北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記

国際政治から映画・音楽・地元の温泉やラーメン紹介まで。難しい話は分かりやすく、がモットーです。


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旭川の秋のイベントを代表する「食べマルシェ」。例年、3日間で80万人前後を動員する大変大きなイベントに成長しました。

しかし今年は9月16日~18日の3日間の予定だったものの、日本列島を縦断した台風18号のおかげで3日目の18日は中止、という結果に。

お天気には勝てませんね。

 

さて、その「食べマルシェ」、初日の16日(土)に午後から少しだけ行ってみました。

 

 

旭川駅構内にもたくさんお店が出店していました。

実は旭川駅構内と駅前広場の一部は厳密に言うと「駅マルシェ」となっており、主催組織は「食べマルシェ」とは異なるそうです。

 

 

旭川駅構内特設ステージで行われていた、UHB(北海道文化放送)の気象予報士・菅井貴子さん(写真中央)を中心としたトークショウ。テーマは「気候変動による食糧問題と地球温暖化対策」。

一般向けの内容なので国家・国際的政策ではなく、身近な話を中心にされていました。特に印象に残ったのは「地球温暖化対策としての地産地消」について。

例えば日本には美味しいミネラルウォーターがあるにもかかわらず、外国製のミネラルウォーターをついついコンビニで買ってしまう事がありますよね。外国製のものを日本で消費するという事は、日本まで運ぶ「エネルギー」がそこに使われている訳であり、当然その分多くCO2を排出している、という事になるのだそうです。なるほどな。

 

 

こちらは旭川市立永山南中学校マンドリン部の皆さん。本格的です。

 

 

旭川駅南口から外へ出た所の「北彩都ガーデン」の様子。

ススキですよ、ススキ。うわ~、秋が深まっていくなぁ。

 

 

駅前広場の方に改めて出てみます。

今まで「食べマルシェ」には何回か行ったけれど、梅之助の印象では一番の人出でした。


 

平和通り買物公園を北に進みます。6条付近に沖縄ゾーンというのがありました。

「沖縄そば」があったので食べてみます(500円)。あんまり食べる機会ないからね~。

 

 

和風だしのスープが美味しいです。麺は何だか太くて、うどんみたい。

「沖縄そば」は「そば」と表記はしますが、麺に使われるのは蕎麦粉ではなく小麦粉。製法的には中華麺と同じなのだそうです。

販売していたのは「琉球祭 古酒屋」というお店のブース。沖縄から来たのかな?と思いきや、旭川市内にある沖縄料理の居酒屋でした。

 

 

七条緑道のスイーツゾーンを抜けて、やって来たのは常磐公園会場。高知県や広島県からの出店もありましたよ。

四国・四万十川の天然アユの塩焼きもありましたが、一匹1000円だったので取りあえず見送り。清流の川の石に生える「川ゴケ」を主食とする天然アユは、「魚粉」で育つ養殖物とは全然味が違うらしいですね。やっぱり食っておけばよかったかな?

 

初日の「食べマルシェ」は、どの会場も盛況でした。

翌日の17日も天候に恵まれ、「ニコニコ町会議 in 北海道 食べマルシェ」というニコニコ動画のイベントもあったみたいです。それだけに3日目の台風による中止は、旭川市民としては少々残念でした。

 

 

【関連記事】

北の恵み 食べマルシェ 2013(2013/09/15)

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北海道は「そば」の収穫量が都道府県別日本一。

中でも全道一位の幌加内町は、この町だけで都道府県別第二位の長野県の収穫量に迫る位、そばの生産が盛んです。その幌加内町で9月2~3日の2日間、第24回新そば祭りが開催されたので、3日(日)の午後から出向いてみました。

 

 

現地到着は13:00を少し過ぎた頃。

結構、人がいますよ。何でも人口1600人の小さな町に、2日間で例年4~5万人が訪れる大きなお祭りです。ステージでは「2代目HAPPY少女♪」という、札幌を中心として活動するご当地アイドルが歌っていました。

 

 

お祭り会場の「そば食べ歩き広場」には、地元の店は勿論、本州の名店といわれる蕎麦屋さんも出店していました。全国高校生そば打ち選手権大会優勝の幌加内高校生徒さんたちも出店しています。

 

元々このお祭り、第24回という事なので、そう古くからのお祭りではないみたいです。

1980年、初めてそばの作付け面積が日本一になった幌加内町でしたが、当時は北海道内でさえ「そばの産地・幌加内」が殆ど浸透していなかったのだとか。

そこで、長野県戸隠村などのイベントを視察・研究し、1994年に北海道で初めての「そば祭り」を開催、町民・関係者の努力で今や全国最大級の「そば祭り」にまで成長したのだそうです。

 

 

新潟県の「小嶋屋総本店」という所のおそばを食べてみようと思います。布海苔(ふのり)をつなぎに使ったお蕎麦で有名で、「へぎ」という器に盛られている為「へぎそば」というのだそうです。皇室にも献上された事があるのだとか。

 

 

500円です。つるっとしたのど越しで、歯ごたえもあります。なかなか食べ応えのあるお蕎麦でした。

 

 

折角なので他のお蕎麦も2つほど買って食べました。(左)は別の所で買ったそば饅頭。

(右)の飲食用テーブルは人で一杯です。写真は少し時間が経った頃に撮ったものなので、人の数は少ない方。

 

 

イベントステージでは北海道のローカルタレント・上杉周大さんのライブステージ、元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲さんの歌謡ステージと続きます。上の画像は岩佐美咲さん。

ステージにさほど興味がある訳ではないので、お店で生蕎麦を買って帰ろうと思ったのですが、売り切れたのか殆どありませんでした。

仕方がない、ならばそろそろ帰りますか。

 

 

幌加内町内のそば畑の風景です。旭川へ帰る途中で撮影しました。

すっかり涼しい空気に入れ替わって、北海道はもう秋です。

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北竜町の「ひまわりの里」でヒマワリ見物をした後に、向かったのは隣接する沼田町。

8月25~26日の2日間行われる、第41回「夜高あんどん祭り」の2日目の見物に出かけてみました。北海道三大あんどん祭りに数えられ、人口3000人強の小さな町に2日間で約10万人の見物客が訪れます。

 

沼田町市街地に車が入って来たのは17:30頃。沼田警察署の隣の臨時駐車場に誘導され、そこから歩いて駅前中心部会場へと向かいました。

 

 

飲食コーナーは数か所点在していました。

 

 

巨大な夜高あんどん。沼田町商工会のようですね。天候が不安定な為、雨除けビニールが掛かっています。

 

 

あんどん練行の前に夕食を済ませておきましょう。

「手打ち 沼田雪中そば処 蛍雪庵」という暖簾がかかったお店で、舞茸天ぷらそば(600円)を頂きます。

 

 

おそばを食べ終えると、外では和太鼓演奏が始まっていました。「旭川北鎮太鼓」という事は旭川の自衛隊でしょうか。

 

 

そして18:30になって全あんどんが点灯し、練行開始です。

先ずは沼田小学校。小学生でもとても立派なものを製作していますね。

 

 

続いて沼田中学校です。

以前は沼田高校もあんどんを出していたようですが、高校は2009年度をもって閉校しています。

 

 

これはどこでしょう?「商売繁盛」とあるから商工会かな。

 

 

沼田の自衛隊分屯地。「国土保全」と書いてありました。

 

 

これは沼田町役場。

 

 

北いぶき農協。JA北いぶきは、妹背牛・秩父別・沼田の3農協が2003年に合併して誕生しています。

 

 

自衛隊のあんどんの雨除けビニールが取り除かれました。絢爛豪華です。

 

 

JA北いぶき。

 

 

沼田町役場です。

 

そして19:45から大型あんどんのぶつけ合い(喧嘩あんどん)が始まりました。

互いに相手の前方下部にある吊りあんどんを潰し合います。

 

 

沼田町役場 vs 自衛隊沼田分屯地。あんどんは煙(炭酸ガス)も吐き出しますよ。

相手を変えて何度も対戦するので、吊りあんどんは各チーム沢山用意しているようです。

 

 

対戦を終えて、会場を移動していく夜高あんどん。

梅之助らは時間の都合上、役場vs自衛隊しか見ませんでしたが、小学生チームも戦ったんでしょうかね?

 

夜高あんどんとは、富山県の砺波、小矢部、南砺地方の夜高祭りに伝わる巨大なあんどんで、沼田町の開拓者・沼田喜三郎がその地方の出身だった縁により、1977年から小矢部市津沢地区の人達から指導を受けて沼田町に伝承されたのだとか。

因みに夜高は、「ようたか」とも呼ぶようで、祭りでの掛け声は確かに「ヨータカ」でしたね。

いや~壮麗な巨大あんどんの夜の練行は見応えがありました。

 

夏の終わりを告げる沼田のあんどん祭りも終了し、北竜のヒマワリも枯れてしまいました。

本州はまだまだ残暑が厳しいでしょうが、北海道は足早に秋がやって来ます。

TVではスタッドレスタイヤや暖房のCMもやっているし。

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8月3日~5日にかけて、第56回旭川夏祭りが行われました。

この祭りはちょっとややこしい構成になっていて、3日の道新花火大会、3~5日の第38回さんろく祭り、5日の第27回烈夏七夕まつりの総称が旭川夏祭りとなっています。いつも土曜日が最終日なので、昔は梅之助の気付かないうちに終わっている事も結構ありました。

まあ、昨年行ったので今年はどうでもいいや、と思っていたのですが、嫁の反応は「ちょっと見てくるかな」というものだったので、5日の土曜日に少しだけ見に行く事にしました。

まずは5条の「烈夏七夕まつり」メイン会場。時刻は18:00少し前。

 

 

各市町村、市内各地域の郷土太鼓の演奏があったり。

 

 

YOSAKOIの演舞があったり。

 

 

太鼓奏者合同の演奏があったり。

 

 

樹齢500年の木から造った口径4尺2寸の北海道最大の和太鼓「カムイ」の演奏があったり。

 

 

山車の練行などがありました。

山車の練行は昨年しっかりと見たので、今年はさらっと。昨年は沼田町の行燈など各地の行燈練行がメインイベントとなっていたので結構充実していましたが、今年はそうでもない感じ。昨年が特別企画だったのでしょう。

 

 

こちらは3条の「さんろく祭り」会場。人でごった返していました。5条付近よりも若い人が多い印象です。

梅之助はアルコールは嗜まないので(弱いというのではなく、飲まないだけ。昔はザル)、もうそろそろいいかな。

という事で20:00頃をメドに会場を後にしました。


7月前半は北海道の夜も暑かったのですが、今は日中30℃になっても陽が沈むと過ごしやすい風です。

もう少しでお盆。すぐに秋がやって来ます。

そういえば、昨年の8月15日には早くもスタッドレスタイヤのCMを見たなぁ・・・

 

 

【関連記事】

2016 旭川夏祭り(2016/08/07)

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夏まつりの時期がやって来ていますね。

丁度、隣町の東川町では本日29~30日にかけて羽衣公園(上川郡東川町東町1丁目15)界隈で、「どんとこい祭り」と称した夏祭りが開催されています。

まあ、地方自治体のローカルな夏祭りの一つに過ぎないのですが、今年は一味違います。何と本日夕方からプログラムの一つとして「大黒摩季ライブ」が行われるというのです。

お~。特別ファンではないけれど、歌唱力に定評のあるプロの歌声に触れてみたい気もする。

よし、行ってみるか。

 

東川町は「写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)」というのを毎年開催しています。今回で24回目。最初はどこまで継続して開催されるかなぁ~と思っていたそのイベントも、関係者の努力もあって今年は大会をテーマにした映画「写真甲子園 0.5秒の夏」が製作されるにまで至りました(公開予定は今年の11月予定)。

大黒摩季さんはその映画主題歌・挿入歌を担当したご縁のようです。

 

 

ライブは16:30~18:30の予定とプログラムにあったので、時間に合わせて16:00過ぎに現地に到着。

当然、会場には数えきれないほどの人が来ていました。何でも1万2000人だったとか。

予定時間が来て、まずは数曲Boooozeという札幌出身の若いバンドが前座を務めます。映画の挿入歌を大黒さんと共に担当したのだそうです。

 

 

その間、小腹を満たすお買い物。白老牛サイコロステーキ1000円ナリ。うん、美味しい。

 

17:10頃、大黒摩季さん登場。

事前のアナウンスで「大黒摩季ライブの写真・動画撮影禁止」とありましたので、愚直に守りますよ。ただしBoooozeは「バンバン撮って、むしろPRして欲しい」という彼ら自身の言葉がありました。

 

 

という訳なので、上の写真は「大黒摩季 公式ツイッター」からのものです。

予定時間の18:30頃までヒット曲や映画の主題歌など全12曲を熱唱されました。

とてもパワフルで良かったですよ。梅之助、実は彼女の歌声を2~3曲聴いたら帰るつもりだったのですが、結局は最後まで居ちゃいましたから。

ラスト近くではBoooozeがもう一度出てきて大黒さんと共に映画挿入歌を歌ったり、最後は映画のプロモーションとして監督や出演女優さんなども登壇していましたね。

 

いやぁ~久しぶりにメジャーなプロの歌声を堪能出来て、思った以上に満足出来ました。


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