※タイトルクリックでレポにとびます
2017 LIVE REPO 1st. "ALT MED" RELEASE TOUR 2017
ALTERNATIVE MEDICINE
Speak Low, If You Speak Now
BACKDATE NOVEMBER
Kensuke Yamamoto
2017 LIVE REPO 2nd. GAZIMERCO vol.1
BRANDCALL
Bug's from Social System
LUST
EMPTY SCENARIO
Maze In Egg
Heaven's crow
FooLiGANS
qoyotl
2017 LIVE REPO 3rd. CROSSFAITH NEW AGE WORRIERS JAPAN TOUR
2017 LIVE REPO 4th. Periphery JAPAN TOUR 2017
Periphery
Sup, Act：PALEDUSK
2017 LIVE REPO 5th. カラスは真っ白 2017年冬のワンマンツアー
2017 LIVE REPO 6th. Yellowcard The Final World Tour
Yellowcard
Sup. Act：Like Torches
2017 LIVE REPO 7th. Back At North JAPAN TOUR
2017 LIVE REPO 8th. CRYSTAL LAKE TRUE NORTH - ONE MAN TOUR 2017
2017 LIVE REPO 9th. 1000 Fungos vol.12
ulma sound junction
LUST
No mas contol
07graphic
2017 LIVE REPO 10th. PUNKSPRING 2017 - FINAL
The Offspring
Bad Religion
NoFX
Less Than Jake
Zebrahead
MxPx
2017 LIVE REPO 11th. In Her Own Words JAPAN TOUR 2017
In Her Own Words
Castaway
AZAMI
HOLLOW SUNS
2017 LIVE REPO 12th. Dagoba Japan Tour 2017
Dagoba
Carousel Kings
Sailing Before The Wind
Nightshade
Retrace The Lines
2017 LIVE REPO 13th. Waterparks Japan Tour 2017
2017 LIVE REPO 14th. SCREAM OUT FEST 2017
Born Of Osiris
Chelsea Grin
NOCTURNAL BLOODLUST
Sylar
HER NAME IN BLOOD
FOAD
VICTIM OF DECEPTION
Op.Act PALEDUSK
2017 LIVE REPO 15th. coldrain A DECADE IN THE RAIN TOUR -Day 1-
2017 LIVE REPO 16th. coldrain A DECADE IN THE RAIN TOUR -Day 2-
2017 LIVE REPO 17th. SHADOWS OPERATION ATTIC TOUR
SHADOWS
ROTTENGRAFFTY
ENDZWECK
2017 LIVE REPO 18th. SUMMER SONIC 2017 -Day 2-
Sum 41
Good Charlotte
Pennywise
New Found Glory
SWMRS
2017 LIVE REPO 19th. Stone Sour JAPAN TOUR 2017
2017 LIVE REPO 20th. Back To Basic vol.28
Ryan Key / Josh Portman (ex.Yellowcard)
Septaluck
Always Summer
2017 LIVE REPO 21th. After The Burial JAPAN TOUR 2017
After The Burial
VICTIM OF DECEPTION
A Ghost Of Flare
abstracts
Graupel
ODE TO THE END
2017 LIVE REPO 22th. Simple Plan #NPNHJB 15th Anniversary Tour in Japan
Simple Plan
Dizzy Sunfist
OP.Act USS (Ubiquitous Synergy Seeker)
2017 LIVE REPO 23th. TRUE NORTH FESTIVAL
CRYSTAL LAKE
ANNALYNN
coldrain
Sailing Before The Wind
Fit For A King
A Ghost Of Flare
NOCTURNAL BLOODLUST
Sable Hills
SHADOWS
Graupel
2017 LIVE REPO 24th. BURN THE FIST 2017
DEVIL'S INLAY
HONE YOUR SENSE
Sailing Before The Wind
A Ghost Of Flare
Graupel
FALLING ASLEEP
2017 LIVE REPO 25th. Siamese Japan Tour 2017
Siamese
The Shameless Ability
At Lasts
EMPTY SCENARIO
2017 LIVE REPO 26th. Siamese Japan Tour 2017
Siamese
Defecto
A Ghost Of Flare
FOXCODE
Fall of Tears
2017 LIVE REPO 27th. Back Garden Light JAPAN TOUR 2017
Back Garden Light
OP.Act Northern Crossroads
2017 LIVE REPO 28th. tacica TOUR 2017 "PLEASURE FOREST"
2017 LIVE REPO 29th. Ghost Iris JAPAN TOUR 2017
Ghost Iris
Ocean From The Dead Scream
Neverbloom
IRIS
Blessing In The Name
2017 LIVE REPO 30th. Seaway JAPANESE VACATION '17
Seaway
Castaway
See You Smile
ALTERNATIVE MEDICINE
2017 LIVE REPO 31th. LUST "PRAY" TOUR FINAL
LUST
VELDE
Sailing Before The Wind
ulma sound junction
IRIS
2017 LIVE REPO 32th. A Ghost Of Flare ONE MAN SHOW
2017 LIVE REPO 33th. Secrets JAPAN TOUR 2017
Secrets
abstracts
SUPER SIX
Last Goal! Party
2017 LIVE REPO 34th. Secrets JAPAN TOUR 2017
Secrets
FOAD
Last Goal! Party
Sailing Before The Wind
FALLING ASLEEP
DAYBREAK OF SILENCE
Ranking of 2017
※あくまで"個人的"ランキング、
ブログの"数字"に基づいたランキングです
【Band Of The Year (最も活躍したバンド)】
●Neck Deep
●CRYSTAL LAKE
●Stone Sour
【Breakthrough Band (新人賞)】
●Our Hollow, Our Home
●Warterparks
●Graupel
【Best Impacted Band (初見衝撃度)】
●LUST
●A Ghost Of Flare
●ulma sound junction
【Most Watch the Shows (ライブ見た回数)】
(A - Z)
●５回 - A Ghost Of Flare / Sailing Before The Wind
●３回 - coldrain / Graupel / LUST
●２回 - abstracts / ALTERNATIVE MEDICINE / Castaway / CRYSTAL LAKE / EMPTY SCENARIO / FALLING ASLEEP / FOAD / IRIS / Last Goal! Party / NOCTURNAL BLOODLUST / PALEDUSK / Secrets / SHADOWS / Siamese / ulma sound junction
【Album Of The Year (ベストアルバム)】
●2017 Best Album 洋楽 / 邦楽
(集計期間：2017年1月1日～12月22日)
【Song Of The Year (最多再生曲)】
●(86) Stone Sour - Song #3
●(83) tacica - youth
●(80) Deaf havana - Cassiopeia
【Artwork of the Year (ベストアルバムジャケット)】
●Seaway『Vacation』
●Dagoba『Black Nova』
●STRIKE AGAIN『SICK OF DARKNESS』
【DVD/BD of the Year (ベストDVD/BD)】
●A FAT WRECK THE PUNK-U-MENTARY
●Slipknot DAY OF THE GUSANO
●SHADOWS JAPAN TOUR 2016 EXTRA SHOW CASE
【Best Music Video (ベストMV)】
●ROAM - Playing Fiction
●Green Day - Back In The USA
●Betraying The Martyrs - The Resilient
【Best Tour Video (ベストツアービデオ)】
●Shoot The Girl First - I Like The Way You Die, Boy
●A Scent Like Wolves - Inside Out
●State Champs - Slow Burn
【Merchandise of the Year (ベストグッズ)】
T-shirts
●Ice Nine Kills "Enjoy Your Slay" - T
●Our Hollow, Our Home "Web Weaver" - T
●New Found Glory 20 Years of Pop Punk - T
Long Sleeve T-shirts
●Wage War "Deadweight"
●Sworn In "Knife Hand"
●A Ghost Of Flare "THE WOLF"
Hoodie / Jacket
●Glamour Kills - THE OUTLAW DENIM JK
●Pure Noise - coach jacket
●tacica - coach jacket "superordinary"
【Best Live (良かったライブ)】
海外バンド
●Yellowcard The Final World Tour
●SUMMER SONIC 2017 - SONIC STAGE Act
●Stone Sour JAPAN TOUR 2017
国内バンド
●SHADOWS OPERATION ATTIC TOUR
●CRYSTAL LAKE "TRUE NORTH" TOUR FINAL
●A Ghost Of Flare After The Burial Japan Tour
【Best Fest (良かったフェス)】
●SUMMER SONIC 2017 - Day 2-
●PUNKSPRING 2017 - FINAL
●TRUE NORTH FESTIVAL
【Audience of the Year (客層が良かったライブ)】
●Yellowcard The Final World Tour
●Periphery JAPAN TOUR 2017
●PUNKSPING 2017 - FINAL
【Best Last Live (良かったラストライブ)】
●Yellowcard
●カラスは真っ白
○(該当なし)
【Best Live Photo (ライブ写真)】
●Sum 41 (SUMMER SONIC 2017)
●Periphery
●BTB vol.28 - Ryan Key
【Best Article on Twitter(Twitterで反響のあった記事)】
●7RT/22Like
カラスは真っ白 - 類稀な才能を持ったファンクポップ
●10RT/10Like
A Loss For Words - 男が惚れるアツイPOP PUNK
●5RT/17Like
A Loss For Words好きにオススメするバンド15選
【Best "Like" Article ("いいね"の多かった記事)】
●30 Chester Bennington(Linkin Park) 享年41歳。早すぎる死に世界は…
●26 coldrain『FATELESS』遂にメジャーデビューしたバンドの10周年記念盤は如何に？
●23 Linkin Park好きにオススメするバンド18選
【Access of The Year (最多アクセス記事)】※集計期間 ～12/28
《ライブレポ》
海外バンド
●SCREAM OUT FEST 2017
●SUMMER SONIC 2017 -Day 2-
●Seaway JAPANESE VACATION '17
国内バンド
●coldrain A DECADE IN THE RAIN TOUR -Day 2-
●TRUE NORTH FESTIVAL
●CROSSFAITH NEW AGE WORRIERS JAPAN TOUR
《レビュー》
●coldrain『FATELESS』遂にメジャーデビューしたバンドの10周年記念盤は如何に？
●Oceans Ate Alaska『Hikari』メタルコア＋日本楽器の行方は？
●A Ghost Of Flare『Aerials』国内シーン大注目の日本詞×メタルコア！
《解散バンド》
●[解散] A Loss For Words - 男が惚れるアツイPOP PUNK
●[解散] カラスは真っ白 - 類稀な才能を持ったファンクポップ
●[解散] Sister Sin - 現代で才を放つ、古き良き正当派HM/HRバンド
《推薦バンド》
●Slipknot好きにオススメするバンド14選
●Pay money To my Parn好きにオススメするバンド13選
●Issues好きにオススメするバンド11選
《１day》
●189pv(+60pv)
2017 LIVE REPO 30th. Seaway JAPANESE VACATION '17
●129pv(+87pv)
2017 LIVE REPO 26th. Siamese Japan Tour 2017
●107pv(+104pv)
coldrain『FATELESS』遂にメジャーデビューしたバンドの10周年記念盤は如何に？
《年間》
●5,521pv
バンTはダサいのか？オサレなのか？ファッションで着るものなのか？
●2,040pv
coldrain『FATELESS』遂にメジャーデビューしたバンドの10周年記念盤は如何に？
●1,940pv
Linkin Park好きにオススメするバンド18選
【Want check again (もう一度読んで欲しい記事)】
●撮影はアリ？ナシ？ ライブの写真、動画撮影の現在と今後の展望
●ライブやセトリのネタバレってそんなに重罪？
●TWILIGHT RECORDS - 国内有数のインディーレーベルに何が起きていたのか
●取り上げることこそ解決の第一歩
●アニバーサリーツアー、再現ライブをやってくれるバンドの思い
●Warped Tourの創始者Kevinはなぜパンクを諦めないのか？ 日本のKevinは何処に…
●古き良き…
という結果でした。
今年も色々と部門を追加したり削除したりしましたが
まず、ライブに関して。
やっぱり個人的には海外組が強すぎるので
今年はアルバム同様、国内外分けました。
今年は国内組のライブでも、名前を挙げたいくらい
良いライブをしてたバンドが多かったからですね。
それ故に、国内バンドが上位を占めるような部門も作りました。
これが少しでもバンドのサポートに繋がれば。
それと、客層の的を突いたラインナップのライブが多かったこと。
自分と同世代のPOP PUNK好きに対しては
サマソニのSONIC STAGEのメンツをはじめ、
最後になってしまったけど、３月のYellowcard
10月にはSimple Planの1st再現
と、完全世代どストライクな来日があったこと。
この世代は来年もFYSやParamoreが控えています。
そしてDjent好きにはこれ以上ない１年だったのでは？
Veil of Maya / Animals As Leaders / Periphery / Born Of Osiris / After The Burial / Chon / Meshuggah / Ghost Iris
新旧含め、Djent/プログレ要素あるバンドが
１年にこれだけ来日するのは２度とないんじゃないかと。
あとは、アメーバが仕様を変更したことにより、
今年の４月半ばから『検索ワード』が無くなりました。
それにより、昨年まであった『検索ワード』部門も無くし
今年は新たにTwitter関連の部門を新設しました。
まぁ、記事によってはTwitterに上げないヤツもあるし
平等性には欠けるんですが(。-∀-)笑
オマケにそこからリンクを辿って読んでくれる人も
傾向的には多くて20～30、
フェスやライブレポで多くて60～70、
一桁台、下手すりゃ０だって何ら珍しくありません。
一応、Twitterに更新ツイート流すときは
時間も考えちゃいるんですけどねぇ。
仮に読んだ人が多くても記事更新ツイートを
RT/いいねしてくれないと反映されない部門にしたので。
読まずに脊髄反射でされても困りもんですが。
そのTwitter部門の結果を見ると
AL4Wの解散/推薦記事やSeawayレポは
IGがRTしてくれた故の賜物だけど、
カラスは真っ白の方は、ファンの方がRTしてくれ
そこから広がった皆々様のおかげです。
Twitterの唯一の利点である、所謂"拡散力"ですね。
感謝感謝です。
あと、やっぱり今年の話題としては
バンドTシャツのファッション化
自分もそれに関する記事をいくつか書きました。
ってことで、マーチ部門を
Tシャツ / ロンT / アウター(ジャケット･パーカー)
と、３つ作りました。
該当記事にも書きましたが、バンドマーチも
ファッションに使えるようなアイテムも増えてきてるし
今年は自分もTシャツ以外のものをたくさん買ったので。
思えばランキングに載せたマーチのほとんどは
現地物販ではなく、ネット購入がメインですしね。
だってさー、来日するってなってさー
ネットでマーチチェックして、これイィ！
って思うものほど、売れてしまったのか
日本には持ってこなかったりすること珍しくないですし。
そう考えると、いさみさんや、PositiveDiveの河内野さんには
マーチ面でもホントにお世話になりました。
昨年から始めた【解散 / 推薦】テーマの記事では
今年はあまり書かず、様子を見てました。
結果はご覧の通り。
まぁ、推薦バンドの方は追記したからってのもありますが。
解散バンドの方は、今年３つ書いたので
多かれ少なかれ、あの３記事でベスト３にしましたが、
実はロスプロの解散記事が、年間通して
毎月、地味にそこそこアクセス数を出していました。
【Lostprophets - 00年代を代表するウェールズのラウドロックバンド】
音楽シーン的には
Chester Bennington の訃報
が、今年最も話題になった出来事でしょうか。
ランキングにもそれが反映されたような部門もありましたし。
でも、彼の死によって
多くのバンドマンが彼のことを語ると共に
精神の病に対してコメントを出しています。
それが同じ病を持つ人たちの助けになれば、
理解が広がればと思います。
そして減るどころか、どんどん増える休止や解散。
年間どれくらいのバンドが活動をやめてしまうのか
密かに数えてたんですが、今年だけで国内外含め20以上。
あくまで自分がチェックした、目にしただけの数で。
そう考えたら、年間で月に２バンド以上が
休止や解散を宣言し、活動を止めてしまっている。
バンドにとっても厳しい時代なことはもちろん、
リスナーに対してもホントに辛い時代ですね。
Best MV部門は、ホントはそういった
訃報や解散とか、バンドの集大成的なものを
最初は選んでいたんです。
Linkin Park - Talking To Myself / One More Light
Yellowcard - A Place We Set Afire
New Found Glory - 20 Years From Now
とか、このあたり。
でも、こういったMVが良いものだってのは
わかりきってるので、全て選び直しました。
カッコイイもの、おもしろいもの、
自分が繰り返しよく見たMVを選出しました。
そういった音楽シーンが悪化する反面、
ありがたいことに、ウチのブログは年を追う毎に、
アクセス数はかなり伸びてきてます。
アメブロのアクセス解析なんざ信頼性信憑性にも欠けますが
アメブロ１年目と今年では雲泥の差ってくらい。
そして年間通しても、１月～３月と
10月～12月を比べるとかなり差があります。
界隈でのこのブログの知名度も上がってきてるんでしょうか？
ひと記事ひと記事のアクセス数にも
それは如実に表れていて、IGのRTがあったとはいえ
Seaway のライブレポのアクセス数には驚きました。
そんなDailryのアクセスランキングですが、
実は今年のアルバムランキングの洋邦どちらも
洋１位、邦３位となる数字を出してたんです。
毎年、微妙にアクセスが稼げないアルバムランキングも
こうして土壇場で1dayアクセス上位に来るくらい見てもらったのは
非常に嬉しかったと共に、
これも全体的なアクセス数が上向いたことの影響かなと。
そして、
年間アクセスのものは今年書いた記事に絞りましたが、
１位と２位のアクセス数にだいぶ差があるのは、
今年の記事だけに拘らなければ、その１位と２位の間に
推薦シリーズのトップ３が入るからです。
とはいえ、そうしたバンドを多く知れる記事にアクセスが集まるのは
非常に嬉しいですね。
しかし、まだまだ
毎回コメントをもらえるようには至らず
今年はコメント部門もなくしました。
まぁ、基本長文ですしねワタシの記事(。-∀-)笑
コメントし辛い内容のもあるでしょうし、
気持ちはわからんでもないんですが。
やっぱりコメントもらえると嬉しいので
気軽にしていただけたらと。
Twitterでリプ、拡散されるより
コメントもらった方が遥かに嬉しいのでね。
ちゃんと読んでくれたんだなって思いますし。
そして、数は限りなく少ないですが
今年はじめましてをした人で
音楽を通して繋がった、とても良い出会い、
とても良い友人関係になれた人もいました。
ネット、リアル問わず。
これに関してはとても大きな収穫でしたね。
そんな感じの2017年でした。
ウチのブログから新たにバンドを発見したとか、
音楽シーンに対し何か考えるキッカケになったとか、
何より色んな記事を読んで楽しんでいただけたとか、
そういったことが提供できていたら幸いです。
そうしてブログを読んでいる方々には
今年も大変お世話になりました。
新年の記事はまた明日書くので
年明けの挨拶はそこまで取っておくとして、
それでは皆様、良いお年を。