北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記

国際政治から映画・音楽・地元の温泉やラーメン紹介まで。難しい話は分かりやすく、がモットーです。


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今年の2月中旬に我が家のガスストーブが壊れたのですが、全く火が点かない訳ではなかったので、何とか春まで持ちこたえました。

当初の買い替え予定は今年の秋頃。

ところが先月ガス警報器の定期点検でやって来たガス器具販売会社の人が、6月中に契約購入すると割引きとなるキャンペーンのチラシを置いて行ったので、その時から真剣に期間内の購入を検討しだしました。

そうだなぁ~。

どうせ今年買わなきゃいけないし。

家電量販店では買えない製品だし。

積雪が日常的でない地域の人にとってはピンと来ないかもしれませんが、雪国、特に寒さの厳しい北海道ではストーブの安定稼働は電気・水道と全く同等のインフラなのです。

 

 

そこで先月中に購入を決定し、今月8日に取り付けに来てもらう事にしました。

今までは三菱製でしたが、今回はリンナイ製のRHF - 559FTというガスストーブ。メーカー価格で17万円以上する製品なので、例えば1割引きでも大きいです。

取り付け作業は約1時間ほどで無事終了。

 

ここ旭川も最近は真夏日を迎える事も度々あり、この時期にクーラーエアコンではなくストーブを買うというのも変な話ですが、これで今年の冬はストレスなく過ごす事が出来そうです。

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以前、毛ガニを送った本州の親類筋から、お返しが届きました。

見たら「そごう」ののし紙に包まれた「かねふく」の辛子明太子!

何だかいつもスーパーで買って食べているのとは違って、高級そうだぞぉ。

 

 

「かねふく」は辛子明太子を扱う福岡県の大手会社の一つで、名前は北海道の梅之助もよく聞きます。

 

 

開けてみると、う~ん、大きくてプリプリしていそう。こりゃ、ご飯が進むなぁ。いかん、糖尿病が・・・

 

ところで辛子明太子って、スケソウダラ(スケトウダラ)の卵を使いますよね。

では何故、タラが取れる北海道ではなく、南に離れた九州・福岡で名産となったのでしょう?

写真にも「北海道産原料使用」とあるのに。

ちょっと調べてみました。

 

業者・関係者が主張する辛子明太子のルーツは諸説あるようです。

日本が朝鮮統治を行っていた頃に半島に渡った樋口伊都羽という人物にそのルーツを求める説、「漬け込み型辛子明太子」を開発した川原俊夫氏(老舗辛子明太子メーカー「ふくや」創業者)が元祖だという意見など、色々あるようですね。

ただこれは現在流通している一般的な辛子明太子と比較して、どの段階にあるものを「元祖」とするかの考え方の違いでしょう。

しかしどの見解でも共通して言えるのは、古くから朝鮮半島ではスケソウダラを「明太(ミョンテ)」と呼び、その卵巣が食べられているのを見た日本人がアレンジを加えて商品化させた、という経緯です。地理的に半島に近くて交易が盛んであった九州・福岡で辛子明太子が発展していったのは、ある意味自然の理という訳。

 

ここで一つ疑問が。

今は殆ど獲れないようだけれど、かつて朝鮮半島ではスケソウダラが獲れていたのか?

実は「かねふく」のHPの記述によると

 

一般的には「スケソウダラ」(介宗鱈)(助惣鱈)と呼ばれます。
学術的には正式和名は「スケトウダラ」(介党鱈)と表記します。
「スケトウ」と呼ばれるのは、佐渡島の佐渡を訓読みすると佐渡(スケ)島(トウ)になります。
これは佐渡島で多く獲れたことからきた語源と言われています。
昭和30年代・40年代までは朝鮮半島の日本海側、日本でも佐渡島あるいは大平洋側の金華山沖合いくらいまでは「助惣鱈」が漁獲されていました。

 

とあります。なるほどね。

 

さて、この記事を書いている現在、二人しかいないというのに、「かねふく」明太子はもうありません。

ご馳走様でした。

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丁度、「買物公園まつり 大道芸フェスティバル」を見終えて、帰途についている時です。

「羽幌の甘えびまつりに行って帰って来たところなので、甘えび取りにおいで」

と母から電話がありました。

で、お土産でもらったのがこれ。

 

 

羽幌町は甘えびの水揚げ高が日本一だそうで、例年この時期に「甘えびまつり」が開かれています。今年は6月24~25日で、新鮮な甘えびが格安で買えます。実は梅之助も行った事がないので、今年は少しだけ行く事を検討しましたが、天気予報が良くなかったので見送りました。

 

さて、このお鮨や刺身でお馴染みの甘えびは正式名称をホッコクアカエビといい、生物分類学的にはタラバエビ科・タラバエビ属の種となります。

何故、科・属まで紹介したかというと、タラバエビ科のタラバエビ属とモロトゲエビ属の種は、その成長過程で性転換する事をお伝えしたかったから。この甘えび(ホッコクアカエビ)がそうですし、他にはホッカイシマエビ、ボタンエビなどが挙げられます。

甘えびの例で言うと、若い個体はまず先にオスとなって生殖活動に参加し、5~6歳でメスに性転換して産卵します。寿命は10~11年ほど。

いや~、甘えびやホッカイシマエビ、ボタンエビなどはよく食べる機会もあるけれど、こういう生態を持っていたとはねぇ~。

という事は大型の甘えびはみんなメス、という事になりますね。今回貰った甘えびは大型です。

 

甘えびは刺身、から揚げ、みそ汁のダシにして頂きました。

ごちそうさま。

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この4月、甥が高知県の大学に進学しました。

北海道から四国です。遠いなぁ~。

当然その準備で彼の親も高知に行ってきた際、お土産で「御栗タルト」というお菓子をお土産にもらいました。

 

 

タルトというと、一般にはパイ生地の上にクリームやフルーツを盛った焼き洋菓子をイメージしますが、四国、特に愛媛県では餡をカステラ生地で巻いて作るロールケーキのような郷土菓子を指します。

元々は江戸時代、殿様への献上菓子で、明治期以降に庶民の間でも広まりました。

この「御栗タルト」は(株)ハタダという愛媛県新居浜市にあるメーカーが製造・販売しています。

 

 

箱を開けてみると、おや、「御」という文字がついているだけあって高級感がありますね。栗タルトには普通の「栗タルト」と「御栗タルト」があるようで、前者は刻み栗、後者は大粒の栗が一つゴロンと入っている違いがあります。「御栗タルト」は1998年の菓子大博覧会にて名誉総裁賞受賞したとの事。

また、この二つの栗タルトは世界食品コンクール「モンドセレクション」で、現在まであわせて20年連続金賞を受賞しているそうです。

因みにお菓子でよく聞くモンドセレクションに関しては、過去記事「西日本の銘菓」(2013/10/21)を参照してください。

 

 

中身はこんな感じ。大きな栗が見えます。

ロールケーキには最初から切れ目が入っていて、食べやすいです。日本茶と一緒に頂くと、一層美味しく頂けますね。

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参りました。
ストーブが壊れました。
 
梅之助のウチのストーブは多分、北海道内では珍しいガスストーブ。
三菱電機社製です。でも1995年製と古く、同メーカーでは現在ガスストーブは製造していません。
2~3年前にも調子が悪くなったので修理してもらいましたが、限界が近づきつつあります。
 

 
いつもの業者さんに来てもらうと、
「オーバーホールが必要です。取り外して持ち帰らないと・・・長くて1週間くらいです」
の答えが。
ええっ!ここ、北海道の旭川だよ!
ふ~む、どうしたことか・・・
 
大学生となり、実家を離れた息子の部屋に1~2年しか使っていない新品同然のリンナイ社製ガスストーブが設置されているので、それを移設しようか。しかし、小部屋用なので広い居間には明らかに性能不足だし、メーカーが違う為、ちょっとした工事が必要なのだとか。業者さんも「移設して、今のが直ったらまた戻して、というのは正直お勧めできない」と言います。
新品を買うとしたら、15~20万円。
貧乏なんだから、今は出せないって!
 
ただこのストーブ、壊れたと書きましたが全く火がつかない訳ではないのです。一定時間火を焚いていると、途中で止まってしまうという状態。業者さんによれば危険性はない、との事。
どのみち、すぐこの場では直らないというし、火が完全につかないのならば諦めもするけれど、そこまで追い込まれている状況でもない。
 
とりあえず、今この場での判断は
「移設も面倒なので、春まで騙し騙し使ってみるか・・・」
という結論に。
 
その時々で異なりますが、長くて30分くらいで停止。その際すぐに電源をオフにして再度点火した場合は1~2分で停止、という現状。1時間くらい間を置けば30分くらいは何とか動いてくれるようです。
 
ところで全く関係ない話なのですが、三菱製エアコンって実は2社に分かれているんですね。
「霧ヶ峰」→三菱電機
「ビーバー」→三菱重工
他にもバッティングしている分野ってあるのでしょうか?
北海道の人間の多くはエアコンなんて買わないので知りませんでした。
 
それにしても寒いです。
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