こんばんは。とよだhappyです。

 

 

最近よくインスタで『人数限定ウェディングフェス開催』などの宣伝が入ったりするのですが、結婚してすぐは結婚にまつわる行事をとにかく早く終わらせようと思って急いでいた為、ウェディングフェアには全く行ってないので、今思い返すと、結局結婚式をするまで期間が空くのがわかっていたら、もっと夫と二人でいろんなホテルや式場のフェアに参加して、それも二人で楽しんだらよかったなぁと思っています。

 

 

今、結婚をお考えのカップルの方も、婚活中の方も、是非いろんなフェアにデートや下見がてら参加されると楽しいと思います。

 

 

婚活って、終わる時はほんとに瞬殺で終わっちゃいますので、婚活も結婚に向けての準備も楽しめそうなことは色々参加されることをお勧めいたします。

 

 

さて、

その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11その12その13その14その15その16その17その18その19その20その21その22その23その24その25続きです。 

ZOOM披露宴の失敗点・良かった点

 

ZOOM披露宴の利点

 

ZOOM披露宴追記

 

も、これから披露宴されるカップルの皆様の参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

4月は本当に記憶がないです。

 

 

仕事もなく家にいて、3日に1回スーパーに買い物に行くだけ。週に1回ぐらい自分の実家に数時間だけ帰って実家の近くのお店の応援でテイクアウトして家族で食べるぐらい。

 

 

夫は毎日電車で通勤していたので、万が一のことを考えて夫の実家には行かず。

 

 

夫が休みの日に、二人で散歩とスーパーに行くのが唯一の楽しみでした。(スーパーの中には私だけが入ってました。)

 

 

真面目に真面目に自粛をし、時々ZOOMやLINEのビデオ通話でヨガを受けたり、岡田宰治先生の体操レッスンを受けたり、親戚同士で喋ったり、友達と喋る。

 

 

それが夫以外の人と会話をする時間。

 

 

振り返ると結婚できていて本当に良かったなぁと思います。

 

 

一人だったら1ヶ月以上、一日誰とも喋らない日々が続いていたのかと思うと、毎日一緒にいて、いろいろ話ができる相手がいてくれて、落ち込みやすい時期に心も、そして経済的にも支えてもらえて本当に助かりました。

 

 

5月になってようやく自粛期間が終わって初めて電車に乗る時、めちゃめちゃ怖く感じました。

 

 

夫と一緒に電車に乗ったので、夫の手をずっと握って、ドキドキしながら外出したのを覚えています。

 

 

6月もあんまり記憶がないです。仕事はようやくぼちぼち再開。しかし色々と気遣わないといけないことが多く、ちょっとした情報でナーバスになったりしていました。

 

 

6月の末頃に、感染者数も落ち着いてきた感じがあったので、夫婦の間でこの感じだと秋ごろなら結婚式やっても良いかなぁという話になる。

 

 

式場に夫が確認をしてくれて、現時点で空いていて、同じ会場で同じ時間帯でできる日を仏滅以外で出していただくことに。

 

 

候補日が決まってから元々出席予定だった両家の親戚に連絡しましたが、反応は様々でした。

 

 

思ったより早くできることになって良かったねぇと喜んでくださる方もいれば、その頃にコロナが落ち着いていたら行けるけど・・・という方、もうやらなくていいのにという方、様々でした。

 

 

また知らない間に大病を患っていて、病気は良くなってはいるけど、コロナが落ち着いてなかったら県外移動はできないという方も。

 

 

延期の日程は決められたものの、結局出席していただける方の人数は延期直前と変わらないか更に減るかもしれないという状況で、我が家の結婚式準備再開はスタートしたのでした。

 

 

明日へ続きます。

 

 

たくさんの魔法で私とあなたが幸せになりましたドキドキ