2024年1月10日(水)14時-16時、渋谷区のプラモデル講座(*1)全10回の9回目だ。前回も私はミレニアムファルコン号を自宅に持ち帰り昨年のうちに117種類のシールを全て貼り終えた。シールは水性デカール式と粘着式の2セットあったので水性デカールで失敗した箇所は粘着式を貼った。

米粒より細かいシールがあるので、これらはピンセットや爪楊枝を駆使して貼り、この時点で新品の宇宙船になった。しかし映画「スター・ウォーズ」シリーズに出て来る宇宙船などはみな使い込んでヘタッたような感じや経年変化で色褪せた風合いがリアルなので、ここからリアルさを追求する。

これらのヘタり具合や経年変化を表現する事を「ウェザリング(風化)」と呼ぶそうだ。まずシールが乾いた後に折角キレイに貼ったシールの一部をカッター等で削って剥がし、装甲板の角や凸部の塗装が“剝げチョロ”になった感じを出すこれは「チッピング」と呼ばれる手法らしい。

ウェザリングには土埃や手垢や油汚れや錆や傷も対象となる。Youtubeでは電動ツールで傷を作る手法も紹介されていたがそんな道具は持ってない。でも線香を使ってレーザー砲の被弾痕を作るのはすぐ出来そうだったので、箱絵を参考にしながら装甲をめくり上げるように線香でえぐってみた。

この日はオオゴシ講師(*2)にウェザリングの一手法である「ウォッシング」を教えてもらった。黒や茶の専用塗料をシャバシャバに薄めて筆で塗ることで細かいモール(微細な凸凹部分)に毛細管現象で塗料が入るので「スミ入れ」効果もある。余分は薄め液のついた筆やティッシュで拭き取る。

さらにオオゴシ講師は、私が持って来ていた台所掃除用のメラミンスポンジを見つけるとこれを千切って塗料をペタペタ塗り付ける「スタンピング」という手法も教えてくれた。この塗料を茶系にした事で、排気孔付近の油汚れやレーザー砲被弾ダメージの強調などメリハリもついてきた気がする。

   【ポンポンとまるでスタンプを押すように】

おお!どうだろう、結構使い込んだ風合いが出てきたではないか。これまでの人生では汚れを落としたりすることはあっても敢えて汚すという経験はなかったので、ウェザリングというのはどの手法をやってみても痛快で気持ち良いし、配管などの細かい凹凸が浮き出て来る様を見るのは楽しい。

残る講座はあと1回。次の最終回(2/14)までに自宅で(これもウェザリング手法の一つである)ドライブラシ等による仕上げを行い、スタンドのセッティング等も含めて3/1(金)~2(土)の展示方法を検討しよう。そして展示会後に自宅で保管する事を考えると収納ケースも調達せねば!
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*1:これまでの展開は下記ご参照。
図画がアリなら工作もアリね⑥ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね⑤ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね④ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね③ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*2:オオゴシ講師は著書多数でブログは下記ご参照。
オオゴシトモエ「今日もHOBBY日和」

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漸くコロナ禍が明けた今年2023年(令和5年・卯年)も今日で終わり。大晦日の今朝も毎月末同様に明治神宮に御礼参りをした。今晩からは“二年参り”の参拝客でごった返すであろう明治神宮だが、午前中は今年もガラガラである。下記は私が大好きな宝物殿前広場の今朝の写真である



夜は渋谷のjazz喫茶・SEABIRD恒例の“大晦日セッション”がある。例年なら年を越すのだが「今年はもう無理!夜10時迄」(byママさん)とのことなので17時から5時間。そして今年も栄えあるスターターは岩井バンマス以下2金バンド。私も一員として下記3曲で歌い納めをさせてもらった。

♪上を向いて歩こう ・・・ 渋谷・SEABIRD大晦日セッションにて♪
♪Danny Boy ・・・ 渋谷・SEABIRD大晦日セッションにて♪
♪On Green Dolphin Street ・・・ 渋谷・SEABIRD大晦日セッションにて♪

今年の4月にはサラリーマンを辞めて3年目に入った。基本的には今年も“サンデー毎日“を謳歌した1年だった。さて、世界や国内の重大ニュースはともかく、皆さんご自身の「今年の10大(重大)ニュース」は何でした?私の場合は下記でした(各事象の詳細は下行のブログ記事ご参照)。


Saigottimoの2023年のトピックス
2月・ラジオドラマの声優出演作品がグランプリ受賞!
 速報!ラジオドラマ最優秀賞受賞
3月・生田緑地を登って不覚にも脚を負傷(肉離れ)
 山越えて岡本太郎に会ってきた
3月・戸田和代先生の絵本の朗読会開催し大盛況
 春の朗読会&トーク満員御礼!
4月・久しぶりの茅ケ崎でヴォーカル客演
 茅ケ崎での客演4年越しで実現
4月~・地元のシニア対象講座を受講
 ヨガは気持良く自分と会う時間(ヨガ)
 頑張らないことなんて出来るの(ヨガ)
 図画がアリなら工作もアリね③(プラモデル)
8月・記録的な猛暑に遂に自家製アイスまで作る
 そういえば家庭科もアリです⑨
9月・昔作ったプラモデルを区民ギャラリーに初出展
 サンダーバード秘密基地出展!
10月・20年ぶりに西川慶子姉御と歓びの再会
 西川姉御と20年ぶりの共演成る
11月・四国旅行で金毘羅さん登り道後温泉に浸かる
 サンライズツインに乗りました
12月・マッキーこと牧かおるさんのオッカケを卒業
 オッカケを今年で卒業しま~す

昨年の「2022年の重大ニュース」のTOPは「共著を出版」だったが、今年は声優として出演したラジオドラマの「グランプリ受賞」だろうか。受賞者は企画制作者の石貫さんだがこれまで賞に無縁で表彰されたことなど全くなかった私にとっては“この歳まで生きたご褒美”と言えるかも知れない。

そして今年もこのブログをご覧戴いた皆様には、心より感謝を申し上げたい。きっと来年も様々な事が起こるだろうが、その都度自分を見つめ直し、より自分らしいオリジナリティを確立するために試行錯誤を続けていきたい。来年もどうぞご笑読よろしくお願い申し上げます。

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私としては珍しく今年も毎朝続けられた「口笛の練習」というルーチンがある。「上を向いて歩こう」の下記赤字高音部が口笛で出ないので3分間程度のカラオケで吹くという練習を始めてから都合2年間続けたことになる。2年間練習した成果が下記にリンクした今朝の録音である。

♪【2年練習後】上を向いて歩こう(口笛+カラオケ)♪

うえを むぅいて あぁるこぉお 
ソソラ シソミレ ソラシソミレ 

なみだが こぼれ ないよおおに
ソソラシ シレミ ミレミレシラ

おもいだす はるのひ 
ソソソミラ ララソシ 

ひとり ぽっちの よる
ソソミ レシソミ ソソ

♪【1年練習後】上を向いて歩こう(口笛+カラオケ)♪
♪【練習前】上を向いて歩こう(口笛+カラオケ)♪

練習を始めた直後と1年経過した昨年12月にも記事化した(*1)が、上の【練習前】【1年練習後】と比べると確かに違っているようだ。でも、まだ充分なレベルとは言えない。昔からよく「石の上にも三年」というから、取り敢えず3年間の成果を楽しみに、もう1年続けてみようかな
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*1:本件については下記ブログをご参照。
口笛を毎朝本気で練習してます | Saigottimoのブログ
口笛を毎朝一年間練習した結果 | Saigottimoのブログ

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石貫慎太郎さんの新作オーディオドラマ「黄昏時の小さな列車」に出演した。黄昏(たそがれ)とは日が暮れて遠い人が識別できず「彼は誰(誰そ彼)?」となるかららしい。英語のtwilightも、太陽の光(sunlight)&月の光(moonlight)と対を成す(twinの)光(light)が併存する時間帯という意味だろう。

とても詩的で美しい時間帯なのだが、急に暗くなり視認性が低下する上に疲れも出る頃で事故等が起き易いのか「逢魔が時(おうまがとき)」とも呼ばれ、魔物に出会うなど災禍に遭遇する時間帯として昔から恐れられてきた。さて、この物語の大学生カップルは一体どんな体験をするのだろうか…。


●「黄昏時の小さな列車」【約48分間】クリック!
■スタッフ
原作/脚本/制作/音楽:石貫慎太郎
カリンバ:coffret
エンディングテーマ「一緒に朝を待ちましょう」
 歌:Nanami、作詞:Cozue、作曲:石貫慎太郎
■キャスト
(ナレーション):​中田真由美
(男子大学生/耕):能登洋宇
(女子大学生/寧々):南春奈
(神主):saigottimo (冒頭部分とラストに登場)
(神主の妻):山木梨花

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2023年12月15日(金)、長男からプレゼントされた「地下鉄1日乗車券」を使ってみることにした。自宅から歩いて行ける駅は京王線や東京メトロ線の駅もあるが最寄駅は徒歩12分の都営地下鉄線の駅である。その都営地下鉄関連だけでも一日乗車券は3種類ある。今回使ったのは下記の③である。

①都営地下鉄ワンデーパス(都営地下鉄のみ)大人500円
②都営まるごときっぷ(都営地下鉄、都営バス、都電、日暮里・舎人ライナー)大人700円
③都営地下鉄・東京メトロ共通一日乗車券(都営地下鉄、東京メトロ線)大人900円

東京の都心部は地下鉄網が東京メトロ線(旧・営団地下鉄)と都営地下鉄線を合わせて13路線もあり、東西南北に張り巡らされている。下の路線図を見て戴ければお分かりのように地下鉄を乗り継ぐだけで殆ど何処にでも行ける。バス路線も凄いのだが、地下鉄はバスと違って渋滞の影響も受けない。

折角なので普段行かない場所や降りた事が無い駅で降りてみようと機会を探しているうちに使用期限(12/17)が近づいてきた。丁度12/15に私が所属する朗読集団「5Thanks (サンクサンクス)」のメンバーが銀座でXmasコンサートをするので行く予定だったから、ここに絡めて計画する事にした。

最初のプランはこうだ。朝早く出てモーニングサービスが充実している喫茶店で朝食、そして何処か景色の良い河原で持参した弁当を食べながらハガキに色鉛筆でスケッチをする。ティータイムには珈琲かスイーツが有名なお店でお茶をしてから銀座のコンサート会場に向かう。うん、これで行こう!

ところが、そうは問屋が卸さない。当日朝早く起きると天気は雨模様で空もどんより鉛色、さらに滅っ茶苦茶、寒い。これじゃあ野外でお弁当を広げる気にもスケッチする気にもならない。もう半分諦めていたが午後になって少し暖かくなってきたので家でランチを食べてから出掛けることにした。

もうランチ迄は済んでいるので美味しい珈琲とスイーツをネットで探したら、どうやら清澄白川駅周辺が珈琲豆の焙煎所が集合して「コーヒー激戦区」になっているようだ。そこで都営大江戸線で清澄白川駅まで行き、下記記事でスイーツがウリだという、清澄庭園の裏にある店に行くことにした。
コーヒー激戦区!清澄白河の本格的なコーヒーショップ7選

この店の名物らしい「中津さんのブラジルプヂン」は大きくて食べ応えがある。自分でも作るプリン好きの私には最適だ。上部のプリンと下部のスポンジを一緒に食べるも良し、溢れたカラメルソースをスポンジに染ませて食べるも良し。コーヒーとセットで1.150円という価格もお手頃だ。

店内は小綺麗だが気取りもなく、実際に子供が遊んだ形跡のあるミニカーなどが可愛く棚に並べてあり、子供連れのママ友やワンちゃんの散歩途中で立ち寄ったと思しき犬仲間など、比較的若い男女が多いのが特徴か。時間があるので駅にあったフリーマガジンをめくりながらゆったり過ごした

そして日暮れ前に店を出て清澄白川駅から半蔵門線で三越前駅へ。三越前駅からは銀座線に乗り換えて銀座駅で降りてコンサート会場へ向かった。撮影NGだったので残念ながら写真は無いが、コンサートはピアノ、ヴァイオリン、フルート、エレクトーン、ヴォーカルまであり素晴らしかった。

一緒に聴いた友人とコンサートの余韻を楽しみながら銀座の大通りをブラブラと新橋まで歩いた。新橋駅前でビーフンとチマキを食べて友人と別れ新橋駅から東京メトロ線で青山一丁目乗換で都営大江戸線で最寄駅に到着。元が取れたか怪しいが、乗り放題体験自体はなかなか気持ち良かった

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2023年12月13日(水)、六本木・All of Me Clubに彩木香里さん(vo)とマッキーこと牧かおるさん(vo)の2ヴォーカルライブを友人と聴きに行った。私は最近になって「今年一杯で“マッキーのオッカケ”を卒業します」と本人や周囲にも公言してきたので、今日がオッカケとして最後のご奉公だ。


   【お店のWebのスケジュールページから】
この日は夜の六本木jazzクラブに相応しく、彩木さんがゴージャスな黒いドレスに身を包んで流石のパフォーマンスで魅せれば、マッキーも真っ赤なドレスで「美しい姉と可愛い妹」の姉妹コンビよろしくクリスマスムードたっぷりにjazzスタンダードを堪能させてくれた。


マッキーは、2018年秋に私が所属していた童謡ユニットNostal♪sicの女声ヴォーカル公募に応募してきた一人。この年代で(年齢は私と2回り+αしか?違わないが)スタンダードジャズを歌う人は珍しい事もあり、SEABIRDに連れて来たらたちまち1金(第一金曜)&2金ライブのレギュラーになった。

グラマラスな低音からクリアな高音まで幅広い音域を持つ彼女は男声とのDuetも難なくこなしてくれるし、歌うスタンスにもインスパイアされた(*1)私はすっかりファンになり、自ら“マッキーのオッカケ“を公言して彼女が出演するライブは都合が付く限り聴きに行くことにしてきたのである。

2019年には羽根木公園等でNostal♪sicとの共演(*2)を果たすと、2020年には原宿での「jazz de 紅白」に厳選5組の紅組歌手として出場した(*3)。その後はプロミュージシャン達からも次々と声がかかり2022年からは銀座、赤坂、六本木とメジャースポットでのライブ出演も増えてきた
     【上左:ラドンナ原宿、上右:赤坂・kei】

  【下左:銀座・シグナス、下右:六本木・IZUMI】
これはファンとしては嬉しいことであるが、一方でオッカケとしては毎回聴くにはチャージも安くはないし、ライブ会場が自宅から遠いと交通費も嵩んでしまう。なので私の様な年金生活者の身の丈には合わなくなってきたため“本年を以てオッカケを卒業”することにしたのである。

幸い先輩voの彩木さんやkeikoさんや出雲井さんや益田さんらが彼女の実力を認め妹のように可愛がってくれているし、また彼女のファンも着実に増えてきている。もう私のような爺ぃの出る幕では無い。あとは大谷翔平の様に、どんどんメジャーな舞台に飛翔して行って欲しいと思っている

「今年一杯で卒業します!」と豪語していた私だが、マッキーから「急なのですが」と12/26に六本木でのライブが決まった旨の連絡を受け「え~?・・・“今年一杯で卒業“を”12/13を以て卒業”に訂正させて下さい、スミマセン」と速攻で詫びを入れたのでありました。あぁ、恰好悪ぃ~!

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*1:マッキーのスタンスに対する印象は下記ご参照。
マッキーにあって私に無いもの | Saigottimoのブログ
*2:Nostal♪sicでの羽根木公園ライブは下記ご参照。
台風の影響でダブルヘッダーに | Saigottimoのブログ
*3:マッキーの「Jazz de 紅白」出場は下記ご参照。
人生は美しく自由であるby寛斎 | Saigottimoのブログ

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2023年12月13日(水)14時-16時、渋谷区のプラモデル講座(*1)全10回の8回目。私は自宅に持ち帰っていたミレニアムファルコン号の一部に改造を加えて百均で見つけたクリスマス用LEDデレコレーションキットを組込む事で、一度は諦めた電飾化をむしろ純正品より遥かに安く実現してしまった

電池ボックスは偶然にも船内の枠にピッタリ収まったので、改造したのは先ず射手室底面の凸部をカッターで丁寧に削り、コクピット背面の壁も削ってキリで穴を開け、それらの裏に薄い白濁色の板を貼って光源が見えぬ様にした。また遮光は家にあった電気工事用の黒いビニルテープを使った。

   【白濁色の薄板は豆腐パックの底を使った】

当初はLEDが4色(赤、緑、黄、青)もあるのが煩わしく感じた。でもコクピット裏に3色3灯、射手室と昇降口に青各1灯、残る15灯(4色)をスラスター用に充てた。LED20灯+点滅2種類&点灯が切替えられる電子回路+スイッチ付電池BOX+コイン電池3個、全部含めて100円って凄くない?

【左:コクピット、中上:射手室、中下:スラスター、右:昇降口】

今回はオオゴシ講師(*2)にエアブラシによる本体塗装の仕方を教えてもらうつもりだったが、実際のモデルをじっと眺めた講師が「これ、下地塗装せずに素材の上に直接デカールを貼ってもいいと思いますよ」とのことだったので、水性デカールシールの貼り方を教えてもらって、早速貼り始めた。

但しシールは117種類もあるのでその大半は自宅に持ち帰ってから貼る事にして、講師が水性塗料を多数持ってきてくれているこの教室では、これらの色を調合して、ネット上にある写真を参考にしてハン・ソロ以外の人形(チューバッカ、女性のレイ、男性のフィン等)の彩色をすることにした。

その後、自宅に持ち帰って悪戦苦闘しながら何とか117種類のシールを貼り終えたら結構イイ感じ!特に6か所ある丸い排気孔?は蓋に黒いシールを貼るだけの指定だが、それでは物足りないので蓋の外周部分と蓋で隠れてしまう孔の内側をメタリック・グレイに塗ったら俄然、雰囲気が出てきた。

さて残るはあと2回。次回(来年1/10)はウェザリング(風化)手法の一つであるウォッシング塗装を教わりながら行い、最終回(2/14)は、共通課題の「江戸城」製作の際に教えて戴いたドライブラシによる仕上げと展示方法を検討し3/1(金)~2(土)の展示会に臨む。よぉし、ゴールが見えてきたゾ!
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*1:これまでの展開は下記ご参照。
図画がアリなら工作もアリね⑤ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね④ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね③ | Saigottimoのブログ
図画がアリなら工作もアリね② | Saigottimoのブログ
*2:オオゴシ講師は著書多数でブログは下記ご参照。
オオゴシトモエ「今日もHOBBY日和」

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2023年12月8日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜日(2金)ライブ(第338回)。岩井バンマスが掲げたテーマは「華あるクリスマス」。安直に“12月だからクリスマス“というのではなく、様々な花に関する曲を集めて華やかにというオヤジギャグもさり気なく入れながらもお洒落なプログラムになった。

【中川さとし(p)、小島幸三(ds)、岩井千尋バンマス(tp)、榎本任弘(b)、加藤求実(ts)】
その他レギュラーメンバーは、出雲井裕美(vo)、山内惠英(tp)、杉山尚子(ts)、Saigottimo(vo)。※この日マッキーこと牧かおる(vo)さんは欠場。

PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Poinciana (千尋&求実)
「ポインシアナ」は鮮やかな赤い花として私も知っていたが和名は「鳳凰木(ホウオウボク)」というらしい。
2 I Hear a Rhapsody (恵英&求実)

3 Christmas Waltz (裕美&千尋)
4 I've Got My Love to Keep Me Warm (裕美&求実)
5 Love Letters (裕美&求実)

出雲井さんの前半3曲はクリスマス定番2曲と、季節に関係なく良い曲である「ラブレター」をバースから歌ってくれた。
6 Forest Flower (千尋&求実)
7 鈴懸の径 (千尋&求実)
加藤さん(ts)がこの鈴木章冶(cl)の名曲を「聴いた事が無く知らない」というからビックリ!えーウソでしょ、私とそんなに世代違わないのにぃ…。でも私は鈴懸の木がプラタナスのことだとは知らなかった
Willow Weep for Me (ノブ高橋)

そして1st.setと2nd.setの幕間には、いつも横須賀から来てくれるノブ高橋さん(as)がシットインで6拍子の「柳よ、泣いておくれ」を披露。そっかー柳も地味だが花は咲くね。

2nd.set
1 Little Sunflower (恵英&尚子)

この季節にヒマワリが登場してきても違和感を感じないのは、今夏の記録的猛暑の記憶がまだ生々しいせいだろうか。
2 Full House (千尋&尚子)

私は代表的なクリスマスソングを2曲。最初の定冠詞付きのクリスマスソングは、昨年はピアノの中川さんとオッサンDuoした(*1)のだが「今年はお一人でどうぞ」とばかり突き放されてしまった。ホワイトクリスマスは、歌詞を初めてナンチャッテ和訳してその朗読から歌わせてもらった

3 The Christmas Song (Saigottimo&千尋)
4 White Christmas (Saigottimo&千尋)

5 Winter Wonderland (裕美&求実)

続く出雲井さんはブラジル生活をされていたネイティブポルトギーだけあって、この定番曲をポルトガル語で軽快に歌う。南半球ではクリスマスはいつも真夏だから、やっぱりこのボサノヴァのリズムの方が雰囲気が出る気がするなぁ。

6 Lotus Blossome (千尋&求実)
7 The Days Of Wine And Roses (全ブラス陣)
神々しい蓮の花 (Lotus Blossome)そしてラストは最も華やかな薔薇の花 (酒とバラの日々) で“華あるクリスマス”ライブを締めくくった。次回は来月(来年の)1月12日
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*1:昨年のオッサンDuoは下記のブログ記事をご参照。
遥かカナダからディーバ降臨す | Saigottimoのブログ

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2023年11月8日(水)東京駅21:50発の寝台特急サンライズに乗った。と書くのは簡単だが、実はJRで“最も予約が取れない特急列車“のひとつなのだ。「四季島」などのイベント列車は別にして、サンライズは現在定期運行している唯一の寝台列車でもあり凄い人気なのである。

私は乗り鉄でも撮り鉄でもないが子供時代に母の実家の熊本へはブルートレインで往復していたのでノスタルジーを感じる。2017年にシングル寝台室で出雲大社に行ったので今度は瀬戸に乗ってみようと思い、昨年は京都と奈良に行ったカミさんとの旅行(*1)を今年は四国に行くことにした


JRの予約は1ヵ月前の同日朝10時からネットでするが自前のPCよりJR窓口の専門端末の方が確実なので、私は今年2月にサフィール踊り子の個室をゲットした際と同じ新宿駅地下の「みどりの窓口」に10月8日の朝8時から2時間並び、1編成に4部屋の貴重なツインルームをゲットした。

深夜の横浜駅などに停車するたびに寝台車の窓から残業帰りの勤め人の姿を眺めるのもこの列車の醍醐味だ(悪趣味かもしれないが)。このツインルームに泊まったことで旅の目的は半ば果たしたが、さすがに揺れるためカミさんは眠れなかったという。私は地震に遭った夢を見たがそこそこ眠れた。

早朝に岡山で「サンライズ出雲」と切離されるとすぐに瀬戸大橋を渡る。この瀬戸内海の景観も上の階だったらもっと綺麗だったろうなぁ(ツインルームは下の階なので)。


翌朝7:27に終点、香川県の高松駅に到着。すぐに琴平駅に行き計800段余の半分をシャトルタクシーでバイパスし金毘羅宮詣でをして駅近くでうどんを食べ、愛媛県の松山に移動し松山城に立ち寄り道後温泉に宿泊。日本最古の温泉場だという本館は改装中だったが同じ湯を引く隣の旅館に宿泊。

“動かない静かな部屋“なのでカミさんもぐっすり眠れたという翌日は予報通りの雨。松山駅でコスパ抜群のランチを食べて特急に乗り、今治駅からは高速バスで雨の中をしまなみ海道を渡って福山駅へ。この日は岡山のホテルにチェックインしてホテル近くでお好み焼きを堪能。

翌日は倉敷美観地区を観光し夕方に岡山から新幹線で帰京。寝台列車を使って水曜夜から土曜までの3泊3日旅だった。
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*1:昨年の京都奈良旅行の記事は下記ご参照。
そうだ京都に行こう!奈良もね | Saigottimoのブログ

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2023年12月1日(金)、渋谷・SEABIRD第1金曜(1金)ライブ。この日はXマスソング解禁日。別に誰かが規制している訳ではないのだが11月に歌うのは何となく憚れるし、日本では12/26以降も憚れるので結局、Xマスソングは12/1~12/25までの1か月弱しか演奏出来ないからである。


【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

1st.setはインスト(演奏のみ)で、洋楽、讃美歌、J-POPからのクリスマスソング・パレード。「赤鼻のトナカイ」⇒讃美歌106番「あら野のはてに」⇒山下達郎「クリスマス・イブ」のjazzアレンジ⇒ワム「ラスト・クリスマス」マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」…おお、12月だねぇ。

本来はギタリストの小越さんが10月に続きハーモニカでシットイン(*1)し「My One And Only Loveう~ん、やっぱりハーモニカは最強、ヴォーカルで何を歌っても全部持って行かれる気がする。そして木村さん(g)も「I Thought About You」と、暫しクリスマスを離れてスタンダード路線に。

そして2nd.setのヴォーカルタイム。柳田さんはXマス以外でも歌える「Winter Wonderland」、マッキーこと牧かおるさんはスヌーピーのXマスソング「Christmas Time Is Here」。そして久しぶりに登場のゆうこさんは「L-O-V-E」、中村美津子さんは「Sky Lark」と続く。

益田伸子さんは、西川慶子さんがアレンジしてくれた私のただ1度のライブ(2003年、水道橋・東京倶楽部)でDuetした「Side By Side」を20年ぶりに私と歌ったが、当時どう歌ったのか二人とも全く覚えてない。かろうじて当時使った?楽譜を益田さんが持っていたのでそれで挑戦したのだが・・・

そして私はXマスソングとしては「The Christmas Song」か「White Christmas」か「Blue Christmas」を歌ってきたが、今年はダニー・ハザウェイの「This Christmas」を歌った。この曲は昨年、本多バンマスから打診されたが知らなかったので「来年歌います」と先送りで約束していた曲だ。

ライブの締めはインストで「ママがサンタにキスをした(Mama,Kissing Santa Clause)」で賑やかに今年の1金ライブは終了。来月は(来年の)1月5日です。

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*1:シットインの意味については下記ご参照。
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