こんばんは。とよだhappyです。
昨日・一昨日とお休みしてしましました。両日とも一日人と会う予定が入っていたので、前回の締めの時に書くつもりが忘れてしまいました・・・
2日間とも最高に楽しかったです
さて、
その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10、その11、その12、その13、その14、その15、その16、その17、その18、その19、その20、その21、その22、その23の続きです。
も、これから披露宴されるカップルの皆様の参考にしていただけたら嬉しいです。
式場の方との最終打合せが終わり、あとは自分の体調や見た目のコンディションを整えようと、行きつけの美容院を予約したり、エステに行ったりしていました。
しかし、3月31日に母方の叔母から電話が入ります。
(以前ブログにも書いています↓)
「happy・・・。結婚式なんやけど、みんなに行くのを反対されてる・・・。私は大丈夫やと思うのに、家族全員から年寄りやのに万が一があったらどうする?迷惑もかけるし行くなって・・・。あんたの晴れ姿やのに・・・。悔しい・・・。なんでこんなことに・・・。」
私が結婚したことを本当に本当に喜んでくれていて、夫が優しい人だと知ってめちゃめちゃ喜んでくれて会いたがってくれていた叔母。
でも、叔母が今新幹線に乗ってくる間に、こちらに滞在している間に、感染しないとは絶対に言えない。
「結婚式に来られなくても、またこっちから遊びに行くから大丈夫よ!ビデオも撮るし、写真も撮るから、それ観てくれたらいいよ。気にしないで大丈夫やから!」
泣いている叔母が安心するような近況を話して、電話を切る。
大好きで、一番に夫を紹介したいと思っていた叔母が来ない披露宴。
元々来てくれる予定の人が2/3来ない披露宴。
テーブル数は半分?あの会場で?
ガラガラの会場で、祝ってもらえる人も少なく、そこまでしてやる意味あるん?
っていうか、やりたい?
でも、退職した式場の方にはやるって伝えてるのに、いらっしゃらなくなった後で延期って、申し訳ない。
でも、
でも、
でも・・・。
仕事から帰ってきた夫に、
「ごめん。結婚式、延期していい?」
と聞く。夫は、
「happyがそうしたいなら、そうしよう。」
と言ってくれました。
なんでこんなことになったんだろう。悲しくて悲しくて、泣いてしまう。
式場と、衣装屋さんへの延期の連絡は、電話でそれを自分で口に出す時に間違いなく泣いてしまうと思ったので、夫にお願いし、夫が連絡をしてくれました。
夫は『契約者は自分なので、延期の連絡をするのは自分がするのが当然』と思っていたようです。
延期を決定したのは式の3週間を切った状態。
キャンセル料は当然かかる。
我が家のキャンセル料がいかほどだったのかについては、また明日に
今日は満月ですね
皆様の願いが叶いますように
たくさんの魔法で私とあなたが幸せになりました