こんばんは。とよだhappyです。

 

 

今日はZOOMの披露宴の録画映像を見ていました。

 

設定の仕方が良くわかっていなかった為、親戚用のだけ録画されていて、友人用のは録画されていませんでしたガーン

 

 

有料プランだと、クラウドに録画されたものが残るので、後で見返すことができます。

 

 

これまた設定の仕方がわかっていなかったのですが、たまたま見てもらっている人の画面も時々録画されていたので(おそらく音に反応してだと思います)親戚みんなの顔や、会話を交わした時の画面が交互に写っていて、何年か後に見返したら、みんなにとっていい思い出になるなぁと思いました。

 

 

結婚式は、ぎりぎりまで本当に開催できるのか本当に不安でした。

 

 

当日も実感がないまま。

 

実感がなさ過ぎて、披露宴では泣くことはないかなぁと思っていたんですが、披露宴会場について、来てくださった方の顔を見て、本当に皆さんが嬉しそうに祝ってくださってる姿を見て、いきなり泣いてしまいましたてへぺろ

 

 

コロナ禍の状況で、既に入籍して、一緒に毎日楽しく暮らしていて、「こんな時に披露宴しなくてもいいじゃない。親戚にはまた落ち着いた時に会ったらいいのよ」というお言葉もいただきました。

 

 

でも、やりたい。

 

 

でも、それはわがままなんだろうか?

 

 

何でそんなに披露宴がやりたいのか?

 

 

『花嫁衣装が着たい』→フォトウエディングでいいじゃん。

 

 

それじゃあ嫌だ。みんなに祝ってもらいたい。みんなに観てほしい。

 

 

こんな時に何言ってんだ。めっちゃ不要不急じゃないか。

 

 

私の『やりたい』に巻き込まれる夫は、本当にそれでいいのだろうか?

 

 

私はわがままなんだろうか?でも、なんで私だけわがまま言ったらダメなんだろう?今まで色々辛いこと、しんどかったことを乗り越えて、やっと幸せになって、披露宴をしたいっていうわがままはそんなにダメ??

 

 

ダメなわけない真顔

 

 

わがまま、多いに結構!!

 

 

やりたいことに理由なんかいらない。

 

 

夫は巻き込まれたくて巻き込まれてくれている。

 

 

夫は「happyのやりたいことを絶対に全部叶えてあげたい」と言ってくれました。

 

 

私達は、夫婦になった時点で、お互いの人生に巻き込まれ合うと腹を括ったんです。

 

 

二人が納得しているなら、周りがどう言おうが、どう思おうが、やりたいことをやっていい。

 

 

そこまで思えたのは、実は披露宴を終えてからでしたショボーン

 

 

ギリギリまで迷って悩んで落ち込んで、そんな私の9か月の振り返りにどうぞお付き合いください。

 

 

そして、今、披露宴準備中のカップルの皆様。本当はやりたいけど迷っている皆様。

 

 

絶対絶対大丈夫です。

 

 

お二人の幸せを祝いたくない人なんていません。

 

 

お二人の幸せな姿を観たくない人なんていません。

 

 

どんな状況でも、二人でしっかり手を繋いでいれば大丈夫です。

 

 

皆様が素敵な披露宴をされることを心からお祈りしていますラブラブラブラブラブラブ

 

 

全てはうまくいっていますよドキドキ

 

 

たくさんの魔法で私とあなたが幸せになりましたドキドキ