2022年8月28日(日)、品川区の新しい施設での絵本の読み聞かせリレーに参加した。コロナ感染防止のため事前予約制で定員60人が「満席」に。しかしこの日はあいにくの雨模様でキャンセルも出たが当日申込者も居て乳幼児から高齢者まで、結果的に約50人ものお客さんが参加してくれた。

エコルとごし」は今年5月に出来たばかりの品川区立環境学習交流施設。明るくて綺麗!今回お借りした多目的ルームには150インチの大型スクリーンにプロジェクターで投影でき多人数に絵本の読み聞かせが出来るのでPCとUSBカメラさえあれば大型絵本などを持って来なくてもいいから便利だ!




第1部「えほんでまなぶSDGs!」では、先ず主催者の前尾津也子さんが「ほうれんそうカレーききいっぱつ」という絵本を読み、フードバンクという挑戦」の著者、大原悦子氏からフードロスのお話を伺った。さらに同氏の作品「チリンでんしゃ」を紹介し、絵本制作の貴重なお話も聴けた。


 【元新聞記者で絵本作家、大学教員でもある大原氏】

第2部「えほんのよみきかせリレー」は、私を含め読み手が持ち込んだ絵本を次々に読む企画。様々な絵本に手遊び歌やクイズもあり、聴き手は眼も耳も頭も身体も総動員。休憩を挟んであっという間の1時間で2巡したが、小さなお子さんも全く飽きさせないのはさすがだネ、ベテラン読み手陣!

【私、福田さん、ようこさん、とっぽさん、前尾さん、朝比奈さんの読み手陣と持ち込んだ絵本】


私が1巡目に読んだのはエリック・リトウィンの「ねこのピート」第1作目「だいすきなしろいくつ」。これはもう私の十八番で子供にも大人にもウケること間違い無しテッパンの1冊だ。とにかく“ノリが勝負”の作品なので、サクサクとテンポ良く歌いまくって、約2分半で読み終えた。


そして2巡目は、これまた私のお気に入りでオリヴァ―・ジェファーズの「あ、ひっかかった」。樹に引っかかった凧を落とそうとして次々とあり得ないモノを投げるが、これらがことごとく樹に引っかかるという超ナンセンス絵本。これも子供から大人まで大喜び!こっちは3分弱くらいかかったか。


少しでも絵本にご興味ある方は毎週土曜に開催のイベント「絵本の旅@カフェ」(*1)にご参加下さい。大人だけお一人でも参加可です。大人になってから他人に絵本を読んでもらう体験は格別です座・高円寺までちょっと足を運んで下されば、貴方の世界は確実に今以上に広がると思いますよ。
――――――――――
*1:このイベントについては下記ブログをご参照。
絵本の旅@カフェ再開しました | Saigottimoのブログ
歌は語れ、セリフは歌え | Saigottimoのブログ


Saigottimo