4番手のRumikoさんの「捧ぐるは愛のみ(I Can’t Give You Anything but Love)」には私もご一緒させてもらい2コーラス目に「Pennys from Heaven」(*2)を歌った。3コーラス目には高木さん(ts)のソロを挟み、4コーラス目は2人で異なる2曲を4小節ずつ交互に歌った。 そう、これは昨年10月1金ライブでの「噓は罪(It's a Sin to Tell a Lie)」「手紙でも書こう(I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter)」と同じく、コード進行が全く同じ2曲を私とRumokoさんが交互に歌うという趣向、いわばジャズの遊びでもある'(*3)。 ♪I Can’t Give You Anything but Love ~ Pennys from Heaven with Rumiko・・・2024年2月2日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪
そして今年も律儀に各テーブルに譜面模様の可愛い紙ナプキンに乗せたチョコレートを配給してくれた“1金ライブの美空ひばり”こと益田伸子さんは2月テッパン定番曲「My Funny Valentine」!それもリズム&テンポにひとひねりが入ってスロウ・ボサ、とてもお洒落な仕上がりだ。 2nd.set後半は再びインスに戻って、ハンコックナンバーの「Maiden Voyage」「Eye of The Hurricane」でライブはお開きとなった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *1:この楽曲については下記ブログをご参照下さい。 ・春の如くは当然ながら春に非ず | Saigottimoのブログ *2:「Pennys from Heaven」は1936年の同名映画(映画の邦題は「黄金の雨」)のテーマ曲。ビング・クロスビーの歌でヒットしたスタンダードだが、天からお金(pennyは1セント硬貨の愛称)が降って来るという内容から「棚からボタ餅」的な常套句としても使われる。 *3:本件については下記ブログをご参照下さい。 ・噓は罪だけど手紙でも書こうか | Saigottimoのブログ