これまで自分はスピカさんと辛いさん主催のオリジナルチーム選手ドラフト企画(オリドラ)に複数回参加させていただいています。今回は各回の振り返りや感想、指名者への興味について書いています。
また、オリドラに参加する度にこの記事に書き加えていきたいと思います。
1.オリドラ企画とは?
作成者がオリジナル球団を応募し、指名者がドラフト形式で選手を指名していき、できあがったチームをペナントで競わせて優勝を決めるというものです。概要はスピカさんの記事をご覧ください。
2.自分が応募したチームと簡単な振り返り
2023年12月開催(主催 スピカさん)
このスピカさん主催のものがオリドラの原点であり、自分が最初にチームを応募させていただいたドラフト企画です。この企画では自身初のオリジナルチームであり「パワポケR」の「サイバーバル」作成した選手のみで構成した「ポケット・サイバーバルズ」を採用いただきました。
このチームの最大の特徴はサクセスやパワフェスで自由に付けることができない「春男 」や「お祭り男 」といったペナント・マイライフ専用の特殊能力を各選手に付けていることです。また1位で指名された二刀流の中山が野手金特を持っていますが、これも(素材さえあれば)投手にある程度自由に野手金特を付けられるサイバーバルの仕様を活かした選手でした。
他にこんな面白い選手もいました。指名されませんでしたけど...
2024年1月開催(主催 辛いさん)
スピカさん主催のオリドラの直後に追加開催の形で実施されたのが辛いさんのオリドラです。これ以降、オリドラは辛いさんの主催で定期的に開催されるようになりました。この回では「北信越ゼブラズ」を応募し採用いただきました。※ユニフォームデザインは当時と異なります↓
このゼブラズは「投・守 」が特徴のチームです。1位指名はいなかったものの、エースの金沢を含めて複数の選手を2巡目で指名いただきました。この金沢、一見4球種で強そうに見えるんですが、対ピンチEや赤特の影響もあってか思ったより勝ちません。2位指名というのを考えると、指名者の方々もそれを理解されていたのだと思います。
ちなみにゼブラズは自分が作った別のチーム(クレインズ)と同じくマイライフキャラが所属しているのも特徴であり、今はもう登場しない二上もいましたが......当然指名はされませんでした。
2024年6月開催(主催 辛いさん)
この回ではパワポケRの再現チームであるドリルモグラーズをペナント向けにアレンジしたチームを応募させていただきましたが、複数の完成度の高いオリジナルチームを作成されている方々の応募もあり、完成度低めのモグラーズの採用は見送りとなりました...。
2024年9月開催(主催 辛いさん)
この回では前回のリベンジとしてドリルモグラーズを再調整して応募し採用いただきました。
特にハイパー亀田が強力で、ドラフト後のペナントで打撃タイトルを独占。外れ1位だったのが信じられないくらいの活躍でした。
ちなみに自分が「どこで指名されるんだろう...最悪指名なしもあり得るかな」と思っていた「ムード×」の大神はそれなりの順位で指名されました。その方はムード×に気づかずに指名されたとのことですが、結果的に大神は活躍。たしか指名されたチームは1周目で優勝したと記憶しています。足を引っ張った以上にチームを引っ張ってくれたということでしょう。
2024年12月開催(主催 辛いさん)
この回では「豊縁[開]リボーンズ」を応募し採用いただきました。「豊縁」の読み方はホウエンでポケモンのホウエン地方から。
リボーンズは「ゲームの仕様上2024に引き継ぐことができなかったサイバーバルズみたいな金特沢山のチームを作りたい」「それなら見た目は金特沢山で一見強そうなのに弱いチームにしたい」という方針から作成したチームであり、金特多めという特徴との整合性からベテランを多めにしています。また、後半に発動する特能が多いのも特徴です。
そんなリボーンズからは「威圧感」持ちの白馬が1位指名。コンスタBB+回復Bなので強いチームにいればバンバン投げて好成績を残してくれる選手です。今までのオリドラにはいないタイプの選手だったということで指名者の方からユニークな存在と評価いただけて良かったです。
それから、これまで自分が応募したチームは割と主力が早めの順位では指名があるものの中盤~終盤での指名は少なかったのですが、リボーンズの場合は上位での指名は少なく中盤~終盤で指名をいただけることが多かったのが新鮮でしたし、最後までコンスタントに自チームから指名されていく様子は見ていて楽しかったです。
ちなみにこの回では2周目指名用として現在連載中の野球漫画『ドラハチ』で主人公の黒金八郎が所属する「丹鉄カーボンズ」の再現チームを採用いただきました。
この頃の原作は交流戦が終わったくらいだったと記憶していますが、5月末現在はオールスターゲームも終了して後半戦に入っています。既にこの時から半数近くの選手の能力を変えていますし、今描かれているレンジャーズ戦が終われば灰原、小羽、喜住、仙戸を中心に能力を変更すると思いますので、今度は1周目での採用を目指して再度応募させていただこうと思っています。
2025年2月開催(主催 辛いさん)
この回は応募を見送りました。理由はこの時点では前作までと同じく2025年版にオリジナルチームが引き継がれないと予想していたためです。どういうことかというと、2022までと同じであれば サクセス等で1人1人選手を作っている場合は2025年版にオリジナルチームが引き継がれなくても、チームデザインや選手の所属からやり直すことにより2025年版でも2024年版と同じチームを作ることができます。しかし、ペナントで作ったチームはそういうわけにはいきません。ペナントのデータは2025年版に引き継がれませんし、ペナントのドラフト等で獲得した選手1人1人のデータが保存されるわけではないので、2025年版で全く同じチームを作ることはできません。よって、サクセス等で選手を作っている自分はこの回でチームを応募しなくても2025で再構築すればまた同じチームを応募できるチャンスがあるわけですが、ペナントでチームを作っている方はこの回を逃すと同じチームで応募することは永遠に叶わないため、ペナント産チームから枠を奪うのは避けておこう...と考えたということです。
しかしその後オリジナルチームが2025年版に自動的に引き継がれることが判明したため、結果的に自分は特に理由なく参加を見送ったということになりました。
2025年5月開催(主催 辛いさん)
上記のとおり2025年版へ自動的にチームが引き継がれるはずでしたが...自分が作成したチームで引き継がれたのはオリドラ企画に不向きな「精神的支柱」がキーとなる新チーム「神奥トラストティールズ」のみという事態に見舞われました(余談ですが、スタッフにも実在選手を使用していなかったクレインズ、ゼブラズ、デュアルズ、リボーンズが引き継がれなかったのは未だに納得していません)。
しかし、運良く?観戦試合企画用として構築していた「サクセスアドベンチャーズ」は引き継がれたため、この回はアドベンチャーズを少しアレンジして応募することにしました。
アドベンチャーズは元々サクセスキャラのうち、二刀流キャラを野手に、投手能力がある野手を投手に、簡単に言えば「投・野を逆転させたチーム」です。二刀流キャラの守備力はサブポジに準拠してるため、例えばパピヨンの守備力は本来Aですが、サブポジの二塁と遊撃の守備力はDなので、このチームのパピヨンの守備力もDにしてあります。
また、元々野手だった選手のミートとパワーはそれぞれマイナス40ずつして作成しています。よって例えば友沢なら本来ミートA・パワーBですが、このチームではそれぞれ-40の値にしています。
ちなみに各選手の年齢は、基本的にパワプロでの登場が早いほど高くなっています。先ほどのパピヨンは昔(パワプロ8)から登場しているらしいので、42歳とかなりベテランです。
そして応募直前に栄冠クロスのMAJORコラボイベントが開始されたため、栄冠クロスで育成した茂野吾郎、眉村健、ジョー・ギブソンJr.を入れてみました。各選手能力に納得はしていませんが、栄冠クロスでの能力調整は難易度が高いので仕方ありません。2024-2025に収録されていないキャラたちを参戦させることができただけで満足です。
2025年9月開催(主催 辛いさん)
この回では「極亜久やんきーズ改」を採用いただきました。
このチームは2024-2025のデフォルトの再現チームがベースで、そこにやんきーズに合いそうな選手を加えたのですが、パワポケの極亜久高校編の選手を所属させたり、過去のパワプロのサクセスに登場した強面の選手を追加したりなど、サクセスキャラの再現選手を多く所属させたので、長年サクセスをプレイしてきた方には見るだけでも楽しんでいただけたのではないかと思います。
加えて、サーバーに参加されていた方にやんきーズに合いそうなオリジナル選手の考案を依頼し、自分の方でその選手を作るという試みも行いました。その考案いただいた選手が「グレン・ハングレー」です。名前の由来は「愚連隊+半グレ」、能力は荒っぽさを感じられるものとなり、このチームにマッチした選手になったと思います。あらためて、ありがとうございました。
2025年12月~2026年1月開催(主催 スピカさん
2年ぶりとなるスピカさん主催の企画。チームの採用を目指した自分は作成済のチームをこの企画用に調整したチームを応募しました。結果、「城都英弘デュアルズ」を企画用に調整したチームを採用いただきました。
元々のデュアルズは強力な二刀流選手を二刀流として起用するのか、投手メイン or 野手メインで使っていくのかの選択をうまくしながらペナントをプレイすることを想定したチームです。しかし、「1位指名でその選手を獲得した者勝ち」みたいになってはいけないと考え、メインの2選手を除外してこの企画用に以下の2選手を加えました。
■レイチェル・シード
1人はレイチェル・シードです。投手としてはノビのある直球とスライダーが武器、野手としては直球に滅法強いのが長所の選手です。栄冠クロスで元の選手を作成してマイライフで再育成しました。投打両面でそこそこという点では価値のある選手ですが、逆に言うと投手としても野手としてもそれほど強くなく、ドラフト企画的にはいい塩梅の能力に調整できたと思います。一応「イギリス出身だが日本の大学卒業のため外国人枠は適用されない」という設定です。
「ストレートキラー」の説明はこちら↓です。この金特持ち選手のいるチームを応募して大丈夫かな...と思っていましたが、この記事で「使用できるのは不具合ではない」という自身の考えを説明しておいたのがチームの採用につながった...かもしれません。
■メアリー・アラクス
こちらはパワフェスで作成した選手です。多分投手として使った方が強いですが、野手金特が2つもあるため打者としても使いたくなってしまう選手です。本番では盗塁王に輝いたようです。
あとは「守備・起用を極力埋めてみよう」と思って作ったこんな変な選手もいて、なんとホークスに指名をいただきました。
そして何と言っても6名の選手作成者の方々と一緒に作成を進めてきた「共創オリジナルズ 」の採用が嬉しかったです。チームを作成する「オリジナル球団共同作成企画」は3月からスタートし、5月に主催のスピカさんが「オリドラをやるかも」とブログに書かれた時から自分としては「それまでにチームが完成していたら応募したいし、できれば採用されてほしい」と思っていました。共同作成企画としての目標はあくまでも「応募」でしたが、こうしてチームが採用されて選手作成者の方々にも喜んでいただける結果となって安堵しました。
3.参加のお礼
これまでオリドラ企画を開催されてきたスピカさん、辛いさん、ありがとうございます。ディスコードやスプシの管理等本当に頭が下がります。また、過去に自分のチームから選手を指名してくださった指名者の皆さんもありがとうございます。
これからも作成者として参加させていただく機会があるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。