タイトルを読んで「懐かしい!」と思った人は私と同世代だろう。そう、往年の人気米国製TVドラマ「奥様は魔女」の冒頭ナレーションに似せてみたのだ。そのナレーションに「と娘達」は無かったがエリザベス・モンゴメリー演じる綺麗な奥様サマンサも幼い娘タバサも魔法が使える魔女だった。


石貫慎太郎さんの新作オーディオドラマ「不思議の壺の子守唄」に出演した。今回、私はまさに魔女(故人)の旦那で2人の娘の父親役。上記ドラマのご主人は広告業界人だったが、子供だった私は彼の上司が顧客の顔色で態度をコロコロと変える姿勢からサラリーマン渡世を垣間見た気がしたものだ。

今回のドラマでは様々な「音」が楽しめる。人間は眼から入る情報に対しては懐疑的だが、耳から入る情報に対しては従属的なのだそうだ。子守唄も音だが、緊急時の案内等も視覚情報より聴覚情報(アナウンス等)の方が人々を動かす効果があるという。確かに瞼は閉じられるが耳は容易に塞げない。


●「不思議の壺の子守唄」【約35分間】クリック!

■スタッフ
原作/脚本/制作/音楽:石貫慎太郎

エンディングテーマ「きいろとしろのワルツ」

演奏:KuLuーKuLu

作曲:石貫慎太郎

■キャスト
(ナレーション):能登洋宇
(姉/アカリ):山木梨花
(妹/木の葉): ​中田真由美

(母親、幼い頃の木の葉):南春奈

(父親):Saigottimo (開始3分頃と終盤に登場)


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2024年2月24日(土)、東中野駅から徒歩8分の松本湯に初めて入った。ここは以前に銭湯紹介雑誌「1010 (せんとう)」の特集を見て行こうと思っていたら、全くの偶然だが最近サウナ―の長男からも「松本湯は凄いから親爺も行ってみな」と勧められていたのだ。これはもう行くっきゃない。

   【↑表紙の写真は深川温泉 常盤湯(江東区)】

15時以降の開店が多い銭湯でここは14時~24時。私は毎週土曜の午前中は高円寺で絵本の読み聞かせをしているので高円寺から2駅分テレテレ歩いたが開店10分以上前に着いた。しかし既に10人以上並んでおり夕方には入場制限していた。特に若い人に人気だが中に入ってその理由も分かった。

まずサウナ室が広く(8畳程)3段20人は入る。普通の銭湯サウナはせいぜい2段で定員10人だから広さは倍もある。そのせいもあってか息苦しくない。ほの暗い照明の中でjazzが流れていて心地良い。20分毎のオートローリュー(自動的にアロマ水がストーブに噴射され水蒸気の熱波を浴びる)も快適。

そして何よりも水風呂の深さ(階段状で最深150cm)と水温(16℃)がヤバい!そして左隣の「泡」風呂はシルキーバブルと水温(28℃)が絶妙だ。「パンはバターを食べる為の口実byバカリズム」の名言に倣えば「サウナは水風呂を楽しむための装置」で、この2つの水風呂で確実に“ととのう”

他にも42℃の「熱」風呂、琉球畳で送風を受ける「風」風呂、「座」湯2席「寝」湯2席のジェットバス、強弱2席ある「電」気風呂、欧州産天然石の鉱「石」風呂(*1)まである。天然温泉ではないものの、正面のデジタルサイネージの映像も含めてここまで入浴施設が充実した銭湯は見た事が無い

 【右の青い浴槽がヤバい水風呂 写真はトリハピより】

私が知る限り都内で最強の銭湯は武蔵小山の清水湯(*2)だが、自宅から遠いのでクルマを手放してからは疎遠。今は専ら徒歩24分(チャリ9分)の笹塚温泉栄湯(*3)か徒歩7分の中野弥生町・清春湯(*4)。だが松本湯なら自宅からチャリで15分だし日曜は朝湯もあるし、これはローテ入りアリかも?

追加サウナ代は500円だが今回は安売チケット屋で銭湯共通入浴券(通常は10枚4,700円)をバラ1枚470円で買ったので計970円と千円未満で済んだ。COCOFUROたかの湯(*5)のように追加サウナ代200円でロウリューまで楽しむ事は大田区蒲田の様な銭湯激戦区に住んでないと望めないしね。
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*1:松本湯の鉱石風呂にはオーストリア産のバドガシュタイン鉱石を使用しているとの事。紀州備長炭も入っていた。
*2武蔵小山の清水湯

天然温泉が2種類(黒湯と黄金湯)楽しめる都内唯一の銭湯。TVが見られるサウナも露店風呂もあり、(女性専用だが)岩盤浴もある。月曜定休で12時~24時(日曜は朝湯あり)、追加サウナ代は450円。

*3笹塚温泉栄湯

メタケイ酸系天然温泉。露天風呂もあり水風呂が水温20度と丁度良いのでずーっと入っていられる。毎週水木定休で基本15時~24時、追加サウナ代は460円で10回入ると入浴料も含めて1回無料。

*4清春湯

天然温泉ではないがTVが見られるサウナに露天風呂もあり水風呂の体感は池袋「かるまる」のサンダートルネード以上に冷たい!不定休で15時半~26時、追加サウナ代が300円と安く5回入るとサウナ代が1回無料。

*5COCOFUROたかの湯
京急蒲田から1駅の雑色駅近くにあるリノベーション銭湯。炭酸泉もあり、20分ごとに音楽と熱波が同時に楽しめるミュージックロウリューあり。1月を除く奇数月第三木曜定休で朝6時~24時。追加サウナ代2023年9月より0円⇒200円!

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2024年2月17日(土)、座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)。今年も東京の落語4団体が揃う唯一の落語会「座・高円寺寄席/おしくら饅頭、四派でドカン」を鑑賞(*1)。私は新宿末廣亭の会員として最低年4回は寄席に行くのだが、それでもこの落語会はここ数年間、毎年欠かさず参加している。


 【左上:三遊亭萬橘、右上:林家彦いち、左下:瀧川鯉八、右下:立川談笑】

私は座・高円寺の絵本イベント(絵本の旅@カフェ)にも毎土曜参加しており(*2)、1回参加するとスタンプ1個もらえ10個貯まるとチケットと交換できる。この1年間でチケット3枚分ゲットしたが、毎年参加する元同僚2人が都合がつかないというので今年はカミさんと落語通の知人の3人で参加した。

出順は楽屋に入った順。開演2時間前に楽屋入りしたトップバッターの立川談笑師匠(立川流)は「訛りが凄く何度聴いても殆ど理解できない来訪者の言伝に困惑する骨董屋の店番」という古典落語。何度か聴いた事はあったが、落語通の知人が「金名竹(きんめいちく)」という噺だと教えてくれた。


ネットで調べたところ、訛りは元々上方言葉だったらしいが、名古屋弁や英語訛りなど様々なバージョンがあるようだ。談笑さんは「壺算⇒液晶TV算」「居酒屋⇒イラサリマテー」など古典落語に独自のアレンジをして演じているがこの噺も彼は津軽弁にアレンジしていた。


2番手は昨年に続き三遊亭萬橘師匠(円楽党)。彼は「吉原通いをやめられない若旦那のために番頭がお店の二階に吉原の街を作る」という「頭山」(*3)のようなシュールな設定。この二階の吉原で冷やかし客として花魁や若い衆との喧嘩騒ぎを一人で演じる若旦那を大熱演して爆笑を奪った。

この噺もご一緒した落語通の知人に古典落語だと聞き、ネットで調べたところ「二階ぞめき」という噺だと分かった。萬橘さんは百栄さんとの二人会などでよく知っているが、彼は兼好さんと並ぶ円楽党のホープだけあって、そのトボけた味わいと芸の達者ぶりには確かなものがある。


中入り(休憩)を挟んだ3番手は瀧川鯉八師匠(芸協)。「芸協」は他の3派と違って毎年違う噺家だ。5年前は三遊亭遊雀さん、一昨年は桂文治さん、昨年は柳亭小痴楽さん。鯉八さんは初めて聴いたが、カミさん曰く「あれ、もう落語じゃないよね」というくらい創造的で異次元の新作、若い人達も大ウケだった。

そしてトリはやはり新作の名手である林家彦いち師匠(落協)。彼は“エベレスト山頂のラーメン屋“や“タイ人のボクシングセコンド“など、いつも意表を突いた設定の新作落語を聴かせてくれる。今年は、最近激変した下北沢の街並みを舞台にしたタイムトラベルネタで、大いに笑わせてくれた。

今年も四派の旗手達が古典2席、新作2席とバランス良く楽しませてくれた。来年も是非是非行くぞー!

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*1:落語四派の概要や過去の開催結果は下記ご参照。
落語四派は高円寺でだけドカン | Saigottimoのブログ
*2:絵本の旅@カフェについては下記ご参照。
絵本の旅@カフェ再開しました | Saigottimoのブログ
*3:「頭山」は頭の上に木が育ってお花見客が殺到するという超現実的な設定のナンセンス古典落語。

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2024年2月14日(水)14時-16時、6月からスタートした渋谷区のプラモデル講座(*1)も今日が10回目で最終回である。私は電飾の接続確認をしスタンドに鏡面シートを貼った。ケースの底部分は表を鏡面にし裏には電池BOXもあるので残すが、側面と上面は展示時は撮影の妨げになるので外そう。


ケース底部側面のスイッチを押した際、ケースごと動いてしまうので底面四隅にゲル両面テープ(百円ショップで発掘)を貼って展示台に吸い付くようにした。また箱絵と比べてもらうためにプラモデルの箱と組立説明書、そして細かい部分も見えるよう拡大鏡(2.0倍)も一緒に置いておく予定だ。

 【江戸城はDAISOの3百円ケースにピッタリ収まった】


展示会では共通課題の「江戸城」が我々第1期生8名と第2期生4名の計12作品並ぶ予定であり、ここは製作者各人の感性が滲み出るはず。また私のミレニアムファルコン号を含めて我々第1期生の自由課題作品も展示される。どれも個性的で力作揃いなので、是非ともご覧戴きたいと思う。

   【自由課題は城や恐竜や船や飛行機など多彩】


「第17回シニアいきいき大学発表会」
の展示は3/1(金)10時~16時、3/2(土)9時~15時で、この展示時間内は私も(受付当番の金曜12~13時と両日の昼食時を除き)基本的には会場(*2)で作品の傍で立ち会うつもりなので、作品の世界観や製作に関する事などお気軽にお声掛け戴きたい。
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*1:これまでの展開は下記ご参照。
ミレニアムファルコン追加改造 | Saigottimoのブログ
ミレニアムファルコン号完成! | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑦ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑥ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑤ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね④ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね③ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*2:プラモデルの展示会場は、渋谷駅から徒歩数分の「渋谷区文化総合センター大和田」2階奥の学習室2です。

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2024年2月9日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(2金)ライブ

PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Milestones (千尋&求実)

2 Bouncing with Bud (恵英&求実)

3 Up Jumped Spring (裕美&求実)

4 You stepped out of a Dream (裕美&千尋)

5 My Funny Valentine (裕美&求実)
2月といえばバレンタインデー。先週の1金ライブでは益田伸子さんが軽快にボサで演った2月の定番曲「My Funny Valentine」を、2金ライブではメインヴォーカルの出雲井裕美さんがバラッドで歌った。下記左のチョコレートは出雲井さんから皆へ。右のオムライスアートはママの作品。

6 Laura (千尋&求実)
7 Top of my Head (千尋&求実)
2nd.set
1 Song for my Father (恵英&尚子)

2 Ceora (千尋&尚子)

3 What a Wonderful World (Saigottimo&千尋)

サッチモことルイ・アームストロングの名唱で知られるこの曲を、1コーラス目は原詞の英語で、2コーラス目はインスト(楽器演奏)に任せ、そして3コーラス目はナンチャッテ和訳詞の日本語で歌った(*1)ところ「思わず引き込まれまちゃった」「沁み入りました」などと言ってもらえた。

    【↑2コーラス目には共演者を激撮↓】

私はこの曲を名刺代わりの1曲(*2)として、初めてのセッション等で知らない人ばかりを対象に歌う事が多いが「いやぁ日本語の歌詞に聴き入っちゃいましたよ」とか「日本語の詞イイですね」等と言われることも多い。やはり母国語だと歌う方も聴く方も感情が動いて心に沁みるという事だろうか。
4 Pra Machucar Meu Coracao (裕美&千尋)

5 Spring can really hang you up the most (裕美&求実)

6 Along came Betty (千尋&求実)

7 Sandu (全ブラス陣)
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*1:この楽曲の和訳詞は下記ブログに記載。
洋楽を日本語で歌うことの是非 | Saigottimoのブログ
*2:この楽曲については下記ブログに記載。
名刺代わりの一曲、というなら | Saigottimoのブログ
上手いかどうかじゃないんだな | Saigottimoのブログ

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私が学生の頃からサウナ好きだったことは以前にも述べた(*1)が、若い頃から都内のサウナや温泉に通ってはマッサージをしてもらうのが至福の時だった。リタイアして年金生活者になってからはマッサージの様にお金がかかる贅沢は年に1,2回だが、近所の銭湯サウナには毎週通っている


いわゆる温浴施設は食事や仮眠やマッサージ等の設備もあって終日過ごせるが入場料だけで2千~3千円以上する。しかし銭湯はいまだに全国共通で大人520円(回数券を買えば470円)だし、別料金になっている事が多いサウナも+3百~5百円で済むので私の様な貧乏爺ぃでも毎週通えるのだ。


そして最近はサウナブームらしく、いわゆるサウナマニア、通称“サウナー”と呼ばれる人達が若い層を中心に増えているようである。そういった人種は大抵、サウナ(ドライサウナ)室に入る際はサウナハットと呼ばれるシャッポを被り、自分専用のマイマットを持ち込んで座っている。

50年来のサウナーである私は、そういう人種を「なぁにをシャレ込んでやがんだ、ポッと出のクセにコノヤロー!」と苦々しく思って見ていた。が、髪や頭部は高温で乾燥した環境は好ましくないので自分もドライサウナ室に入る際は実際に頭にタオルを被ったりしているではないか。


じゃあ、サウナハットを被ればいいんじゃない?という事でシンプルなフェルト製のサウナハットと折り畳み式のウレタン製サウナマットのセットを購入して使ってみると、これがすこぶる快適であることに気付いた。ハットもマットも軽くて折り畳めばかさばらないし、さして高額でもない。

施設側もコロナ禍を機にサウナ室の敷タオルを頻繁に交換したり、クッション地の敷物を何枚も常備し利用者に必ず敷くよう促したりしている。だがマットは直に座るから水ですすいでも他人と共用している点で衛生的にはリスクもある。その点、マイマットなら自分専用だから安心だ。

という訳で、今では私が他の年配サウナ愛好家諸氏から「なぁにをシャレ込んでやがんだ、イイ歳こいてる癖にコノヤロー!」と思われているだろうが、私としては、もはやサウナハット&マットは欠かせない。なので敢えてこれらはファッションではなく必需品であると声高に述べておく。

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*1:本件に関しては下記のブログご参照。
茶道ならぬ“サ道”の守破離とは | Saigottimoのブログ
サ道の聖地「かるまる」に遊ぶ | Saigottimoのブログ

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2024年2月2日(金)、渋谷・SEABIRD、第一金曜(1金)ライブ。年末年始は豪州に行っていた本多バンマスが今回掲げたテーマは「ハービー・ハンコック特集」。彼はキース・ジャレットと同じく管弦楽団と共演するなどジャズとクラシックを行き来したピアニストでもある。


1st.setはインスト(歌無し)で「Driftin’」「One Finger Snap」「Dolphins Dance」「Butterfly」「Cantaloupe Island」と, ハンコック特集。この日はレギュラーの岩渕さん(ds)とマッキーこと牧かおるさん(vo)が欠場で、本多バンマスの後輩、蓮井さん(ds)と高木さん(ts)が参加した。

【十河さん(pf)、蓮井さん(ds)、本多バンマス(tp)、高木さん(ts)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

高木さんの「Mack the Knife」で始まった2nd.set、ヴォーカルタイム先頭は柳田さん。彼は数年前まで聴衆だったが本多バンマスによってヴォーカルデビューした。25年前に和田バンマスによって聴衆から転じた私と同じパターンだが、20年前の私よりステージ度胸も歌も柳田さんの方が上だ。

そして彼の楽譜はいつも本多バンマスが編曲し楽器ごとに作成してくれるので凝ったアンサンブルや転調が入ったカッコいい伴奏。今回もマイケル・ブーブレ盤そのままのアレンジで聴かせる。そしてアレンジにも転調にもしっかり対応する柳田さんが凄い!(録音してたために写真撮れなくてゴメン)
♪Save The Last Dance for Me by 柳田勝史・・・2024年2月2日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

2番手の中村美津子さんは「That’s All」をゴキゲンなアップテンポで歌い、店内は皆で手拍子の大盛上りとなった。そして3番手の私は歌詞の内容上、春には歌えない「春の如く(It Might as Well Be Spring)」(*1)をギリギリ立春2日前にナンチャッテ訳詞の朗読から歌わせてもらった。

♪It Might as Well Be Spring (春の如く)・・・2024年2月2日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

4番手のRumikoさんの「捧ぐるは愛のみ(I Can’t Give You Anything but Love)」には私もご一緒させてもらい2コーラス目に「Pennys from Heaven」(*2)を歌った。3コーラス目には高木さん(ts)のソロを挟み、4コーラス目は2人で異なる2曲を4小節ずつ交互に歌った

そう、これは昨年10月1金ライブでの「噓は罪(It's a Sin to Tell a Lie)」「手紙でも書こう(I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter)」と同じく、コード進行が全く同じ2曲を私とRumokoさんが交互に歌うという趣向、いわばジャズの遊びでもある'(*3)。
♪I Can’t Give You Anything but Love ~ Pennys from Heaven with Rumiko・・・2024年2月2日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

そして今年も律儀に各テーブルに譜面模様の可愛い紙ナプキンに乗せたチョコレートを配給してくれた“1金ライブの美空ひばり”こと益田伸子さんは2月テッパン定番曲「My Funny Valentine」!それもリズム&テンポにひとひねりが入ってスロウ・ボサ、とてもお洒落な仕上がりだ。

2nd.set後半は再びインスに戻って、ハンコックナンバーの「Maiden Voyage」「Eye of The Hurricane」でライブはお開きとなった。
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*1:この楽曲については下記ブログをご参照下さい。
春の如くは当然ながら春に非ず | Saigottimoのブログ
*2:「Pennys from Heaven」は1936年の同名映画(映画の邦題は「黄金の雨」)のテーマ曲。ビング・クロスビーの歌でヒットしたスタンダードだが、天からお金(pennyは1セント硬貨の愛称)が降って来るという内容から「棚からボタ餅」的な常套句としても使われる。
*3:本件については下記ブログをご参照下さい。
噓は罪だけど手紙でも書こうか | Saigottimoのブログ

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ウェザリング(風化)処理を施して完成した(*1)ので、あとは「飛行状態」と「着陸状態」の選択である。前者ならスタンドを付け、後者なら5ヶ所の脚と昇降口が付けられる。こうなったらイイトコ取りで、離陸直後(着陸直前)の設定で、脚部も昇降口も付けてスタンドで飾ることにした。


 【昇降口のゴムシートは黒のビニルテープで表現】

ところが、ここで長男が「折角だから、あとヘッドライト2灯だけ点けて欲しい」と宣った。「え~?この宇宙船にヘッドライトなんてあるの?」とYoutube等で調べたら、ある。うーん、じゃあ、以前100円ショップで購入したものの電池BOXが大き過ぎたので没にした白いLED10灯を使うか。


ヘッドライト用2個、前脚部内側2個、後脚部外側2個と6つの穴を、電動ドリルがないので木工用のキリとヤスリを使ってシコシコ開けた。あと昇降口上部も青灯に替えて1個、計7灯を使った。電池BOXは船外に出すしかないので電線コードをスタンド伝手にベース下に出すことにした。

     【上:前脚部内側、下:後脚部外側】

 【後脚部の2灯はクリアレッドを塗って赤色灯にした】
これでどーだ!と長男に見せると「おお、すげー!」と驚いたが、昇降口を覗き「あーこの壁、ドアかなんか描いた方が良くない?」え~まだ?さればコックピット奥の壁に貼った豆腐パックの残りでクッション材仕立てのスライドドアを作り、上部LEDもカヴァーで覆ってお洒落な間接照明にした。

長男曰く「展示する際はスイッチはともかく電池BOXやコードは隠すんだよね?」あ、え、うん、そうだね。そっかー、じゃあ電池BOXはケースの下に隠すとして電池BOXに付いているスイッチは使えねえなあ。仕方がないので押している間だけ通電する直流用スイッチをネットで探して購入した。

そしてホビーケース底板上面にミラーシートを貼り、底板外壁部にスイッチを配置した。細かい部分を見てもらうために百均で買った拡大鏡も添えて展示しよう。3/1(金)10時~16時、3/2(土)9時~15時の展示会(*2)で、仲間の力作と一緒に観て戴きたい。



【ケース前面のスイッチでヘッドライトと着陸灯点灯】

【コクピットと射手室とエンジン噴射口は船内ボタン電池稼働のカラーLEDで点灯】
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*1:これまでの展開は下記ご参照。
ミレニアムファルコン号完成! | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑦ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑥ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑤ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね④ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね③ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*2:展示会場は、渋谷駅から徒歩数分の「渋谷区文化総合センター大和田」2Fで観覧無料です。

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先週のプラモデル講座(*1)でウォッシングをした際のスミ入れの甘い部分をタミヤのスミ入れ塗料(こげ茶)を購入して仕上げた。これは希釈されているので溶剤で薄めずに蓋に付いているハケで簡単にスミ入れ出来る。さらにこれを溶剤(薄め液)としてクレパスなどを削って溶かしても塗れる。

【開口部はオレンジ色のクレパスをスミ入れ塗料で溶かし、高温で赤黒く焼けた風合にした】

出来ればオイル汚れ等の多彩な風合いも表現したかったが、専用塗料(ウェザリングマスター等)は高かった(3色入りセットで600円以上)ので、形状がよく似たアイシャドウセットを百円ショップで購入して代用してみた。結果は下記の写真の通りで、これでもそこそこイケるんじゃないか?

  【左の開口部はアイシャドウのスタンピング前】

ここで数年前にこのキットをプレゼントしてくれた長男に見てもらった。「いつ作るんだよ?」と聞かれるたび「構想中」と答える私を見限っていた長男は「わ、スゲー!親爺がここまでやるとは…」と驚くも「う~ん、ここまで来たらあと1点、射手室のクリアパーツだけヤッちくない?

 【左:窓枠はシール、右:本物はコクピット同様の造り】
う~ん、痛いところを突いてくる。確かにここまで本物っぽく仕上げると、表裏2箇所ある射手室のクリアパーツは光るように改造したが玩具っぽい。実際の射手室の窓枠はコクピットと同じ作りでボディと同色だが当キットではグレイのシールなので目立たないし本物っぽくないんだよねー。

熟考に熟考を重ねた結果、シールの部分を綺麗に白く塗るのはムリと判断、よもや白く塗ったところでコクピットの窓枠の様には見えない。そこでいっそ窓枠を「作る」ことにした。残っていたランナー(プラモ部品が付いている骨組)をカッターで削り出して1mm角×4.5mmの枠線16本を作った。

しかし問題は中央の丸い窓枠。さすがにこの1mm幅の輪は作れそうにない。しかし船体の表裏を合わせるために幾つかあるダボ(組合わせる凸凹)の丸柱のうちの1つがピッタリの直径(しかも厚みも1mm)だったのでこれをカッターで1mmずつ2個輪切りして作ったところ、長男も納得した。


おお、構想ン年にしてようやくミレニアムファルコン号が完成した。これも今回、オオゴシ講師(*2)の講座を受講したおかげである。とても一人ではここまで作ることは出来なかった。あとは最終回の講座(2/14)までに展示会(*3)でのディスプレイ方法を考え、ケースも調達しなければ!
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*1:これまでの展開は下記ご参照。
図画がアリなら工作もアリね⑦ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑥ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑤ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね④ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね③ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*2:オオゴシ講師は著書多数でブログは下記ご参照。
オオゴシトモエ「今日もHOBBY日和」
*3展示会は3/1(金)10~16時と3/2(土)9~15時、会場は渋谷駅から徒歩数分の「渋谷区文化総合センター大和田」2階で観覧無料。

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2024年1月12日(金)、渋谷・SEABIRDでの第二金曜(2金)ライブはお正月だけにお年玉があった。数多くのCDやオリジナル曲をリリースしているアルトサックスの宮崎勝央プロがスペシャルゲストとして遊びに来てくれたのだ。彼の奥様は小島さん(ds)の娘さんだから2人は義理の親子でもある。


  【中川さとし(p)、小島幸三(ds)、榎本任弘(b)】

※この日マッキーこと牧かおる(vo)さんは欠場。

PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set

1 You Go to My Head (求実&千尋&勝央)

2 In Your Own Sweet Way (求実&恵英&勝央)

ヴォーカルは今年(2024年)が公開満60年の映画「マイフェアレディ」特集。1曲目は同ミュージカル中最も有名な「踊り明かそう」を出雲井さんと私のDuetで、2曲目の「君住む街角で」は私のソロで、3曲目の渋いバラード「I've Gromn Accustomed to Her Face」は再び2人の掛け合いで。
3 I Could Have Danced All Night (裕美&Saigottimo&千尋)

4 On The Street Where You Live (Saigottimo&勝央)

5 I've Grown Accustomed To His Face (裕美&Saigottimo&求実)

2曲目(「君住む街角で」)は持ち歌だが1曲目と3曲目は急遽Duetすることになったので前日まで散々練習はしたものの歌詞も入ってないしダメダメだった。う~ん、練習時点が120%なら本番は80%、だから練習時点が70%だったら本番は30%ってところか…。年初早々から大反省である!

6 Ask Me Now (求実&千尋&勝央)
7 Hush-a-bye (求実&千尋&勝央)

2nd.set

1 Platanus Road [鈴懸の径]
2 Chega de Saudade [No more Blues](裕美&勝央)
3 Smile (Saigottimo)

私は2008年から毎年、正月の2金ライブは“笑う門には福来る”という故事に倣って、チャップリンの「Smile」を歌っている。今年2024年もエンディングのブレイクで目出度く新年の挨拶をさせてもらうことが出来た。

そしてここからは宮崎勝央 on Stage!圧倒的な存在感とエネルギッシュなブロウで3曲も吹いてくれた。

4 In a Mellow Tone (勝央)
5 Beautiful Love (勝央)
6 Confirmation (勝央)

7 Blue Minor (全ブラス)
最後はブラス陣総出の5管アンサンブル。そして健康に自信がないのかバンマスはなかなかブチ上げてくれないが、今年11月の2金ライブ通算350回目を是非みんなで祝いたい。なお宮崎勝央プロの生演奏が聴きたい方は4/18(木)夜に、今や常連となっている新宿Pitt innでライブが予定されている。

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