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さて、昨日は二十四節気の第1 である立春でしたね。因みに、二十四節気のことは、去る12月23日(水)の「冬至(柚子湯)
」のブログ
、去る7月4日(土)の「半夏生」のブログ
、去る3月28日(土)の「お墓参り」のブログ
そして 去る2月20日(金)の「保健師国家試験」のブログ
のそれぞれ上段で言及させて頂きました。
ときに、母親によりますと、明治座で催されている 某・男優主演の観劇を見に行きたいとのことでした。妹と行くとのことでした。それで、調べましたら 丁度 2月の公演がありました。そのことを 内容と共に 母親に話しましたら、これがいいとのことでした。そこで、入場券 そして お弁当を 二人分 手配出来るので、叔母(母親の妹)に話してからの方がいいだろう との旨を伝えました。コンビニ(英語:convenience store)決済にすれば、入場券 そして お弁当を その場で入手することが出来、開演30分前に行く必要がなくなります。上記のことを 去る2月1日(月)に話して、毎日 訊いていますが、母親によりますと 叔母には まだ 話していないとのことでした。4日 経ちましたが、未だに で御座います。
ところで、
昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、市販の、瓜の漬物です。
瓜の漬物
そして、がんもどきの煮物です。因みに、
この上に 去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の中段に記させて頂きましたように 山椒の粉を掛けてみました。
がんもどきの煮物
また、昨日と同じ 人参、大根、馬鈴薯 そして こんにゃくのおでんです。因みに、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ
の冒頭に、馬鈴薯の芽のことを記させて頂きました。
ならびに、こんにゃく(こんにゃく芋)につきましては、去る 一昨年の11月16日(日)の「根菜」
そして 去る 一昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
で記させて頂きました。
なお、おでんのことは、去る2月4日(水)の「おでん」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
おでん
および、人参、ピーマン、ぶなしめじ、玉葱 そして キャベツの炒め物です。因みに、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、「ぶな」のことは、去る 一昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。
ならびに、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。更に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語:quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。このブログ
の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である為、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく摂取る為には、油で揚げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きました。ですので、玉葱を炒めることも いい調理法ということになりますね。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段に記させて頂きました。そのうえ、前述の 去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
おまけに、キャベツのことは、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。
炒め物