今手元に一つの史料があります。

 

普通学校 朝鮮語讀本 巻一

 

大正十二年七月七日印刷
大正十二年七月十日発刊

 

定価金十三銭

 

著作権所有 著作兼発行者 朝鮮総督府

 

お見せできないのが残念ですが、
恐らく併合史関連の資料の中でも珍しい資料ではないでしょうか?

 

実を言うと、併合史を研究する人間として一番の問題点は朝鮮総督府の史料の少なさにあります。
朝鮮総督府に関連する資料の多くは、敗戦後米軍へと委譲された朝鮮半島統治権と共に、総督府に取り残され日本に戻ることなく、その後の朝鮮戦争などの混乱において焼失・紛失してしまったのです。
そしてそれがまた、正確な朝鮮総督府の姿を後世に伝える障壁となり、韓国人による故意の歪曲捏造によって、悪の権化たる朝鮮総督府という神話が生まれる事となったのです。

 

先の史料は、朝鮮総督府による「ハングル教科書」であり、内容から小学生が習っていたハングルと思われます。
また、同じく手元にある史料「普通学校 朝鮮語讀本 巻五」では、漢字交じりハングルが教育されています。
大正十二年(1923年)の朝鮮併合から13年目に、このように朝鮮総督府では一般授業としてハングル教育がなされえていた、動かしがたい証拠となるのです。

 

韓国人の多くは、日本は併合時において朝鮮からハングルを奪ったと主張しますが、これがいかに妄想の類であるか、そして何より、李朝時代を通じて「愚民の文字」「婦女子の文字」と蔑まれてきたハングルを公用文字、朝鮮固有の文字として当時の朝鮮総督府がその重要性を鑑み、普通教育の過程にハングル教育を入れていたことが証明できる史料なのです。

 

確かに、1938年に朝鮮総督府は学校教育における「日本語・朝鮮語の選択制」を導入し、各学校の校長に対しどちらの言語で授業を行うかを決めさせています。これが、韓国人による「日帝の七奪」の一つ「国語(ハングル)の剥奪」の主張となるのです。しかし、述べている通り、これは選択制に変わっただけであり、1938年以降も朝鮮語・ハングルによる授業を続ける学校も多数存在していたのです。当時の朝鮮半島の学校では、日本人校長が朝鮮語・ハングル授業を選択する率が高く、朝鮮人校長のほうがかえって日本語教育を推進したと言います。

 

歴史を振り返って正確な姿を今に伝えることは大変難しいことでありますが、韓国人の明らかな曲解・歪曲・捏造を断固として否定するためにも、こういった史料を少しずつでも世に出して、日本がかつて朝鮮半島で何をしたのか?本当に暴虐と非道の日帝36年だったのかを、多くの人に考えてもらわなければならないと思います。



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