソウの黒 胡麻 和 え
そして、 小鉢 に、 南瓜 の煮物です。 因 みに、 南瓜 のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
南瓜 の煮物
また、 人参 、 玉葱 、アスパラガス、キャベツ そして 筍 の 炒 め物です。 因 みに、前述の 去る
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、前述のフィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。
ならびに、アスパラガスの保存法につきましては、前述の 去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アスパラガスの選び 方 、しかも、その鉄分につきましては、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログの上段に記させて頂きました。
それから、キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る3月27日(金)の「 馬鈴薯 」のブログ の中段やや上、そして、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログ の中段に、 筍 の調理法について記させて頂きました。
炒 め物
および、市販の 人参 、 昆布 そして お 揚 げの煮物です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログの中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、ぶなしめじ、 豆腐 そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、「ぶな」のことは、去る 一昨年 の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。また、去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、 遣唐使 が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆 になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で) 腐 らす』のは 正 しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に) 納 める』のは 正 しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
次 に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、前述の 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ の上段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)